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合体戦士という「今までの最強」を超えろ――「ドラゴンボール超」114話感想


 ポタラ合体しちゃったらカリフラのセクシーショットがもう見られないじゃん!と思ったが、超の設定だと時間制限付だったのを思い出して一安心。



ドラゴンボール超 第114話「鬼気せまる!新たな超戦士の爆誕!!」
© バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
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 カリフラと共に戦いたいと強く願い、気を限界まで引き上げるケール。果たして彼女は再び暴走してしまうのか……? 今回は新たに登場した第3宇宙の警察官な戦士が、悪人オブ悪人のフリーザに対して変身、300倍のスピードで彼の前を駆け去るという一幕がありましたが、内容としてもそんな感じで「正義がどこかに飛んでいく」お話だったように思います。

 2対1という組み合わせは描き方によっては卑怯ともされがちですが、圧倒的な力を持つ悟空にケールとカリフラが手を組んで戦う……というシチュエーションはまるで従来のドラゴンボールの映画のようで2人にズルさを感じさせません。暴走する危険な力の制御に成功する、とか今まで後ろをついてきたケールが並び立って戦う、とかむしろ彼女達が正義の味方チックですらある(彼女達が悟空と同じ「サイヤ人」であることもイメージを後押しする一因か)。ポタラ合体にしてもカリフラとケールが「ふたりはサイヤ人」状態で戦う姿、つまり「キャベを加えた3人の中の2人」ではなく「2人で戦ってこそ最強」というありようを今回描いたからこそ、コンビネーションのその先として感じ取ることができる。初めから仲良しの悟天とトランクスとも、ライバル関係の悟空とベジータとも、元が1人のザマスとも違う、カリフラとケールだけの合体に対する心理的プロセスがこの114話ではしっかり導かれていました。

 残像剣や太陽拳といった「壁」を乗り越えられ、今度はポタラという自分達が使ってきた中で最強の手札が悟空自身に「壁」となって立ちふさがる。悟空が新たな高みに至るために、これほど相応しいプロセスもないでしょう。さてさて、次回の激闘はいかに。

<追記>



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