どうしてそんなこと言えるの/天体のメソッド4話他2014/10/27感想
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＜記事内アンカー＞
天体のメソッド 第4話「思いのかけら」
漫画感想（「化け猫システム」1巻）
いかん、風邪引いたなこれは……
艦これ、日曜に今月の5-5をクリアして勲章を4つ入手、無事扶桑を改二にすることができました。まあ勲章の得られる特殊任務が追加されたのでそちらでも良かったのですが、そちらは来月やっても良かったですし。先月はそれなりに時間が迫った中での5-5初挑戦で支援艦隊にも最大戦力を投入し多くの資源を失ったのですが、今月は赤城・霧島・榛名を雲龍・伊勢・日向に変更したことで1回辺りの燃費が大きく向上。出撃回数事態も2/3で済んだこともあり、ありがたいことにイベント向けの備蓄に影響しない範囲の出費で済んでくれました。大和建造は諦めたが。先月の5-5攻略のおかげでdreiにできたビス子の夜戦火力によるところも大きい。
前回は5-5は自主的にイベントやってるようなものだと感じましたが、しっかり1ヶ月の時間をかけてできるのならそこまで怖いわけでもないのかな（怖くない、というのが本当にありがたい）。先月挑んだことで、5-5攻略のノウハウを実地に獲得できたのは非常に大きかったように思います。先月の出費を今月してたらと思うとぞっとしないw
天体のメソッド 第4話「思いのかけら」
©霧弥湖町観光協会
過去を思い出した乃々香に、柚季は思わず平手を見舞ってしまう。追い詰められた彼女は……
5人揃ったけど仲は最悪、の第4話。ノエルが自分が円盤だと明かした部分が完全に吹っ飛んどる。いや他の人間に聞こえなかったとしても、乃々香はもう少しそちらに関心がいっても良さそうなものだが。相変わらず過去に関する情報が断片的で掴み取り辛く、特に今回中心となったこはるについては言葉以上のものが潜んでいるようには感じられるのだけれど、そこまで届かないのがもどかしい。中学になってもかけていた眼鏡を現在かけていないことにはどんな意味があるのか（別に眼鏡っ娘好きだから言っているわけではない）。円盤に合わせて作られた「看板」が今は残っていないのはなぜなのか。これ以上悪化してもどうしようもないだろうという状態にはなっているので、乃々香が次回何をするのかが物語としても作品としても1つの山になりそう。
しかし今回、乃々香は朝飯食べずに外出して夜中まで町を動きまわってたわけなのか？w
関連：
天体のメソッド 感想リスト
天体のメソッド 第1話「円盤の街」
天体のメソッド 第2話「ふたりの約束」
天体のメソッド 第3話「記憶のありか」
＜漫画感想「化け猫システム」1巻＞
化け猫システム 1巻 (ガムコミックスプラス)
邪武丸の「化け猫システム」1巻を読了。以前2巻発売時に店頭で見かけて（主に眼鏡っ娘に）興味をもったものの1巻が置いておらず、ネットでも品薄なのでうーんと迷った挙句読まずにいました。最近3巻が発売され、同時に1・2巻も入荷していたのでお試しで1巻を購入。
内容としては、携帯も通じない超のつく田舎に進学してきた主人公・白峯まなが、飼い猫にして化け猫のさすけと共に過ごす日々を描いたもの。先に書いたようにさすけは化け猫なわけですが、まなはつい最近までそのことを知らず、またやってきた郷は化け猫が普通に存在するというある意味異邦。ただでさえ内気なまなはドギマギしっ放し。そういうわけで1巻の時点ではまだ郷に馴染めているとは言いがたく、日常系とはいえ本筋には入っていないかなという印象。とはいえ1巻ラストでちゃんと友達もできたり（ボーイッシュ少女にもう1人の眼鏡っ娘ときた）、賑やかになっていくのは正にこれからなのかな。とりあえずはチェックしてみよう。
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【言及】
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天体のメソッド 第4話「思いのかけら」
漫画感想（「化け猫システム」1巻）
いかん、風邪引いたなこれは……
艦これ、日曜に今月の5-5をクリアして勲章を4つ入手、無事扶桑を改二にすることができました。まあ勲章の得られる特殊任務が追加されたのでそちらでも良かったのですが、そちらは来月やっても良かったですし。先月はそれなりに時間が迫った中での5-5初挑戦で支援艦隊にも最大戦力を投入し多くの資源を失ったのですが、今月は赤城・霧島・榛名を雲龍・伊勢・日向に変更したことで1回辺りの燃費が大きく向上。出撃回数事態も2/3で済んだこともあり、ありがたいことにイベント向けの備蓄に影響しない範囲の出費で済んでくれました。大和建造は諦めたが。先月の5-5攻略のおかげでdreiにできたビス子の夜戦火力によるところも大きい。
前回は5-5は自主的にイベントやってるようなものだと感じましたが、しっかり1ヶ月の時間をかけてできるのならそこまで怖いわけでもないのかな（怖くない、というのが本当にありがたい）。先月挑んだことで、5-5攻略のノウハウを実地に獲得できたのは非常に大きかったように思います。先月の出費を今月してたらと思うとぞっとしないw
天体のメソッド 第4話「思いのかけら」
©霧弥湖町観光協会
過去を思い出した乃々香に、柚季は思わず平手を見舞ってしまう。追い詰められた彼女は……
5人揃ったけど仲は最悪、の第4話。ノエルが自分が円盤だと明かした部分が完全に吹っ飛んどる。いや他の人間に聞こえなかったとしても、乃々香はもう少しそちらに関心がいっても良さそうなものだが。相変わらず過去に関する情報が断片的で掴み取り辛く、特に今回中心となったこはるについては言葉以上のものが潜んでいるようには感じられるのだけれど、そこまで届かないのがもどかしい。中学になってもかけていた眼鏡を現在かけていないことにはどんな意味があるのか（別に眼鏡っ娘好きだから言っているわけではない）。円盤に合わせて作られた「看板」が今は残っていないのはなぜなのか。これ以上悪化してもどうしようもないだろうという状態にはなっているので、乃々香が次回何をするのかが物語としても作品としても1つの山になりそう。
しかし今回、乃々香は朝飯食べずに外出して夜中まで町を動きまわってたわけなのか？w
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天体のメソッド 第1話「円盤の街」
天体のメソッド 第2話「ふたりの約束」
天体のメソッド 第3話「記憶のありか」
＜漫画感想「化け猫システム」1巻＞
化け猫システム 1巻 (ガムコミックスプラス)
邪武丸の「化け猫システム」1巻を読了。以前2巻発売時に店頭で見かけて（主に眼鏡っ娘に）興味をもったものの1巻が置いておらず、ネットでも品薄なのでうーんと迷った挙句読まずにいました。最近3巻が発売され、同時に1・2巻も入荷していたのでお試しで1巻を購入。
内容としては、携帯も通じない超のつく田舎に進学してきた主人公・白峯まなが、飼い猫にして化け猫のさすけと共に過ごす日々を描いたもの。先に書いたようにさすけは化け猫なわけですが、まなはつい最近までそのことを知らず、またやってきた郷は化け猫が普通に存在するというある意味異邦。ただでさえ内気なまなはドギマギしっ放し。そういうわけで1巻の時点ではまだ郷に馴染めているとは言いがたく、日常系とはいえ本筋には入っていないかなという印象。とはいえ1巻ラストでちゃんと友達もできたり（ボーイッシュ少女にもう1人の眼鏡っ娘ときた）、賑やかになっていくのは正にこれからなのかな。とりあえずはチェックしてみよう。
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