目覚めてしまうのか?
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今日は余裕持って更新できるはずが、氷菓のせいでいつもより遅くなったというオチ。
アクエリオンEVOL 第20話「MI・XY」

MIX救出はならず、元の世界へ帰還。ピンポイントに手錠に穴空けたり次元に穴空けたり、アンディの能力って汎用性高いな。明かされた真実は元々予想されていたものなので、解明というより裏付け回といった感。
アルテア界の基地にステルス接近→姿を現してバッサリ!は怪獣映画か何かみたいなドキドキがあったなあ。そして喋り方が男性化するユノハw 予告でゼシカの胸が存命なのにひとまず安心。
アクエリオンEVOL 第20話「MI・XY」

MIX救出はならず、元の世界へ帰還。ピンポイントに手錠に穴空けたり次元に穴空けたり、アンディの能力って汎用性高いな。明かされた真実は元々予想されていたものなので、解明というより裏付け回といった感。
アルテア界の基地にステルス接近→姿を現してバッサリ!は怪獣映画か何かみたいなドキドキがあったなあ。そして喋り方が男性化するユノハw 予告でゼシカの胸が存命なのにひとまず安心。
これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド 第6話「ちゃうねん、勝てててん」
復ッ活ッ ミストルティン先生復活ッッ ミストルティン先生(ry
しかしそれはシリアス展開への前触れでもあった……ということで久しぶりのバトル。と言っても今回は単発だしギャグの方が強いですが。トモノリ呼んで木にカナダライスイッチ仕込んだの誰だよw

平松とのやり取りは歩の言う通りThe青春という感じで殴りたい。微笑ましい。
でもこの娘、歩の女装と美脚に興奮しちゃうんだぜ……サラスと美尻・美脚で語り合ってほしいもの。しかしハルナとトモノリのCDはそもそもよく収録できたなw


今回のメガロは「おっぱいは正義」を地で行く、その癖淡々としたタヌキ類とゴリラのコンビ。迫られたモブ女子コンビはモブ女子コンビで二人とも爆乳。恐怖で腕狭めて乳揺れ発生するってどんだけ。あ、ハルナちゃんの貧乳はステータスです。
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第6局「奪回」

次峰・中堅戦終了。
姉の能力は赤い牌集め。「あったか~い」ってそんなキャラ付けとの関連がw


続く憧は特殊能力なしの速攻麻雀で、一気に順位を回復。
千里山の中堅・江口セーラのスカート化もかわいかったですが最早憧しか見えない。カメラさんこっちの取材を!
しかし得点は千里山意外初期値以下という辺り、千里山強いなあ。次回は副将の灼の出番。EDのボーリングの秘密がついに明かされる?
めだかボックス 第6箱「わかってもらおーなんて思ってないよ」

このプール、地下にエヴァでも格納されている気がする……こんなギミック仕込む金を元から部費に回してやれよw
アメンボな下から下から覗き込みアングルはエロいなにエロくないめだかちゃんなのにエロかったです。
しかしもがなのバイト料一日320円て、どう考えても荒稼ぎされてる方だと思うのだけど。
這いよれ!ニャル子さん 第6話「マーケットの中の戦争」

本当に宇宙ゲハ戦争だったw 母親の指摘を見る限り、アドバイザーとして呼ぶならもっと計画初期にするべきだったと思うんだけど。
クロボンの台詞まで持って来るとか、相変わらずネタが濃いなあ。

今週のBパートは実質Cパート。そしてこの状況でオチ投げだと。この状況でフォークの備えもなしに寝るとか、無防備と言われても仕方ないと思うのですが。そう言えば今週はニャル子さん一度も被弾してないな。
氷菓 第四部「栄光ある古典部の昔日」

45年前の謎、推理成立。
謎は残っていますが、資料からうまく考えられるものだなあと素直に感心。
話を聞いたえるが泣いたこと、創刊号だけないことは別の謎なのか、それとも今回の推理をひっくり返すものなのか。サブタイ見る分には次回そこに触れるのかな。










今週はジト目連発! スタッフはどうかしてるんじゃないかな!
ヨルムンガンド #6「African Golden Butterflies phase.1」

アフリカ編開始。今回登場のカレンはOPでパルメと戦っている人ですね。美人だなと思ったらえらく苛烈な人だった。

!?

!?

陳「カレン。カレン、殺すな。面倒になる」
カレン「分かりました」
この人殴殺するつもり満々だったのかよ((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
ナイフ付き拳銃なんてあるのか、というのはともかく、バルメの因縁の相手ということでドンパチ以外の激闘も楽しめそう。
OPにも登場しているもう一人のキャラ、ドクターマイアミはちょうちょ大好きお花畑w モコエナとのコンビ登場が多いのかな。

しかしヨナもすっかりここの流儀に染まっているw
Hello,Good-byeは二周目、早乙女すぐりルートをクリア。以下追記欄。

さばさばした性格で、しかし男性的なわけではない彼女の交遊が広いのは納得。付き合いだすと急に乙女乙女しだすのもかわいい。あと予想より積極的。口に抵抗あるからって胸とかどうなのwww
主人公・カイトへの彼女の思いは「カイトはカイト」の台詞に尽きますね。正体が軍人でも、初恋の相手と同姓同名でも、そんなことはさして重要でなくて。ただ、今目の前にいるカイトが大切。だから初恋のカイトとの関係が明らかになっても、その時にはもう驚かない。

