けものフレンズ 3話ツイート感想

どっちのフレンズも声のインパクトが強過ぎる。
けものフレンズ 第3話「こうざん」
©けものフレンズプロジェクト/KFPA

「けものフレンズ」第3話「こうざん」を視聴。ジャパリカフェでの一時、見えないものは分からない。#けものフレンズ
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2017年8月25日
トキは日本で野生絶滅した鳥、羽根の美しい鳥というのが一般的な情報であり、そんな存在であるから鳴き声がカラスみたいに濁っているという情報は見えない、分からない……ので視覚化する、ある種の音波砲として。そこで金朋持ってきますか!?#けものフレンズ
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2017年8月25日
トキに山頂まで運んでもらう事になるが、運び方の関係で誰が喋ってるのかトキには「見えない」。なのでラッキービーストのトキの声が汚いという解説は誰が言っているのかトキには「分からない」#けものフレンズ
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2017年8月25日
スケール感も同様で、空から各ちほーを眺めて初めて、かばんちゃんはエリアが変わっただけで気候などが変る事に疑問を抱く。見えたから分かったのだ。#けものフレンズ
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2017年8月25日
かばんちゃんがトキに運んでもらっている間にサーバルは1人山登りするが、途中で見つけた木の根がどうなってるかは狭い視界では見えない。だから一気に登ると折れちゃう脆い物である事も分からない。#けものフレンズ
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2017年8月25日
遂にジャパリカフェに到着したかばんちゃんは、アルパカにカフェの苦境を聞く。かばんちゃんが何しに来たかや充電するとどうなるかは見ないと分からないというのはあるが、最大の「見えないと分からない」はやはりカフェの存在そのもの。#けものフレンズ
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2017年8月25日
なのでかばんちゃんは見えるようにしてその存在を解決する。空から見たらカップのマーク、というのはとても分かりやすいし、同時にそれは見方の転換でもある。#けものフレンズ
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2017年8月25日
山を登ってきたサーバルはかばんちゃんの足を掴むが、それが誰の手なのかかばんちゃんには見えないし分からない。だから驚く。#けものフレンズ
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2017年8月25日
そしてお茶を飲んだ後のトキの歌の披露について、アルパカは彼女の歌を見てないから分からない。そしてサーバルはトキが歌について学んだのを見てないので上達したのが分からない。なので反応も色々だ。#けものフレンズ
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2017年8月25日
最後、「見えない(動かない)から分からなかった」車の動き方はあれこれ想像されるが、実際に動く所を見て疑問は氷解する。さて次回の予告は……ツチノコ?いいのかそのフレンズ? アルパカの訛りがアドリブらしいとか随分懐広いな?かわいいから万事OK。#けものフレンズ
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2017年8月25日
関連:
けものフレンズ 感想リスト
けものフレンズ 第1話「さばんなちほー」
けものフレンズ 第2話「じゃんぐるちほー」

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