みぃちゃんかわいいよみぃちゃん
恋チョコ2周目をしていて、本来幸せな状況で展開されるべきシーンなのになんでこんな悲しくならないといかんの(´;ω;`)とか思っていたところでDK3の結果更新。
ライカさんからクリスマス爆弾が投下されましたwww さて、次回の結果までにちゃんとお返事を考えねば。
ちなみに今回、なんで加藤英美里っぽい声なのかと言えば、セブンスドラゴン2020でキャロルを元にしたキャラを加藤英美里ボイスにしているからという……パロディ以下ですね、ええ。
セブンスドラゴン2020にも「コンレントレート」という似たようなスキルがあるので思わずやってしまいました。パラライズも麻痺効果のある別のスキルから。台詞はゲーム内のものをそのまま言わせています。どうせならサイレンスなんかもゲーム内のものにしたかったけど、適当なものがなかったので断念。冥界行くぞー。
そういやまじ恋なんかは先週で最終回だったっけ……と日曜になってから思い出し。
冬アニメの視聴スケジュールはこんな感じに。
偽物語
tvk 1月8日(日)25:00~
西尾維新ものにはこれまで手を出してこなかったのですが、ここは思い切って
あの夏で待ってる
tvk 1月12日(木)25:15~
ヒロインの眼鏡力に惹かれて
輪廻のラグランジェ
ニコ動 1/11 24:00~
ロボットアニメキタワァ
Another
tvk 1月11日(水)1:45~
1種くらいこういうものも見たいなあ、と
モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)
tvk 1月7日(土)24:30~
お馬鹿アニメを期待してます
探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕
tvk 1月7日(土)25:00~
パロっぷりに吹いているので
アクエリオンEVOL
テレビ東京 1月8日(日)深夜1:35~
アクエリオンの新シリーズキタワァ
アマガミSS+ plus
TBS 1月5日(木)深夜1:55~(初回は深夜2:15~)
円盤買うまでが既定事項です。
キルミーベイベー
TBS 1月5日(木)深夜1:25~
こんなのも1種欲しい
継続
ラストエグザイル 銀翼のファム
ギルティクラウン
ガンダムAGE
以上計12本。もう2,3本検討しないでもなかったですが、流石に多過ぎだろうということで自重。
冬アニメの円盤買いはアマガミSS+が決定しているので、それ以外の作品は相当のでないと買わない、と思う。
一方で秋アニメは続々最終回……
輪るピングドラム最終回。
解説読んでなるほどとは思ったものの、全体としてはあまりよく分からない、ピンと来なかったのが正直な所で……うーん、残念。
UN-GO最終回。
翌日お休みだったので、思わずリアルタイムで視聴してしまいました。
初回はちょっと詰め込みすぎでは?とも思いましたが、見返してみるとよくみっちり詰め込んだなあ、という感じに。
新十郎と麟六の、協力しあえるところもところもあるけどやっぱり対立関係、というのはなんだか素敵ですね。ツンデレじゃなくて本当に対立。
探偵ものという表面的なフォーマットとしては、トリックが微妙、という大きなマイナスがありながら(今回のビル砲撃とか最早狙って笑えるようにしてませんか?w)、
犯人の心情や新十郎の語り口、そして彼の意外なくらいの青臭さなどプラス方面に他にない魅力があり、結局強く惹きつけられてしまった作品でした。
個人的には、エンターテイメント的な面白さを考えるときに脳噛ネウロを思い出さずにいられません。
あれも推理モノの皮を被ってはいたけど、トリックよりもその動機あるいはぶっ飛んだアクションがウリでした。ただネウロは「推理モノの皮を被っている」ことを設定の時点で強調しているのに対し、UN-GOは一見ごく普通の推理モノとして成立しそうな外面があるので、トリックの不備をより強く感じてしまう作品であったように思います。そしてネウロが人の心の闇を抉りつつもギャグを忘れなかったのに対し、UN-GOはあくまでくすり、ニヤリとさせるものだったことを含めても、陽性のネウロに対して陰性の作品だったなと。
一方で陰性に絞ったお陰で、視聴者に静かに考えさせる作品でもあったなと思います。6話のように、余韻とも言える小さな謎を残してみたり、先に述べたように新十郎と麟六は協力しあえる部分があっても、思想的には決定的に相入れることのないものであったり。それがこの作品の最大の魅力でした。
あとなしえちゃんかわいいよなしえちゃん。まさに清涼剤でした。最後に新十郎からその過去を聞かされた時の嬉しそうな顔と来たらもう。先は長そうだけど頑張って。
一応見てみようかな、くらいのつもりで見始めた作品で、1話時点ではさほど面白いと思っていませんでしたがここまで化けたのは嬉しい誤算でした。喜んで円盤買いという対価を払いたいと思います。
単行本をあれこれ購入。

trash.2巻発売!
去年の購入からざっと1年。ガイ○チアクション漫画の2巻がついに登場です。
今回もモツ描写が痛い痛い痛い……依頼人も蓋を開ければロ○チキンのカスという救いようのなさ。
このイカレ具合がどうしようもなくヤマケン。自分で漫画描ける状態にはまだ復帰できないのかしらん。