終盤の大橋爆破からの流れは、視点こそカイトのままだけど、実質物語の主軸はすぐりに移行していると思います。なので、カイトが戦闘に赴いてからの描写がまるごとカットされているのは納得。ただカイトが結局「初恋のカイト」と同一人物であったことは明らかになるものの、その後なぜ記憶を失ったのか、守乃で学生として生活せよと命じられた理由などは棗ルート同様明らかになりません。このあたりは、用意された舞台とこのルートの物語の落着点がずれてしまっている感。棗ルートもそうなのですが、いい話なのに今ひとつすっきりしない。次のメイルートでも、謎の解明は小出しなのかなあ。
復ッ活ッ ミストルティン先生復活ッッ ミストルティン先生(ry
しかしそれはシリアス展開への前触れでもあった……ということで久しぶりのバトル。と言っても今回は単発だしギャグの方が強いですが。トモノリ呼んで木にカナダライスイッチ仕込んだの誰だよw

平松とのやり取りは歩の言う通りThe青春という感じで
でもこの娘、歩の女装と美脚に興奮しちゃうんだぜ……サラスと美尻・美脚で語り合ってほしいもの。しかしハルナとトモノリのCDはそもそもよく収録できたなw


今回のメガロは「おっぱいは正義」を地で行く、その癖淡々としたタヌキ類とゴリラのコンビ。迫られたモブ女子コンビはモブ女子コンビで二人とも爆乳。恐怖で腕狭めて乳揺れ発生するってどんだけ。あ、ハルナちゃんの貧乳はステータスです。
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第6局「奪回」

次峰・中堅戦終了。
姉の能力は赤い牌集め。「あったか~い」ってそんなキャラ付けとの関連がw


続く憧は特殊能力なしの速攻麻雀で、一気に順位を回復。
千里山の中堅・江口セーラのスカート化もかわいかったですが最早憧しか見えない。カメラさんこっちの取材を!
しかし得点は千里山意外初期値以下という辺り、千里山強いなあ。次回は副将の灼の出番。EDのボーリングの秘密がついに明かされる?
めだかボックス 第6箱「わかってもらおーなんて思ってないよ」

このプール、地下にエヴァでも格納されている気がする……こんなギミック仕込む金を元から部費に回してやれよw
アメンボな下から下から覗き込みアングルはエロいなにエロくないめだかちゃんなのにエロかったです。
しかしもがなのバイト料一日320円て、どう考えても荒稼ぎされてる方だと思うのだけど。
這いよれ!ニャル子さん 第6話「マーケットの中の戦争」

本当に宇宙ゲハ戦争だったw 母親の指摘を見る限り、アドバイザーとして呼ぶならもっと計画初期にするべきだったと思うんだけど。
クロボンの台詞まで持って来るとか、相変わらずネタが濃いなあ。

今週のBパートは実質Cパート。そしてこの状況でオチ投げだと。この状況でフォークの備えもなしに寝るとか、無防備と言われても仕方ないと思うのですが。そう言えば今週はニャル子さん一度も被弾してないな。
氷菓 第四部「栄光ある古典部の昔日」

45年前の謎、推理成立。
謎は残っていますが、資料からうまく考えられるものだなあと素直に感心。
話を聞いたえるが泣いたこと、創刊号だけないことは別の謎なのか、それとも今回の推理をひっくり返すものなのか。サブタイ見る分には次回そこに触れるのかな。










今週はジト目連発! スタッフはどうかしてるんじゃないかな!
ヨルムンガンド #6「African Golden Butterflies phase.1」

アフリカ編開始。今回登場のカレンはOPでパルメと戦っている人ですね。美人だなと思ったらえらく苛烈な人だった。

!?

!?

陳「カレン。カレン、殺すな。面倒になる」
カレン「分かりました」
この人殴殺するつもり満々だったのかよ((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
ナイフ付き拳銃なんてあるのか、というのはともかく、バルメの因縁の相手ということでドンパチ以外の激闘も楽しめそう。
OPにも登場しているもう一人のキャラ、ドクターマイアミはちょうちょ大好きお花畑w モコエナとのコンビ登場が多いのかな。

しかしヨナもすっかりここの流儀に染まっているw
Hello,Good-byeは二周目、早乙女すぐりルートをクリア。以下追記欄。

さばさばした性格で、しかし男性的なわけではない彼女の交遊が広いのは納得。付き合いだすと急に乙女乙女しだすのもかわいい。あと予想より積極的。口に抵抗あるからって胸とかどうなのwww
主人公・カイトへの彼女の思いは「カイトはカイト」の台詞に尽きますね。正体が軍人でも、初恋の相手と同姓同名でも、そんなことはさして重要でなくて。ただ、今目の前にいるカイトが大切。だから初恋のカイトとの関係が明らかになっても、その時にはもう驚かない。

終盤の大橋爆破からの流れは、視点こそカイトのままだけど、実質物語の主軸はすぐりに移行していると思います。なので、カイトが戦闘に赴いてからの描写がまるごとカットされているのは納得。ただカイトが結局「初恋のカイト」と同一人物であったことは明らかになるものの、その後なぜ記憶を失ったのか、守乃で学生として生活せよと命じられた理由などは棗ルート同様明らかになりません。このあたりは、用意された舞台とこのルートの物語の落着点がずれてしまっている感。棗ルートもそうなのですが、いい話なのに今ひとつすっきりしない。次のメイルートでも、謎の解明は小出しなのかなあ。