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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続3話他2015/4/17感想

<記事内アンカー>
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第3話「静かに、雪ノ下雪乃は決意する。」
パンチライン 第2話「生類憐みのレース」
漫画感想(「兄妹 〜少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿〜」1巻)


 さすがに仮眠のつもりが朝になってしまった先週ほど遅くはありませんがあまり起きている人のいない時間ですし、25時とかごまかすにも遅いですねorz 一寝入りしたらドラゴンボールの映画見に行ってきます(´・ωゞ)



やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第3話「静かに、雪ノ下雪乃は決意する。」
©渡 航、小学館/やはりこの製作委員会はまちがっている。続
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 修学旅行における葉山達の関係は、八幡の行動によって変わらないままとなった。一方、八幡の選択は雪乃と結衣との関係に距離を生み……
 前回を引きずる第3話。これまでと逆の要素を並べることで「普段通り」の筈の状況の重さと、それでいて陰鬱さのみに染まらせない塩梅が程よく胸を締め付けてくれる。分かりやすい要素として序盤に戸塚と「普通」のやりとりをすることで「ああ、そういうフォローも入れられない状況なんだな」と言うのが伝わってくるわけなのだけど、かといって笑いの要素が全くないわけではありません。マックスコーヒーキャンセルや新キャラの一色いろはを演じる佐倉綾音のウザ演技、八幡の中学時代の想い人である折本の言葉の胸えぐり、陽乃の想像の範囲外の一種怖さを感じさせる行動などは物語的には厄介さを増していく要素でありながら視聴者を苦笑させる部分があって、苦笑いでも笑いであるからわずかな弛緩はあるのだけど、でもやっぱりホッとさせてはくれない。
 こうした要素が絡み合って、分かりやすい口論や激しい絶望などの感情の爆発がないまま重苦しい雰囲気が出来上がっているのが上手い。特に「上手く言えないがそのやり方は嫌い」と言い放った雪乃が、今回は八幡の提案に対して「そのやり方は嫌いだがうまく言えない」と逆の状況に陥る場面は、より一層のもどかしさを感じることができました。もちろん、終始気まずそうにしている結衣の存在が全体をふんわりと不安にさせているのも外せない。さて、このエピソードで彼らはどこに行くことになるのかしらん。

関連:
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 感想リスト

(1期)
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第1話「こうして彼らのまちがった青春が始まる。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第2話「きっと、誰しも等し並みに悩みを抱えている。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第3話「たまにラブコメの神様はいいことをする。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第4話「つまり、彼は友達が少ない。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第5話「またしても、彼は元来た道へ引き返す。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第6話「ようやく彼と彼女の始まりが終わる。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第7話「ともあれ、夏休みなのに休めないのは何かおかしい。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第8話「いずれ彼ら彼女らは真実を知る。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第9話「三度、彼は元来た道へ引き返す。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第10話「依然として彼らの距離は変わらずに、祭りはもうすぐカーニバる。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第11話「そして、それぞれの舞台の幕が上がり、祭りは最高にフェスティバっている。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第12話「それでも彼と彼女と彼女の青春はまちがい続ける。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 番外編(最終回)「だから、彼らの祭りは終わらない」

(2期)
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第1話「何故、彼らが奉仕部に来たのか誰も知らない。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第2話「彼と彼女の告白は誰にも届かない。」




