正反対は否定しないのね/輪廻のラグランジェ season2他2012/8/8~8/10アニメ感想 

<記事内アンカー>
雑記(シークレット・オブ・マナ・ジェネシス/聖剣伝説2 アレンジアルバム)
輪廻のラグランジェ season2 第5話「鴨川上空衛星軌道にて・夏」
ちとせげっちゅ!! 第6話「スケッチ」
漫画感想(「11人いる!」、「クリム・ゾン」3巻)



 金曜アニメがちとせげっちゅ!!だけなら朝アップできるじゃないか、ということで珍しい時間に更新。というか今日は帰宅が遅くなるので、朝やらないと更新が24時をまたぐ可能性が高いという。
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Posted on 2012/08/10 Fri. 06:16 [edit]

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ゆりゆららららゆるゆり大事件 *起きません 

なでしこジャパンの中に明日夏が見えた人はどれくらいいるかしらん。おめでとうございます。


松岡充の仮面ライダーエターナルでスピンオフが出るとか今更知る。どれだけしっくり来てるのかw


アイスコーヒー用に冷水筒を購入。ホットの方が好きですがこの季節は無理。


ゆるゆりはニコ動の一週遅れを我慢できなくなってビデオ録画を開始。ニコ動で2話、録画で3話を見るスーパーニヤニヤタイム!

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2話は生徒会、3話は一人暮らし。
しかし最初の\アッカリ~ン/が回を増す毎に酷くなってますね。2話はピンぼけ、3話は後ろから出たUFOにカメラが移動。3話に至ってはその後あかりが再度自己紹介的に語る場面でカメラワークを切り替えてはその姿を隠し、桜の花びらを風呂シーンのような熟練の落とし方でまた隠し、しまいには語りをフェードアウトさせて京子に視点を切り替える徹底ぶり。どれだけ力を入れてるのかwww
話自体は生徒会組の登場で、一通りの立ち位置説明は済んだ感。百合分出てきましたが基本ギャグ。妄想担当な千歳ちゃんが素晴らしい。妄想がでなくそれをしている千歳ちゃんが。
というわけで単行本2~6巻買ってきました。OPとED買ってきました。ブルーレイ予約……はまだ受け付けてませんでした。EXTORAカードに2万円チャージしてきました(2万円以上のチャージで5%の金額ボーナス=1千円お得。チャージ額は最大3万まで)。何かパンドラの箱が開いた気分です。おちんこ原作1巻、白衣のカノジョ1巻(アキバblog)と合わせて\8,500近くが飛んだが後悔なんて、あるわけない。サイン入りカードは当たらなかったけどな!


セイクリッドセブンは変身キャラが増えて、がぜん展開が盛り上がってきました。小西声の兄さんは胡散臭さ通りなのか意外とそのままなのか。
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Posted on 2011/07/20 Wed. 22:31 [edit]

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バッドエンドを越えて 

DK3はここで合流失敗と来た。


チャンピオンREDとフランケン・ふらんの新刊購入。
作者、相変わらず久宝さんに容赦ないw 単行本では今回初登場のガブリールがいい感じに展開を壊してくれている印象。


真昼に深夜子エンターブレイン)」は書き下ろしを加え2巻で完結。意外性はそれほどでもないけど、しんみりいい話でした。次回作を楽しみにしてます。


これはゾンビですか?
2話は歩がゾンビになったいきさつと、新キャラのセラ登場回。
ハルナの卵焼きについては笑わせてもらいました。何あの輝き、何あのビリビリw ハルナちゃんと卵焼きのセットを食べたい!
前回ほどは弾けてくれてないなあ、というのが初見時の正直な印象だったのだけど、2回見てみると全体の構成としてはこんな感じが適当かなという気も。


魔法少女まどか☆マギカは3話で恐怖の展開に。
2chのログを回収する中でうっかりネタバレを少し知ってしまったので覚悟はしていたのですが、それでも見た後暫くは呆然としてました。
ことさらに血が飛び散るわけでもない、痛みが描かれるわけでもないのが余計にグロい。魔女が倒された後、爆炎の中からボトッと黒いモノが落ちるところだけが一種露悪的だったかも(しかし、それが何なのか描かないし触れないのがまたおっそろしい。こんな風にさりげなく描くのはアニメの得意分野ですね)。
OPでまどか達と一緒にいる姿はなんだったんだ、マミ……心が折れずに視聴し続けられるか不安になってきました。


