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救えぬもの、救われぬもの――「どろろ」3話感想

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 寿海さん涙流しまくってるのがとても良い。みっともないのではなく、それが彼に許された数少ないことなのだと思う。



どろろ 第3話「寿海の巻」
どろろ ©手塚プロダクション/ツインエンジン

















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【言及】
http://koisananime.com/now/2019/01/drr-3.php
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  •  どろろ 第3話 『寿海の巻』 人を救っても救われない男・寿海。
  • 今回は百鬼丸の過去がつまびらかとなりました。やはり寿海が関わっていたんですね。百鬼丸に義手義足を与え、文字を教えたのはやはり彼だった。 のっけからエグい。戦争で敗れた兵士を捕まえては、拷問の挙句殺す。殺された兵士に追いすがる妻さえも殺す。強い領主みたいだけれど、やり方がえげつないですね。この処刑をやらされていたのが在りし日の寿海。こんなブラック企業もう嫌だ!!とばかりに海へ身投げしたのですが...
  • 2019.01.30 (Wed) 01:44 | こいさんの放送中アニメの感想