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やっと見つけたよ、私の戦車道!/新世界より25話他2013/3/26~3/27感想

<記事内アンカー>
ぷちます! 第61話「ぷちおつかい♪」
ぷちます! 第62話「ちくたくちくたく」
琴浦さん #11「スタンド・バイ・ミー」
新世界より 第25話(最終回)「新世界より」
ガールズ&パンツァー 第12話(最終回)「あとには退けない戦いです!」


 年度終わりと始まりの仕事がずんと厳しい。あ、明日まともに感想書けるのかしらん。

 あいまいみーのDVDが抜群の消化率とか。これは2期が期待できるかな。
アニメ「あいまいみー」DVDがまさかの爆売れ(消化率的に) アキバ壊滅状態アキバBlog


ぷちます! 第61話「ぷちおつかい♪」
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 ちひゃー初のおつかい。すっかり会話できるようになっている2人(?)で目くらまししておいて、「どうやって電話を……」となるキレのある構成が秀逸。明日は外出している他のアイドル&ぷちどるが出るのかしらん。

前回の感想:ぷちます! 第60話「もはやこれまでか!?」




ぷちます! 第62話「ちくたくちくたく」
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 おつかい編2。歩く差し入れ製造機と化したりみうらさん探しのためにやゆを呼び出したり、貴音もたかにゃもなんでもありだなあ。
 見つけた後はあらあら無双なのも予想通りだけどw




琴浦さん #11「スタンド・バイ・ミー」
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 通り魔編完結。真鍋と琴浦さんを後押しする森谷、絆を再確認する部長に室戸と、琴浦さん異常に脇役陣のこれまでの気持ちの集大成といった感じの回でした。
 特に森谷は弱さと健気さがとてもよく出ていて、振られ役として実に魅力的な描写になっていたなあ。

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 ただ事件の真相自体はちょっと駆け足な感も。そうした点や月野の真相については、怒涛の前半の割に必ずしも後味は良くなかったかな。原作とは違った展開だったそうで、そちらの話を見ると確かに原作の方が琴浦さんらしい話だったかなあとは思いました。
 次回はいよいよ最終回。母親の出番もあるようですが、和解で締めるのかな。

『琴浦さん』11話感想 ついに犯人が明らかに!真鍋くんかっこよかった萌えオタニュース速報

前回の感想:琴浦さん #10「だけどあなたはいない」




新世界より 第25話(最終回)「新世界より」
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早季「ううん、瞬が教えてくれたのよ」

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 真理亜と守の子の死は、実にあっけなく。結局、名前も分からないままの最後でした。
 以前見た感想まとめでは原作既読者が「少年」としていたので、早季が「少女」と呼んだのをおやっと思ったのですが、ここは変更(あるいはアニメで確定)された部分のようです。真理亜の子だし、着飾ればきっとかわいかったでしょうねえ。中の人が矢島晶子だから個人的に余計そういう想像しちゃうのもありますがw いやしかし、結局呻きや叫びだけという難役をよくこなしてみせたものです。

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スクィーラ「私の名はスクィーラだ!」
スクィーラ「私達は獣でも奴隷でもない! 私達は人間だ!」

 野狐丸、いやスクィーラの叫びは、悪逆非道の権謀家が手段を選ばぬ革命家になっていく姿が印象的でした。特に、与えられた名である野狐丸よりスクィーラに誇りを感じている様は、初めて彼の素直な感情を見ることができたように思います。

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 そして、それに続いて明かされるバケネズミの正体は……元が人間だという断片的な情報はうっかり目にしてしまっていたのですが、人間をバケネズミに変えた理由に戦慄せざるを得ませんでした。実行した人達は、自分達が殺されるのが怖かったのでしょうね。そして、子孫達はかつて自分達が同じ存在だったことすら知らない。富子達が行った間引きともスケールが違い過ぎて、最早どう感情を動かしたらいいのかも分からない。

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 そうした大きな犠牲を積み重ねて、それでも早季達の世界は続いていく。ずっとずっと暗い話でしたから、覚と早季の結婚、そしてその後の幸せな様子は場違いなくらいほっとしました。なんというか……うん、良かった。

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 さて、半年続いたこの作品もとうとう終了。1番感じた事と言えば、率直に言って「長かった」w そう感じたのは、面白さというより構成的な理由が大きかったように思います。終盤までひたすら糸を伸ばしていくような進行で、とにかく話が切れない。区切りである12歳編や14歳編の終わりも、けしてすっきりしたものではない。小休止や一段落といった感に乏しいこの構成が半年続くのでしから、途中で糸を追うのを諦めてしまう人がいるのも仕方ないかなあ、という気はします。逆に、気になって仕方がなくて原作に手を伸ばした人も多そうな気もしますが。
 一方で伸ばされた糸の終盤の回収ぶりはこれまでの描写の本当に様々な所から拾い上げていたし、タイトル通りの世界観の完成度は目を見張るものがありました。ディストピア的管理社会を描いた作品として同時期に「PSYCHO-PASS」がありましたが、あちらが1話1話の盛り上がりはありつつも世界観のリアリティを必ずしも伝えきれていなかったのとは対照的だったように思います。というか、近未来での個々人を描いたPSYCHO-PASSと、現代文明が完全に崩壊した遠未来での人間を描いたこの作品だと、焦点を当てる縮尺が違うのか。
 「もういいんじゃないかなあ」と視聴に疲れを感じることも何度かありましたが、全25話を見終えてみれば不思議な満足感に包まれて感想を書く事ができました。うん、見て良かった。スタッフの皆様、お疲れ様でした。

前回の感想:新世界より 第24話「闇に燃えし篝火は」




ガールズ&パンツァー 第12話(最終回)「あとには退けない戦いです!」
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みほ「私の方こそ、ありがとうございました」

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 マウスが暴れ回る影で、さくっとやられる黒森峰の囮戦車がかわいいw
 巨体を逆手に取ったマウス攻略は、小兵が相手の関節を極めているようで実に小気味いい。コーティングしてるのに車内が危ない、という台詞がありましたが、マウス+八九式に乗られて潰れないだけで十分驚異の技術だと思う。
 ダージリンは自分もやってみようかと言っていましたが、こんな超重戦車に何度も出られてたまるか!

