引導?カレー?/K他2012/10/13~10/14アニメ感想
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- TAG: DK3漫画アニメ_2012年秋アニメお気に入り_ジョジョ(アニメ)
<記事内アンカー>
ジョジョの奇妙な冒険 第2話「過去からの手紙」
K #2 「Kitten」
聖闘士星矢Ω 第28話「最強の軍団! 黄金聖闘士集結!」
漫画感想(「ジョジョリオン」3巻)
エロ漫画感想(「美人マンガ家とふしだらアシスタンツ」、「当主な俺と×××な彼女」)

あ、何か食べたくなってきた。
DK3は最後のボス戦……ということで皇帝ダバロス&宮廷魔導師ルベザルを撃破。ほぼ罠だけでダバロスが引きずり出されるので、向こうに余裕が全く感じられないw
キャロルはクリフレを皇帝登場まで取っておきましたが、見事に最初の1発がとどめの1発に。やー気持ちいいなあw
後は各自、最後に向けてやることを。
また、13日の晩はジーナさんとクドリィさんの結婚披露宴でした。こういうのに参加するの久しぶりだなあ……そもそもキャラチャ自体今期の初め以来じゃなかろうか。眠気が溜まっていて長居できなかったのが申し訳なかったですが、終始賑やかなムードがジーナさんらしくて素晴らしかったです。お二人ともお幸せに!
ジョジョの奇妙な冒険 第2話「過去からの手紙」

……ぼくは今!とても恐ろしい想像をしている!



今回からOPが追加。まさかのCGw 20年以上前のエピソードのアニメ化という事を意識したような曲だなあ、これは。
先週書いたように擬音表現との相性でこのアニメの絵柄は気に入っているので、OPがそれと違うのはちょっと残念かも。
単品で見るには、CGから逆にマンガチックに絵柄が変化する場面なんかも含めて素晴らしい出来なんだけど。

このシーンで擬音が立体化してるのは特に素晴らしい。これぞアニメならでは。で結局気がついたら中毒動画から抜けられない始末w ああもう残念とか書いたけど大好きだよ!



第2話は1巻の後半から2巻の序盤まで。擬音の使い方はやっぱり難しい。特に実際の音じゃなく空気を表す「ゴゴゴゴ」。ディオの父ダリオからの手紙や、石仮面を被った男が起き上がるシーンで使われていましたが、ちょっと目立ち過ぎかなあ。無音の擬音というこの奇妙な代物はジョジョの擬音の中でも特徴的なものですが、この2シーンでの擬音についてはあまり上手い追加ではなかったように思います。



ディオ「あいつの名誉に誓うだと?かんちがいするなッ!あんなクズに名誉などあるものかァーーーーッ!!」
一方で同じ無音の擬音でも、このシーンの「ドドドド」は高速で移動するのがディオの爆発する感情に合わせる形になっていて演出効果抜群。



ディオ「ジョジョ!薬をもどせッ!そして手紙を渡すんだァーーーーーッ!」
ディオ「う……う こ……こいつなんて力だ」
東洋人「アチャッーーッ!何を気どっているねーーーーーッ!! 東洋の神秘中国拳法 この蹴りをくらってあの世まで飛んでいくねーッ!」
原作初期はアクションの真ん中を切り取って大量の台詞を突っ込んでいるような所があり、そのままアニメにすればテンポを殺してしまうであろう事が容易に想像できるのですが、その点の取捨選択は実に素晴らしい。話の骨子を削ることなく、アニメの間に合わせて再構成されています。特にジョナサンがディオへの疑惑を確信に変えるシーンは本当に的確。



スピードワゴン「や…やめろ その紳士に手を出すことは……このスピードワゴンがゆるさねぇ!」
重要キャラであるスピードワゴン役は上田燿司。臼井影郎かよ! 食屍鬼街(オウガーストリート)の親分らしいドスの効きっぷりと、気に入った相手に対する気風の良さが感じられるのが合ってますね。父がジョナサンの成長を喜ぶシーンがスピードワゴンとの和解の後に移動しているのも、テンポを崩さずシーンの意味も死なない良変更でした。



