降参をすすめる/ドラゴンボール超38話感想 


 時間飛ばしが実質時間停止というのが分かりやすい。キンクリとは違うから注意な。



ドラゴンボール超 第38話「第6宇宙最強の戦士!殺し屋ヒット見参!!」
© バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
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 フロスト、マゲッタ、キャベと3人をくだしたベジータの次なる相手は、第6宇宙最強の殺し屋ヒット。既に見せた超サイヤ人ブルーで最初から全開で挑むベジータだったが……実質最終戦開始の38話。
 バカな……ベジータがやられるまでに1話かけないだと……!? と引き伸ばさないことに逆に驚いてしまうのがアニメドラゴンボールであるw 通常ならノーマル状態で始めさせて「スピード上げればいいんじゃね?」と超サイヤ人への変身を絡ませて時間を稼ぐ所、キャベへのはなむけで超サイヤ人ブルーを披露していることで自然に引き伸ばしが省略されているし、今回の話は意図的にテンポを上げている印象。実際ヒットの能力は攻略の糸口が見えるまでは一方的なゲームになって作劇に限界はあるし、いつものアニメドラゴンボールの感覚で見ていると短時間で決着が付く驚きがヒットの格上げにも繋がってくれるわけでこの展開は正解だったように思います。

 負け方としても単純にヒットをインフレに対応させるのではなく、特殊能力というロジックを勝因にするのはベジータの強さの格を必要以上に落とさないし、一方でベジータが体力を削ったから悟空は勝てた……という余計な勘ぐりも許さない。同時にとにもかくにもベジータを倒したという実績で強さに説得力も生まれているので、これから超サイヤ人ブルーと純粋に互角の殴り合いをしても違和感がない。薄々分かっていたモナカの正体も明かして、この武道会最後の試合という盛り上げがきっちり作られていました。さてさて、次週は悟空の新しい技も出るということでどんな戦いになるのでしょう。

 しかしブウ戦で初めての超レアゼリフだった「がんばれ」が冷たいと言われてしまう辺り、ベジータもデレデレである。

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Posted on 2016/04/10 Sun. 13:11 [edit]

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