僕達ザンネン5だもんなぁ/マジェスティックプリンス1話他2013/4/4~4/5感想
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<記事内アンカー>
雑記(「「GJ部」 キャラクター・ソング & サウンドトラック集 後編 グッジョぶの音楽“J"」)
RDG レッドデータガール 第1章「はじめての転校生」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #001「出撃」
はたらく魔王さま! 第1話「魔王、笹塚に立つ」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第1話「こうして彼らのまちがった青春が始まる。」
漫画感想(「エバーグリーン」2巻、「宇宙炉心ムーモ」2巻)

年度初めの仕事が終わらない。ドラゴンボールといろはの映画はGWまでお預けかなあorz
となりの関くんアニメ化決定!詳細はまだ分かりませんが、内容的に30分ということはないでしょうね。3巻発売の頃はショートアニメは竹書房系だけでしたが、最近はすっかり珍しくなくなったなあ。続報を期待して待ちたいと思います。
「となりの関くん」アニメ化決定!4巻にはローソン限定版も(コミックナタリー)
<雑記(「「GJ部」 キャラクター・ソング & サウンドトラック集 後編 グッジョぶの音楽“J" 」 )>
TVアニメ「GJ部」 キャラクター・ソング & サウンドトラック集 後編 グッジョぶの音楽“J"


GJ部のサントラ後編を購入。今回もピコピコしたのんびり曲揃い。
前編ではサントラの他にED1~3を収録していましたが、今回はED4「走りだそう! 」、挿入歌「GRADUATION COLOR」、そして部長とキョロによるキャラソン「おさんぽHOLY DAY」を収録。ED4と挿入歌は旅立ちや別れといった切なさのあるものですが、キャラソン「おさんぽHOLY DAY」はタイトル通りの明るい一曲。デュエットというよりキョロはあくまでサブだけどw 前編と合わせてたっぷり作品の雰囲気に浸れます。

なお特典として、ノンクレジットED4種を収録したDVDも同梱されています。とことんコスパいいなあ。
RDG レッドデータガール 第1章「はじめての転校生」



荻原規子小説作品のアニメ化1話。今回はまだ導入といった感で分からない事だらけ。電子機器に関わる事だけが能力というわけではないし、一体どんな秘密があるのでしょう。
深行については、第一声が泉水子の格好に対する罵声というのが妙な意識を感じてしまう。お互い再会の第一印象は最悪ですが、立場柄近くにいないといけないわけで、能力と2人の関係が肝になってくるのかしらん。とにかく話の筋を早く知りたいなあ。



主人公の泉水子は古風な文学少女といったデザイン。今回本を読んでいる描写はなかった筈だけどw そばかすがなく、眼鏡が赤のプラスチックフレームというあたりは古風ではない要素ですね。三編み、眼鏡、そばかすの文学少女3セットって、いつ発祥なのかしらん。眼鏡っ娘好きの端くれとしては定番的なこの組み合わせも好きですが、眼鏡以外はまあなくても。だがOP見てると外す展開になりそうorz
映像美はP.A.WORKSのお家芸ですが、今回は特にOPとEDが上品で曲との相性も良好。動と静を心得た演出がしみじみ心に残ります。特にEDの三つ編みの揺れ方の丹念さがお見事。
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #001「出撃」

イズル「あ、あの、僕は……ヒーローになりたいです!」
アサギ「ヒーロー?」
スルガ「なんだそれ」
ケイ「はぁ……」
タマキ「お馬鹿ら……」
元永慶太郎監督、平井久司キャラデザ、吉田玲子シリーズ構成と豪華メンバーのロボットアニメ第1話。



訓練生「今回も最低戦績だったなあチームラビッツ! さすがザンネン5!」
のっけからザンネンであるw ただ、チームワークの悪さはともかく個々の能力の高さは伝わらなかったかな。このあたり、今回のラストの快進撃にちょっと首を傾げてしまう理由でもあるんだけど。



その後のやりとりは、彼らのデコボコぶりを更に強調する感じで賑やかかつ楽しい。イズル1人じゃなく5人全員で主人公なのが伝わってくる。崩し顔の多様もあり、見ていて親しみがわきました。というかタマキが特に表情豊かでかわいい。



ロボット5機の能力がしっかり分かれているのは、まとめての登場でも把握がしやすくてありがたい。特に目を引くのはやはり、ガンナーのゴールドフォーの狙撃時顔移動ギミック。右腕がまるごと銃なのはこの挙動のためだったのか。