お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
リアルNTRシチュな写真を撮影して興奮しちゃうとかどんだけ終わってるんだこの妹!?
一方でパンツを「見せる」じゃなく「見られる」だと本当に恥ずかしがるあたりがかわいらしくもあり。
しかしぱんつはブレーキがかかりまくってるけど、内容は全くブレーキがかかってないな。


テックジャイアン3月号購入。いやーおまけのはなふだマーケットのまつりちゃんがなんとも痴……じゃない、無論主目的はアマガミちょっとおまけ劇場
今回は中多さん編、そして本編では攻略不可だった高橋先生編が収録されてます。
中多さん編はバイトの合格で終わったナカヨシルートのその後の話的な内容。今回は最初の選択肢でいきなり2/3の確率でBADEND行きなので、迂闊に選べないw
一方の高橋先生偏は、本編で攻略不可だった分さすがのボリューム。しかも内容は原作で高橋先生に吶喊すると迎えるBADENDからの話。生徒側を自在に動かせる分、橘さん・梅原・薫・田中さんの四人の仲を再確認することができるのが嬉しい内容でした。畜生、梅原も薫も田中さんもいい奴・いい子だなあ。皆それぞれ違った方法で橘さんを応援して、うまくいったら祝福して。本編ではあまり多弁ではない田中さんが高橋先生と恋愛について語る場面は、基本的には橘さん主観のゲームでは見られなかったもので、彼女のキャラクター性にも深みを与えてくれるものだったと思います。
そして薫。真打登場とばかりに橘さんを立ち直らせて、当って砕け散り切ったら慰めてあげるとまで言って、橘さんと高橋先生がうまくいったら泣きそうな顔になったりしつつも、二人の前では笑顔で祝福して。アンソロなんかで見てても思うけれど、爽やかに失恋できる子ですよね。アニメなんかでストーリーを一本化すると高確率で当て馬にされるタイプとも言う。こんないい子に我慢させた以上、橘さんと高橋先生には幸せになってもらわないと。


キミキス星乃さんナカヨシルートをクリア。
何気ない日常の延長上から進むスキルートと対照的に、ナカヨシルートは星乃さんが明るくなりたいと努力するという主題のあるストーリー。内容上笑顔のイベントCGが多くてかわいい。子供に紙芝居をしてあげるシーンなんてなんとも微笑ましいです。
アンソロでは延川祐子さんの「キスまでの距離」が好みでした。指で間接キスとか、なんとも星乃さんらしい。
東雲版は前半は星乃さん視点、後半は主人公視点、最終回はどちらの視点でもなく進み、でも最後は星乃さんの語りで終わる……という面白い構成。連載時に読んではいるんだけど、こういうのは単行本で読むと把握しやすいですね。主人公のゲーム開始時の決意を星乃さんに置き換えているのが面白いです。スキルートが日常の延長の側面が強い分、ナカヨシルートとの一体化も自然。個人的には、チアリーディングを通して星乃さんと明日夏が仲良くなっているらしい描写があるのが嬉しい。きっといい友達になっているはず。

さて、これにてルートとしてはミッションコンプリート!
やり終えてみると、ナカヨシルートはヒロインが苦手なものを克服するものが4/6と高い。スキは正面、ナカヨシは側面からヒロインの魅力を描いている印象です。
正直なところ、プレーしてから2年近く経っているのに自分の脳がびっくりするくらいアマガミ色に染まったままという事実に驚きながらのプレーでした。ちょっともったいなかったかもしれなません。ただエビコレ アマガミ+というタイミングを外したら結局プレーすることはなかった気もします。
最初はアマガミのような濃厚さがないのを寂しく思ったりもしましたが、プレーしていく内に、短い時間の中でキャラの魅力をよく引き出しているなと感じるようになりました。↑で書いたように、スキとナカヨシは陽と陰を表しているようで、両方をプレーすることでより深くキャラを好きになることができるのはよかったと思います(もちろん、アマガミだって片方のルートをプレーしただけでキャラの魅力を知ることはできないのですが)。
お気に入りのキャラは圧倒的に問答無用、金剛不壊の首位で明日夏なのですが、プレーしてみてぐんと順位が上がったのが祇条さんでした。これは能登ボイスの勝利と言わざるを得ない。いつ見てもいじましくてたまらないです。
ようやくながらのキミキスをプレーして、そのヒロインに魅了されて、一方でアマガミのヒロイン達が恋しくて、もう一度プレーしたらきっと新たに彼女たちの魅力を見つけることができる気がして、心の準備は万端!……なわけですが、延期してしまったんですよねエビコレ アマガミ+。改めて残念です。ああ、明日夏のキャラソンでも聴いて寝ようか。
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Posted on 2011/01/23 Sun. 20:37 [edit]