石仮面を被った男のシーンは、腕2分割や壁殴り腕崩壊といったシーンは闇に隠した形に。また太陽光での消滅シーンはスピーディーに描く中に原作の顔面崩壊を仕込んでおいたりと、規制に対応しつつシーンそのものは崩さない配慮が見て取れます。しかしディオが吹っ飛ばされる所は漫画より勢いがついていて、鎖骨が折れたのはむしろ激突の衝撃のせいじゃないかという気がしてくるなw

次回はディオとの決戦。EDへの入り方も素晴らしくスムーズで、益々続きが楽しみになる第2話でした

ディオ「ジョジョの奇妙な冒険、1月30日発売! 自分の欠点は予約を忘れっぽいところだ 反省しなくては!」
おいその台詞を円盤の販促に使うかwww
そしてまた咲の奇妙な冒険である。特に最後池田ァァッ!
アニメ ジョジョの奇妙な冒険 第2話「過去からの手紙」 感想(トリガーハッピーエンド)
K #2 「Kitten」

PVに出ていた謎ぬいぐるみって逃亡シーンだったのかw



主人公抜け目ないなあ。最初は狗朗の、次は八田の精神面を的確に突いてくる。一方で逃走中にも関わらず落し物を拾ってあげる人の良さもあり、戦闘能力は今の所皆無なのに個性が出ていて面白い。



ネコ「追いかけっこ? いいねえ……楽しそう」
なんという素晴らしい圧迫おっぱい!おっぱい! ぶっちゃけこの子がかわいくて視聴を決めました!
CMで「吾輩はぁ~……猫である!」を聞いた時は阿澄佳奈かと思ってたのですが小松未可子。奔放さや声質からイメージする年齢からすればこちらの方が合ってるか。



いつまでやってるんだと思ったら一晩開けるまで続けおったw
菊理が上に上がるのは裸のネコを見て社に激怒する流れかと思ったがそんなことはなかった。むしろひたすらに狗朗からの好感度アップ。



狗朗「……重ね重ね、すまんな」
( ゚ω゚)・∵ブー



オサレインパクトが強く大人数の顔見世でもあった前回と打って変わって、焦点が社、狗朗、ネコに絞られ肩肘張らず楽しめる回でした。複数作家ということで回ごとに話の傾向の変化が期待できそうです。



EDはネコ・ネコ・ネコ。飼いたい。
聖闘士星矢Ω 第28話「最強の軍団! 黄金聖闘士集結!」

新OPに先週の予告カットが使われている時点で嫌な予感がしたのですが、やっぱり普通に総集編でした。
ついでに新OPも総集編だし……まだ製作途中なんだよね? 間に合ってないだけだよね?

星矢・瞬・紫龍は名前付きなのに氷河だけ相変わらず謎の男扱いで笑う。一方でキグナスダンスの時間まで割いてもらえる優遇ぶりは何だw



しかし貴鬼さん、あなた火星士に追われていたはずじゃ。先代のムウと同じような立場で光牙に接するのだとは思いますが……しかし集結ってサブタイに入れるくらいなら他の黄金聖闘士のシルエットくらい見せてくれてもいいじゃないか。ともあれ、次週からの新章がどんなお話になってくるかをまずは見たい。
<漫画感想>
ジョジョリオン 3 (ジャンプコミックス)