パンチライン 第2話「生類憐みのレース」
©パンチライン製作委員会
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 元の体に戻るためナンダーラガンダーラを探す遊太だが、これといった手がかりは見つからない。古来館の住人は、幽霊である遊太のことなど知るはずもなくそれぞれが過ごし……
 キャラ紹介の2話。前回はチュートリアルな会話にクドさを感じたものの、今回は各キャラがわいのわいのやっている中で差し挟まれる程度なのでさほど気にならない。というか予想通り幽霊の主人公が全然他のキャラの「現在」に絡めていないわけだけど、キャラ紹介話としては主人公の出番は多くなくていいのだろうし、「回想で(「過去」で)絡む」という手法がほどよくそれに対する不満を和らげてくれている感。
 ギャグ方面で見ても、インパクトの集中する「パンチラ二連発で人類滅亡」がお休みだったおかげか、細かなネタに目を向けやすかった印象。ヘッドホンから上だけいじって元に戻る明香のヘアスタイルとか、通販番組のおっさんが額のテカリに加えて髪がかつらにしか見えない動きをしてるとか、愛がくわえた後でよだれのついた鮭とか、いくらのこぼれ落ちる鮭ってどうよとか。個人的には、通販番組に切り替わった途端に画面下に流れるテロップが一瞬劇中に仕込まれたものに見えるほど無駄にタイミングが良くてポイント高かったです。まあそれで目を引かれてもわざわざお台場まで行かないけど。
 最後の不穏な引きと言い方向性は相変わらず掴めないのだけど、今回の調子であれば話がまとまっていくらしい6話まで無理せず見続けられるかな。ストレンジジュースとそのサポートといった設定も笑っている内に頭から吹っ飛んでいたし、とりあえず片隅にしまって刹那的に見るのが良さげ。

関連:
パンチライン 感想リスト

パンチライン 第1話「パンツパニック」





<漫画感想「兄妹 〜少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿〜」1巻>
兄妹少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿 1 (少年チャンピオン・コミックス)
兄妹少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿 1 (少年チャンピオン・コミックス)
 木々津克久の「兄妹 〜少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿〜」1巻を読了。前作「名探偵マーニー」に続き探偵ものという触れ込みですが、幽霊が主要人物の1人という常道の外しっぷりw 毎回起きるそうした事件にそうした霊的・精神的な存在が関わってくるわけですが、彼らにできるのは人の心のバランスを崩すことだけ。言わば動機などの可視化の役割を担っている訳です。そうした要素から描かれるのは自然と人の心の動きが中心となったホラー&ミステリーで、あいも変わらずオンリーワン。主役である赤木蛍も苦労人としての過去や兄への程よい距離感が探偵役としてのハイスペックさを違和感なく裏打ちしているし、相棒である元警官の幽霊の兄・圭一も幽霊となった故のボンヤリした部分が不器用さを強調していて、骸骨の姿なのに奇妙な愛嬌がある。
 ただ1話完結で読みやすかった前作と比べると、分かりやすい訴求力には欠けるかな、というのが正直な所。今後ピースが上手くハマってくれるのを期待したいところですが。

関連:
漫画感想(「UN‐GO 敗戦探偵・結城新十郎」2巻、「名探偵マーニー」1巻)
漫画感想(「名探偵マーニー」2巻、「ドリフターズ」3巻)
漫画感想(「名探偵マーニー」3巻)
漫画感想(「ボクと僕」1巻、「名探偵マーニー」4巻)
漫画感想(「名探偵マーニー」5巻)
漫画感想(「名探偵マーニー」6巻、「大室家」1巻)
漫画感想(「名探偵マーニー」7巻)
漫画感想(「名探偵マーニー」8巻)
漫画感想(「名探偵マーニー」9巻)
漫画感想(「名探偵マーニー」10巻)
漫画感想(「名探偵マーニー」11巻(完))

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  • 第3話 静かに、雪ノ下雪乃は決意する。 公式サイトから修学旅行で八幡がとった行動にショックを隠せない雪乃と結衣。ぎこちない空気の奉仕部に新たな依頼が持ち込まれる。友達の悪ノリで生徒会長選挙に立候補させられた一色いろはが、自分の印象は損なわず選挙にうまく落選したいという。しかし八幡と雪乃はその対処をめぐって対立してしまう…。一方、八幡は中学時代に告白し深いトラウマのもととなった相手、折本かおり...
  • 2015.04.18 (Sat) 08:54 | ぬる~くまったりと
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