ゆりゆららららゆるゆり大事件 *起きました/ゆるゆり♪♪他2012/9/10~9/11アニメ感想
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- TAG: アニメ_2012年夏アニメお気に入り_ゆるゆり♪♪
<記事内アンカー>
TARITARI 第11話「満ちたり 欠けたり」
織田信奈の野望 第10話「信奈絶体絶命」
人類は衰退しました episode.11「妖精さんの、ひみつのおちゃかい」
ゆるゆり♪♪ 第11話「時をかけるあかり」
氷菓 第21話「手作りチョコレート事件」

なんだか10月からTOKYO MXが映りやすくなるとかならないとか。期待していいのか、いいのか。ジョジョとかガルパンとかTOKYO MXなしでは見られない作品が多いので、これによって秋季の視聴数が全然変わってきます。
TOKYO MX * 「東京スカイツリーから電波発射」
TARITARI 第11話「満ちたり 欠けたり」



アバンは作曲しながら朝食を作る和奏。言葉やイメージでは語られませんが、表情がまひる似で「ああ、親子なんだな」と思いました。まひるもこんな風に朝食作ってたりしたのでしょうか。



ナレ(来夏)「こうして三人は、お供にカエルの兄弟、タイーチとウィーンを連れ、遥かなるアマノイワートを目指して旅立つのでした」
ビキニアーマーwww さすがスタッフ、分かってる。後を考えると、どうせ実際にできないならイメージではっちゃけちゃえという感じかしらん。



水野「なら、あんたが描け」
最近は和奏が眼鏡かけてくれないので寂しい、と思っていたら美術部長に眼鏡っ娘が。ちょい役にしては時間取ってましたが、まだ出番あるのでしょうか。来週予告にも出てたし。
引用の台詞、田中からすれば「それができないから頼んでるんだ」でしょうが、美術部長からすればそりゃ怒るわ。
花咲くいろはに似たキャラがいたなあ、と思ったら同じ苗字で同じキャスト。ちょっとしたお遊びだったのか。






で、↑の一幕から続く流れでフラグが立ったようだから物語って何が起きるか分からない。言われるまで紗羽のかわいさを意識しなかった田中はそれはそれで健康的なのですが、トドメとばかりに宙返りパンチラという駄目押しが酷いw




教頭「……今年の文化祭は、中止になりました」
廃校に伴い文化祭中止!計画が廃校であることは考えられできなくはなかったですが、文化祭まで中止とは思わなかった。そしていきなり工事が描写されるのが、止まらない流れを象徴するようで呆気に取られてしまう。こうなると、楽しげに描写されていた文化祭の準備場面を、そこに人のいない描写を被せて来るという珍しくはない演出も十分に効果的。



和奏「私、お母さんと作った歌を、皆で歌いたい!」
四人がどこか寂しげな中、一人めげずに曲を作ってきた和奏の笑顔は正に主役という感じでした。予告を見るともう2話あるのかな。
しかし校長、あんた何やってたのwww
【TARITARI】第2話を見直してみて校長がパソコン内蔵ゲームで遊んでた事が判明ワロタwww(るふわ速報)
織田信奈の野望 第10話「信奈絶体絶命」

直接命に関わるという点で、秀吉関連では特にピンチの印象の強い金ヶ崎の退き口の始まり回。




光秀「私と猿先輩で、信奈様に天下を取らせるんです! 途中でいなくなったら、承知しないです」
いきなり手縫いのお守りってみっちゃんデレ早! とは言え、縫っている時の様子を想像するだけでかわいくて仕方ないから困る。



浅井長政は女でした……という正体バレ。これは配役が上手いですね、何せ男性役の上手い斎賀みつきだもの、女性が演じていても男性キャラのつもりで聞いてしまう。しかし女性だったことを考えると、政略結婚に愛なんか要らないよというのは正体バレ防止のためでもあったのね。