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ダージリン「土壇場を乗り切るのは勇猛さじゃないわ。冷静な計算の上に立った捨て身の精神よ」
 前回と違って、今回は解説役などは彼女が専任。戦車に乗った場面より観戦している時間の方が長かったので、すっかり解説がお馴染みのキャラでした。もっともっと時間があったら、大洗との再戦もあったのかしらん。この決勝の最後がかつてのグロリアーナ戦と同じ状況というのは、間接的に雪辱を晴らしていて燃える。

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澤「機能徹夜で研究した作戦を実行する時が来たよ、名付けて!」
1年生チーム「戦略大作戦!」

 徹夜で研究した……と言えば前日に映画を見てましたが、それに出てきたネタなのかな。
 前回救出された1年生チームが獅子奮迅の活躍するのは、実に甲斐のある展開でした。特に、自分達でポイントを見つけて突いていく戦い方だったのがプラウダ戦以上に成長を感じさせてくれて素敵。
 多くのキャラと戦車が入り乱れるこの作品で描写が連続して描かれると、なんだか彼女達が主役に見えてくる不思議w すんでのところで待ち伏せを察知して急停止、正面のウサギさんペイントが掻き消えながらも戦車は無事というのは特に緊迫感がありました。いやほんと、最初の敵前逃亡がここまで逆踏み台になるとは。1戦1戦、成長が感じられるチームだったなあ。

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 ネトゲチームの分も……という感じで、新加入ながら自動車部も大活躍。ポルシェティーガーという分かりやすい特徴のある戦車だったので、他の戦車と差別化できていたのがポイントか。特に最後、道をふさいで1対1の状況を守ろうとする様は、あちこちで見かけた感想ですが弁慶の立ち往生を連想せずにいられませんでした。戦闘終了後、本当に全車自走できるまで直してるし……縁の上でも下でも力持ち。
 黒森峰は黒森峰で、戦闘不能になったポルシェティーガーを強引に乗り越えていく様に必死さがあっていい。状況に対する反応という点では、まほよりエリカの方がずっと出番が多かったな。

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 指揮官同士の一騎打ち、というのは正に決戦のシチュエーション。できればこの状況までに「まほの作った」壁を一つ乗り越えて欲しかった気もするけど。
 上でも述べましたが、グロリアーナ戦では一歩及ばなかった戦法で今度は勝ってみせるのが5人の成長を感じさせて最期に相応しい。

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桃「西住、この度の活躍、感謝の念に耐えない。本当に、本当に、あ、ありが……」
 登場時のクールさが嘘のように表情豊かだった桃ちゃん、泣き崩れる。人数が少ない分生徒会チームはキャラが立ってましたが、インパクトという点では彼女はチームどころか作中随一の強烈さがありました。戦闘に入った時のポンコツぶりから上手くバランスとったものだw 初見時は見逃してしまったけど、涙自体は柚子の方が先に流してるんですね。やあ、本当に仲良しだこの3人……

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まほ「みほらしい戦いだったな。西住流とはまるで違うが」
みほ「そうかな」
まほ「そうだよ」

 まほとみほの握手は、姉妹である以上に戦車乗り同士の繋がりという感じなのがなんとも爽やか。まほが姉としての情念を試合中まり見せなかったのも一因でしょうか。逆に言えば、姉妹の指揮対決といった感にはならなかったのが残念ではありますが。それでも、「そうだよ」からのやりとりはやっぱり姉妹で、2人の和解を祝福せずにいられませんでした。やっと自分の戦車道を見つけたというみほに頷くまほの「うん」は、短い一言の中に自然に嬉しさがにじみ出てしまった感じがかわいらしい。

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沙織「ねえ、帰ったら何する?」
華「お風呂入って……」
麻子「アイス食べて」
優花里「それから……」
沙織「戦車乗ろっか!」
みほ「うん!」

 戦車のある日常、続いていく。
 最初に作品情報を見た時は、こんな大量のキャラ裁ききれないだろうと思ったのですが、戦車という単位で区切った描写配分が実に自然。
 女の子はかわいく、でも話はスポ根。弱小校が勝ち上がる王道のストーリーラインが戦車×女の子という題材の中で実に自然に展開されていて、見ていてこちらも思わず手に汗握ってしまう。かなり突飛な方向にも行きかねない作品でしたが、作品の方向性を常に見失わないバランス感覚が秀逸であったと思います。ブルーレイの売り上げも絶好調だそうですし、ぜひ2期が見たいなあ。スタッフの皆様、お疲れ様でした。最後に今作No.1ヒロインである麻子のキャプを貼ってお別れしたいと思います。

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 最初は沙織とのやりとり中心でしたが、風紀委員チームが参加してからはそど子との会話の応酬が実にコミカル。気がついたらそど子の方もお気に入りになっていました。というわけで、パンツァー・フォー!

前回の感想:ガールズ&パンツァー 第11話「激戦です!」


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【言及】
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