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命がけで、何のために/マクロスΔ6話感想


 OP/EDシングルが本日発売なので購入ー。個人的にはED曲「ルンがピカッと光ったら」が1番好きですね、主に先週の影響でw



マクロスΔ 第6話「決断オーバーロード」
©2015 ビックウエスト/マクロスデルタ製作委員会
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 メッサーから操縦についての指導を受けるハヤテ達。ハヤテとミラージュは、敵を撃つことをためらわないよう言われるが……命がけの理由、第6話。
 今回はハヤテ達の成長という形態を維持しつつ、敵味方双方の「命がけ」とその理由を交錯させた作りが印象的。これまで描かれた「命がけ」は自分のが死ぬ覚悟、それもハヤテサイドに限定されていたわけですが、実際そんな訳はない。ヴァールによる同士討ちを利用しているとは言え空中騎士団だって戦場に出ているのだから、当然彼らが命を落とすことだってありえる。命がけと命がけがぶつかる時、そこには新たな命がけが生まれる。つまりそれが「相手の命を奪う覚悟」なわけです。基本的に蹂躙する側だった空中騎士団にも、毛の生えたモブとは言え失われる命を出したのは「人間対人間」の構図として良かったな。
 そして、美雲はフレイアに「なぜ歌うのか」もう1度考えろと言う。キースはハインツに「なぜ戦うのか」(ウィンダミアが受けた傷)を直視するよう迫る。ここでもハヤテ達と空中騎士団が対になっているわけですね。今回はワルキューレが戦場に及ぼす影響が比較的小さく、ドッグファイトに重きを置いた内容ということもあってそちらに目を向けやすい内容であったように思います。
 ついでに言えば、ワルキューレは戦場をステージにすることで「命がけで」歌っているのに対して、体の弱いハインツは歌うことそれ自体が「命がけ」なのですね。そうすると、今回ハヤテが獲得した覚悟はフレイアやハインツにもフィードバックされるんだろうか。ウィンダミアの秘密の一端に触れるのであろう次回が楽しみです。

関連:
マクロスΔ 感想リスト

シーズン外アニメ感想「マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!」

マクロスΔ 第1話「戦場のプロローグ」
マクロスΔ 第2話「覚悟のオーディション」
マクロスΔ 第3話「旋風ドッグファイト」
マクロスΔ 第4話「衝撃 デビューステージ」
マクロスΔ 第5話「月光 ダンシング」


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  •  マクロスΔ 第6話「決断 オーバーロード」
  • マクロスΔの第6話を見ました。 第6話 決断 オーバーロード ヴァール化して操られた兵達を前にケイオスも新統合軍もじりじりと押されていく中で実戦でコクピットではなく敵機の翼ばかりを狙うハヤテはそんな甘い考えでは命を落とすとメッサーから厳しい言葉を投げられてしまう。 「ミラージュ、お前もだ」 「空中騎士団は兎も角、新統合軍のパイロットも操られているだけです」 「隊長や...
  • 2016.05.11 (Wed) 21:04 | MAGI☆の日記
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  •  マクロスΔ TokyoMX(5/08)#06
  • 第6話 決断 オーバーロード 戦闘シミュレーションでメッサーが教官として指導する。ハヤテもミラージュも相手を殺すことを躊躇って翼しか狙っていない。隊長も同じだが補えるだけの技術がある。ハヤテは論外、ミラージュは教科書どうり、次の行動が読める。インメルマンダンスは先が読めない、操縦センスだけは認めよう。 ウィンダミア連戦連勝で他の星々を勢力下に収めている。辺境の地では新統合軍中央からの支援は期...
  • 2016.05.11 (Wed) 21:09 | ぬる~くまったりと
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  •  マクロスΔ #6
  • ハヤテとフレイアに、試練が訪れるお話でした。 ウィンダミア王国は、じょじょに勢力範囲を広げています。そんな中、Δ小隊のエース・メッサーは、ミラージュたちにダメだしをします。しかし、その場にいたハヤテには何の指摘もありません。憤るハヤテに、メッセーは今のハヤテのレベルは問題外だと斬り捨てます。結局、ミラージュはあまりに基本に忠実すぎて簡単に次の行動を予測されることが問題で、ハヤテはあまり...
  • 2016.05.11 (Wed) 22:08 | 日々の記録
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  •  【マクロスΔ】 第6話『決断オーバーロード』 キャプ付感想
  • マクロスΔ 第6話『決断オーバーロード』 感想(画像付) 戦士として決断を迫られるハヤテ。 そしてフレイヤにもステージに立つ意味が問われる。 戦いと隣合わせの青春ですね…。 ウィンダミア側もまた生きるために戦う理由がある。 シビアな展開になっていきそうですね。 以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
  • 2016.05.11 (Wed) 22:31 | 空 と 夏 の 間 ...
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