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祇条さんの純真ぶりに夢中 

DK3はアルヴィスの森で戦闘。いやー敵が弱いなー、などと棒読みしてみる。


グラスレス3DのPCなんてものが発売予定マイコミジャーナル)だそうで。PC買い替えは3年は経ってからにしようと思っているので、次の購入はまだ先のつもりですが、来年にはPCはどんなふうになってるのかな。……などと思ってたら、ブルーレイドライブがちょっと不調。
以前購入したのが2008年9月と2年少々前なので、せめてあと8ヶ月は我慢したいところなのですが、本当は以前買う時もWindows7発売まで待ちたかったけど、その前に物理的に寿命だったんだよなあ。


キミキス祇条さん二見さんナカヨシルートをクリア。
祇条さんの場合、スキルートは祇条さんが、ナカヨシルートは主人公が最後に「好き」という、逆の状況を持ってくる構成。
ナカヨシルートでは祇条さんが主人公を婚約者と勘違いして接してくるのですが(二人とも気付けよ!w)、接し方の甲斐甲斐しいこと。プレーしてる身としてはいっそ罪悪感が湧いてくるぞ。
ナカヨシルートは、スキルートでは最後になるまで自分の気持ちを伝えることを許されない祇条さんが、自分の気持ちを正面に出したらどんな接し方になるかというのを示してくれているように思います。
スキルートは正面からの恋、ナカヨシルートは誤解の中で生まれた恋。前者は祇条さんが気持ちを伝えられないことに、後者は誤解のまま話が進んでいくことにもどかしさを感じつつも、どちらもプレーしていて祇条さんのかわいさに夢中になってしまいました。能登ボイスもあってか、抱きしめるシーンを見るたび華奢なイメージが頭の中に浮かび上がってくる。祇条さんかわいいよ祇条さん。

というわけで、各種漫画の祇条さん部分を晴れて読んで見る。アンソロ2巻の桜木晶さんの漫画で祇条さんの口調に若干の違和感を覚えつつも、摩央のひざキスに対抗してヘソキスしてもらおうとするところに吹いてしまいました。アマガミが出た今となっては卓見と言わざるをえないwww
東雲版はスキルートをベースに、ゲーム後半の溜めともどかしさを除いてカタルシスを手早く増量したような印象。
東雲版の主人公はゲームほどもどかしい気持ちに悩まされることなく(作中時間としてそんな猶予がないけど)、正面から祇条さんに気持ちをぶつけて、そして祇条さんはそれを勇気に変えて家のならわしに立ち向かっていく。スキルートで祇条さんが主人公に応えるまでの長さによるもどかしさ、それによる最後の解放感も素敵なのだけど、漫画のこの展開はなんともドラマチック。そして、本来ゲーム中盤のイベントを最終話で二人のイチャイチャに違和感なく使ってしまう構成の巧みさはお見事。ええ、べた褒めしてます。

しかし祇条さんの髪型に何か印象の似たものがある……と思ったら、マクロスFランカ・リーを重ねていることに気がついた。順番は逆なんですが。Wikipediaではランカの髪型について「犬の耳のよう」と触れられていて、東雲版では犬耳メイドの格好を披露しているのが最早完全に一(ry ついでに二見さんまで動物メイドの格好をさせているところに遊び心を感じます。


続いて二見さんの場合、主人公以外にも友達を作ったりとナカヨシではスキルートよりオープンな感じ。最初にプレイヤーに提示されるイメージ通りのスキルートに対して、こちらはその時にはあまり出なかった一面がよく出るので、後からプレーしてよかった。プレイヤーが親しみを覚えるのと同じ様に、二見さんに友達ができるようになるのが嬉しい。

