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♪笑ったり 泣いたり 歌ってみたり/TARITARI他2012/9/24アニメ感想

<記事内アンカー>
TARITARI 最終話「晴れたり 泣いたり あとは時々歌ったり」
織田信奈の野望 最終話「天下布武」



 月曜深夜に放映する番組はないし昨日の内にアップを……と思いましたが無理でしたorz


TARITARI 最終話「晴れたり 泣いたり あとは時々歌ったり」
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 音楽と仲間の物語、とうとう最終回。

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校長「……何が教育だ。人の弱さも、その弱さを癒す歌の素晴らしさも知らないくせに! あんたにとってここはただの資産でも、生徒達にとっては大切な場所なんだ。集まって歌ぐらい歌ったっていいじゃねぇか」
 他の人に決断を求められてではなく、他の人の言葉を借りてでもなく、自分の気持ちで動く校長。ベテランの宝亀克寿の、情けなさとなけなしの勇気の混じった演技が素晴らしい。言い出した時のもぞもぞした声、勇気を振り絞る言葉、もう抑えられない感情……しかしそんな場面でもコメディーな役割は忘れないw

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おばさん「あら、ちょっと早過ぎたかしら。ここでいいのよね、白祭!」
子供「まじめに歌えよ」
和奏「……もう、早過ぎるよ」

 1クール作品なのに、小さな積み重ねの結実している様が素晴らしい。スイカのおばさんとか完全に忘れてたけど、見ればすぐ思い出せる。

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来夏「広畑さん、ありがとう」
広畑「声楽部にも、何か目標がないとまとめられないから」

 ツンデレいただきました。嫌味を言っていた子はさらっと出てるなw

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 5人で兼ね役とかどうしたんだろう……と思いつつ、白祭がAパートで終わってしまうのはびっくり。歌い出す前の、自分達を励ますような口上は素敵でしたが、ここは驚きの方が強かったかな。でも、2,3度見返してもどんどんいい歌という気になっていくから困る。

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 田中の紗羽への思いは、どこまでも淡い描写配分。紗羽の背中を描いているだけなのに、彼の寂しさが伝わってくる。空港でのシーンは他の人にバレバレだけど、応援に留めた……という感じでしょうか。行かないで欲しいとは言えないですよね、自分にとってのバドミントンと同じくらい、紗羽が打ち込んでいるものなんですから。

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来夏「それでは、白浜坂高校合唱時々バドミントン部、最後に一曲歌います!」
 ここで終わると誰が主人公だか分からないよ!?と思いつつ視線が釘付け。

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和奏「ただいま!」
 少し成長した横顔がまたまひるに似ていて、うるっと来てしまう。「ただいま」を持ってきた意味は少し分からなかったのですが、1話の行ってきますとの対比や音楽の道に帰ってきたことの意味もあるんじゃないかという解釈に納得。

【TARITARI】最終話感想レス継続まとめ。最後の和奏の「ただいま」は第1話の「いってきます」との対比ということなのねるふわ速報

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 製作がP.A.WORKSということ以外はほとんど調べず見始めたのですが、とにかく脚本の完成度に驚かされ放しの作品でした。お遊び的な描写も多く感じられるのに、気が付いたら事態が高速で進行している。破綻も描写の不足も感じさせない密度で、それでいて情報量的な負担をかけない。詰め込みがうまいだけでなく、見る人に優しい脚本であったのが素晴らしい。

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 女の子3人もどれも別方向にキャラが立っていて魅力的でしたが、一番かわいい子を選べと言われたら来夏かなあ。ムラムラするかわいさなら紗羽、一種正統派なかわいさなら和奏なのだけど、この小さい背で何にも負けずに頑張る姿がたまらなくかわいい。頭撫でたい。残念な子なのもかわいい。頭撫でたい。OPを見た時はもっとボンヤリとした子だと思ったのを覚えていますが、ここまで弾けた子だとは思わなかった。頭撫でたい。

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 無理な力みや凝りを感じさせない安定して美しい作画や、歌唱力の高い主要声優陣の爽やかな演技も脚本に応え、正にお手本のような作品でした。あまり続きを作るような作品ではないのが寂しくもあり、だからこその美しさという感もあり。とにかく、見ていて幸せな作品でした。スタッフの皆様、お疲れ様でした。




織田信奈の野望 最終話「天下布武」
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 戦国時代を舞台にした天下布武ラブコメディー、最終回。篭絡しそうな勢いのスキンシップ……80点。

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信奈「無駄死なんかじゃないわ、猿は、今も一緒よ!猿の夢も十兵衛の夢も、あたしの中で生きてる! 天下取りは私一人の夢じゃない!」
 この世界の信長に当たる存在でありながら、どうも脆さの目立った信奈でしたが、自力で立ち直るのはタイトルキャラの面目躍如という感じで良かった。お陰で最終話なのに良晴の影が薄いという状態になってしまったのは残念でしたが、信奈というキャラを立てる為には良かったと思います。

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 無論ボインちゃん的なアピールも欠かさない。

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光秀「……えぇーい、これで清水寺の借りはチャラですからね! ……絶対に死なせやしないです」
 ネタバレ見てから一番期待していたシーンキタワァ
ちょっとあっさりめなのが残念ですが……目が覚めた時の二人の反応を妄想せずにいられない。

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 真柄姉妹は本気の勝家に一蹴。アニメオリジナルキャラだそうですが、短い登場時間の中でシンプルな性格造形が映えたキャラでした。逃がすなよもったいない(わきわき)。一方で主君の朝倉義景は本領発揮は持ち越しになってしまった感じで残念。

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信奈「キス? ああ、接吻ね……いいわ、どうせ夢の中だもん」
 夢だと思ってデレデレしてからにw

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 戦国時代の様々な人物を元にした姫武将達はどれも魅力的で、半分の目当てであるそれについては大満足。もう半分である歴史とのすり合わせについては、信勝→信澄のようにおっと思わせるものもありましたが、戦国時代の殺伐さにならうでもなく押し切るでもなく……と少し中途半端な印象は拭えませんでした。信奈が妙に脆い所がそれに拍車をかけていた感。
まあ最初に書いたように女の子のかわいさは素晴らしく(終始作画は良好だったし)、それだけで見ていて楽しかったのだけど。

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 丹羽長秀のお姉さんや義元もかわいかったですが、一番のお気に入りはみっちゃんこと明智光秀。意地っぱりでヤキモチ焼きで、気持ちばかり先に出がちでしたが、ですぅ口調や矢作紗友里の演技がよく合っていてとてもかわいかった。おでこをまさちゅーせっちゅしたいかしら。

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 終わり方は2期も視野に入ったものでしたが、他の戦国武将がどんなキャラになっているかは実際興味深い。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。……え、来週総集編?




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  •  2012年03クール 新作アニメ TARI TARI 第13話 雑感
  • [TARI TARI] ブログ村キーワード TARI TARI 第13話 「晴れたり 泣いたり あとは時々歌ったり」#taritari2012 #ep13 『TARI TARI』P.A.WORKSによるオリジナルアニメーション作品。監督は橋本昌和
  • 2012.09.26 (Wed) 23:27 | 妖精帝國 臣民コンソーシアム
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