信澄「いいね、君は今から、僕のお嫁さんだ」
真ショタ婚成立。「(猫かわいがりではなく)自分より小さい子に陥落するお姉さん」というのは実は大好物でして興奮せずにいられない。というかどう見ても当たってます本当にありがとうごいました。



犬千代「ねーねー目覚めた?」
良晴「目覚めるか!」
良晴らしからぬ反応だと思ったらツッコミが入ったw あとはその状態で首にネギを巻いたら陥落せざるを得ないんじゃないでしょうか。



良晴「お前が無事に戻って、そして俺が生きて帰ったら、今度こそ天下一の恩賞をもらうからな」
お前らもう結婚しろ。




さすがに聞き分けなさ過ぎだろう今回の信奈、と思ったら叱咤されて一安心……と思いきやここでまさかの狙撃引き。越前攻めが浅井離反の引き金になっているようでなってないとか前述の信奈の打たれ弱さが気にはなりましたが、一番生存の可能性があるんだと殿を買って出る良晴は正直格好良い。真柄直隆と真柄直澄は文字付きで紹介されないあたりで扱いはお察しですが、そうすると次回はどう盛り上げるのかな。

ところで元康、猿晴さんて呼び方は感謝してるのか馬鹿にしてるのかはっきりしろw
人類は衰退しました episode.11「妖精さんの、ひみつのおちゃかい」



いよいよラストエピソード……と思ったら、前回より更に前の時系列、過去編ときた。


子供A「こうやると簡単にもげるんだぜ」
子供A「もがいてるもがいてる」
今時珍しい虫グロ描写。あんまり外で遊ぶ子ではなかったですが、こういう事をした記憶はやっぱりある。
↓以下反転。
理科の授業で蓑虫を裸の状態で持って来てと言われ、とりあえず蓑付きの状態で捕獲。が、蓑が上手く剥がせない→そうだ、下から押し上げよう!→蓑虫、蓑から顔を出すも嘔吐して圧死。
死に様が酷くてトラウマになりました。あああごめん蓑虫……



「わたし」の疑いぶりは人間不信レベル。よくある話の推測ではありますが、警戒しまくってるなあ。一方でそれが自己防衛であることを吐露してしまうくだりも、感情の爆発がとても上手い。胸が痛くなって一旦停止したくなったレベル。



わたし「退会手続きはどうすれば……」
伊藤静の声なんて聞いたかなあ、と思ったらED使い切った上でのCパートに突っ込んできた。これを最後のエピソードに持って来るのには、どんな意味があるのかな。
ゆるゆり♪♪ 第11話「時をかけるあかり」

ある意味最終回なので少しシリアスかもしれなかった。


京子「う~ん……何となく無駄な気がするけど」
ゆるゆり時空だからなあ……と思わせて実はオチの伏線だった。そしてオチから見るととことん面倒くさがりであるこの子。



京子「点線もない、本当に消えた!」
点線で把握してるのかw



これまで出てくるだけで時空を歪める力のあったあかねさんでしたが、あかり大好きぶりを発揮しつつもやっぱりお姉さんだから困る。これまで変態シスコンお姉さんでしかなかったのに、いやだからこそというのが怖い、上手い、ずるい。



あかり「うう~、お姉ちゃん、こんなありえないこと信じてくれるんだね」
あかね「お姉ちゃんはあかりの言う事は、なんでも信じるわよ」
今まで聞いたこういう台詞の中でも、1,2を争うほど納得の一言w




あかりが不憫な話ばかりだった筈なのに、記憶の数々が愛しくてたまらない。あかりの思い出であると同時に、視聴してきた僕らの思い出でもあるわけで……





単純にいい話として出来が良かったのに、爆発で強引にオチ付けた上で更に種明かしで台無しにするキレまくりの脚本が素晴らしい。2,3回見返しても涙腺刺激されるのにこのブチ壊し感!www しかし紙芝居に描かれたあかねの秘密をあかりはどう受け取ったんだろう。前期からの記憶を呼び起こす内容であることも相俟って、後1話で終わってしまうのが寂しくなる回でした。
1期1話へのリンク貼っておきますね。
大室家は今週はお休み。何があった。
氷菓 第21話「手作りチョコレート事件」

