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貸し借りなしだ/ドラゴンボール超40話感想


 次回予告の神龍はなんだかカードゲームにでも出てきそうな……



ドラゴンボール超 第40話「ついに決着! 勝者はビルス?それともシャンパ?」
© バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
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 超サイヤ人ブルーと界王拳を掛けあわせた悟空と、成長を続けるヒットの激闘は続く。シャンパはヒットに悟空の時間切れを狙うよう指示するが……? 激闘決着、第40話。
 これまでもそうした描写があったとはいえ、ビルスとシャンパの「俺達がルールだ」感が急に前面に出過ぎの印象があるのだけど、決着としては案外悪くない。ヒットの時飛ばしの拡大も先週のように「強敵として君臨する」分にはトリックとしてつまらないけど、今週は逆に「強敵に挑む」手段として使われているのでむしろインフレ対策として有効に機能している。圧倒的パワーに対して反動&消耗という問題を抱えた悟空と、異能に対してルールによって全ての技が使えないというハンデを抱えたヒットという構図は、お互いの格を下げない良い強さの激突であったなと思います。まあヒットの能力って今後登場させるには使い辛そうだけど、それは今後の脚本の腕の見せどころということで。
 必要性を感じていなかったヒットの殺し屋設定を、更なる強さの隠し玉に加えて展開のきっかけにしているのは素直になるほどと感じましたし、前回は唐突さの方が強かった彼の性格の変化も、悟空の意気に応えるという甘々展開のためのものとしては理解できる。副題からはダブルKOでモナカが残るという結末も予想したのですが、それだと悟空とヒットがビルスとシャンパの駒から逸脱できないわけで。共に自ら負けを選ぶのは、2人と今後の展開がビルスとシャンパの手のひらの上から転がり出るためにも必要なことだったのだろうなと思います。

 正式な闘技場ではないだろうという破壊神の肖像スペースにぶつかった2人を「闘技場の上だ」と断言して試合を続行させ、ルールを途中で変更するしないと揉め、負けた選手を殺そうとする。兄弟とのいがみ合いが終わって再びわがまま放題を始めたビルスとシャンパですら緊張してしまう「全王」とは。さてさて、この大会の終わりと今後の展開はどんな内容になるのでしょう。

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