さてこの二見さん、「一度二見さんを攻略すると、その後他のヒロインをプレーしようとしてもいつの間にか二見さんルートをまた選んでいる」という心因性のバグを誘発すると言われたほどの熱狂的な人気を誇り、コミカライズでは星乃さん(パッケージヒロイン)以外で唯一単独ヒロイン枠を獲得しています。それが「キミキス after days」(Amazon)。
タイトル通り、付き合い始めてからの主人公と二見さんを二見さん視点で描いたもの。水着とか留学とかゲームとは違う設定にしつつ、主人公に首っ丈な様子が見られます。もう少しクールなところも見たいなあ、と思いつつもこんな二見さんも時には悪くない。
思い切って変えているのは主人公の性格。最初から最後まで良くも悪くも天然で、これがゲーム中であんなところこんなところにキスした彼と登場人物と同一人物とは思えないwww 視点がゲームとは逆だからこそできた性格設定であり、最終話はそれがうまく働いていたなと思います。
三人目の主要人物、菜々の活躍ぶりもなんともコミカル。この子、他のヒロインのED後はどういう反応になるんだろう? 最終回で二人を見る時の、切なさと祝福の入り混じった表情が素敵。
あと、最後にサックスが出ていることに吹いたw

東雲版はびっくりするくらいゲームそのままな台詞がある反面、結構大胆な変更も見受けられます。舞台が夏ではなく冬だったり、ゲームでは早々に発生するキス実験のイベントまで3話かけたり。二見さんと友人となる人物に摩央を配置して二人を見守らせたり、その卒業式=春をEDの時期に持ってきたりする工夫も素敵です。なお、カラー見開きが破壊力抜群すぎるネタバレなので単行本を読む時は注意しましょうw

エビコレ+ アマガミで出番があるからということでようやく始めたキミキスも、来週末に星乃さんナカヨシルートを攻略すればひとまず終了。エビコレ+ アマガミの発売は再来週なので、どうにか間に合う計算です。正確には、差分を除いてもアルバムに登録されていないCGがいくらかあるのですが。商売としてどうかはともかく、今回のキミキスキャラの出演や特典化はキミキスをプレーするいいきっかけになりました。個人的にはラッキー。


かってに改蔵がアニメ化だそうで。旧単行本持ってる身としては、賞味期限の切れた時事ネタがどうなってるか気になります。部長の外ハネ内ハネはネタとしては復活期だけどwww 動く部長が見られるのは嬉しいし。藤吉さんの先祖とも言える神崎さんの出番はあるのか? そして何より、地丹は誰が演じるのか? 興味がつきません。

みつどもえ2期はニコニコチャンネルで全話配信してくれるようで、ラッキー。
1話はガチレンジャー(脚本ダメダメ回)をガチでやるという2期ならではの変化球。
遠景になると車の運転がスタントマンになっていたり、ガチで特撮をアニメでやっているんだとか。分かるか!
そして絶望した! ガチイエローが少女だと思ってたら少年で絶望した!

これはゾンビですか?
なんだこのよく分からん空間は……
ある種ギャグが古典的という指摘に頷きつつ、笑わせてもらいました。
日常から非日常に移行、ではなく主人公が既に非日常に片足つっこんでるので、説明回になるわずらわしさがなかったのが良かったのかな。
ギャグながらチェーンソーでまっぷたつとかよくやってくれるw
あと、ハルナのすっぽんぽん化→踏み付け時の台詞は、いかにもインパクト重視だなあ……とか思ってたら最後の『ナウナウナウナウ!』だけは予想外で吹いてしまった(別にtwitterしてるわけではない)。そしてあの絶景見ながらなら踏まれてもいいかもなどと思ってしまいました。そんな趣味はない筈なんだけど。とりあえず、私的冬の期待アニメ1位に決定!

お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
タイトルからツンデレ妹なのかと思いきや、演技派変態ブラコン妹らしいので、視聴予定はなかったけどニコニコチャンネルの配信を見てみる。
わーすごい、ほんとに変態だよこの妹……妹萌えとはあまり縁のない僕ですが、笑う分には全く不自由しないwww 視聴継続決定。tvkでは土曜夜の放送なので、しばらくは日曜の朝イチにこの変態アニメを視聴することに。2話では変態幼馴染まで出てきて、益々話がおかしくなる予感。

フラクタルはメリー、まどかと同じく当面評価保留。

第二次Zに出るからいい加減視聴して見るか、ということでコードギアスをレンタルしてくる。
1期2期合わせて約50話ある作品を後になって見るのはしんどいよなあ、という理由でこれまでは敬遠しており、ツタヤに行ってみると1期については総集編があることがわかったものの、どうせ見るなら紅月カレンのおっぱいを堪能したいと言うシンプルな煩悩に従ってTV版を見ることにwww まあボチボチと視聴していく予定。


