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またまたやらせていただきましたァン!/ジョジョの奇妙な冒険22話他2013/3/9感想

<記事内アンカー>
ジョジョの奇妙な冒険 第22話「真の格闘者」
ビビッドレッド・オペレーション 第9話「晴れときどきふわふわ」
問題児たちが異世界から来るそうですよ? 第9話「災禍をもたらす死の香りが街にはびこるようですよ?」
ギャルゲー感想(恋と選挙とチョコレート PORTABLE 枝川希美(のんちゃん)ルート+雑感)


 遅くなってすみません、順延した土曜分の感想になります。


ジョジョの奇妙な冒険 第22話「真の格闘者」
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 リサリサの左下にエリナが映っていることに今更気付いた。今回の感想は書きあぐねた筈なのだけど、気がつけばキャプ画の枚数は最多に……

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リサリサ「よし!JOJO それでいいっ!それがBEST!」
カーズ「フフ…やはりワムウの方が発想が一枚上手だったな…」

 今回は原作約110ページ分!バトル中心だと大ゴマが増える分アニメでのペースが早まるとは言え、第1部序盤を彷彿とさせる進行速度でした。アニメでまとめて見ると、戦闘はもちろんのこと実況・解説のカーズ&リサリサの一喜一憂も楽しい。リサリサは原作に比べ、ジョセフの行動に対して冷や汗が増えたり体を動かしたり、反応が大きくなっている印象。カーズ?ドヤ顔も含めて基本そのままですよ?

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 クライマックスだけに、今回はアクティブな演出が映えています。武器係の吸血鬼が潰されるシーンはアニメではスピード感を重視して一瞬になっていましたが、原作では一応ここのために1コマ割かれており「あぴゅっ!」なんて声がありました。アニメでもちゃんと喋ってますねw 黒塗りを見るに、ブルーレイでは原作と同様に片目が飛びでた描写になっていることが予想されます。
 また迫る戦車の馬具にハンマーを叩きつけての回避は、このアニメには珍しく構図ではなく動きで魅せるシーンに。「その発想はなかった!」という打開策と宙を舞うジョセフの姿が解放感たっぷり。
 なお、要所を抑えた台詞のダイエットも健在ですが、ジョセフがワムウの足つかみを回避した後の「この勝負…ついてるネのってるネ」が好きだったので、ここが「この勝負ついてるゼ」の一言になってしまっているのは残念。

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 が、直前のワムウが脱げたブーツを放り投げる仕草がコミカルだったのでOK。そんなところまで気を使うかスタッフwww

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ジョセフ「吸血馬ごと波紋をくらえッワムウ!」
 ワムウにハンマーを叩きつけようとするシーンは整合性の改善の塊。まず原作では振り下ろす際には馬に乗ったままで、種明かしの際にいつの間にかジャンプしていたことになっていたのですが、これにしっかりジャンプした描写を追加。かつ馬の中からご対面のシーンではちゃんと足に手綱を絡ませている芸の細かさ。こういう場面はアニメだと嘘がつきにくい所ですが、きっちり直してくれている。
 神砂嵐をめぐる駆け引きは、原作を読んだ際このワムウ戦でも特に興奮した場面でした。なにせちょっと前に一撃でシーザーが致命傷を食らっているわけで、こんな至近距離で受けちゃってどうするの!?と愕然とした覚えがあります。

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カーズ「自殺しろ 苦しまず死ねる薬だ」
 勘違いカーズ、ドヤ顔でグラスを傾け自殺推奨www この後を知っていて見ると爆笑せずにいられないwww 原作ではグラスはガラスのカップに金属の脚がついているタイプでしたが、アニメでは全面ガラス製に変更。落として割ってしまう描写を追加することで、カーズの受けた衝撃をより強く伝えています。しかしワイン注いだ吸血鬼、タオルまで持って無駄に丁寧だ。

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ジョセフ「それぐらいで気圧されてたまるかーーーーッ!! おれたちはシーザーを失っている!それに比べりゃあてめーの目玉ぐらいくだらねーぜッ!」
 ワムウの強烈なスイッチ切り替えに対するジョセフの反応は原作では同じセリフでもショックを隠せない感じでしたが、アニメでは「気圧されてたまるかーーーーッ!!」の後の台詞が正面を見据えてのものになり、こちらはこちらで気持ちを切り替えているのが感じられます。シーザーを失ったことに比べれば、という台詞がこの切替をスムーズにしてくれている印象。

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吸血鬼「よくばり者は損をするとはこのことなりィィィ」
 新武器係のコンビは聞き覚えあるんだがどこで聞いたっけと思ったら、メキシコで女装ジョセフに服を奪われたタコスの2人と中の人が一緒(田尻浩章&村上裕哉)だ。ジョセフをおちょくる感じの演技が楽しいなあ、この2人w カーズから指示を受けた時の「やるぞ!」という頷き合いもなんだか楽しい。

