あたしの一番だぞ!!
DK3はMP上昇のマナクリを大量エンチャント。がつんと増えた!
最後の望みを託してボールを投げてみる。
スパロボLはようやく終盤に突入。撃墜ランキング上位に関俊彦キャラが二人www
聞いていた通り、今回は終盤加入のキャラが多いですね。使用期間気にする人が多いのも分かる。
もうちょっとするとまた全滅プレー向けのシナリオなので、そこにいったらお気に入り機体をガシガシ改造するぞー。
イカ娘最終回をようやく視聴。うーん、まさに総決算。能面ライダー般若まで含め(オリジナル能面ライダーはさすがに出番なかったけど)、これまでの登場人物を拾い上げていく内容に拍手。かわいくて笑えて、最後には感動も詰め込んできたいいアニメでした。
アマガミSSはTV最終回、上崎裡沙編。1話に詰め込んでるので台詞量多っ! そりゃヒロインの中の人も放送見てるだけで酸欠にもなるw
4話ペースに慣れていた、先週である意味燃え尽きていた、などのせいか、視聴ペースが掴めず終わってしまったというのが正直なところです。
フラグ折りイベントは予告から中多さんが犠牲になるのかと思いきや、きっちり6人全員折ってきた! 話数も悲しみも等分なのか。原作では唯一裡沙の罠にひっかからない絢辻さんにまで勝利していたところは驚きましたが、某所の『原作より好感度の低い時だったんだよ!』という解釈に吹いてしまいましたw
謝罪シーンがEDになるのでは……というのは想定の範囲。一緒にイカ焼食べられてよかったでゲ(ry
なんだか終わった気がしません。終わったと言えば先週で終わっているし、終わってないと言えば美也編収録の最終巻発売まで終わっていない。妙な気分ですが、来週放送がないことに寂しくなるのかもしれません。
満点はあげられないけれど、楽しんで見ることに苦労する作品でもなかったかな。
他作品は録画視聴する中、これだけは夜中に起きて視聴して、やっばりアマガミって面白い、自分はアマガミが大好きなんだということを再認識する日々でした。そう思わせてくれた製作陣に感謝したいと思います。お疲れ様でした。
東雲アマガミはヘソキス回。図書室に移動して……ではなく保健室でイベントが発生。更に美也のふかふかいじりと同時発生させると言う状況作りの手際のよさに笑ってしまいました。その美也達の来室によって、ヘソに顔をつけたまま薫と一緒に布団の中に隠れることになるのもドキドキしどころでしょうか。寝た状態だと一層エロス。
アマガミアンソロ5巻(エンターブレイン)購入。表紙も裏表紙も薫! 生足!
あれよあれよと言う内に、気がつけば5冊も出てるんだから長続きしてるなあ。エビコレ+買ったら0巻も付いてくるし。
キミキスと軽くクロスオーバーしている美也の話は、なんだかニヤニヤしちゃうものがありますね。
キミキスはナカヨシルートを攻略。
まおねえナカヨシルートは、スキルートと対照的に主人公が摩央を助ける話。EDでは中学時代の眼鏡をかけた姿が!……最初に非眼鏡っ子として認識しているせいか、それほど個人的な喜びはないのですが。でもおまけの立ち絵にないのは残念w
スキルート時よりコミカルな演技が多く、なんとなく鬼太郎のアマビエを連想してしまったりw 対として面白いルートでした。
で、両ルートを終えたので東雲版摩央編を再読してみる。これに備えて単行本を集めてましたw
東雲版はあくまでスキルート中心。リードしているようでその実メロメロ……という摩央の心情を表情で見せることにスポットを当てている印象。お泊りイベントなどオリジナルも程よく織り交ぜた内容に、この漫画がぐっとファンの心を掴んでいたことを改めて納得。
更に「キミキス ~スウィート リップス~」(Amazon)を見かけたのでこちらも購入! こちらは「あきそら」の糸杉柾宏によるコミカライズ。今読むとどうしてもあらぬ妄想に思考が誘導されるwww 話自体はちゃんとキミキスなんで別にギシアンとかないですが。栗生さんの反射行動には思わず笑ってしまう。
ヤマケン原作と聞いて「trash」(Amazon)を買ってみ……ようとしたもの店頭にない。のでAmazonでポチってみたもの、やけに到着に時間がかかる。一日経ったら発送元の配送センターが変わってたような気がするんですがwww 結局、翌日頼んだ↓の「ぽすから」より後に配送されるというみょうちきりんな事態に。
なんというヤマケン節……いつも思うのですが、この人のグロはカラッとしていて後を引かない。グロが得意なのに、それは作品を構成する一部に過ぎない。だから安心(?)して読める。
内容としては、一人八万円で殺しを引き受ける女子高生二人の話。まああまり学校での描写はないのですが。というかこの頭のおかしい二人、学校でどんな風に認識されてるんだろう……
