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瞳は顔に乗る――「ヴィンランド・サガ」20話感想


 トールズ殺害の依頼者なのになんだか哀れさの方が先に立たないでもない人。



ヴィンランド・サガ 第20話「王冠」
©幸村誠・講談社/ヴィンランド・サガ製作委員会
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  •  ヴィンランド・サガ 第20話 『王冠』
  • クヌートが帰還したことをヨーム戦士団の小隊長の フローキは驚き戸惑う。 しかも、トルケルとアシュラッドを連れていることも 驚いている要因でしょうが、口調が変わり自信に 満ちたクヌートの変わりようにも驚いていますね。 トルケルには各首領を関係修復を促し アシュラッッドには、王などの評価を 支持する。トルフィンに支持しても相変わらず 「俺はお前の手下になったつもりはない。」 ...
  • 2019.12.03 (Tue) 00:20 | 奥深くの密林