やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続6話他2015/5/8感想
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<記事内アンカー>
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第6話「つつがなく、会議は踊り、されど進まず。」
パンチライン 第5話「愛、死す」



艦これ、木曜晩にE-6甲攻略完了。カットインに頼る必要は薄いということで北上さまではなく木曾を起用。軽空母2隻による道中ボス通しての航空優勢確保、第二艦隊へのビスマルク投入と安定性重視の編成で、通算8回でゲージを削りきることができました。上ルートのダイソン、偽物なんじゃないかと思うくらい弱い。
突破してみると、E1〜6通してまさかの北上さま&加賀さん出番なし!うちの育成方針からすればありがたい話ではある。貧乏性なのでレベル99になったらジュウコンしますが、可能な限り後にするため平均的にレベル上げしたいのですよね。その点で言うと今回実装された艦娘にリットリオ、ローマと戦艦が2隻いるのも非常にありがたい。駆逐艦のレベル上げのために4-3に通うと編成の都合上自然と戦艦のレベルも上がるため、経験値の分散に困っていたところでした。まだレベルの低い彼女達を組み込むことで遠慮なく4-3に通える……ローマ掘りが終わればな! 残り期間はレベル上げを兼ねて、彼女の入手のためにE-6通いでしょうか、道中狙いならレベルの低い艦娘中心の編成でも十分やれるようだし。眼鏡っ娘スキーとしてはぜひ入手したい。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第6話「つつがなく、会議は踊り、されど進まず。」
©渡 航、小学館/やはりこの製作委員会はまちがっている。続



生徒会選挙の一件を経て取り戻された奉仕部の穏やかな時間。しかしどこか違和感の漂うそこに、再びいろはが訪れて……
荒れてないのに進まない会議の回。いかん、状況的には前期の文化祭と別種の危うい状況にある筈なのだが、ろくろでブーストされた会議が全てを持っていくwww 一応最後の八幡の独白で引き戻されはするのだが、前半の奉仕部の静かな危機やこれで誤解しない八幡が異常に思えてくる結衣のかわいさが消し飛ぶインパクトがありました。小説を元にしたアニメを見ていると原作でどうだったのか(どういった部分がカットされているのか)気になることはありますが、今回は原作でどうだったか別の意味で気になる。あのろくろは原作の文章でもあれだけの滑稽さを秘めていたのか?それとも別のものが代替していたのか? 八幡の「彼らのルールに則った言い回し」に対する玉縄の指パッチン×2も含め、一体どうなっていたんだ……いや、積み本になっている原作の購入分の中に入っている筈だけど;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
雪乃の脱力ぶりが説明としても雰囲気としてもぎこちなさがある一方で、この強烈な笑いのおかげで見ていて暗い気分だけにならないのは助かる。いろはも事態を混乱させている一因ではあるのに八幡のツッコミを受けて輝いているし折本も会議を無駄にアゲアゲにしつつ八幡の心を刺してくるし、人物配置が上手いなあ(生徒会の眼鏡っ娘を見ながら)。他の回なら語り過ぎの八幡の心の声も、ツッコミ不在の今回の会議にはむしろこれくらいないと困る量だった印象。
関連:
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 感想リスト
(1期)
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第1話「こうして彼らのまちがった青春が始まる。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第2話「きっと、誰しも等し並みに悩みを抱えている。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第3話「たまにラブコメの神様はいいことをする。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第4話「つまり、彼は友達が少ない。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第5話「またしても、彼は元来た道へ引き返す。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第6話「ようやく彼と彼女の始まりが終わる。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第7話「ともあれ、夏休みなのに休めないのは何かおかしい。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第8話「いずれ彼ら彼女らは真実を知る。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第9話「三度、彼は元来た道へ引き返す。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第10話「依然として彼らの距離は変わらずに、祭りはもうすぐカーニバる。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第11話「そして、それぞれの舞台の幕が上がり、祭りは最高にフェスティバっている。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第12話「それでも彼と彼女と彼女の青春はまちがい続ける。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 番外編(最終回)「だから、彼らの祭りは終わらない」
(2期)
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第1話「何故、彼らが奉仕部に来たのか誰も知らない。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第2話「彼と彼女の告白は誰にも届かない。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第3話「静かに、雪ノ下雪乃は決意する。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第4話「そして、由比ヶ浜結衣は宣言する。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第5話「その部屋には、紅茶の香りはもうしない。」
パンチライン 第5話「愛、死す」
©パンチライン製作委員会


遊太の前でなすすべなく殺されてしまった愛。時間をさかのぼり彼女を救おうとするのだが……
謎広まる第5話。「何もできなかったって言ってだけど、何もしなかっただけじゃない?」いやその何もできなかっただかしなかっただかを見せろよ……時間ワープしたらいきなり死んでたのか判断に迷うな。死亡キャンセルに迫害にやっぱり死亡のピンチとコメディ要素は薄く、前回までのとりあえず目の前のギャグで刹那的に楽しんでおく……という視聴の仕方はできず。次回6話からが本番とは放送初期から出回っている情報だけれど、それを控えて最後に溜めに溜めたなというのが1番の印象。時間遡行できたり相手がロボだったりする関係で死亡もしくはそれに準じる状態でもあまり危機感は覚えず、盛り上がらない分だけ次回のハードルが上がってしまった感はある。

ところで今回登場したフェイスメーカーって、眼鏡の上からかぶって眼鏡の偽装もできるって一体どんなハイテクが……(真顔)
関連:
パンチライン 感想リスト
パンチライン 第1話「パンツパニック」
パンチライン 第2話「生類憐みのレース」
パンチライン 第3話「火星人、襲来!」
パンチライン 第4話「取り憑くシマ模様」

