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漫画感想「嘘八百景シタタラズ」1巻

嘘八百景シタタラズ  1巻 (ヤングキングコミックス)
 abuaの「嘘八百景シタタラズ」1巻を読了。ついた嘘を1つだけ真実にしてしまう「来者の舌」。人々に取り憑いたそれを取り除くための不思議な力に目覚めた少年・椚六蔵が、同じ力を――というか不思議なバールを操る少女・魅秤普賢と共に織り成す物語。一部ネタバレを避けて大雑把に言えばそんな感じでしょうか。ヒロインの魅秤普賢がかわいかったので思わず表紙買いしてしまいました。八重歯!おっぱい!アンミラメイド服!バール!触ると危険そうだけど触りたくなってしまう魅力に満ちたデザインをしています。設定面でも閻魔の十王だの来者を裁くバトルアイテム「裁具」といった厨二心をくすぐるワードがある。

 ただ、実際に目を通した分には「読み辛い」と感じたのが正直なところではあります。なんというか、どの要素を主体に読めばいいかがよく分からなかったのですよね。ホラーか?グロバトルアクションか?女の子とのイチャコラか?嘘をつける来者の舌の設定を活かしたミステリーか?その嘘が織り成すドラマか?どれも柱に据えられそうなのにけして主軸にならず、あれよあれよと目まぐるしく交代していく。要するに読んでいて落ち着かないのです。僕はこれ、どういうジャンルの漫画を読んでるんだろうか。
 いくらでも面白くできるポテンシャルはあると思うのですが、次巻はどの要素かに集中して読めるようになっているといいなあ。

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