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ワムウ「最初の一球で「風」をつかむ!!」
 ワムウの腕の傷は原作では関節部に血をまとっているような感じでしたが、アニメでは波紋傷だと焼け溶けているような表現になっているのでダメージが伝わりやすいですね。また、吸血馬を1頭殺したところで原作は回が変わって若干間が開いており、次の回が始まった時点でジョセフは戦車から残った吸血馬への乗り換えを終えていたのですが、アニメでは死んだ方の吸血馬をワムウの戦車が避けたりジョセフが吸血馬の背に尻を乗せる瞬間が描かれたりと、若干の補完がされています。

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ジョセフ「へへへ…目の見えないコウモリは…この程度の……小石群はかわして飛行できるというが…おめーは……どうかなワムウ?」
 小石でかく乱してボーガンを当てるシーンは、少しでも小石群とボールが飛来する間隔を埋めるべく涙ぐましい努力が見て取れます。原作では「次のセリフは~」の場面で既にジョセフは小石を投げるのをやめていましたが、ワムウがセリフを先読みされて驚いた所に更に投擲を追加。かつ画面を2つに割って小石を浴びたワムウの様子は静止させつつ、その間にジョセフに解説を終わらせる形に。とはいえ、やっぱり長いなここはwww

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ジョセフ「は…波紋の呼吸を………と…整えるんだ」
 ワムウの落下と見せかけた反撃は、シーンに若干の入れ替え。原作ではジョセフが波紋の呼吸を整えとどめの一撃を放つべく動く→ワムウが落下→蹴り狙いを理解したジョセフが波紋肘支疾走(リーバッフオーバードライブ)に切り替えて対空……という感じでしたが、ワムウが落下する→視線で攻撃の意志に気づく→波紋の呼吸を整えて迎撃に変更になっています。落下から迎撃までの時間が原作より伸びていますが、ワムウの攻撃が具体的な動作に入るのが後の方であることや、BGMの切り替えなどで時間的な違和感は感じにくくなっているのが上手い。そして、この変更により全体の描写時間はより短く済んでいます。3部格ゲーでは波紋肘支疾走の出番はありませんでしたが、オールスターバトルでは使えたりするのかしらん。

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カーズ「やめろワムウ!それだけはやめるのだッ!!」
 5.5話分だけあって、正に二転三転の揺り返しの激しい回でした。ワムウの最終流法・渾楔颯を最期に持ってきていること、またカーズがこれまでと違う焦り顔でワムウを止めていることも、先が気になってたまらない緊迫感のある引きになっています。さあ、次回はワムウ戦決着だ。

 さて、今週はリサリサ同様11巻に収録されているワムウのプロフィールを抜き書きしてみましょう。
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<ワムウ>
年齢:1万2千さい(推定)
身長197cm 体重115kg
性格:闘いに生きがいを持ち 闘うことの充実感を至上のものとする 肉体・精神ともに真の格闘者
好きな色:コバルトブルー
好きな食べ物:吸血鬼と化した人間
すい眠時間:2000年


 好きな食べ物が実にストレートなような、どういう吸血鬼を食べるのが好きか書いてなくてホッとしたようなw


<おまけ>

 2分で分かる第2部的MAD。


 プロデュースできないって言うかしてねえよ!


 案の定考察結果がとんでもないことに。

前回の感想:ジョジョの奇妙な冒険 第21話「100対2のかけひき」




ビビッドレッド・オペレーション 第9話「晴れときどきふわふわ」
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 楽しかったけど残り話数で終わるのかこれ。

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 あおい回に続いて、今回はわかば&ひまわり回。先週は不在でもあかねが大きな存在感を放っていましたが、今回は完全にわかばとひまわりに焦点を絞ったものになっています。

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わかば「さあ、これに着替えて!」
わかば「私、皆がひまわりちゃんのことかわいいって褒めるのが嬉しかったから、それで……ついはしゃいじゃって、ごめんなさい!」
わかば「そ、そんなことない、あるわけないよ!ホントにホント!」

 わかばはかわいいもの好きと世話好きの両面を発揮。罰ゲームな筈の付き人役を芯から楽しんでいる辺りに人のよさが滲み出ているというか。こんなに親身になる子であれば、ひまわりが大好きになっちゃうのも仕方ない。

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ひまわり「日曜は一緒に工場に行くって言ったのに……ばかわかば!」
ひまわり「離して、ヘアピン探すんだから!わかばにもらったヘアピン探すんだから!」
ひまわり「そう、全部わかばと一緒に行くんだから!」

ひまわりは今回、わかばに対して喜怒哀楽さまざまな感情を露出していたのが印象的。工場など興味のあるものについては元々熱心だった彼女ですが、友達もそうした存在になったのが感じられます。特にラストは、工場に行きたいという気持ちよりもわかばと一緒であることに意味を見出だしているのがかわいらしい。予定表で「わかばと」とわざわざ書き添えちゃうかw

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カラス「間に合いませんでしたね、あなたがぐずぐずしていたからですよ」
 戦闘があるのは問題ないのですが、この作品は敵側にれいというあかね達と同レベルの重み付けがされているキャラがいるので、あっさり片が付いてしまう展開とは相性が悪いなあ。

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 今週も後ろからの尻アングルはいくつかありましたが、ベストはひまわりを追いかけてきたわかばのカット。太ももの汗が素晴らしい。海辺での裏ポケットの携帯もGJ。

