この血はあんたへの「敬意」なんだ……/ジョジョの奇妙な冒険23話他2013/3/16感想
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<記事内アンカー>
ジョジョの奇妙な冒険 第23話「風にかえる戦士」
ビビッドレッド・オペレーション 第10話「光と影と」
問題児たちが異世界から来るそうですよ? 第10話(最終回)「問題児たちが白黒はっきりさせるそうですよ?」

携帯音楽プレーヤー落としたorz
ジョジョの奇妙な冒険 第23話「風にかえる戦士」

相変わらず出たら全てを持っていくシュトロハイム。



今回は原作約70ページ分。いつもの4話80ページから、前回(5.5話分)の0.5話分をそのまま引いた形になっています。2部の残りページはこれまでのペースならあと2回で終わる分量ですが、このアニメはあと3話あるわけで。ペース配分がどんな風になり、それが視聴感覚にどう影響するか非常に気になる所。なお、今回もABパートそれぞれの終了シーンは原作と同じ場面。



ジョセフ「ワムウ きさまは戦士としてはスゴかった… だがおれにはシーザーという強い味方が最後までついていたのさ」
BGMの入り方が強引過ぎないかwww が、その驚きを通り越してしまえば何かもう聞き入るしかないのがこの曲のズルい所。シーザーの死をこの上なく美しく描けていた貯金の賜物ですね。



ジョセフ「情け? 今おまえは 情けといったのか なら なぜ おまえはシーザーのバンダナとやつの心であるこの解毒剤のピアスの入ったシャボン玉を割らずに残しておいたんだ? 情けからか?」
このシーンでジョセフが手を上げて指のピアスを見せるのは、さりげなくも嬉しい演出。原作だとコマ割りのためか「この」と言いつつ顔しか映ってなかったのでwww



ナレ「JOJOが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった」
というわけで、ワムウ戦決着。まさに「奇妙な友情」と呼ぶのが相応しいジョセフとの関係は実に少年漫画。直接戦ったのはわずか2回ですが、シーザーという共通の存在がお互いを掘り下げていてくれるのが美しい。敵キャラだけど憧れてしまう、という言葉がぴったり来る登場人物でした。



リサリサ「無用! たかが20歳前の小僧からいたわられるほどやわな人生は送っていない!」
リサリサの戦闘衣装、原作では白黒向きでないパートカラーで短い時間描かれただけだったのであまり意識しませんでしたが、こうやってみると実にセクシー。そして原作の時点でもちょっと考えると「ん?」って感じでしたが武器をまとめて蹴り落とす脅威の脚力。
サティポロジアビートルのマフラーはストレイツォと同様なわけですが、生命反応のレーダーになるのはジョナサンの波紋ワインとも重なりますね。この後のジョセフのズームパンチと言い懐かしい。しかし反応するとどう変化が出るっていうんだ、このマフラー。



カーズ「ワムウのような戦士になるつもりもなければロマンチストでもない……どんな手をつかおうが…………最終的に…勝てばよかろうなのだァァァァッ!!」
今回の演技的な見どころは、やはりカーズの豹変。初登場時、カーズはもっと高い声をイメージしていたと書きましたが、今回のゲス演技っぷりを見て確かにこれは井上和彦で良かったと思いました。低音ボイスのおかげで、本性を表した後の様子に美しさがなく外道っぷりが前面に出ている。「フン! くだらんなあ~~~~ 一対一の決闘なんてなあ~~~~~~っ」といった嫌らしさ全開の台詞も実にハマってました。Aパートのワムウとの別れの感動を返せw




カーズ「続くかァ~~続くかァ~~JOJO 続・くゥ・カァ」
演技と演出の両面で映えていたのはこの場面。原作では舌なめずり1カットの中に台詞が収まっていましたが、制約がないなら戦うジョセフに合わせてこの台詞がある方が絵的にも見栄えする。しかし原作通りとはいえカーズ、本性出してからやたらと舌なめずりするな。






カーズ「そおーら! 落としてしまっては駒にならぬ~~~ 縄をつかまぬと地面に激突して死んでしまうぞJOJOォ~~」
原作では「とりあえず挑発してるのは分かるが何やってるんだこいつはw」だったカーズの「ウィンウィン」は。ギター演奏の真似でした。そしてリサリサの靴が脱げる描写が!w 原作では足を刺したら次のコマではなくなっていたのですが、相変わらず細かいことに気を使うスタッフだ。同時にこの描写で若干の間を開けることで、ロープをリサリサの足の穴に通す所を直接描く必要がなくなっています。