戦闘シーンはスピーディ、また5人の役割が分かれているのでいきなりの戦闘でも把握しやすい。
ただ、撤退戦だけでも相当難しいことだった筈なのに、あっさり達成するどころか基地を守り切ってしまうのはちょっと拍子抜けだったなあ。それだけアッシュの性能が卓越しているということなのかもしれないけど……
キャストについては、声優経験は少ないイズル役の相葉裕樹もスルガ役の池田純矢も特に心配はなさそう。井口裕香もタマキが正にザンネン美少女といった感じの喋り方で、日笠陽子のケイと上手く差別化されているのが面白い。また今回未登場ですが、テオーリアというキャラを伊藤静が当てているそうで。彼女がテビュー作「TEXHNOLYZE」で演じたキャラ、蘭という少女が作中でテオーリアと呼ばれてたっけ。……いやああトラウマが。
キャラは立っている、ロボもよく動くと基礎はできあがっているので、期待はしてよさそう。生まれながらに戦いを定められた子供達、というと同じキャラデザのファフナーに通じるものもありますが、どんな別作品になるかな。





まあとりあえずタマキのエロスだけでも十分いただけそうだけど!ライダースタイルの潰れおっぱいと曲線美!
はたらく魔王さま! 第1話「魔王、笹塚に立つ」



逆異世界もの小説のアニメ化。まず世界をまたいでからの魔王達の異世界への戸惑いが丁寧に描かれているのに笑う。こういった話は手違いで魔王が召喚されて、そのまま居候になって……というのが最も多いパターンだと思うけど、この場合は自分達で来ているから水先案内人がいないわけなんだよなあ。冷静に世界を把握していく魔王の理解力と、住民票を始めとした地道な行動の取り合わせが面白い。



で、CM明けには立派なアルバイト人間が誕生である。どんだけ馴染んでるんだよ!生活感溢れるアルシエルとの会話もそうだけど、困った女性に傘を貸す無償の親切っぷりにアバンの時と同一人物の匂いがもはや感じられないw いや、魔王の侵略にも魔族が迫害されてたから見てられなかったとかそんな理由が明かされるのかもしれないけど。
追いかけてきた勇者は魔王よりはいい生活ができてそうですが、彼女も同じような手段で居着いたのかな。緩衝材になりそうな千穂の存在も含めて、この世界での彼らがどんな姿を見せてくれるのか楽しみ。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第1話「こうして彼らのまちがった青春が始まる。」



間違っているらしい青春ラブコメ小説のアニメ化。とりあえず主人公がひねくれているというより、大分こじらせているというか自分でドプに歩いているというか。
今回の相談事であるチョコについては、手作りすること自体が目的化すると頑張ったのも薄れちゃうのでは……と思うけれど、主人公と雪乃の違いを対比しつつ解決するには悪くない。
次回予告は檜山修之が全部持って行っけど、部の趣旨に沿って毎回誰かの悩みを手助けしていく感じになるのかしらん。



そういう役ばかりでもない筈なんだけど(というかRDGでは弱気で引っ込み時間な女の子を演じているけど)、早見沙織はトゲのある口調のキャラが映えるなあ。ちょっと前に俺妹1期で罵りあやせを見た影響もあるだろうけど、なんだかユリンの時の話し方が思い出せなくなってきた。おいこら喋るな山田。
一方の結衣は、遊んでる子を気取ろうとして全然できてない辺り、江口セーラに迫られてむしろ男が苦手なのが判明した憧に近しいものを感じました。いや憧が円光円光言われるのに憤慨している僕ではありますが。
さてさて、主人公とこの2人の関係はどんな風に変わっていくのかな。
<漫画感想>
エバーグリーン 2 (電撃コミックス)


竹宮ゆゆこ原作、カスカベアキラ作画の「エバーグリーン」2巻を読了。掲載誌休刊で移籍してたのか。今回も主な登場人物は4人。前巻は謎のパワフルさと積極さだった阿波谷仁希ですが、心情が描かれてみると意外と普通。些細な事で自分はアプローチしていいのかなと躊躇ってしまう。そのあたりは主人公の穂高も温ちゃんも、そして恐らく蘇我も。気持ちに距離感が追いつかない感覚がなんとももどかしい。
今の所はまだおっかなびっくりといった感じでどうにも後退しっ放し穂高と阿波谷の関係ですが、次はもう一歩進んだ感じになるのかな。
宇宙炉心ムーモ 2 (BLADE COMICS)


むねきちの「宇宙炉心ムーモ」を読了。今回もムーモ達がロリコン撲滅を目指して頑張る。
炉心具が発動して一応脱ロリコンするも、今度は性癖関係なしにムーモ達にキュンとしてしまう男達のダメっぷりが実に酷い。これは矯正されたと言っていいんだろうかw 全体を通して漂う妙にねっとりした雰囲気が相変わらず楽しい作品です。