前回の感想:ビビッドレッド・オペレーション 第8話「今日よりも鮮やかに」




問題児たちが異世界から来るそうですよ? 第9話「災禍をもたらす死の香りが街にはびこるようですよ?」
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 ギフトゲームは仕切り直しに。と言っても単にやり直すのではなく、病原菌をばらまかれているという時限爆弾への対処の駆け引きがあるのが面白い。十六夜の万能ぶりにストッパーをかけるのではなく、それに見合った舞台を用意できるとぐんと魅力が増すな。

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 寝込む耀が大変にエロい。頬染めシーンは多々あったけど、無論枕に頭を乗せている場面をキャプるぜ!
 あとは乳帽子と戻ってきた飛鳥をキャプっておくことにします。さて、この作品は一足早く次回最終回。どんな形の決着になるのかな。

前回の感想:問題児たちが異世界から来るそうですよ? 第8話「黒い凶事は笛の音と共に来るそうですよ?」



<ギャルゲー感想(恋と選挙とチョコレート PORTABLE 枝川希美(のんちゃん)ルート+雑感)>

 さすがにスパロボUXの出る3月14日までにはクリアしないと……ということで、どうにか恋チョコポータブルをコンプリート。第2次Z再世編に浮気してたとは言え、発売からここまで5ヶ月とかかかり過ぎだろうw

 既存キャラに追加イベントはありますが、このPSP版の目玉はやはり追加ヒロインののんちゃんこと枝川希美。PC版だったら絵的に色々どうよって感じだったろうなw
 性質上「恋」と「選挙」がシナリオから抜けないこの作品ですが、このルートは両者が上手く結合したシナリオだなという印象を受けました。のんちゃんが恋愛に疎い分、気持ちが距離が縮まっていくのは感じられても選挙を押しのけるような有様にならないバランスが大きいでしょうか。選挙もいかにも小悪党といった感じの辰巳の策略はありますが、あまり度の過ぎたものではない。他のヒロイン達ほど重い事情を抱えているわけでもないので、基本的に安心して話を進めることができます。
 選挙と恋の調子は連動するように進みますし、PC版で触れていた洗脳マッシィーンやのんちゃんの人望といった部分から広げた内容もかっちりはまっている。欲を言えば、のんちゃんの家庭環境など学校外の部分での掘り下げも見たかったかな。

 さてこの移植版、インターフェースにおいては、PC版と比べて不便になった印象を受けました。画面比率変更の関係もあるでしょうが、ログが1画面に3台詞しか見えないのは正直不便……1番不満だったのは、セーブデータにその場面のスクリーンショットがないこと。台詞1つでどの場面だったか思い出すのはちょっと大変。視覚的にも地味だし。物語内で何日目なのかが表示されてはいますが、これでは大雑把な感覚が精々。実際にプレーしている間は何日目か分からないのにここで使われても……ただ、「誰のルートか」、「誰と誰の分岐点か」のアイコンが表示されているのは分かりやすくて嬉しい点。

 シナリオ的にはHシーンはあまり必要ない作品だよなあ、と思っていましたが、みいちゃんこと美冬ルートではHシーンカットでちょっと微妙な感じに。
 思い悩んで学校を休む美冬に思いを告げてH→手術痕にキスに変更
 千里との関係を壊したくないという美冬に、自分を振るようお膳立てした裕樹だけど、最後に一度だけと半ば強引にH→振られた後、積もった疲労で寝入る裕樹。それに別れの言葉をかける美冬に変更
 ついにお互いの気持ちを通じ合わせた2人。雨中だけど美冬の求めに応じてH→キスで終了に変更

 ……ドロドロ感が足りない!傷にキスするのは非常にエロくて素晴らしいのだけど、イタすまでにならないと心>理性という感じがしない。振られた後の半ば強引なHも、それ自体は主人公たいがいにしとけって話ではあるものの、やり場のない気持ちは出ていたので……なんだか中途半端になってしまった印象を受けました。
 ただ、雨中のHについてはそりゃ体調崩すわという感じだったので、ここはなくなって正解かな。あとは2人のイチャイチャの追加を期待していたのですが、これがなかったのもちょっと残念。

 こうして再びゲームをプレーすると、アニメ版は色々なものがなくなっていることを改めて認識させられました。特に千里については仲間思いな一面がほとんど描かれていないし、トラウマが爆発してからの場面もデレなしのただのヤンみたいになっている。これで自分のために演説を諦めようとする裕樹を叱咤する場面だけ追加されても…… 2人がトラウマを乗り越える儀式だったチョコを通してのキスがただのイチャイチャになっているのは、本当に何を考えてるんだと憤慨せざるをえない。……と言って、原作通りやれと言えるほど元の出来がいいわけではないし、選挙戦序盤はよく描けていたなと思う部分もあるのですが……どちらもやっぱり、もったいない。好きな作品だけに惜しい。

関連の感想:
恋と選挙とチョコレート 最終話「投票!」
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良い雰囲気とやや物足りないお話と75点(PC版コンプ時の感想)


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