ユリンちゃん引き取りたい
DK3は二回目でござる。
ルチルPLさんがキャロルの絵を書いてくれたよ!

( ゚ω゚)・∵ブー
先日の頬引っ張りOKの時の絵か!www
宣言通りよく伸びるほっぺたでした。ありがとうございます。
UN-GO
最終話に向けて謎は一つの方向にまとまりつつも、どういうことになるのかさっぱり想像できません。
オリジナルアニメならではの緊張感が高まったところで次回に続く! ずるいくらい楽しみだぞ!
まじ恋
今回で最終回なのを忘れてました。
ゲームのまともな再現はどうやったって無理な量なので、正直期待はしていなかったのですが、うん、予想の範囲。
ゲームではいわゆる修羅場がほとんどないので、アニメでハーレムものになっていたのはちょっと面白くはありましたが
全体としてはもうちょっと方向絞って作って欲しかったかなあ。
パロディ、シリアス、ギャグ、女の子のかわいさetcと多方面に魅力のあるゲームなだけに、それを全部まとめて薄くしたような内容だと本当に薄くなってしまう。
あ、でもクッキー5は吹きました。
宣伝としての役割はある程度果たせたようなので、ここから入った人がゲームも楽しんでくれることを願うばかり。
シーキューブ
2期のための伏せてない線をばらまきつつ終了。
まとめサイトを見ていると基本原作を改変せずやっていたとのことで、全体に感じられる丁寧な作りからもそれは感じられました。
突き抜けていたのは委員長の(グロいという意味で)ギリギリのエロスでしょうか。キタエリの演技もあって、いけない方向に目覚めてしまう人も出そうです。ええ、うん、エロかった。
ゆるゆり2期製作決定
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
いずれ出る話だとは思っていましたが、やっぱり↑の反応をせざるをえない。アッカリーン
ガンダムAGEはユリンちゃん再登場。会議の合間合間に挟まれるフリットとのイチャイチャぶりに圧倒的なヒロイン力を感じざるを得ない……! これ死んじゃったりしたらどうなるのかしら。
セブンスドラゴン2020クリア!
キラーズアトラクト(任意で戦闘を発生させるスキル)と回復セーブポイントでレベル上げが楽になるせいか、3匹目以後の帝竜はそこまで強く感じなかったなあ……全滅もあまりせずに済みました。まあ僕のプレースタイルがチキンなのが主な原因だと思いますが。
最終決戦に挑んだのはサムライ+サイキック+短剣トリスタの第一パーティ。つまりジェイニー(クルミ)+キャロル(カオル)+アイシャ(アリサ)。
クルミ:サムライ
アタッカー。次の攻撃のダメ増加+ST異常付与率上昇の不動居がキモで、これと組み合わせて敵を火傷させてパラメータを下げたりストレートに大ダメージを与えて押し切るのが主な役目。最大HPを上げる強健の賛歌もとい丹田法の訓も美味しい。
カオル:サイキック
PTの回復を一手に担う大黒柱。攻撃力も低くはないのですが、パーティが3人と少ない関係からどうしても回復に回りがち。とはいえ、ボルトアヴェンジの攻撃力は素晴らしく高く、押せる場面ではクルミ同様がつんと押し切ってくれます。
アリサ:トリックスター
MVP。敵から簡単に逃げられるエスケイプスタンスで雑魚戦の調整を楽にしてくれる他、ボス戦はスコルピオ+ヴェノムアンプリフで敵を毒化&重症化させてガスガスHPを削ってくれます。ボス戦開始時に色々準備ができるのは、彼女がEX奥義の狂咲きバッドヘヴンで敵を眠らせたりしてくれるからこそ。クリティカルで再行動できるアサシンズリアクトも使いやすく、正に七面六臂の大活躍でした。
このパーティの場合、まずトリックスターのEX奥義で敵を足止め、その間にサムライとサイキックが準備を整えて大ダメージ、以後は各自得意分野で敵を削っていくという黄金パターンができあがったので非常に楽に戦闘が進みました。火力が低いわけでもないのにST異常関連がえげつないwww
ラスボスなんかはちょっとありがちな印象も受けましたが、撃破後都庁の人達と会話できるのは本当に楽しかった。一般的なRPGでは、主人公達は次々と街を移動していくので「町人A」なんかは心情の変化があってもそれを追うのは面倒な事になりがち。でもこのゲームでは「街」は東京都庁しかなく、モブキャラも話そうと思えばいつでも話せる場所にいます。悩んだり笑ったり、疑ったり不満を持ったり……クリアするまでの間、彼らには彼らのほんの小さなドラマがある。だから途中のあるイベントはショッキングで、そして最後に彼らが見せてくれる笑顔にこちらも嬉しくなってしまう。こういうモブキャラの表情の豊かさ、素敵です。まあ二周目やることがあれば飛ばしちゃいそうだけど。
気分的にはすっかり満足してますが、まだ隠しダンジョンが残っていたり。敵強!