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第6話「つつがなく、会議は踊り、されど進まず。」
パンチライン 第5話「愛、死す」



艦これ、木曜晩にE-6甲攻略完了。カットインに頼る必要は薄いということで北上さまではなく木曾を起用。軽空母2隻による道中ボス通しての航空優勢確保、第二艦隊へのビスマルク投入と安定性重視の編成で、通算8回でゲージを削りきることができました。上ルートのダイソン、偽物なんじゃないかと思うくらい弱い。
突破してみると、E1〜6通してまさかの北上さま&加賀さん出番なし!うちの育成方針からすればありがたい話ではある。貧乏性なのでレベル99になったらジュウコンしますが、可能な限り後にするため平均的にレベル上げしたいのですよね。その点で言うと今回実装された艦娘にリットリオ、ローマと戦艦が2隻いるのも非常にありがたい。駆逐艦のレベル上げのために4-3に通うと編成の都合上自然と戦艦のレベルも上がるため、経験値の分散に困っていたところでした。まだレベルの低い彼女達を組み込むことで遠慮なく4-3に通える……ローマ掘りが終わればな! 残り期間はレベル上げを兼ねて、彼女の入手のためにE-6通いでしょうか、道中狙いならレベルの低い艦娘中心の編成でも十分やれるようだし。眼鏡っ娘スキーとしてはぜひ入手したい。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第6話「つつがなく、会議は踊り、されど進まず。」
©渡 航、小学館/やはりこの製作委員会はまちがっている。続



生徒会選挙の一件を経て取り戻された奉仕部の穏やかな時間。しかしどこか違和感の漂うそこに、再びいろはが訪れて……
荒れてないのに進まない会議の回。いかん、状況的には前期の文化祭と別種の危うい状況にある筈なのだが、ろくろでブーストされた会議が全てを持っていくwww 一応最後の八幡の独白で引き戻されはするのだが、前半の奉仕部の静かな危機やこれで誤解しない八幡が異常に思えてくる結衣のかわいさが消し飛ぶインパクトがありました。小説を元にしたアニメを見ていると原作でどうだったのか(どういった部分がカットされているのか)気になることはありますが、今回は原作でどうだったか別の意味で気になる。あのろくろは原作の文章でもあれだけの滑稽さを秘めていたのか?それとも別のものが代替していたのか? 八幡の「彼らのルールに則った言い回し」に対する玉縄の指パッチン×2も含め、一体どうなっていたんだ……いや、積み本になっている原作の購入分の中に入っている筈だけど;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
雪乃の脱力ぶりが説明としても雰囲気としてもぎこちなさがある一方で、この強烈な笑いのおかげで見ていて暗い気分だけにならないのは助かる。いろはも事態を混乱させている一因ではあるのに八幡のツッコミを受けて輝いているし折本も会議を無駄にアゲアゲにしつつ八幡の心を刺してくるし、人物配置が上手いなあ(生徒会の眼鏡っ娘を見ながら)。他の回なら語り過ぎの八幡の心の声も、ツッコミ不在の今回の会議にはむしろこれくらいないと困る量だった印象。
関連:
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 感想リスト
(1期)
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第1話「こうして彼らのまちがった青春が始まる。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第2話「きっと、誰しも等し並みに悩みを抱えている。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第3話「たまにラブコメの神様はいいことをする。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第4話「つまり、彼は友達が少ない。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第5話「またしても、彼は元来た道へ引き返す。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第6話「ようやく彼と彼女の始まりが終わる。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第7話「ともあれ、夏休みなのに休めないのは何かおかしい。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第8話「いずれ彼ら彼女らは真実を知る。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第9話「三度、彼は元来た道へ引き返す。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第10話「依然として彼らの距離は変わらずに、祭りはもうすぐカーニバる。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第11話「そして、それぞれの舞台の幕が上がり、祭りは最高にフェスティバっている。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第12話「それでも彼と彼女と彼女の青春はまちがい続ける。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 番外編(最終回)「だから、彼らの祭りは終わらない」
(2期)
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第1話「何故、彼らが奉仕部に来たのか誰も知らない。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第2話「彼と彼女の告白は誰にも届かない。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第3話「静かに、雪ノ下雪乃は決意する。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第4話「そして、由比ヶ浜結衣は宣言する。」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第5話「その部屋には、紅茶の香りはもうしない。」
パンチライン 第5話「愛、死す」
©パンチライン製作委員会


遊太の前でなすすべなく殺されてしまった愛。時間をさかのぼり彼女を救おうとするのだが……
謎広まる第5話。「何もできなかったって言ってだけど、何もしなかっただけじゃない?」いやその何もできなかっただかしなかっただかを見せろよ……時間ワープしたらいきなり死んでたのか判断に迷うな。死亡キャンセルに迫害にやっぱり死亡のピンチとコメディ要素は薄く、前回までのとりあえず目の前のギャグで刹那的に楽しんでおく……という視聴の仕方はできず。次回6話からが本番とは放送初期から出回っている情報だけれど、それを控えて最後に溜めに溜めたなというのが1番の印象。時間遡行できたり相手がロボだったりする関係で死亡もしくはそれに準じる状態でもあまり危機感は覚えず、盛り上がらない分だけ次回のハードルが上がってしまった感はある。

ところで今回登場したフェイスメーカーって、眼鏡の上からかぶって眼鏡の偽装もできるって一体どんなハイテクが……(真顔)
関連:
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