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感性は人それぞれ/ドラゴンボール超 102話感想


 とはいえ眼鏡っ娘の眼鏡をバイザーに変えるとか許されざるよ。



ドラゴンボール超 第102話「愛の力が大爆発!?第2宇宙の魔女っ子戦士!!」
© バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
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 第11宇宙と対になる第2宇宙。変身魔女っ子を擁するこの強敵がついに動き出し……?
 注目の第2宇宙が本格的に動く今回は、見た目の多様さと共に心理の多様さも描く回だったように思います。変身したリブリアン達は全員がブリアンと同じ姿ではなくバラバラで、そこには統一感がありません。またその姿に対しても美しいと感じる者もいれば変身前の方がかわいかったと感じる者もいる。ウィスが言うように「感性は人それぞれ」で、それは各人の戦い方に対する姿勢にしても変わることはありません。変身シーンを無視して攻撃する17号のようなタイプもいれば、見得を切る事に美しさを感じるトッポのようなタイプも、単純に全力を出して欲しいと願う悟空のようなタイプもいる。そうした違いは、彼女達の戦い方に対する感じ方でも変わりません。ブリアン本人はまじめにやっている回転突進もベジータからすれば思わず避けてしまうほど気色悪いし、カクンサとビカルの百合百合したやりとりに第2宇宙の界王神&破壊神は感激する一方、ビルスはうるさいとすら感じています。
 この感じ方の違いはもちろん今回の主役である17号にもっとも現れるところで、変身前の攻撃を皮切りに彼の姿はとことんリブリアン達と差異的です。体力に自信のあるカクンサには無尽蔵のエネルギーで罠を張り、かと思えば獣戦士である彼女の戦い方に島の動物を思い出し気を緩めてしまう。壊れた武舞台を足場にするカクンサに対して、照明を足場にすることで意表を突いて勝利するというのは納得の決着でした。
 セル編での途中脱落のうっぷんを晴らすような活躍がとても見事な回でしたが、さてさて、ブリアンに狙われることになった彼の運命やいかに。次回も楽しみです。

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