ルチルPLさんがキャロルの絵を書いてくれたよ!

( ゚ω゚)・∵ブー
先日の頬引っ張りOKの時の絵か!www
宣言通りよく伸びるほっぺたでした。ありがとうございます。
UN-GO
最終話に向けて謎は一つの方向にまとまりつつも、どういうことになるのかさっぱり想像できません。
オリジナルアニメならではの緊張感が高まったところで次回に続く! ずるいくらい楽しみだぞ!
まじ恋
今回で最終回なのを忘れてました。
ゲームのまともな再現はどうやったって無理な量なので、正直期待はしていなかったのですが、うん、予想の範囲。
ゲームではいわゆる修羅場がほとんどないので、アニメでハーレムものになっていたのはちょっと面白くはありましたが
全体としてはもうちょっと方向絞って作って欲しかったかなあ。
パロディ、シリアス、ギャグ、女の子のかわいさetcと多方面に魅力のあるゲームなだけに、それを全部まとめて薄くしたような内容だと本当に薄くなってしまう。
あ、でもクッキー5は吹きました。
宣伝としての役割はある程度果たせたようなので、ここから入った人がゲームも楽しんでくれることを願うばかり。
シーキューブ
2期のための伏せてない線をばらまきつつ終了。
まとめサイトを見ていると基本原作を改変せずやっていたとのことで、全体に感じられる丁寧な作りからもそれは感じられました。
突き抜けていたのは委員長の(グロいという意味で)ギリギリのエロスでしょうか。キタエリの演技もあって、いけない方向に目覚めてしまう人も出そうです。ええ、うん、エロかった。
ゆるゆり2期製作決定
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
いずれ出る話だとは思っていましたが、やっぱり↑の反応をせざるをえない。アッカリーン
ガンダムAGEはユリンちゃん再登場。会議の合間合間に挟まれるフリットとのイチャイチャぶりに圧倒的なヒロイン力を感じざるを得ない……! これ死んじゃったりしたらどうなるのかしら。
セブンスドラゴン2020クリア!
キラーズアトラクト(任意で戦闘を発生させるスキル)と回復セーブポイントでレベル上げが楽になるせいか、3匹目以後の帝竜はそこまで強く感じなかったなあ……全滅もあまりせずに済みました。まあ僕のプレースタイルがチキンなのが主な原因だと思いますが。
最終決戦に挑んだのはサムライ+サイキック+短剣トリスタの第一パーティ。つまりジェイニー(クルミ)+キャロル(カオル)+アイシャ(アリサ)。
クルミ:サムライ
アタッカー。次の攻撃のダメ増加+ST異常付与率上昇の不動居がキモで、これと組み合わせて敵を火傷させてパラメータを下げたりストレートに大ダメージを与えて押し切るのが主な役目。最大HPを上げる強健の賛歌もとい丹田法の訓も美味しい。
カオル:サイキック
PTの回復を一手に担う大黒柱。攻撃力も低くはないのですが、パーティが3人と少ない関係からどうしても回復に回りがち。とはいえ、ボルトアヴェンジの攻撃力は素晴らしく高く、押せる場面ではクルミ同様がつんと押し切ってくれます。
アリサ:トリックスター
MVP。敵から簡単に逃げられるエスケイプスタンスで雑魚戦の調整を楽にしてくれる他、ボス戦はスコルピオ+ヴェノムアンプリフで敵を毒化&重症化させてガスガスHPを削ってくれます。ボス戦開始時に色々準備ができるのは、彼女がEX奥義の狂咲きバッドヘヴンで敵を眠らせたりしてくれるからこそ。クリティカルで再行動できるアサシンズリアクトも使いやすく、正に七面六臂の大活躍でした。
このパーティの場合、まずトリックスターのEX奥義で敵を足止め、その間にサムライとサイキックが準備を整えて大ダメージ、以後は各自得意分野で敵を削っていくという黄金パターンができあがったので非常に楽に戦闘が進みました。火力が低いわけでもないのにST異常関連がえげつないwww
ラスボスなんかはちょっとありがちな印象も受けましたが、撃破後都庁の人達と会話できるのは本当に楽しかった。一般的なRPGでは、主人公達は次々と街を移動していくので「町人A」なんかは心情の変化があってもそれを追うのは面倒な事になりがち。でもこのゲームでは「街」は東京都庁しかなく、モブキャラも話そうと思えばいつでも話せる場所にいます。悩んだり笑ったり、疑ったり不満を持ったり……クリアするまでの間、彼らには彼らのほんの小さなドラマがある。だから途中のあるイベントはショッキングで、そして最後に彼らが見せてくれる笑顔にこちらも嬉しくなってしまう。こういうモブキャラの表情の豊かさ、素敵です。まあ二周目やることがあれば飛ばしちゃいそうだけど。
気分的にはすっかり満足してますが、まだ隠しダンジョンが残っていたり。敵強!