ちなみに似たような細かい部分で言えば、ワムウを倒す作戦に使う火焔ビンは原作では保護カバーから取り出す所が描かれていますが、アニメでは保護カバーは最初からなくなっています。よく戦車から落ちた時に割れなかったなw




ジョセフ「てめーは正々堂々といいながらリサリサをだまし裏切った! そして てめーのその行為は仲間であったワムウの「意志」をも裏切ったんだッーっ!!」
カーズの非道に怒るジョセフのこのシーンは、ワンカットを上手く膨らませていました。原作ではカーズを指さすカット1枚(2枚目相当)でしたが、そのポーズをジョセフの視線から見た状態から始め、更にもう一方の指を下に向けるシーンを追加することでより動きのある構図でジョセフの非難が伝わってきます。



スモーキー「JOJOは知らないんだあの女の人が……自分の母親であるということを!」
というわけで、次回はいよいよはっきり語られるジョセフとリサリサの関係。そしてシュトイロハイムの失策とは!w



テレンス「承太郎…まさか…イカサマをしているのか!?」
承太郎「YES!YES!YES!YES!YES!YES!」
まさか第2弾CMがあるとは。そしてシーザーとエシディシ参戦!
前回の感想:ジョジョの奇妙な冒険 第22話「真の格闘者」
関連の感想:ブルーレイ ジョジョの奇妙な冒険 第2巻
ビビッドレッド・オペレーション 第10話「光と影と」

積み重ねた思いが裏返る時。



カラスの視線がなんでタオルの上から……と思ったら直後に全裸に。少しでも謎ビーム規制にしないための前ふりだったのかwww こうしたアピールはもうすっかりお馴染みですが、相変わらずシリアスに混ぜ込むのが上手い。ところでこのカラス、撮影能力とかないのだろうか。



れい「狭……くない?」
あかね「えへへ、でもこうやって入ってると、お湯が少なくて済むしくっつくと暖かいでしょ?」
そして1話に2回風呂である。大変よろしい。
ところで「2人だとお湯が少なくて済む」という言葉からすると、普段はあかねとももの2人で入浴してるのかしらん。というかももはこの後1人で入ったのか、それともあかねがもう一度美味しく一緒にお風呂をいただいたのか。



れい「なのに、そんな全然お構いなしにあなた達は私に手を伸ばしてくれて、友達になりたいって言ってくれて。本当はすっごく嬉しかったの。……ありがとう」
今回の2人の家でのやりとりは、時間をかけて描いてきただけに感情の動きがとてもスムーズで、見ていてとてもほほえましく感じました。話運びはどうかと思うことは多いのだけど、あかねの無邪気さは本当によく描かれている。れいはれいで「そうやって、二葉さんや三枝さんとも達とも友だちになったのね」とかハーレム形成済みの主人公に惚れる追加ヒロインの台詞にしか思えない……!



久しぶりに登場のビビッドグリーン。今のところ合体したの一度だけだったし……とは思うが、緑だとアッサリ感が特に強いのは初登場回のせいか。



れい「だから近づいてきたのね……私を監視するために。友だちになろうなんて……!」
あかね「お願いれいちゃん、私を信じて!」
れいがこんな反応をするのはドローンの追撃で疑心が先立ってしまったのが原因だろうなあ、とは思うものの、反応がちょっと一方的な印象も受けてしまいました。れいがあおい達と同じく大事なあかねと、あかねがこの世界での初めての友達だと感じた(もちろん、あおい達も友人になりたがってくれていることを嬉しく思って入るが)れいのウェイトの違いもあるでしょうかね。
前回の感想:ビビッドレッド・オペレーション 第9話「晴れときどきふわふわ」
問題児たちが異世界から来るそうですよ? 第10話(最終回)「問題児たちが白黒はっきりさせるそうですよ?」



全10話のため、一足早く最終回のvs○戦決着。盛り沢山という言葉が相応しい多様なバトルが最後に相応しい内容でした。ロボの叫びがまんま自分の名前だとは思わなかったがw ロボに月面転送にミステリーに、これだけやってくれれば文句なし。



1話を見た時は十六夜のチートぶりにげんなりし、ペルセウス戦までその感じは抜けなかったのですが、サラマンドラ編では登場キャラや話が広がり様々な要素で楽しむ事ができました。そうした意味で、これから更に楽しくなりそうなのに終わってしまうのは寂しい。原作販促としてはいい終わり方、なのか?
サービス的な面では当初黒ウサギがピンで頑張っていましたが、途中からそれが減ってしまったのは少々残念。いや風呂とか発熱とか新キャラとか堪能したけど。スタッフの皆様、お疲れ様でした。
前回の感想:問題児たちが異世界から来るそうですよ? 第9話「災禍をもたらす死の香りが街にはびこるようですよ?」