奉太郎「……苦い」
噛めば噛むほど。



バレンタイン回……なのですがストレートに行かないのがこの作品。
比較的早期に雲行きが怪しくなる事、福部がずっと浮かない表情をしていること、いつもなら場を和ませるえるが一番感情を揺さぶられていたこと……等、「クドリャフカの順番」とはまた違った意味で重苦しい回でした。



バーチャロンw ゲーム本編をやったことはあまりないのですが、スパロボにも二度程参戦してお世話になった記憶はある。また使う機会来ないかな。



福部がチョコを割る時や、盗まれたと聞いた摩耶花の表情を見た時の気持ちに思いを巡らせることはできるけれど、酷い事は酷い。今回の行為は、摩耶花と自分を傷つけるとと分かってやった行為であり、彼が考え得る最善ではあったのだろうけど、それがこのろくでもない行為だったのは見ていてなんともモヤモヤする。なんというか福部、こんなに後ろめたさを持つことになっちゃって大丈夫だろうか。付き合うことにするとしても、摩耶花が許す許さない以上に、自分の中で払拭するのに大分骨が折れるのではないかと思います。それが二人の関係に少しでも影を落とさない事を祈らずにいられません。

福部「もしもし。……あのさ。話があるんだ」
最後に摩耶花にかけた電話から始まる言葉が、少しでも二人の痛みを和らげてくれるといいのだけど。


福部「摩耶花はいいよ、本当にいい。あんな子は他にいない」
摩耶花「ほんとムカつく! でもそんな福ちゃんをまだ好きな自分が、一番ムカつく!」
本当にいないよ、こんな子。いじましいったらないぞ。ケーキ? ああいいさ、いくらでもおごってあげるから!
さて今週のジト目タイム……と行きたいですがないので、中山容疑者の美脚を貼っておきますね。




次回はいよいよ最終回。原作はまだあるみたいですが、このアニメがどこに落着するのか、寂しくもあり楽しみでもあり。

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TARITARI 第11話「満ちたり 欠けたり」
織田信奈の野望 第10話「信奈絶体絶命」
人類は衰退しました episode.11「妖精さんの、ひみつのおちゃかい」
ゆるゆり♪♪ 第11話「時をかけるあかり」
氷菓 第21話「手作りチョコレート事件」

なんだか10月からTOKYO MXが映りやすくなるとかならないとか。期待していいのか、いいのか。ジョジョとかガルパンとかTOKYO MXなしでは見られない作品が多いので、これによって秋季の視聴数が全然変わってきます。
TOKYO MX * 「東京スカイツリーから電波発射」
TARITARI 第11話「満ちたり 欠けたり」



アバンは作曲しながら朝食を作る和奏。言葉やイメージでは語られませんが、表情がまひる似で「ああ、親子なんだな」と思いました。まひるもこんな風に朝食作ってたりしたのでしょうか。



ナレ(来夏)「こうして三人は、お供にカエルの兄弟、タイーチとウィーンを連れ、遥かなるアマノイワートを目指して旅立つのでした」
ビキニアーマーwww さすがスタッフ、分かってる。後を考えると、どうせ実際にできないならイメージではっちゃけちゃえという感じかしらん。



水野「なら、あんたが描け」
最近は和奏が眼鏡かけてくれないので寂しい、と思っていたら美術部長に眼鏡っ娘が。ちょい役にしては時間取ってましたが、まだ出番あるのでしょうか。来週予告にも出てたし。
引用の台詞、田中からすれば「それができないから頼んでるんだ」でしょうが、美術部長からすればそりゃ怒るわ。
花咲くいろはに似たキャラがいたなあ、と思ったら同じ苗字で同じキャスト。ちょっとしたお遊びだったのか。






