7/20~29アニメ感想
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*8/1グランベルム感想追加しました。
「荒ぶる季節の乙女どもよ。」3,4話、人から見出だせる物語と物語から見出だせる人の関係がとても文学(部)的。僕の中の「Re:CREATORS」を好きな部分がムクムク顔を出す。#荒乙#araoto
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2019年7月30日
「ゲゲゲの鬼太郎」6期65話、誰も止めなかったのか(困惑) でもこれ、愛の形を問うお話だと思う。劇中の鳥取を笑える立場かなあ、僕ら。#鬼太郎#ゲゲゲの鬼太郎#ゲゲゲの鬼太郎6期
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2019年7月30日
「ゲゲゲの鬼太郎」6期66話、ジョジョ5部最終回と同日の放送だったことになんだか奇縁を感じる。余計なことでは、ないんだ。#鬼太郎#ゲゲゲの鬼太郎#ゲゲゲの鬼太郎6期
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2019年7月30日
「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」2,3話。つまりこれはママという概念のためのゲームであり作品であるらしい。真々子の名前からして徹底的な概念化が世界を支配していく狂気に視聴者も飲み込まれそう。
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2019年7月30日
鈴代紗弓の元気なキャラはホント聞いてて幸せ#お母好き#okaasan_online
「まちカドまぞく」3話。先祖と子孫、制服の丈、メモの活用、魔法少女と闇の一族。そういうチャンネルが合ったり合わなかったりする中、各人が調整していく。擬音を喋らせたりする演出傾向にも慣れてきた。かわいい。#まちカドまぞく#ドまぞ #machikadomazoku #machikado
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2019年7月30日
「ヴィンランド・サガ」4話。理性の男と知性の男は、互いに相通じ道も交わった。他に道などあったのだろうか? 誰もがこれがもっとも「円満」だったのだと自分を納得させようとする。少年はただ1人、その円満を拒絶する。その逃げ場となるのは、敵討ち。#ヴィンランド・サガ#VINLAND_SAGA
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2019年7月30日
「グランベルム」3,4話。アンナと寧々を筆頭に、特別とは人から何かを奪ってしまう。そして九音を受け入れたり寧々に正体を明かされる満月はおそらく、特別を普通に変える役割を課せられている。#グランベルム#granbelm
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2019年7月31日
それは孤独を癒やす力であり、同時に宝石を石ころに変えてしまう力もでもある。グランベルムにアイデンティティのために参戦したことも、ご馳走のトンカツが「普通」になってしまうこともきっとそう。そして彼女自身は「特別」に焦がれている。#グランベルム #granbelm
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2019年7月31日
荒音みたいに毎週揺さぶってくるわけではないが、すごく興味深い図式になってるなあと思う。ところでロサちゃんはまだ雨に濡れたままですか誰か保護してあげて!#グランベルム#granbelm
— 闇鍋はにわ (@livewire891) 2019年7月31日

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【言及】
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