星矢LCはアスプロス兄さん消滅……
何かもう一戦あるのかなと思ってましたが、最後の見せ場は戦いではなく救済でした。
双子座の冥衣と黄金聖衣の向き合う姿がアスプロスとデフテロスを思わせて、なんともいえない気持ちになります。うん、双子座生まれでよかった。

以前買った「数学ガール」を読了。予想通り数式が分からない……というか作画の人も分かってない、どころか原作者いわく『数式は読み飛ばしてキャラの心情だけ追ってもOK』らしい。実際それでも読むのに困るわけではないから、助かるような困るような。
大事件が起こるわけではなく、主に三人の人物で淡々と物語が進行していく感じです。作画の人の安定感で、女の子のかわいさはさすが。

東雲アマガミは第6話、嵐の前触れ?回。ううん、さすがにプレー時の記憶が大分曖昧になってきたところがあるな……このあたりはアニメでは省略されたところでもあるし。
ただやはり台詞の端々にああ、これ聞いたことがあると思うところがあって懐かしい。
「ね アンタってさ バカだよね?」
ぐいぐい抱きついて言っちゃうとか、もうね。


山田風太郎の「妖異金瓶梅」を読了。
元になった作品は水コ伝のスピンオフですが、読んだことがない。
今回読んだ廣済堂文庫版の解説の人が触れているように、これは金瓶梅を舞台とした連作推理小説様のものです。
(読んだことないけど)エロティックな描写と風刺に飛んだ原作を元に推理もの、となればこれはもう山田風太郎の得意分野そのもの。破滅的な結末とあいまって、読んでいてなんとも奇妙な感覚を覚える一作になっています。


で、薄かったこともあって南條範夫の「暗殺競合(旺文社文庫)」も読了。広沢真臣暗殺事件に関わる表題小説の他、明治時代を舞台にした短編小説集です。読んでいて面白かったのは鉄道敷設までを描いた「驀進」と憲法発布までを描いた「政変」。前者で大隈重信の理路整然とした相手の論破と意外な温かみを描き、一方で後者では大隈がすっかりやられ役化しているのに吹きました。
古本なので鉛筆で横線引いてありましたが「易学」「革命とクーデターの違い」「新聞」の三要素では元の持ち主がどんなだったのか推測もつかない。消して売れと言いたいけど、売る時は線引いたこと自体忘れてるんだろうなあ。


ブランキー・ジェット・シティの「Red Guitar And The Truth」「C.B.Jim」、ミッシェル・ガン・エレファントの「cult grass stars」がブックオフにあったので買ってみる。どれも比較的初期の作品で、浅井健一の声もチバユウスケの声も若々しい。鋭さや骨太さなんてものからは縁遠い自分ですが、この2組のバンドの曲はとても好きです。特に、歌詞カードをまともに見ないというもったいない聴き方をするようになってしまってもブランキーの歌は切ない。叫びが、初めて聴くのに懐かしい。
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Posted on 2011/01/16 Sun. 19:04 [edit]

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ギップルを呼んでこい 

キミキス明日夏ナカヨシルートをクリア。
スキルートはサッカー(と「恋って何なのか」)、ナカヨシルートは勉強と対象は違うけれど、主人公が明日夏を手助けするところは同じ。
ただ、スキルートでは明日夏は基本的に前を向きっ放しで、主人公が明日夏に眩しさを感じてしまうのに対し
ナカヨシルートの明日夏は「小テストで成績悪かったらしばらく部活禁止」というピンチに陥り、主人公が勉強を教えて、時には叱ってそれを脱する。主人公は明日夏に惹かれていく中で、スキルートのようにその気持ちを打ち明けることをためらったりはしない。逆に明日夏の方が主人公に「友達でいてほしい」と言われるのを恐れていたりする。
アスカターンの完成、学園祭の招待試合への出場、恋の成就、サッカー選手としての成功。この流れが一緒なので、最初は変化に乏しいようにも思ったけれど、比べて見ると二人の立ち位置が意外と違うことに驚かされます。
スキルートは明日夏のサクセスストーリーが主人公との出会いによって「早まった」という感じで、主人公と出会わなくても明日夏はいつかきっと夢を叶えることが出来そうな気がする。
でも、ナカヨシルートの明日夏は主人公のおかげでピンチを乗り越え、それを通してサッカーもプレースタイルに余裕が生まれるようになる。サッカーが大好きだけど、テストが終わって主人公と会える時間が減ったことを寂しくてたまらないと感じるその姿は、「あなたがいないと、何にもできないの」という告白をより実感させるもので。
スキルートが完成した明日夏なら、ナカヨシルートは等身大の明日夏。そんな印象を受けました。
アスカターンがあっさり完成したりする点は、ナカヨシルートの明日夏はスキルート以上にすごい気もするけどw
似た構造なのにこんな風に違いを出しているのはよくできているなあ、と思います。

