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次のも期待してるよ、とか言えないじゃない、ね/ゆるゆり♪♪他2012/8/13~8/14アニメ感想

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TARITARI 第7話「空回ったり 見失ったり」
織田信奈の野望 第6話「墨俣一夜城」
人類は衰退しました episode.07「妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ」
ゆるゆり♪♪ 第7話「姉妹事情あれこれそれどれ」
氷菓 第17話「クドリャフカの順番」



 お盆はやっぱり仕事する人少ないなあ。まあ人が少ないとトラブルも少ないから楽だし、休み自体は少しずらして取るのでむしろ気楽……と思ったがここぞとばかりに時間拘束に来ないでバーヤバーヤ。それでも早めに帰宅できましたが。
帰省の関係で、17日金曜の更新は24時を越えてしまうかもしれません。その場合も朝までには更新します。


TARITARI 第7話「空回ったり 見失ったり」
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和奏「人がいるっていいね」
 和奏、憑き物が落ちたように爽やかに。これまでは笑顔でもどこか陰があっただけに、晴れ晴れと歌う様子は見ているだけで嬉しい。

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大智「……女って怖ぇな」
 確かにw

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 というわけで、お守りは終わったと言わんばかりに今度は紗羽の問題が表面化。
今まで見守ったり支えたりする立場でしたが、彼女も同じ年の女の子。今度は自分の進路という悩みにぶつかることになります。騎手はなるだけでもかなり大変だそうなので、反対されるのは当然か。

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 だからって脱ぐとか相当頭に血が上ってるなw 視聴者としてはもっと血が上っても構わないけど。

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 フラグ通り、という感じで落馬して次回への引き。今度は和奏達が紗羽を支える展開に期待。

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 よろしい、ならば眼鏡カット復活だ。




織田信奈の野望 第6話「墨俣一夜城」
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 墨俣城回。墨俣には現在、こうだったろうと思われるより立派な城の姿の資料館が建っているとか。

実際の一夜城と全然違うよ「墨俣一夜城」【岐阜】日本珍スポット100景

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勝家「お任せ下さい」
 叩く前から揺れる、さすがの胸である。

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 墨俣城築城までは割と一般的な話(切り出しから含めて一晩かよ、というのは置いておいて)でしたが、今回は援軍に信奈が間に合うかどうかの方が鍵になっているのが面白い。これまで良晴のお膳立てが目立っていた分、氏家達へのタンカは珍しく自発的に活躍した感。まあ、墨俣落城同然に見えるけど……

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万千代「姫様より仰せつかっております。この戦は、相良良晴の戦。卑劣にも割り込もうとする者は……例え浅井長政であろうと、斬り捨てよと」
 長秀に出番を与えて長政を抑える配慮もニクい。

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道三「岐阜の城……『義父の城』か」
 いつの間に義理の親子に……というのはともかく、語呂合わせは素敵。信奈が目立った回でした。

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 次回のみっちゃんのこのシーンが楽しみです。




人類は衰退しました episode.07「妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ」
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 ふしぎなポケットならぬふしぎなバナナで増える「わたし」。落ち着いてみるとホラーじみた事態になっているのだけど、「わたし」の語り口でそう感じさせないのは中和していると見るべきか、別の恐怖に転化させていると見るべきか。

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 助手との出会いのエピソードということで、時系列としては前回より更に前。助手は言語を知らない→喋れないとありましたが、言語知らなきゃコミュニケーション取れないし文字も書けないし……喋らない内に発声機能を失ってしまったとかそういうことなのかしらん。




ゆるゆり♪♪ 第7話「姉妹事情あれこれそれどれ」
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 提供で延々腹筋する櫻子がアニメgif状態。 サブタイ通り、今回は姉妹中心回でした。そういえば、主要キャラ8人中5人が姉妹持ちなのか(結衣は親戚なのでカウント外)。

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 あかねさんアバンに潜入www でもそれ、背中しか写りませんよね?

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撫子「お願いします、どっか行って下さい」
櫻子「これはこれで悲しいぃ~」

 撫子&花子初登場……ではありますが今回の出番はここだけ。大室家でピックアップされてる分なのかしらん。折角の初出番なのでちょっと寂しい。がまあ他の姉妹も同じようなものか。

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 京子の出番今回ここだけかw
予告の時は千鶴に何があったのかと思いましたが、掃除のための写真貼りだったのね。眼鏡をかけ直す時の効果音が大仰で、正にスイッチ切り替えという感じ。

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 通常エピソード分はこちらで補充して下さいと言わんばかりのさくひまひまさく。大丈夫、櫻子はちょっとないくらいの美人だ。

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ともこ「そんな風に素敵なお姉さんと暮らせたら、きっと毎日が素敵でしょうね、なんてね」
 ともこ(ちなつ姉)、お前もか。

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 友人でフェイントを掛け、満を持して登場のあかね、1エピソードで全てのインパクトを持っていく。「お掃除もお洗濯もばっちり」じゃないよ部屋の掃除しようよ!