ジョジョリオン3巻をようやく読了。
今回は大弥戦の後半と、謎の敵の襲来まで。大弥戦は相手が相手ということもあり、あくまで頭脳戦。記憶操作というかなり危険な能力でしたが、結末は結構あっさり。この能力、再登場の機会はあるんだろうか?
新たに襲来した敵はまだ能力がしっかり掴めない感じですが、登場時と能力が微妙に違うこともよくあるし余り詮索せずにおこうw
今回の山場は、この世界での吉良家とジョースター家の血縁関係が明らかになる場面。ジョセフとかこの世界だとどうなってるんだ!?写真とかないのか!
昔からのファンには興奮つきない所でしょう。謎はひたすら深まるばかり、4巻が待ち遠しい。
<18禁漫画感想>
美人マンガ家とふしだらアシスタンツ (二次元ドリームコミックス 292)


MAKIの「美人マンガ家とふしだらアシスタンツ」を購入。
内容的にはタイトル通り、アシスタントに行ったらそこはハーレムでしたというもの。表紙が抜群にエロかったので買ってみたのだけど、動くシーンはそこまででもなかったかな。女性キャラが基本的に最初から「できあがっちゃって」るのも若干盛り上がりに欠ける感。というか中央のマンガ家・観姫が一番目立たないのは正直どうなの。右側のアシスタント、ユリカが主人公と相互デッサン→新婚なりきり→露出セ○ロスとどんどん自分でエスカレートしていくのは素晴らしかったけど。
当主な俺と×××な彼女 (ホットミルクコミックス 384)


高崎たけまるの「当主な俺と×××な彼女」を購入。
帯が酷い、何せ「恋する肉便器」である。表題作はむしろ肉便器から始まる恋。
アブノーマルなプレーがありつつもそうした描写はソフト、話も基本的に和姦、というかイチャイチャも多くきれいにバランスの取れた作品になっています。
この漫画に出てくる女の子のエロさで特筆すべきなのは「曲がる女体の美しさ」でしょうか。セ○ロス時は多少なりとも体を曲げている場合が多く、スレンダーな絵柄と相まって「折れてしまいそうな」という形容がぴったりな色っぽさがあります。アバラとかこんなエロかったんだ……
唯一惜しむらくは、眼鏡っ娘が2人もいるのにどちらも肝心のシーンで眼鏡を外してしまうことでしょうか。もったいない。とはいえ、帯が酷い割に気楽に読める1冊でした。

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ジョジョの奇妙な冒険 第2話「過去からの手紙」
K #2 「Kitten」
聖闘士星矢Ω 第28話「最強の軍団! 黄金聖闘士集結!」
漫画感想(「ジョジョリオン」3巻)
エロ漫画感想(「美人マンガ家とふしだらアシスタンツ」、「当主な俺と×××な彼女」)

あ、何か食べたくなってきた。
DK3は最後のボス戦……ということで皇帝ダバロス&宮廷魔導師ルベザルを撃破。ほぼ罠だけでダバロスが引きずり出されるので、向こうに余裕が全く感じられないw
キャロルはクリフレを皇帝登場まで取っておきましたが、見事に最初の1発がとどめの1発に。やー気持ちいいなあw
後は各自、最後に向けてやることを。
また、13日の晩はジーナさんとクドリィさんの結婚披露宴でした。こういうのに参加するの久しぶりだなあ……そもそもキャラチャ自体今期の初め以来じゃなかろうか。眠気が溜まっていて長居できなかったのが申し訳なかったですが、終始賑やかなムードがジーナさんらしくて素晴らしかったです。お二人ともお幸せに!
ジョジョの奇妙な冒険 第2話「過去からの手紙」

……ぼくは今!とても恐ろしい想像をしている!



今回からOPが追加。まさかのCGw 20年以上前のエピソードのアニメ化という事を意識したような曲だなあ、これは。
先週書いたように擬音表現との相性でこのアニメの絵柄は気に入っているので、OPがそれと違うのはちょっと残念かも。
単品で見るには、CGから逆にマンガチックに絵柄が変化する場面なんかも含めて素晴らしい出来なんだけど。

このシーンで擬音が立体化してるのは特に素晴らしい。これぞアニメならでは。で結局気がついたら中毒動画から抜けられない始末w ああもう残念とか書いたけど大好きだよ!



