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修行の足しにもならん/ドラゴンボール超2話感想


 じっとり暑くなってきたなあ。



ドラゴンボール超 第2話「約束のリゾートへ! ベジータが家族旅行!」
© バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
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 チチの許可を得て、さっそく界王様の下へ修行に行く悟空。一方のベジータはと言えば、なんと家族旅行に出ていて……
 プロローグ終了の第2話。八奈見乗児の声だけボリューム調整が違っている感じで寂しいorz とはいえ、のっけからのベジータ一家の飛ばしぶりが楽しい。単純に日常にベジータが馴染んできていたり我慢したりしているように描くのではなく、まずブルマの方からベジータに歩み寄らせている(荒っぽい運転をしてみせる)のがいいですね。海中で無茶苦茶な回転運動しておいて酔わないとかブルマも昔取った杵柄が健在だな。というか空海両用耐久性抜群のあのマシンを作れるカプセルコーポレーションの技術力も異常。で、ベジータはベジータで義理堅さやトランクスのボタンへの細やかな気遣い、食事の時のハイテンションなんかは見せてもけっして赤面したりはしない。誇り高きサイヤ人の王子のデレは安くないのだ。最終的に修行優先になってしまうのに理解を示してくれるブルマ、それでも嬉しいトランクスなど、こちらも改めて理解ある家族に恵まれてるのだなと感じたAパートでした。
 一方のBパートもかませ役の宇宙人が最初から戦闘形態なら「はいはいやられ役やられ役」となってしまうところ、最初のデザインから活躍からウイスとのやりとりからドラゴンボールらしいコミカルさが徹底しているため、戦闘モードへの変身がむしろビルスの暴れっぷりを単調にするのを防いでくれています。ピクミンみたいな部下達も惑星と一緒に死んでいる筈だがそこは描写的にも華麗にスルーだ。恐竜の肉ではなく星の爆発をいわば「脳の食料」にしてしまう辺りも、前回とはまた違った形で彼のスケールの大きな自侭さを印象づけてくれていました。
 さて、次回からは映画「神と神」のリメイクパートに入るようで。特別版105分を単純に編集すれば6話分程度になりそうだけれど、実際のところどんな形になるのかしらん。これもまた脚本家の腕の見せどころ。

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【言及】
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