で、↑の一幕から続く流れでフラグが立ったようだから物語って何が起きるか分からない。言われるまで紗羽のかわいさを意識しなかった田中はそれはそれで健康的なのですが、トドメとばかりに宙返りパンチラという駄目押しが酷いw




教頭「……今年の文化祭は、中止になりました」
廃校に伴い文化祭中止!計画が廃校であることは考えられできなくはなかったですが、文化祭まで中止とは思わなかった。そしていきなり工事が描写されるのが、止まらない流れを象徴するようで呆気に取られてしまう。こうなると、楽しげに描写されていた文化祭の準備場面を、そこに人のいない描写を被せて来るという珍しくはない演出も十分に効果的。



和奏「私、お母さんと作った歌を、皆で歌いたい!」
四人がどこか寂しげな中、一人めげずに曲を作ってきた和奏の笑顔は正に主役という感じでした。予告を見るともう2話あるのかな。
しかし校長、あんた何やってたのwww
【TARITARI】第2話を見直してみて校長がパソコン内蔵ゲームで遊んでた事が判明ワロタwww(るふわ速報)
織田信奈の野望 第10話「信奈絶体絶命」

直接命に関わるという点で、秀吉関連では特にピンチの印象の強い金ヶ崎の退き口の始まり回。




光秀「私と猿先輩で、信奈様に天下を取らせるんです! 途中でいなくなったら、承知しないです」
いきなり手縫いのお守りってみっちゃんデレ早! とは言え、縫っている時の様子を想像するだけでかわいくて仕方ないから困る。



浅井長政は女でした……という正体バレ。これは配役が上手いですね、何せ男性役の上手い斎賀みつきだもの、女性が演じていても男性キャラのつもりで聞いてしまう。しかし女性だったことを考えると、政略結婚に愛なんか要らないよというのは正体バレ防止のためでもあったのね。



信澄「いいね、君は今から、僕のお嫁さんだ」
真ショタ婚成立。「(猫かわいがりではなく)自分より小さい子に陥落するお姉さん」というのは実は大好物でして興奮せずにいられない。というかどう見ても当たってます本当にありがとうごいました。



犬千代「ねーねー目覚めた?」
良晴「目覚めるか!」
良晴らしからぬ反応だと思ったらツッコミが入ったw あとはその状態で首にネギを巻いたら陥落せざるを得ないんじゃないでしょうか。



良晴「お前が無事に戻って、そして俺が生きて帰ったら、今度こそ天下一の恩賞をもらうからな」
お前らもう結婚しろ。




さすがに聞き分けなさ過ぎだろう今回の信奈、と思ったら叱咤されて一安心……と思いきやここでまさかの狙撃引き。越前攻めが浅井離反の引き金になっているようでなってないとか前述の信奈の打たれ弱さが気にはなりましたが、一番生存の可能性があるんだと殿を買って出る良晴は正直格好良い。真柄直隆と真柄直澄は文字付きで紹介されないあたりで扱いはお察しですが、そうすると次回はどう盛り上げるのかな。

ところで元康、猿晴さんて呼び方は感謝してるのか馬鹿にしてるのかはっきりしろw
人類は衰退しました episode.11「妖精さんの、ひみつのおちゃかい」



いよいよラストエピソード……と思ったら、前回より更に前の時系列、過去編ときた。


子供A「こうやると簡単にもげるんだぜ」
子供A「もがいてるもがいてる」
今時珍しい虫グロ描写。あんまり外で遊ぶ子ではなかったですが、こういう事をした記憶はやっぱりある。
↓以下反転。
理科の授業で蓑虫を裸の状態で持って来てと言われ、とりあえず蓑付きの状態で捕獲。が、蓑が上手く剥がせない→そうだ、下から押し上げよう!→蓑虫、蓑から顔を出すも嘔吐して圧死。
死に様が酷くてトラウマになりました。あああごめん蓑虫……



「わたし」の疑いぶりは人間不信レベル。よくある話の推測ではありますが、警戒しまくってるなあ。一方でそれが自己防衛であることを吐露してしまうくだりも、感情の爆発がとても上手い。胸が痛くなって一旦停止したくなったレベル。