拾ってしまった謎の子供・ひろしや、マインの受けた改造手術など色々伏線は張られてますが、どうなることやら。
アクションシーンの切れ味はこれまでのヤマケン原作漫画の中でも随一という感じなので、今後に期待です。
あと検索したらtwitterの宣伝文句も素敵におかしかったw
マクロスFのコンセプトアルバム「cosmic cuune」(Amazon)を購入。
なんとなく興味が湧かずに本編未視聴だったのですが、「Songbird」「サイレントでなんかいられない」などこのアルバムの収録曲はなんだかピンと来てしまったので。前者で静かに、次に後者でテンポ良く盛り上がる流れが溜まりません。
たまごまごごはんさんのレビューで心を鷲掴みにされてしまい、「ぽすから」(Amazon)を買ってみる。全2巻と短いのもポイント。みどりちゃんかわいいよみどりちゃん。眼鏡っ娘好きとしてはメインヒロインの茜ちゃんもかわいいのですが、ここはみどりちゃんを推したい。こういうボーイッシュな女の子や元気な女の子の恋って、普段とのギャップがなんとも堪りません。ちょんと高い位置に上って目線を合わせて話すシーンとかもうね。うーん、連載で追いかけてニヤニヤしたかった。単行本で一気に読んだ今回も何度も何度もニヤニヤしちゃうけど! あとゆかりちゃんのおっぱいに顔埋めたい。
<その他、雑誌の広告で見かけたり古本屋で見つけたりして買ったもの>
さめだ小判「さめだ小判の華麗な生活」(Amazon)
眼鏡っ娘女子中学生エロ漫画家とかどんな漫画だ!w などと思っていたところ、どんな漫画やねんな内に終了。
ノリと勢いで突っ走って読んで気がついたら終わってました。
原作:桜坂洋 作画:鶯神楽「さいたまチェーンソー少女」(Amazon)
・表紙の眼鏡っ娘がかわいい
・しかしチェーンソーとか虐殺とか内容についていけるか不安で購入を見送った
・古本屋で見つけたので試し読み感覚で購入してみた
→想像以上の電波でしたまる
原作:結城 浩 作画:日坂水柯「数学ガール」(Amazon)
・表紙の眼鏡っ娘がかわいい
・しかし文系ということで内(ry
・作画の人が先日購入の「めがねのひと」の人なのを知って↑の抵抗感も薄れたので購入して見る。
これはちょっと読む時間取れなかったので後回し。
しかし我ながら物欲リミッター外し過ぎだろう(´・ω・`)
最後の望みを託してボールを投げてみる。
スパロボLはようやく終盤に突入。撃墜ランキング上位に関俊彦キャラが二人www
聞いていた通り、今回は終盤加入のキャラが多いですね。使用期間気にする人が多いのも分かる。
もうちょっとするとまた全滅プレー向けのシナリオなので、そこにいったらお気に入り機体をガシガシ改造するぞー。
イカ娘最終回をようやく視聴。うーん、まさに総決算。能面ライダー般若まで含め(オリジナル能面ライダーはさすがに出番なかったけど)、これまでの登場人物を拾い上げていく内容に拍手。かわいくて笑えて、最後には感動も詰め込んできたいいアニメでした。
アマガミSSはTV最終回、上崎裡沙編。1話に詰め込んでるので台詞量多っ! そりゃヒロインの中の人も放送見てるだけで酸欠にもなるw
4話ペースに慣れていた、先週である意味燃え尽きていた、などのせいか、視聴ペースが掴めず終わってしまったというのが正直なところです。
フラグ折りイベントは予告から中多さんが犠牲になるのかと思いきや、きっちり6人全員折ってきた! 話数も悲しみも等分なのか。原作では唯一裡沙の罠にひっかからない絢辻さんにまで勝利していたところは驚きましたが、某所の『原作より好感度の低い時だったんだよ!』という解釈に吹いてしまいましたw
謝罪シーンがEDになるのでは……というのは想定の範囲。一緒にイカ焼食べられてよかったでゲ(ry
なんだか終わった気がしません。終わったと言えば先週で終わっているし、終わってないと言えば美也編収録の最終巻発売まで終わっていない。妙な気分ですが、来週放送がないことに寂しくなるのかもしれません。
満点はあげられないけれど、楽しんで見ることに苦労する作品でもなかったかな。
他作品は録画視聴する中、これだけは夜中に起きて視聴して、やっばりアマガミって面白い、自分はアマガミが大好きなんだということを再認識する日々でした。そう思わせてくれた製作陣に感謝したいと思います。お疲れ様でした。
東雲アマガミはヘソキス回。図書室に移動して……ではなく保健室でイベントが発生。更に美也のふかふかいじりと同時発生させると言う状況作りの手際のよさに笑ってしまいました。その美也達の来室によって、ヘソに顔をつけたまま薫と一緒に布団の中に隠れることになるのもドキドキしどころでしょうか。寝た状態だと一層エロス。
アマガミアンソロ5巻(エンターブレイン)購入。表紙も裏表紙も薫! 生足!