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【言及】
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ジョジョの奇妙な冒険 第23話「風にかえる戦士」
ビビッドレッド・オペレーション 第10話「光と影と」
問題児たちが異世界から来るそうですよ? 第10話(最終回)「問題児たちが白黒はっきりさせるそうですよ?」

携帯音楽プレーヤー落としたorz
ジョジョの奇妙な冒険 第23話「風にかえる戦士」

相変わらず出たら全てを持っていくシュトロハイム。



今回は原作約70ページ分。いつもの4話80ページから、前回(5.5話分)の0.5話分をそのまま引いた形になっています。2部の残りページはこれまでのペースならあと2回で終わる分量ですが、このアニメはあと3話あるわけで。ペース配分がどんな風になり、それが視聴感覚にどう影響するか非常に気になる所。なお、今回もABパートそれぞれの終了シーンは原作と同じ場面。



ジョセフ「ワムウ きさまは戦士としてはスゴかった… だがおれにはシーザーという強い味方が最後までついていたのさ」
BGMの入り方が強引過ぎないかwww が、その驚きを通り越してしまえば何かもう聞き入るしかないのがこの曲のズルい所。シーザーの死をこの上なく美しく描けていた貯金の賜物ですね。



ジョセフ「情け? 今おまえは 情けといったのか なら なぜ おまえはシーザーのバンダナとやつの心であるこの解毒剤のピアスの入ったシャボン玉を割らずに残しておいたんだ? 情けからか?」
このシーンでジョセフが手を上げて指のピアスを見せるのは、さりげなくも嬉しい演出。原作だとコマ割りのためか「この」と言いつつ顔しか映ってなかったのでwww



ナレ「JOJOが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった」
というわけで、ワムウ戦決着。まさに「奇妙な友情」と呼ぶのが相応しいジョセフとの関係は実に少年漫画。直接戦ったのはわずか2回ですが、シーザーという共通の存在がお互いを掘り下げていてくれるのが美しい。敵キャラだけど憧れてしまう、という言葉がぴったり来る登場人物でした。



リサリサ「無用! たかが20歳前の小僧からいたわられるほどやわな人生は送っていない!」
リサリサの戦闘衣装、原作では白黒向きでないパートカラーで短い時間描かれただけだったのであまり意識しませんでしたが、こうやってみると実にセクシー。そして原作の時点でもちょっと考えると「ん?」って感じでしたが武器をまとめて蹴り落とす脅威の脚力。
サティポロジアビートルのマフラーはストレイツォと同様なわけですが、生命反応のレーダーになるのはジョナサンの波紋ワインとも重なりますね。この後のジョセフのズームパンチと言い懐かしい。しかし反応するとどう変化が出るっていうんだ、このマフラー。



カーズ「ワムウのような戦士になるつもりもなければロマンチストでもない……どんな手をつかおうが…………最終的に…勝てばよかろうなのだァァァァッ!!」
今回の演技的な見どころは、やはりカーズの豹変。初登場時、カーズはもっと高い声をイメージしていたと書きましたが、今回のゲス演技っぷりを見て確かにこれは井上和彦で良かったと思いました。低音ボイスのおかげで、本性を表した後の様子に美しさがなく外道っぷりが前面に出ている。「フン! くだらんなあ~~~~ 一対一の決闘なんてなあ~~~~~~っ」といった嫌らしさ全開の台詞も実にハマってました。Aパートのワムウとの別れの感動を返せw




カーズ「続くかァ~~続くかァ~~JOJO 続・くゥ・カァ」
演技と演出の両面で映えていたのはこの場面。原作では舌なめずり1カットの中に台詞が収まっていましたが、制約がないなら戦うジョセフに合わせてこの台詞がある方が絵的にも見栄えする。しかし原作通りとはいえカーズ、本性出してからやたらと舌なめずりするな。






カーズ「そおーら! 落としてしまっては駒にならぬ~~~ 縄をつかまぬと地面に激突して死んでしまうぞJOJOォ~~」
原作では「とりあえず挑発してるのは分かるが何やってるんだこいつはw」だったカーズの「ウィンウィン」は。ギター演奏の真似でした。そしてリサリサの靴が脱げる描写が!w 原作では足を刺したら次のコマではなくなっていたのですが、相変わらず細かいことに気を使うスタッフだ。同時にこの描写で若干の間を開けることで、ロープをリサリサの足の穴に通す所を直接描く必要がなくなっています。


ちなみに似たような細かい部分で言えば、ワムウを倒す作戦に使う火焔ビンは原作では保護カバーから取り出す所が描かれていますが、アニメでは保護カバーは最初からなくなっています。よく戦車から落ちた時に割れなかったなw