 大室家はアニメに合わせてか姉妹でのエピソード。フリーダムで思いやってるようでやっぱりフリーダムな櫻子がちゃんと思いやってるよ! だからどや顔だ。




氷菓 第17話「クドリャフカの順番」
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十文字事件編、終了。

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入須「私の話を真に受けて、下手に画策するのだけはやめた方がいい」
 今回はあくまで善意の登場人物でしたが、才能の話で入須先輩の存在はそれだけで何か示唆的。
かつて彼女は奉太郎を乗せるために「誰でも自分を自覚すべきだ」と言いましたが、えるの場合はそうではない方がいい好例。「気になります!」他の威力を自認してしまうと、きっとその魔力はなくなってしまう。えるの話し方は一種の才能であり、氷菓の宣伝でえるが感じた疲労は今回何人かのキャラが感じた敗北感と対照的な「持つ者の悩み」であったように思います。

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 構成的には、エピソードをまたいで積み上げてきた福部の暗い感情が犯人の心情の理解を、摩耶花の漫研関連が「夕べには骸に」という重要な小道具の成立を助けているのが面白い。福部の気持ちも摩耶花の描写も推理の本筋からは必要のないものですが、この二つがなければ犯人である田名辺の動機にどれだけ感情移入できたことか。実体のない1冊の漫画を中心に据えながら、丹念にその説得力を積み上げていたのだな、と、振り返ってみて改めてよくできているなと思います。

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 河内先輩の髪型はびっくりする位のショート。キングのコスプレを考えればこれくらいじゃないとできないのですが、初登場時のナコルルコスのイメージが強いのでなんだか意外。というかぶっちゃけ好み。

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 摩耶花、跡が残るほど泣きはらし。ここでも福部の見せた暗い感情は影響しているのだと思います。好きな人のことだから分かったこと、河内先輩が同じ敗北感を抱えていたこと、知らずとは言えその彼女を傷つけていたこと、自分はその彼女の足元にも及んでいないこと……涙の理由は言葉で語られませんが、きっと色んな物がないまぜで、本人にもちゃんと語りきれないのではないでしょうか。

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 今回の正に雲をつかむような事件、奉太郎はほぼ独力で解決しています。それも福部が期待以上という程に鮮やかに。
「愚者のエンドロール」を視聴した時、「奉太郎一人古典部の四人じゃないとダメなんだ」といった感想に少し疑問があったのですが、今回の話を見てやはりあれはそういった話ではなかったのではないかと思います。

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 また、興味深いのは奉太郎がわらしべプロトコルで手に入れた「夕べには骸に」から導いた「事件の真相」と、「文集30冊」を「交換」していること。今回の奉太郎は最初から最後まで「わらしべ長者」だったと言っていいのではないでしょうか。いや頭脳労働はしてるんだけど。奉太郎を童話の主人公=特別な存在と同格化したことは、その「持つ者」ぶりを強く印象付けるのに大きな効果を発揮していたと思います。

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 ところで今回奉太郎が取った「真犯人と取引して文集を売る」と言う方法、古典部のみならず奉太郎自身にとって美味しい方法でもあります。即ち「ピエロにならないで済む」。

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 推理によって分かった犯人を現場で取り押さえる方法だと、正に「古典部の名探偵・折木奉太郎」になってしまい、壁新聞部を始めとした校内取材や興味本位で寄って来る人に囲まれることになる。ラジオ出演とか奉太郎にとっては拷問でしょう。でも、この方法ならそんな事にはならない。
こういった省エネぶりから見ても、他の3人が悩む中奉太郎だけは憎らしいほど平常運転でした。

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 お料理研対決で楽しい場面を挟みつつも、終わってみればほろ苦さ4倍だった「十文字事件」。長い話数をかけただけあって、これまでの積み重ねが調味料としてうまく効いたエピソードだったと思います。食材ではなく調味料なのがまた良い加減。これまでのエピソードの中でも最高の出来だったと太鼓判を押したい。


 さて、今回のジト目タイム。
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 摩耶花の感情がよく動くエピソードだった分、全体を通して摩耶花のジト目は少なめでした。まあ、全く問題なくかわいかったんだけど。


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 ところで京アニショップのCMの子、今更気づいたのですが首の右側にほくろがあるんですね。外見的には元々好みだったのですか、なんだか見知った子の知らなかったかわいさを見つけてしまった気になりました。



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