で、両ルートを終えたので久しぶりに東雲版明日夏編を読み返してみると(これは今回キミキスをやるよりずっと前から持ってたw)、このへんの心の動きにはほとんど触れてないのですね。一応、告白の時に光一は明日夏に眩しさを感じていたこと、明日夏は光一に友達でいてほしいと言われるのを恐れていたことを触れはするのですが。東雲版の明日夏はスキルートの明日夏、東雲版の光一はスキルートでもナカヨシルートでもない光一。そんなことを思いました。そこはちょっと残念かも。ただ、一つの物語としては明日夏というキャラの『輝き』を余すところなく表現していて、読んでいて思わず夢中になってしまう。眩しさを感じてしまうのは、主人公よりも僕たち読者の方かもしれません。
「相原君がそばにいてくれれば私… 好きなことはもっと好きになって 嫌いなことも段々好きになれる気がする…」
手を握って、本の上に顔を落として照れ臭そうに、でもそれ以上に嬉しそうにこんな台詞言えるのはこの娘くらいだよ!

キミキス lyrical contactAmazon)」を読んで見る。
こちらは星乃さん主体に祇条さん、明日夏、二見さんが脇役として出てくるといった感じの内容。
キャラ同士の横の繋がりがあるのが読んでいて面白いところです。ここはゲームではアマガミ同様薄いので……冷やかし励ましに回る明日夏と祇条さんが新鮮w
作者の黒井みめいさんは、先日のアマガミアンソロ5巻でキミキスとの繋がりを感じさせる話を描いてる人でもあったり。
うーん、逆行してこういう繋がりを知ると楽しいな。大量に出てる関連冊子を数年経ってから辿るのは大変でもあるけど。

スパロボOGINはインスペクターへの反攻開始、そしてアルフィミィ初登場。必殺技や新機体披露というわけでもないのだけど、アルトvsドルーキン、サイバスターvsシルベルヴィントはきっちりかっこよく、また今後の伏線を入れたリと好印象。
そして次回はある意味一番重要な回w ダイゼンガーをどこまではっちゃけてくれるか楽しみです。


レベルEがいよいよ放映開始。原作1話の途中で終わりにしよったw
配役は違和感なし、ギャグの切れはうまくアニメ用に調理している感じで今のところ好印象です。
規制が不安なところはまだ出てないけれど、これは期待できるかも。
あとOPに何か聞き覚えがあると思ったら、浅井健一が関わっていて納得。そういえばブランキーっぽさがある。

メリーとまどかマギカは現在評価保留中。


サガ3のサントラ購入! 一応クリアするまでお預けで、聴くのは先のことになりますが。
しかし歌詞カードなんかに相当する冊子が薄い……笹井隆司のコメントくらい載せてくれてもいいのでは。
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Posted on 2011/01/12 Wed. 23:42 [edit]

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あたしの一番だぞ!! 

DK3はMP上昇のマナクリを大量エンチャント。がつんと増えた!

最後の望みを託してボールを投げてみる。


スパロボLはようやく終盤に突入。撃墜ランキング上位に関俊彦キャラが二人www
聞いていた通り、今回は終盤加入のキャラが多いですね。使用期間気にする人が多いのも分かる。
もうちょっとするとまた全滅プレー向けのシナリオなので、そこにいったらお気に入り機体をガシガシ改造するぞー。


イカ娘最終回をようやく視聴。うーん、まさに総決算。能面ライダー般若まで含め(オリジナル能面ライダーはさすがに出番なかったけど)、これまでの登場人物を拾い上げていく内容に拍手。かわいくて笑えて、最後には感動も詰め込んできたいいアニメでした。