第2話は1巻の後半から2巻の序盤まで。擬音の使い方はやっぱり難しい。特に実際の音じゃなく空気を表す「ゴゴゴゴ」。ディオの父ダリオからの手紙や、石仮面を被った男が起き上がるシーンで使われていましたが、ちょっと目立ち過ぎかなあ。無音の擬音というこの奇妙な代物はジョジョの擬音の中でも特徴的なものですが、この2シーンでの擬音についてはあまり上手い追加ではなかったように思います。



ディオ「あいつの名誉に誓うだと?かんちがいするなッ!あんなクズに名誉などあるものかァーーーーッ!!」
一方で同じ無音の擬音でも、このシーンの「ドドドド」は高速で移動するのがディオの爆発する感情に合わせる形になっていて演出効果抜群。



ディオ「ジョジョ!薬をもどせッ!そして手紙を渡すんだァーーーーーッ!」
ディオ「う……う こ……こいつなんて力だ」
東洋人「アチャッーーッ!何を気どっているねーーーーーッ!! 東洋の神秘中国拳法 この蹴りをくらってあの世まで飛んでいくねーッ!」
原作初期はアクションの真ん中を切り取って大量の台詞を突っ込んでいるような所があり、そのままアニメにすればテンポを殺してしまうであろう事が容易に想像できるのですが、その点の取捨選択は実に素晴らしい。話の骨子を削ることなく、アニメの間に合わせて再構成されています。特にジョナサンがディオへの疑惑を確信に変えるシーンは本当に的確。



スピードワゴン「や…やめろ その紳士に手を出すことは……このスピードワゴンがゆるさねぇ!」
重要キャラであるスピードワゴン役は上田燿司。臼井影郎かよ! 食屍鬼街(オウガーストリート)の親分らしいドスの効きっぷりと、気に入った相手に対する気風の良さが感じられるのが合ってますね。父がジョナサンの成長を喜ぶシーンがスピードワゴンとの和解の後に移動しているのも、テンポを崩さずシーンの意味も死なない良変更でした。



石仮面を被った男のシーンは、腕2分割や壁殴り腕崩壊といったシーンは闇に隠した形に。また太陽光での消滅シーンはスピーディーに描く中に原作の顔面崩壊を仕込んでおいたりと、規制に対応しつつシーンそのものは崩さない配慮が見て取れます。しかしディオが吹っ飛ばされる所は漫画より勢いがついていて、鎖骨が折れたのはむしろ激突の衝撃のせいじゃないかという気がしてくるなw

次回はディオとの決戦。EDへの入り方も素晴らしくスムーズで、益々続きが楽しみになる第2話でした

ディオ「ジョジョの奇妙な冒険、1月30日発売! 自分の欠点は予約を忘れっぽいところだ 反省しなくては!」
おいその台詞を円盤の販促に使うかwww
そしてまた咲の奇妙な冒険である。特に最後池田ァァッ!
アニメ ジョジョの奇妙な冒険 第2話「過去からの手紙」 感想(トリガーハッピーエンド)
K #2 「Kitten」

PVに出ていた謎ぬいぐるみって逃亡シーンだったのかw



主人公抜け目ないなあ。最初は狗朗の、次は八田の精神面を的確に突いてくる。一方で逃走中にも関わらず落し物を拾ってあげる人の良さもあり、戦闘能力は今の所皆無なのに個性が出ていて面白い。



ネコ「追いかけっこ? いいねえ……楽しそう」
なんという素晴らしい圧迫おっぱい!おっぱい! ぶっちゃけこの子がかわいくて視聴を決めました!
CMで「吾輩はぁ~……猫である!」を聞いた時は阿澄佳奈かと思ってたのですが小松未可子。奔放さや声質からイメージする年齢からすればこちらの方が合ってるか。