あれよあれよと言う内に、気がつけば5冊も出てるんだから長続きしてるなあ。エビコレ+買ったら0巻も付いてくるし。
キミキスと軽くクロスオーバーしている美也の話は、なんだかニヤニヤしちゃうものがありますね。
キミキスはナカヨシルートを攻略。
まおねえナカヨシルートは、スキルートと対照的に主人公が摩央を助ける話。EDでは中学時代の眼鏡をかけた姿が!……最初に非眼鏡っ子として認識しているせいか、それほど個人的な喜びはないのですが。でもおまけの立ち絵にないのは残念w
スキルート時よりコミカルな演技が多く、なんとなく鬼太郎のアマビエを連想してしまったりw 対として面白いルートでした。
で、両ルートを終えたので東雲版摩央編を再読してみる。これに備えて単行本を集めてましたw
東雲版はあくまでスキルート中心。リードしているようでその実メロメロ……という摩央の心情を表情で見せることにスポットを当てている印象。お泊りイベントなどオリジナルも程よく織り交ぜた内容に、この漫画がぐっとファンの心を掴んでいたことを改めて納得。
更に「キミキス ~スウィート リップス~」(Amazon)を見かけたのでこちらも購入! こちらは「あきそら」の糸杉柾宏によるコミカライズ。今読むとどうしてもあらぬ妄想に思考が誘導されるwww 話自体はちゃんとキミキスなんで別にギシアンとかないですが。栗生さんの反射行動には思わず笑ってしまう。
ヤマケン原作と聞いて「trash」(Amazon)を買ってみ……ようとしたもの店頭にない。のでAmazonでポチってみたもの、やけに到着に時間がかかる。一日経ったら発送元の配送センターが変わってたような気がするんですがwww 結局、翌日頼んだ↓の「ぽすから」より後に配送されるというみょうちきりんな事態に。
なんというヤマケン節……いつも思うのですが、この人のグロはカラッとしていて後を引かない。グロが得意なのに、それは作品を構成する一部に過ぎない。だから安心(?)して読める。
内容としては、一人八万円で殺しを引き受ける女子高生二人の話。まああまり学校での描写はないのですが。というかこの頭のおかしい二人、学校でどんな風に認識されてるんだろう……
拾ってしまった謎の子供・ひろしや、マインの受けた改造手術など色々伏線は張られてますが、どうなることやら。
アクションシーンの切れ味はこれまでのヤマケン原作漫画の中でも随一という感じなので、今後に期待です。
あと検索したらtwitterの宣伝文句も素敵におかしかったw
マクロスFのコンセプトアルバム「cosmic cuune」(Amazon)を購入。
なんとなく興味が湧かずに本編未視聴だったのですが、「Songbird」「サイレントでなんかいられない」などこのアルバムの収録曲はなんだかピンと来てしまったので。前者で静かに、次に後者でテンポ良く盛り上がる流れが溜まりません。
たまごまごごはんさんのレビューで心を鷲掴みにされてしまい、「ぽすから」(Amazon)を買ってみる。全2巻と短いのもポイント。みどりちゃんかわいいよみどりちゃん。眼鏡っ娘好きとしてはメインヒロインの茜ちゃんもかわいいのですが、ここはみどりちゃんを推したい。こういうボーイッシュな女の子や元気な女の子の恋って、普段とのギャップがなんとも堪りません。ちょんと高い位置に上って目線を合わせて話すシーンとかもうね。うーん、連載で追いかけてニヤニヤしたかった。単行本で一気に読んだ今回も何度も何度もニヤニヤしちゃうけど! あとゆかりちゃんのおっぱいに顔埋めたい。
<その他、雑誌の広告で見かけたり古本屋で見つけたりして買ったもの>
さめだ小判「さめだ小判の華麗な生活」(Amazon)
眼鏡っ娘女子中学生エロ漫画家とかどんな漫画だ!w などと思っていたところ、どんな漫画やねんな内に終了。
ノリと勢いで突っ走って読んで気がついたら終わってました。
原作:桜坂洋 作画:鶯神楽「さいたまチェーンソー少女」(Amazon)
・表紙の眼鏡っ娘がかわいい
・しかしチェーンソーとか虐殺とか内容についていけるか不安で購入を見送った
・古本屋で見つけたので試し読み感覚で購入してみた
→想像以上の電波でしたまる
原作:結城 浩 作画:日坂水柯「数学ガール」(Amazon)
・表紙の眼鏡っ娘がかわいい
・しかし文系ということで内(ry
・作画の人が先日購入の「めがねのひと」の人なのを知って↑の抵抗感も薄れたので購入して見る。
これはちょっと読む時間取れなかったので後回し。
しかし我ながら物欲リミッター外し過ぎだろう(´・ω・`)