アマガミSSはTV最終回、上崎裡沙編。1話に詰め込んでるので台詞量多っ! そりゃヒロインの中の人も放送見てるだけで酸欠にもなるw
4話ペースに慣れていた、先週である意味燃え尽きていた、などのせいか、視聴ペースが掴めず終わってしまったというのが正直なところです。
フラグ折りイベントは予告から中多さんが犠牲になるのかと思いきや、きっちり6人全員折ってきた! 話数も悲しみも等分なのか。原作では唯一裡沙の罠にひっかからない絢辻さんにまで勝利していたところは驚きましたが、某所の『原作より好感度の低い時だったんだよ!』という解釈に吹いてしまいましたw
謝罪シーンがEDになるのでは……というのは想定の範囲。一緒にイカ焼食べられてよかったでゲ(ry
なんだか終わった気がしません。終わったと言えば先週で終わっているし、終わってないと言えば美也編収録の最終巻発売まで終わっていない。妙な気分ですが、来週放送がないことに寂しくなるのかもしれません。
満点はあげられないけれど、楽しんで見ることに苦労する作品でもなかったかな。
他作品は録画視聴する中、これだけは夜中に起きて視聴して、やっばりアマガミって面白い、自分はアマガミが大好きなんだということを再認識する日々でした。そう思わせてくれた製作陣に感謝したいと思います。お疲れ様でした。

東雲アマガミはヘソキス回。図書室に移動して……ではなく保健室でイベントが発生。更に美也のふかふかいじりと同時発生させると言う状況作りの手際のよさに笑ってしまいました。その美也達の来室によって、ヘソに顔をつけたまま薫と一緒に布団の中に隠れることになるのもドキドキしどころでしょうか。寝た状態だと一層エロス。

アマガミアンソロ5巻エンターブレイン)購入。表紙も裏表紙も薫! 生足!
あれよあれよと言う内に、気がつけば5冊も出てるんだから長続きしてるなあ。エビコレ+買ったら0巻も付いてくるし。
キミキスと軽くクロスオーバーしている美也の話は、なんだかニヤニヤしちゃうものがありますね。


キミキスはナカヨシルートを攻略。
まおねえナカヨシルートは、スキルートと対照的に主人公が摩央を助ける話。EDでは中学時代の眼鏡をかけた姿が!……最初に非眼鏡っ子として認識しているせいか、それほど個人的な喜びはないのですが。でもおまけの立ち絵にないのは残念w
スキルート時よりコミカルな演技が多く、なんとなく鬼太郎のアマビエを連想してしまったりw 対として面白いルートでした。
で、両ルートを終えたので東雲版摩央編を再読してみる。これに備えて単行本を集めてましたw
東雲版はあくまでスキルート中心。リードしているようでその実メロメロ……という摩央の心情を表情で見せることにスポットを当てている印象。お泊りイベントなどオリジナルも程よく織り交ぜた内容に、この漫画がぐっとファンの心を掴んでいたことを改めて納得。
更に「キミキス ~スウィート リップス~」(Amazon)を見かけたのでこちらも購入! こちらは「あきそら」の糸杉柾宏によるコミカライズ。今読むとどうしてもあらぬ妄想に思考が誘導されるwww 話自体はちゃんとキミキスなんで別にギシアンとかないですが。栗生さんの反射行動には思わず笑ってしまう。


ヤマケン原作と聞いて「trash」(Amazon)を買ってみ……ようとしたもの店頭にない。のでAmazonでポチってみたもの、やけに到着に時間がかかる。一日経ったら発送元の配送センターが変わってたような気がするんですがwww 結局、翌日頼んだ↓の「ぽすから」より後に配送されるというみょうちきりんな事態に。
なんというヤマケン節……いつも思うのですが、この人のグロはカラッとしていて後を引かない。グロが得意なのに、それは作品を構成する一部に過ぎない。だから安心(?)して読める。
内容としては、一人八万円で殺しを引き受ける女子高生二人の話。まああまり学校での描写はないのですが。というかこの頭のおかしい二人、学校でどんな風に認識されてるんだろう……
拾ってしまった謎の子供・ひろしや、マインの受けた改造手術など色々伏線は張られてますが、どうなることやら。
アクションシーンの切れ味はこれまでのヤマケン原作漫画の中でも随一という感じなので、今後に期待です。
あと検索したらtwitterの宣伝文句も素敵におかしかった


マクロスFのコンセプトアルバム「cosmic cuune」(Amazon)を購入。
なんとなく興味が湧かずに本編未視聴だったのですが、「Songbird」「サイレントでなんかいられない」などこのアルバムの収録曲はなんだかピンと来てしまったので。前者で静かに、次に後者でテンポ良く盛り上がる流れが溜まりません。


