fc2ブログ
Welcome to my blog

Wisp-Blogは移転しました

ARTICLE PAGE

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ――「荒ぶる季節の乙女どもよ。」10話感想


 半可では越えられない壁を前にして。



荒ぶる季節の乙女どもよ。 第10話「穴」
©岡田麿里・絵本奈央・講談社/荒乙製作委員会
190908_02.jpg














関連:
荒ぶる季節の乙女どもよ。 感想リスト

荒ぶる季節の乙女どもよ。 第1話 「豚汁の味」
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第2話 「えすいばつ」
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第3話 「バスガス爆発」  第4話「本という存在」  *簡易感想
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第5話 「私を知らぬ間に変えたもの」
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第6話 「乙女は森のなか」
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第7話 「揺れ、の、その先」
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第8話 「Legend of Love」
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第9話 「キツネノカミソリ」

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

【言及】
https://forestinthemountains.blog.fc2.com/blog-entry-1130.html
このエントリーをはてなブックマークに追加

0 Comments

Leave a comment

1 Trackbacks

Click to send a trackback(FC2 User)
この記事へのトラックバック
  •  荒ぶる季節の乙女どもよ。 第10話 『穴』
  •  曾根崎り香は天城駿と歩いていて思う。 「私何だか怖い。」 そっか。そっか。 不思議の国の『り香』になった気分なのね。 そんなときにミロ先生の車に乗る 本郷ひと葉を発見! 学校外で、二人で会っていることは 怪しいです。 すぐに警察に通報しましょう! なんですと! 曾根崎り香はゴミ箱の中から 本郷ひと葉が捨てたパンツを発見! やはり、警察に通報すべきです。 その頃...
  • 2019.09.10 (Tue) 04:59 | 奥深くの密林