RWBY Volume 1-3: The Beginning 13話（最終回）ツイート感想

2017/ 09/ 30 (Sat)

　何の保証もないけれど。

再編集版のルビーの13話を視聴。現実は全てを分かち、打ちのめす。それでも。#RWBY #RWBY_JP
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2017年9月30日

ローマンはガッツなど現実の前には無力だと語り、それは彼ら自身にも遠慮なく降りかかる。ニオポリタンは傘の風圧で、ローマンは乱入したグリムによって至極あっさりと退場してしまう。#RWBY #RWBY_JP
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2017年9月30日

思い（ガッツ）があっても、無力さはどこまでも厳しい。ブレイクを傷つけられ「怒り」に燃えるヤンの右腕は切り落とされ、かつての再演であるワイスの魔法陣によるルビーの壁上りも救援に間に合わない。#RWBY #RWBY_JP
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2017年9月30日

ジョーンはその極みであり、どれだけピュラを助けたいと思っても彼にはその力はない。ルビー達に願い、託すことしかできない。#RWBY #RWBY_JP
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2017年9月30日

セイラムは結集に脅威があり、分断すれば輝きは消えると語る。分断されるのは4つの国であり、チームRWBYの4人であり、そして力と心だ。ルビーですら、自分のあずかり知らぬ力という分断を抱えている。#RWBY #RWBY_JP
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2017年9月30日

それでもルビーは再び旅立つ。今の彼女達には力はないかもしれない。けれど、心がなければ何も始まらない。でなければ、ただ現実に従ったローマンと同じ結末を迎えるだけだ。#RWBY #RWBY_JP
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2017年9月30日

希望は見えない。けれどルビーは諦めていない。壁の強大さと彼女の芯の強さが感じられるひとまず終劇にであったと思う。Vol.4の吹替版の劇場公開と続く5がとても待ち遠しいです。#RWBY #RWBY_JP
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2017年9月30日

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