Edit your comment NAME TITLE WEBSITE COMMENT >時間の捻出はいつも大きな問題ですね。 いや、まったく本当に。(お前が言うな 秋は個人的にいろいろゴタゴタ続きで半分逃避行動で観てた部分もありましたが、そういうのを抜きにして作品そのもので見るとなかなかの良作揃いではなかったかと、って夏にも書いたな、これ。 「血界戦線」「少女終末旅行」「キノの旅」はSクラスでした。 話もさることながら、画質など非常にハイレベル。 血界戦線は普通に三期期待出来るし、キノに至ってはなんか原作小説が20巻以上出てるらしくて、続編いくらでも作れるじゃない! Aとしてはまず「ゆゆゆ」 きちっと話は終わってますが、この先の事を考えるとねぇ…。 友奈を初めとする勇者部の面々に対し、次々と課せられる大赦や神樹の仕打ちもあまりにも酷いと思いましたが、全てが終わった後も「終わりのないディフェンス」が続く。 オルフェンズの時も思いましたが、自分はやはり破滅的、悲劇的な終劇は望んでないんだなぁ、と改めて思う。 甘いと言われようとも、悲劇でもそこに未来を目指す何らかの光が欲しい。 せめて最期の日までは彼女らに幸せな日々を。 そしてもう一つ「ガタリズ」 いろいろ挑戦的な作品でした。 ポプテピピックに重ならなくてよかったと思いましたが、よくよく考えると微妙に挑戦の方向性は違うんですよね。 「万策尽きた」はどっちもやりましたが。 80年代ネタには笑わせていただきました。 Bとしては「このはな」「ブレンド・S」「鬼灯の冷徹」「Infini-T Force」「妹さえいればいい。」 実は意外に「このはな」は刺さってなかったりする。 理由はよく分かりませんが、「うらら」好きすぎて雰囲気が似ている当作が割を食ってるんじゃないかと思います。 「ブレンド・S」は毎回1本は必ずある「かわいい女の子いっぱい出しておけばOK」な作品。 自分もそれでいいと思います。 https://i.imgur.com/069tuAj.jpg 「鬼灯」は安定の二期物で普通に面白かったです。 「Infini-T Force」はタツノコヒーローオールスターズ(と言うにはちょっと足りないか) やってることは壮絶な親子喧嘩でしたが。 CGアニメですが、程良くリファインされたタツノコヒーロー達は格好良かったです。 が、基本ガッチャマンが中心で残りの3人(キャシャーン、ポリマー、テッカマン)があまり目立たなかったのは残念だったかなぁ。 劇場版ではジョーと南部博士が出るようなので、どのような話になるのやら。 「妹さえいればいい。」はそのタイトルからアレな印象は受けますが、ラノベ業界を題材にしてフィクション10倍にして全裸、という感じ。 あれ、やっぱりアレな印象しか残らないぞ? まあ、毎回1本は必ずある「かわいい女の子いp(ry Dは「つうかあ」と「しょびっち」 「つうかあ」はサイドカーレースを題材にしたアニメと聞いて期待してたんですが、なんかペア同士で喧嘩ばかりしていたような印象しか残ってない。 「しょびっち」は…うん…途中で「なんでこれ見てるんだろう」と思ったのは久しぶりかな。 それでも完走している辺り自分がよく分からない。 これEでもいいや。 なんか数本すっ飛ばしたような気がしますが、個人的にはこんな感じでした。 冬期は「ゆるキャン△」が予想以上に好評なのと、クソアニメの暴走がどこまで続くのかが楽しみなところ。 PASSWORD SECRET SENDDELETE