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梨穂子はかわいいなあ!!!!

DK3はモノさんと二人で冥界旅。はて、新調品の名前をどうしよう。

アマガミSSは梨穂子編最終回。
他ヒロインと違ってはっきりくっつかないという……
ゲームのナカヨシルートでもくっつかないし、梨穂子の話としてはとてもよく出来ていると思います。先輩二人の卒業からのシーンはゲームになかったところで、梨穂子との絆を強く感じられました。挿入歌のタイミングも素敵でしたし。なので、見る人の求めるもの次第で評価は変わるところでしょうか。変態紳士プレーの連発に慣れて、そのままの方向を期待した人にはもどかしい感じ。
橘さんが『茶道部と梨穂子のことは僕に任せて』と言って茶道部に入ることが今回の物語のゴールであり、最後に茶道部の二人にからかわれた時に『またそんなことを言って……』とは言っても否定しないあたりが二人の接近具合なのかな、と思います。
個人的には、出来はいいんだけどもう一品ほしいというのが正直なところ。
次回からはメインヒロインの絢辻さん編。問題のイベントは二話までお預けみたいですが、構成は大丈夫かな。
ところで、薫の『義理チョコはあげない主義なの』発言はさりげなくゲームとは変わってるのかなと思いました。初回版についてたバレンタインCDでは、橘さんに二十円チョコを毎年あげていたと言っていたので、梅原にもあげてそうなのですが。あるいはこんなところにも格差があったんだろうか。笑えるから全く問題ないけどw


簿記3級の試験が終了。本当は試験後アマガミSSマンスリーイベントに行く筈だったwww
どうもダメ人間で、これまで何度か受けたものの落ち続けてきました。今回は観念して資格学校を受講。場があるとやっぱり違うもの。基礎の先までいくらか目が届くようになりました。
資格学校の回答を見る限りでは数字の間違いはなかったので、書き損じなど以外落としたものはない筈。
息をするようにミスをする人間なので、とにかくそこをどうやって潰すかが重要でした。
数字を参照する行を一行間違える、電卓で桁を一つ間違える、0の書き方が雑で6と間違えるetc……我ながらアホか。
今回の試験でやったミス潰しの思考は、仕事の方でも役立ってくれるのではと思います。
それに、簿記ってすごくよくできた仕組みだなとも思いました。趣味として数学を楽しむ動きがあるようだけど、簿記のすっきりした感じもそれに通じるところがあるかもしれない。
しかし、社会人になってからの勉強って難しい。学校のおかげでやっと受かったけど、自分の自制心の無さを実感しましたorz
正式な発表は来月6日、合格証の交付は16日から。枕を高くして眠れます。
ということで、安心してアマガミSSのブルーレイ2・3巻を開封!
1巻(森島はるか編上巻)のボックスにはブルーレイのケースとポンプ小屋用ペーパークラフト箱が入ってたわけですが、ペーパークラフト箱の代わりに2巻(森島はるか編下巻)のブルーレイのケース、それからブックレットを入れると丁度よくなる寸法。うーん、早いところ3巻(薫編上巻)のボックスに4巻のケースを入れたい。


試験が終わった開放感で漫画をどかどか購入。
はっとりみつる「おとぎのまちのれな」愛蔵版全3巻
はっとりみつる「さんかれあ」1巻
志賀伯「四稲家の人々」1~4巻(月刊マガジンコミックス
日坂水柯‎「めがねのひと」
宮田紘次「真昼に深夜子」1巻(ビームコミックス
「おとぎのまちのれな」はヤンマガアッパーズで連載していた懐かしの作品。
財布との相談で当時は買ってなかったのですが、好きではあったのでこの機会に。
よって「さんかれあ」は安心の作家買い。
「四稲家の人々」の方は完全に表紙買い。
「めがねのひと」はビジネスジャンプでぱらぱら読んだ同じ作者の「白衣のカノジョ」が割と好みなので、他作品を試し買い。結構色々描いている人なのですね。
「真昼に深夜子」はフェローズで購読中(次号最終回だけど)の作品。
とても一日では目が回らないので、試験の終わった落ち着きに任せてボツボツと読んでいくことにします。



和風の煮物が食べたいんだけど、具体的にどの具が食べたいのか分からない。大根が食べたいような気もするけど、なんだろう……と思いながらスーパーの野菜コーナーを見ていると、ふと「かぶ」が視界に。
「これだ!」とぴんと来て、次に内心笑ってしまいました。食べられないことはないけど、どちらかと言えば苦手な部類の野菜だった筈なんですが。それを、体が食べたいと思うくらい欲しちゃうとは。
厚揚げも食べたいなと思ってたので、家に帰って煮込み。
煮過ぎて厚揚げ焦がしちゃったりかぶが少し溶けちゃったり(砕けちゃったり?)しましたが、色は割といい感じのものが出来上がりました。明日からの弁当のおかずが楽しみです。
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