大砲とスタンプ
変ゼミ目当てにモーツー見たら意外と面白かったので。
戦争ものなんですが、何がスタンプなのかと言えば、この漫画の主人公は兵站部隊ということ。
つまるところ裏方話なんですが、物語は至ってコミカル。そして妙に生き生きしている登場人物達。
血煙と硝煙の中で銃弾撃つだけが戦争漫画じゃないよね、と読んでて思います。

ももるぶ
書店で「お? 眼鏡っ娘だ……絵柄に見覚えがあるような?」と思ったら、以前「四稲家の人々」を描いた志賀伯さんの漫画でした。
で、このタイトル何?と言えば「桃山商店街を盛り上げる部」の略という。
前回はシリアス+コミカルでしたが、今回はコミカル方面に絞ってますね。微妙に垢抜けない感じの女の子が相変わらず可愛い。
フラッパーで連載してたとは知りませんでした。

恋と選挙とチョコレート、2周目はみぃちゃんこと木場美冬ルートをクリア。予備選挙がスキップできるとかなり時間が短縮できるな。
ヒロインルートなのに出番少なくね?と思ったら、途中で選択肢を誤っていたらしく皐月ルートに入ってましたwww 慌ててやり直して美冬ルートに再突入。
親友であると同時に恩人である千里への申し訳なさと、どうしようもない主人公への思いの板挟みになって悩む美冬の姿は、なんとも胸を締め付けられるものがありました。
いかん、これから美冬が主人公と千里の仲を心配するシーンを見る度切なくなってしまいそう……自分の気持を押し殺して千里の恋を応援しているわけで、千里以外のルートでは二重に報われないのはなんだかやるせない。
そして万事解決して選挙の最後へGO!と思ったら病弱設定復活とか勘弁して下さい。幸せてにしてやってくれと思わずにいられず。
しかしちょっと似てるけどほんとにそうかな?と思っていたら中の人は本当に水はs(ry こんなタイプも演じられるんですね、すごい。
さて、がぜんテンション上がってきたのでこの調子でできるだけまじ恋Sの前にクリアを進めておきたい。
ライカさんからクリスマス爆弾が投下されましたwww さて、次回の結果までにちゃんとお返事を考えねば。
ちなみに今回、なんで加藤英美里っぽい声なのかと言えば、セブンスドラゴン2020でキャロルを元にしたキャラを加藤英美里ボイスにしているからという……パロディ以下ですね、ええ。
セブンスドラゴン2020にも「コンレントレート」という似たようなスキルがあるので思わずやってしまいました。パラライズも麻痺効果のある別のスキルから。台詞はゲーム内のものをそのまま言わせています。どうせならサイレンスなんかもゲーム内のものにしたかったけど、適当なものがなかったので断念。冥界行くぞー。
そういやまじ恋なんかは先週で最終回だったっけ……と日曜になってから思い出し。
冬アニメの視聴スケジュールはこんな感じに。
偽物語
tvk 1月8日(日)25:00~
西尾維新ものにはこれまで手を出してこなかったのですが、ここは思い切って
あの夏で待ってる
tvk 1月12日(木)25:15~
ヒロインの眼鏡力に惹かれて
輪廻のラグランジェ
ニコ動 1/11 24:00~
ロボットアニメキタワァ
Another
tvk 1月11日(水)1:45~
1種くらいこういうものも見たいなあ、と
モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)
tvk 1月7日(土)24:30~
お馬鹿アニメを期待してます
探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕
tvk 1月7日(土)25:00~
パロっぷりに吹いているので
アクエリオンEVOL
テレビ東京 1月8日(日)深夜1:35~
アクエリオンの新シリーズキタワァ
アマガミSS+ plus
TBS 1月5日(木)深夜1:55~(初回は深夜2:15~)
円盤買うまでが既定事項です。
キルミーベイベー
TBS 1月5日(木)深夜1:25~
こんなのも1種欲しい
継続
ラストエグザイル 銀翼のファム
ギルティクラウン
ガンダムAGE
以上計12本。もう2,3本検討しないでもなかったですが、流石に多過ぎだろうということで自重。
冬アニメの円盤買いはアマガミSS+が決定しているので、それ以外の作品は相当のでないと買わない、と思う。
一方で秋アニメは続々最終回……
輪るピングドラム最終回。
解説読んでなるほどとは思ったものの、全体としてはあまりよく分からない、ピンと来なかったのが正直な所で……うーん、残念。
UN-GO最終回。
翌日お休みだったので、思わずリアルタイムで視聴してしまいました。
初回はちょっと詰め込みすぎでは?とも思いましたが、見返してみるとよくみっちり詰め込んだなあ、という感じに。
新十郎と麟六の、協力しあえるところもところもあるけどやっぱり対立関係、というのはなんだか素敵ですね。ツンデレじゃなくて本当に対立。
探偵ものという表面的なフォーマットとしては、トリックが微妙、という大きなマイナスがありながら(今回のビル砲撃とか最早狙って笑えるようにしてませんか?w)、
犯人の心情や新十郎の語り口、そして彼の意外なくらいの青臭さなどプラス方面に他にない魅力があり、結局強く惹きつけられてしまった作品でした。
個人的には、エンターテイメント的な面白さを考えるときに脳噛ネウロを思い出さずにいられません。
あれも推理モノの皮を被ってはいたけど、トリックよりもその動機あるいはぶっ飛んだアクションがウリでした。ただネウロは「推理モノの皮を被っている」ことを設定の時点で強調しているのに対し、UN-GOは一見ごく普通の推理モノとして成立しそうな外面があるので、トリックの不備をより強く感じてしまう作品であったように思います。そしてネウロが人の心の闇を抉りつつもギャグを忘れなかったのに対し、UN-GOはあくまでくすり、ニヤリとさせるものだったことを含めても、陽性のネウロに対して陰性の作品だったなと。
一方で陰性に絞ったお陰で、視聴者に静かに考えさせる作品でもあったなと思います。6話のように、余韻とも言える小さな謎を残してみたり、先に述べたように新十郎と麟六は協力しあえる部分があっても、思想的には決定的に相入れることのないものであったり。それがこの作品の最大の魅力でした。
あとなしえちゃんかわいいよなしえちゃん。まさに清涼剤でした。最後に新十郎からその過去を聞かされた時の嬉しそうな顔と来たらもう。先は長そうだけど頑張って。
一応見てみようかな、くらいのつもりで見始めた作品で、1話時点ではさほど面白いと思っていませんでしたがここまで化けたのは嬉しい誤算でした。喜んで円盤買いという対価を払いたいと思います。
単行本をあれこれ購入。