にほんブログ村

【言及】
http://magi111p04.blog59.fc2.com/blog-entry-922.html
http://norarincasa.blog98.fc2.com/blog-entry-1593.html
http://natusola.blog105.fc2.com/blog-entry-1004.html
http://e102128.blog54.fc2.com/blog-entry-2237.html
http://wondertime.blog31.fc2.com/blog-entry-2190.html
http://gomarz.blog.so-net.ne.jp/2013-04-04-2
http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-6849.html
http://hyumablog.blog70.fc2.com/blog-entry-3368.html
http://kouyanoblog.blog61.fc2.com/blog-entry-5052.html
http://hibikidgs.blog.fc2.com/blog-entry-1619.html
雑記(「「GJ部」 キャラクター・ソング & サウンドトラック集 後編 グッジョぶの音楽“J"」)
RDG レッドデータガール 第1章「はじめての転校生」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #001「出撃」
はたらく魔王さま! 第1話「魔王、笹塚に立つ」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第1話「こうして彼らのまちがった青春が始まる。」
漫画感想(「エバーグリーン」2巻、「宇宙炉心ムーモ」2巻)

年度初めの仕事が終わらない。ドラゴンボールといろはの映画はGWまでお預けかなあorz
となりの関くんアニメ化決定!詳細はまだ分かりませんが、内容的に30分ということはないでしょうね。3巻発売の頃はショートアニメは竹書房系だけでしたが、最近はすっかり珍しくなくなったなあ。続報を期待して待ちたいと思います。
「となりの関くん」アニメ化決定!4巻にはローソン限定版も(コミックナタリー)
<雑記(「「GJ部」 キャラクター・ソング & サウンドトラック集 後編 グッジョぶの音楽“J" 」 )>
TVアニメ「GJ部」 キャラクター・ソング & サウンドトラック集 後編 グッジョぶの音楽“J"

GJ部のサントラ後編を購入。今回もピコピコしたのんびり曲揃い。
前編ではサントラの他にED1~3を収録していましたが、今回はED4「走りだそう! 」、挿入歌「GRADUATION COLOR」、そして部長とキョロによるキャラソン「おさんぽHOLY DAY」を収録。ED4と挿入歌は旅立ちや別れといった切なさのあるものですが、キャラソン「おさんぽHOLY DAY」はタイトル通りの明るい一曲。デュエットというよりキョロはあくまでサブだけどw 前編と合わせてたっぷり作品の雰囲気に浸れます。

なお特典として、ノンクレジットED4種を収録したDVDも同梱されています。とことんコスパいいなあ。
RDG レッドデータガール 第1章「はじめての転校生」



荻原規子小説作品のアニメ化1話。今回はまだ導入といった感で分からない事だらけ。電子機器に関わる事だけが能力というわけではないし、一体どんな秘密があるのでしょう。
深行については、第一声が泉水子の格好に対する罵声というのが妙な意識を感じてしまう。お互い再会の第一印象は最悪ですが、立場柄近くにいないといけないわけで、能力と2人の関係が肝になってくるのかしらん。とにかく話の筋を早く知りたいなあ。



主人公の泉水子は古風な文学少女といったデザイン。今回本を読んでいる描写はなかった筈だけどw そばかすがなく、眼鏡が赤のプラスチックフレームというあたりは古風ではない要素ですね。三編み、眼鏡、そばかすの文学少女3セットって、いつ発祥なのかしらん。眼鏡っ娘好きの端くれとしては定番的なこの組み合わせも好きですが、眼鏡以外はまあなくても。だがOP見てると外す展開になりそうorz
映像美はP.A.WORKSのお家芸ですが、今回は特にOPとEDが上品で曲との相性も良好。動と静を心得た演出がしみじみ心に残ります。特にEDの三つ編みの揺れ方の丹念さがお見事。
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #001「出撃」

イズル「あ、あの、僕は……ヒーローになりたいです!」
アサギ「ヒーロー?」
スルガ「なんだそれ」
ケイ「はぁ……」
タマキ「お馬鹿ら……」
元永慶太郎監督、平井久司キャラデザ、吉田玲子シリーズ構成と豪華メンバーのロボットアニメ第1話。



訓練生「今回も最低戦績だったなあチームラビッツ! さすがザンネン5!」
のっけからザンネンであるw ただ、チームワークの悪さはともかく個々の能力の高さは伝わらなかったかな。このあたり、今回のラストの快進撃にちょっと首を傾げてしまう理由でもあるんだけど。



その後のやりとりは、彼らのデコボコぶりを更に強調する感じで賑やかかつ楽しい。イズル1人じゃなく5人全員で主人公なのが伝わってくる。崩し顔の多様もあり、見ていて親しみがわきました。というかタマキが特に表情豊かでかわいい。



ロボット5機の能力がしっかり分かれているのは、まとめての登場でも把握がしやすくてありがたい。特に目を引くのはやはり、ガンナーのゴールドフォーの狙撃時顔移動ギミック。右腕がまるごと銃なのはこの挙動のためだったのか。