たまごまごごはんさんのレビューで心を鷲掴みにされてしまい、「ぽすから」(Amazon)を買ってみる。全2巻と短いのもポイント。みどりちゃんかわいいよみどりちゃん。眼鏡っ娘好きとしてはメインヒロインの茜ちゃんもかわいいのですが、ここはみどりちゃんを推したい。こういうボーイッシュな女の子や元気な女の子の恋って、普段とのギャップがなんとも堪りません。ちょんと高い位置に上って目線を合わせて話すシーンとかもうね。うーん、連載で追いかけてニヤニヤしたかった。単行本で一気に読んだ今回も何度も何度もニヤニヤしちゃうけど! あとゆかりちゃんのおっぱいに顔埋めたい。


<その他、雑誌の広告で見かけたり古本屋で見つけたりして買ったもの>

さめだ小判「さめだ小判の華麗な生活」(Amazon
眼鏡っ娘女子中学生エロ漫画家とかどんな漫画だ!w などと思っていたところ、どんな漫画やねんな内に終了。
ノリと勢いで突っ走って読んで気がついたら終わってました。


原作:桜坂洋 作画:鶯神楽「さいたまチェーンソー少女」(Amazon
・表紙の眼鏡っ娘がかわいい
・しかしチェーンソーとか虐殺とか内容についていけるか不安で購入を見送った
・古本屋で見つけたので試し読み感覚で購入してみた
→想像以上の電波でしたまる

原作:結城 浩 作画:日坂水柯「数学ガール」(Amazon
・表紙の眼鏡っ娘がかわいい
・しかし文系ということで内(ry
・作画の人が先日購入の「めがねのひと」の人なのを知って↑の抵抗感も薄れたので購入して見る。
これはちょっと読む時間取れなかったので後回し。


しかし我ながら物欲リミッター外し過ぎだろう(´・ω・`)
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Posted on 2010/12/26 Sun. 19:00 [edit]

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キミとキスしてアマガんで 

スキルートを終えて、キミキスのキャラソンがいい感じ。どれも心情に沿っていて、プレー時の記憶が蘇ります。

15日はアマガミ関係商品が色々まとめて販売。例によってブルーレイは週末までお預けですが。
とりあえず「あまがみっ!」「週刊アマガミストへの道」「嘆きの天使(絢辻詞キャラクターソング)」「For You…(キャラクターソング集)」を入手。
絢辻さんのキャラクターソングはモノローグ付ですが、不思議にどんどん橘さんに惹かれてしまう絢辻さんの様子がかわいらしい。
キャラクターソング集の方はまだ全部聞けていませんが、個別シングルとは別曲なのが嬉しい。
漫画2冊は基本的にネット掲載の紙版なので内容はおおまか把握しているのですが、キャラクター崩しまくっているのにアマガミなのが恐ろしい。
特に「あまがみっ!」は表紙Amazon)がネタに溢れていて笑えます。赤い糸が橘さんの首輪に繋がっていて膝蹴りしていて、赤い糸はハートマークを描いていて……この愛し方、イエスだね!
ブルーレイは何か発送が遅れていて、15日には到着せず。まあどっちにしろ会社の忘年会で受け取れなかったのですが。
週末は帰省するので日曜までお預け。


スパロボOGINはミッションハルパー発動の回。話としては大きく動くところなのですが、前回の盛り沢山な戦闘のせいで少し地味。出番があるのか危ぶんでいたアシュセイヴァーが登場。しかし今回の戦闘以外で出番あるのか?


イカ娘も後1回でおしまい。前回・前々回が個人的に良回だったせいか、今週はそこまで笑えなかったかな。来週はオリ展開みたいですがどうなるのかな。


fellows!発売。初期の作品が色々終了してます。
「真昼に深夜子」は正直ベタなんだけど、見ていて安心できる作品でした。すぐ戻って来るとのことで、次回作を楽しみにしています。
「玲瓏館健在なりや」は煽り通り主人公が酷くて笑う。フるならくれよ、その眼鏡美人!
個人的には、最近の新連載では「かぶき伊佐」が好み。実家にある「まんが日本の古典」的な雰囲気が読んでいて心地好い。
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Posted on 2010/12/16 Thu. 00:14 [edit]

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