trash.2巻発売!
去年の購入からざっと1年。ガイ○チアクション漫画の2巻がついに登場です。
今回もモツ描写が痛い痛い痛い……依頼人も蓋を開ければロ○チキンのカスという救いようのなさ。
このイカレ具合がどうしようもなくヤマケン。自分で漫画描ける状態にはまだ復帰できないのかしらん。

大砲とスタンプ
変ゼミ目当てにモーツー見たら意外と面白かったので。
戦争ものなんですが、何がスタンプなのかと言えば、この漫画の主人公は兵站部隊ということ。
つまるところ裏方話なんですが、物語は至ってコミカル。そして妙に生き生きしている登場人物達。
血煙と硝煙の中で銃弾撃つだけが戦争漫画じゃないよね、と読んでて思います。

ももるぶ
書店で「お? 眼鏡っ娘だ……絵柄に見覚えがあるような?」と思ったら、以前「四稲家の人々」を描いた志賀伯さんの漫画でした。
で、このタイトル何?と言えば「桃山商店街を盛り上げる部」の略という。
前回はシリアス+コミカルでしたが、今回はコミカル方面に絞ってますね。微妙に垢抜けない感じの女の子が相変わらず可愛い。
フラッパーで連載してたとは知りませんでした。

恋と選挙とチョコレート、2周目はみぃちゃんこと木場美冬ルートをクリア。予備選挙がスキップできるとかなり時間が短縮できるな。
ヒロインルートなのに出番少なくね?と思ったら、途中で選択肢を誤っていたらしく皐月ルートに入ってましたwww 慌ててやり直して美冬ルートに再突入。
親友であると同時に恩人である千里への申し訳なさと、どうしようもない主人公への思いの板挟みになって悩む美冬の姿は、なんとも胸を締め付けられるものがありました。
いかん、これから美冬が主人公と千里の仲を心配するシーンを見る度切なくなってしまいそう……自分の気持を押し殺して千里の恋を応援しているわけで、千里以外のルートでは二重に報われないのはなんだかやるせない。
そして万事解決して選挙の最後へGO!と思ったら病弱設定復活とか勘弁して下さい。幸せてにしてやってくれと思わずにいられず。
しかしちょっと似てるけどほんとにそうかな?と思っていたら中の人は本当に水はs(ry こんなタイプも演じられるんですね、すごい。
さて、がぜんテンション上がってきたのでこの調子でできるだけまじ恋Sの前にクリアを進めておきたい。