わたし「退会手続きはどうすれば……」
伊藤静の声なんて聞いたかなあ、と思ったらED使い切った上でのCパートに突っ込んできた。これを最後のエピソードに持って来るのには、どんな意味があるのかな。
ゆるゆり♪♪ 第11話「時をかけるあかり」

ある意味最終回なので少しシリアスかもしれなかった。


京子「う~ん……何となく無駄な気がするけど」
ゆるゆり時空だからなあ……と思わせて実はオチの伏線だった。そしてオチから見るととことん面倒くさがりであるこの子。



京子「点線もない、本当に消えた!」
点線で把握してるのかw



これまで出てくるだけで時空を歪める力のあったあかねさんでしたが、あかり大好きぶりを発揮しつつもやっぱりお姉さんだから困る。これまで変態シスコンお姉さんでしかなかったのに、いやだからこそというのが怖い、上手い、ずるい。



あかり「うう~、お姉ちゃん、こんなありえないこと信じてくれるんだね」
あかね「お姉ちゃんはあかりの言う事は、なんでも信じるわよ」
今まで聞いたこういう台詞の中でも、1,2を争うほど納得の一言w




あかりが不憫な話ばかりだった筈なのに、記憶の数々が愛しくてたまらない。あかりの思い出であると同時に、視聴してきた僕らの思い出でもあるわけで……





単純にいい話として出来が良かったのに、爆発で強引にオチ付けた上で更に種明かしで台無しにするキレまくりの脚本が素晴らしい。2,3回見返しても涙腺刺激されるのにこのブチ壊し感!www しかし紙芝居に描かれたあかねの秘密をあかりはどう受け取ったんだろう。前期からの記憶を呼び起こす内容であることも相俟って、後1話で終わってしまうのが寂しくなる回でした。
1期1話へのリンク貼っておきますね。
大室家は今週はお休み。何があった。
氷菓 第21話「手作りチョコレート事件」

奉太郎「……苦い」
噛めば噛むほど。



バレンタイン回……なのですがストレートに行かないのがこの作品。
比較的早期に雲行きが怪しくなる事、福部がずっと浮かない表情をしていること、いつもなら場を和ませるえるが一番感情を揺さぶられていたこと……等、「クドリャフカの順番」とはまた違った意味で重苦しい回でした。



バーチャロンw ゲーム本編をやったことはあまりないのですが、スパロボにも二度程参戦してお世話になった記憶はある。また使う機会来ないかな。



福部がチョコを割る時や、盗まれたと聞いた摩耶花の表情を見た時の気持ちに思いを巡らせることはできるけれど、酷い事は酷い。今回の行為は、摩耶花と自分を傷つけるとと分かってやった行為であり、彼が考え得る最善ではあったのだろうけど、それがこのろくでもない行為だったのは見ていてなんともモヤモヤする。なんというか福部、こんなに後ろめたさを持つことになっちゃって大丈夫だろうか。付き合うことにするとしても、摩耶花が許す許さない以上に、自分の中で払拭するのに大分骨が折れるのではないかと思います。それが二人の関係に少しでも影を落とさない事を祈らずにいられません。

福部「もしもし。……あのさ。話があるんだ」
最後に摩耶花にかけた電話から始まる言葉が、少しでも二人の痛みを和らげてくれるといいのだけど。


福部「摩耶花はいいよ、本当にいい。あんな子は他にいない」
摩耶花「ほんとムカつく! でもそんな福ちゃんをまだ好きな自分が、一番ムカつく!」
本当にいないよ、こんな子。いじましいったらないぞ。ケーキ? ああいいさ、いくらでもおごってあげるから!
さて今週のジト目タイム……と行きたいですがないので、中山容疑者の美脚を貼っておきますね。




次回はいよいよ最終回。原作はまだあるみたいですが、このアニメがどこに落着するのか、寂しくもあり楽しみでもあり。

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