いつまでやってるんだと思ったら一晩開けるまで続けおったw
菊理が上に上がるのは裸のネコを見て社に激怒する流れかと思ったがそんなことはなかった。むしろひたすらに狗朗からの好感度アップ。



狗朗「……重ね重ね、すまんな」
( ゚ω゚)・∵ブー



オサレインパクトが強く大人数の顔見世でもあった前回と打って変わって、焦点が社、狗朗、ネコに絞られ肩肘張らず楽しめる回でした。複数作家ということで回ごとに話の傾向の変化が期待できそうです。



EDはネコ・ネコ・ネコ。飼いたい。
聖闘士星矢Ω 第28話「最強の軍団! 黄金聖闘士集結!」

新OPに先週の予告カットが使われている時点で嫌な予感がしたのですが、やっぱり普通に総集編でした。
ついでに新OPも総集編だし……まだ製作途中なんだよね? 間に合ってないだけだよね?

星矢・瞬・紫龍は名前付きなのに氷河だけ相変わらず謎の男扱いで笑う。一方でキグナスダンスの時間まで割いてもらえる優遇ぶりは何だw



しかし貴鬼さん、あなた火星士に追われていたはずじゃ。先代のムウと同じような立場で光牙に接するのだとは思いますが……しかし集結ってサブタイに入れるくらいなら他の黄金聖闘士のシルエットくらい見せてくれてもいいじゃないか。ともあれ、次週からの新章がどんなお話になってくるかをまずは見たい。
<漫画感想>
ジョジョリオン 3 (ジャンプコミックス)

ジョジョリオン3巻をようやく読了。
今回は大弥戦の後半と、謎の敵の襲来まで。大弥戦は相手が相手ということもあり、あくまで頭脳戦。記憶操作というかなり危険な能力でしたが、結末は結構あっさり。この能力、再登場の機会はあるんだろうか?
新たに襲来した敵はまだ能力がしっかり掴めない感じですが、登場時と能力が微妙に違うこともよくあるし余り詮索せずにおこうw
今回の山場は、この世界での吉良家とジョースター家の血縁関係が明らかになる場面。ジョセフとかこの世界だとどうなってるんだ!?写真とかないのか!
昔からのファンには興奮つきない所でしょう。謎はひたすら深まるばかり、4巻が待ち遠しい。
<18禁漫画感想>
美人マンガ家とふしだらアシスタンツ (二次元ドリームコミックス 292)

MAKIの「美人マンガ家とふしだらアシスタンツ」を購入。
内容的にはタイトル通り、アシスタントに行ったらそこはハーレムでしたというもの。表紙が抜群にエロかったので買ってみたのだけど、動くシーンはそこまででもなかったかな。女性キャラが基本的に最初から「できあがっちゃって」るのも若干盛り上がりに欠ける感。というか中央のマンガ家・観姫が一番目立たないのは正直どうなの。右側のアシスタント、ユリカが主人公と相互デッサン→新婚なりきり→露出セ○ロスとどんどん自分でエスカレートしていくのは素晴らしかったけど。
当主な俺と×××な彼女 (ホットミルクコミックス 384)

高崎たけまるの「当主な俺と×××な彼女」を購入。
帯が酷い、何せ「恋する肉便器」である。表題作はむしろ肉便器から始まる恋。
アブノーマルなプレーがありつつもそうした描写はソフト、話も基本的に和姦、というかイチャイチャも多くきれいにバランスの取れた作品になっています。
この漫画に出てくる女の子のエロさで特筆すべきなのは「曲がる女体の美しさ」でしょうか。セ○ロス時は多少なりとも体を曲げている場合が多く、スレンダーな絵柄と相まって「折れてしまいそうな」という形容がぴったりな色っぽさがあります。アバラとかこんなエロかったんだ……
唯一惜しむらくは、眼鏡っ娘が2人もいるのにどちらも肝心のシーンで眼鏡を外してしまうことでしょうか。もったいない。とはいえ、帯が酷い割に気楽に読める1冊でした。

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