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見えないところに力はある――「ゲゲゲの鬼太郎(6期)」32話感想

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 期待を煽って実行しないとはこの未熟者め!



ゲゲゲの鬼太郎(6期) 第32話「悪魔ベリアル 百年の怨嗟」
©水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション
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 「ゲゲゲの鬼太郎」6期32話を視聴。今回のお話は、力や正しさ、正解とは見えないものである……というものだったのかなと感じました。

 アニエスはいつになれば指輪を見つけられるのかやきもきしますが、出現自体が不安定なそれがいつ手に入れられるかなど「見える」わけがありません。ベリアルの力を封じた玉も石に隠されていて、小次郎はその存在を見ることもできなかった。そしてそれが引き起こした事態に彼は打ちのめされ、どうすればいいのかという正解を見失ってしまいます。

 しかし、見えないそれが見える時というのはとても美しいものです。境港から見える紅葉はアニエスやまなの悩みを吹き飛ばし、まなの指し示した道は小次郎を大活躍に導く。そこで倒されたベリアルにとっても、力が戻った瞬間は以前のみじめな生活を吹き飛ばしてくれる快にあふれたものでした。

 けれど見えないものが全て見えて終わるのではなく、まなには小次郎が恋をしているのが自分だということが見えない――そういったものはやっぱり、基本的には見えないものなのでしょう。小次郎が張り切っても僕達にはまなのパンツが見えないのもまた、そういうことなのでしょうね。Q.E.D.(・д・)チッ

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