戦闘シーンはスピーディ、また5人の役割が分かれているのでいきなりの戦闘でも把握しやすい。
ただ、撤退戦だけでも相当難しいことだった筈なのに、あっさり達成するどころか基地を守り切ってしまうのはちょっと拍子抜けだったなあ。それだけアッシュの性能が卓越しているということなのかもしれないけど……
キャストについては、声優経験は少ないイズル役の相葉裕樹もスルガ役の池田純矢も特に心配はなさそう。井口裕香もタマキが正にザンネン美少女といった感じの喋り方で、日笠陽子のケイと上手く差別化されているのが面白い。また今回未登場ですが、テオーリアというキャラを伊藤静が当てているそうで。彼女がテビュー作「TEXHNOLYZE」で演じたキャラ、蘭という少女が作中でテオーリアと呼ばれてたっけ。……いやああトラウマが。
キャラは立っている、ロボもよく動くと基礎はできあがっているので、期待はしてよさそう。生まれながらに戦いを定められた子供達、というと同じキャラデザのファフナーに通じるものもありますが、どんな別作品になるかな。





まあとりあえずタマキのエロスだけでも十分いただけそうだけど!ライダースタイルの潰れおっぱいと曲線美!
はたらく魔王さま! 第1話「魔王、笹塚に立つ」



逆異世界もの小説のアニメ化。まず世界をまたいでからの魔王達の異世界への戸惑いが丁寧に描かれているのに笑う。こういった話は手違いで魔王が召喚されて、そのまま居候になって……というのが最も多いパターンだと思うけど、この場合は自分達で来ているから水先案内人がいないわけなんだよなあ。冷静に世界を把握していく魔王の理解力と、住民票を始めとした地道な行動の取り合わせが面白い。



で、CM明けには立派なアルバイト人間が誕生である。どんだけ馴染んでるんだよ!生活感溢れるアルシエルとの会話もそうだけど、困った女性に傘を貸す無償の親切っぷりにアバンの時と同一人物の匂いがもはや感じられないw いや、魔王の侵略にも魔族が迫害されてたから見てられなかったとかそんな理由が明かされるのかもしれないけど。
追いかけてきた勇者は魔王よりはいい生活ができてそうですが、彼女も同じような手段で居着いたのかな。緩衝材になりそうな千穂の存在も含めて、この世界での彼らがどんな姿を見せてくれるのか楽しみ。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第1話「こうして彼らのまちがった青春が始まる。」



間違っているらしい青春ラブコメ小説のアニメ化。とりあえず主人公がひねくれているというより、大分こじらせているというか自分でドプに歩いているというか。
今回の相談事であるチョコについては、手作りすること自体が目的化すると頑張ったのも薄れちゃうのでは……と思うけれど、主人公と雪乃の違いを対比しつつ解決するには悪くない。
次回予告は檜山修之が全部持って行っけど、部の趣旨に沿って毎回誰かの悩みを手助けしていく感じになるのかしらん。



そういう役ばかりでもない筈なんだけど(というかRDGでは弱気で引っ込み時間な女の子を演じているけど)、早見沙織はトゲのある口調のキャラが映えるなあ。ちょっと前に俺妹1期で罵りあやせを見た影響もあるだろうけど、なんだかユリンの時の話し方が思い出せなくなってきた。おいこら喋るな山田。
一方の結衣は、遊んでる子を気取ろうとして全然できてない辺り、江口セーラに迫られてむしろ男が苦手なのが判明した憧に近しいものを感じました。いや憧が円光円光言われるのに憤慨している僕ではありますが。
さてさて、主人公とこの2人の関係はどんな風に変わっていくのかな。
<漫画感想>
エバーグリーン 2 (電撃コミックス)

竹宮ゆゆこ原作、カスカベアキラ作画の「エバーグリーン」2巻を読了。掲載誌休刊で移籍してたのか。今回も主な登場人物は4人。前巻は謎のパワフルさと積極さだった阿波谷仁希ですが、心情が描かれてみると意外と普通。些細な事で自分はアプローチしていいのかなと躊躇ってしまう。そのあたりは主人公の穂高も温ちゃんも、そして恐らく蘇我も。気持ちに距離感が追いつかない感覚がなんとももどかしい。
今の所はまだおっかなびっくりといった感じでどうにも後退しっ放し穂高と阿波谷の関係ですが、次はもう一歩進んだ感じになるのかな。
宇宙炉心ムーモ 2 (BLADE COMICS)

むねきちの「宇宙炉心ムーモ」を読了。今回もムーモ達がロリコン撲滅を目指して頑張る。
炉心具が発動して一応脱ロリコンするも、今度は性癖関係なしにムーモ達にキュンとしてしまう男達のダメっぷりが実に酷い。これは矯正されたと言っていいんだろうかw 全体を通して漂う妙にねっとりした雰囲気が相変わらず楽しい作品です。

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【言及】
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