「深夜アニメの歩き方」に「カウボーイビバップ」を投稿しました

「アニメガタリズ」「刀使ノ巫女」に引き続き、pianonaiqさんの「深夜アニメの歩き方」に投稿しました。新旧様々に多くの作品が放送されてきた深夜アニメを、基本ネタバレ無しで未視聴の方にガイドしていくことを目的とした自由参加型企画です。(追記に続く)
『カウボーイビバップ』
— pianonaiq (@PIANONAIQ) 2019年4月21日
【傑作>名作】/1998/Ave.91.3/全26話/オリジナル/ドラマ・アクション・SF
監督:渡辺信一郎
シリーズ構成:信本敬子
音楽:菅野よう子
制作(TV版):サンライズ/バンダイビジュアルhttps://t.co/DHCXhK71ud#深夜アニメの歩き方 69★
テキスト:闇鍋はにわ pic.twitter.com/uckqhW5W7h
洒落た台詞回しとビターな味わいを下敷きに毎回異なる姿を見せ、国内外を問わず熱狂的なファンを坩堝のように取り込んだSFアニメ。ノスタルジックになることを確信して作られたであろう、時代遅れ達に贈る子守唄。そしてセピア色に輝き続ける名作。#深夜アニメの歩き方
— pianonaiq (@PIANONAIQ) 2019年4月21日
闇鍋はにわ(@livewire891)さんによる「カウボーイビバップ」の未見者に向けた作品紹介記事になります。闇鍋はにわさんならではの目の付け所が光る粋な印象の語りとガイド的語りが上手くバランスをとった読みやすく読み応えある内容になっているかと思います。#深夜アニメの歩き方
— pianonaiq (@PIANONAIQ) 2019年4月21日
今回書かせてもらったのは1998年放送の「カウボーイビバップ」。負担の大きさから旧作の個別感想はお休みしていますが、スパロボTで半端なネタバレをくらってはかなわんと昨年末から視聴していた作品でした。十数年前の再放送で終盤だけチラリと見た記憶もあるのですが、やあ、面白かったですねえ。
既に数多のレビューが書かれている超有名作ですから、僕が今更何を……という話ではありますが、このガイドでは「放送から長い時間が流れた今、本作はどう見えるのか?」という観点で考えをまとめてみました。そういうわけですから、前に書いた2本とは少し趣の違った内容になっています。知っているけど見たことないという方も、かつて大ハマリした方も見てみようという気持ちになれたら幸いです。寄稿は随時大募集しておられますので、「この作品について語ってみたい!」という方は参加もぜひ。
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