ジョセフ「てめーは正々堂々といいながらリサリサをだまし裏切った! そして てめーのその行為は仲間であったワムウの「意志」をも裏切ったんだッーっ!!」
カーズの非道に怒るジョセフのこのシーンは、ワンカットを上手く膨らませていました。原作ではカーズを指さすカット1枚(2枚目相当)でしたが、そのポーズをジョセフの視線から見た状態から始め、更にもう一方の指を下に向けるシーンを追加することでより動きのある構図でジョセフの非難が伝わってきます。



スモーキー「JOJOは知らないんだあの女の人が……自分の母親であるということを!」
というわけで、次回はいよいよはっきり語られるジョセフとリサリサの関係。そしてシュトイロハイムの失策とは!w



テレンス「承太郎…まさか…イカサマをしているのか!?」
承太郎「YES!YES!YES!YES!YES!YES!」
まさか第2弾CMがあるとは。そしてシーザーとエシディシ参戦!
前回の感想:ジョジョの奇妙な冒険 第22話「真の格闘者」
関連の感想:ブルーレイ ジョジョの奇妙な冒険 第2巻
ビビッドレッド・オペレーション 第10話「光と影と」

積み重ねた思いが裏返る時。



カラスの視線がなんでタオルの上から……と思ったら直後に全裸に。少しでも謎ビーム規制にしないための前ふりだったのかwww こうしたアピールはもうすっかりお馴染みですが、相変わらずシリアスに混ぜ込むのが上手い。ところでこのカラス、撮影能力とかないのだろうか。



れい「狭……くない?」
あかね「えへへ、でもこうやって入ってると、お湯が少なくて済むしくっつくと暖かいでしょ?」
そして1話に2回風呂である。大変よろしい。
ところで「2人だとお湯が少なくて済む」という言葉からすると、普段はあかねとももの2人で入浴してるのかしらん。というかももはこの後1人で入ったのか、それともあかねがもう一度美味しく一緒にお風呂をいただいたのか。



れい「なのに、そんな全然お構いなしにあなた達は私に手を伸ばしてくれて、友達になりたいって言ってくれて。本当はすっごく嬉しかったの。……ありがとう」
今回の2人の家でのやりとりは、時間をかけて描いてきただけに感情の動きがとてもスムーズで、見ていてとてもほほえましく感じました。話運びはどうかと思うことは多いのだけど、あかねの無邪気さは本当によく描かれている。れいはれいで「そうやって、二葉さんや三枝さんとも達とも友だちになったのね」とかハーレム形成済みの主人公に惚れる追加ヒロインの台詞にしか思えない……!



久しぶりに登場のビビッドグリーン。今のところ合体したの一度だけだったし……とは思うが、緑だとアッサリ感が特に強いのは初登場回のせいか。



れい「だから近づいてきたのね……私を監視するために。友だちになろうなんて……!」
あかね「お願いれいちゃん、私を信じて!」
れいがこんな反応をするのはドローンの追撃で疑心が先立ってしまったのが原因だろうなあ、とは思うものの、反応がちょっと一方的な印象も受けてしまいました。れいがあおい達と同じく大事なあかねと、あかねがこの世界での初めての友達だと感じた(もちろん、あおい達も友人になりたがってくれていることを嬉しく思って入るが)れいのウェイトの違いもあるでしょうかね。
前回の感想:ビビッドレッド・オペレーション 第9話「晴れときどきふわふわ」
問題児たちが異世界から来るそうですよ? 第10話(最終回)「問題児たちが白黒はっきりさせるそうですよ?」



全10話のため、一足早く最終回のvs○戦決着。盛り沢山という言葉が相応しい多様なバトルが最後に相応しい内容でした。ロボの叫びがまんま自分の名前だとは思わなかったがw ロボに月面転送にミステリーに、これだけやってくれれば文句なし。



1話を見た時は十六夜のチートぶりにげんなりし、ペルセウス戦までその感じは抜けなかったのですが、サラマンドラ編では登場キャラや話が広がり様々な要素で楽しむ事ができました。そうした意味で、これから更に楽しくなりそうなのに終わってしまうのは寂しい。原作販促としてはいい終わり方、なのか?
サービス的な面では当初黒ウサギがピンで頑張っていましたが、途中からそれが減ってしまったのは少々残念。いや風呂とか発熱とか新キャラとか堪能したけど。スタッフの皆様、お疲れ様でした。
前回の感想:問題児たちが異世界から来るそうですよ? 第9話「災禍をもたらす死の香りが街にはびこるようですよ?」

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