やっぱやめました!/ゆゆ式2話他2013/4/16~4/17感想
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<記事内アンカー>
百花繚乱 サムライブライド 第弐話「忠、ふたたび」
ゆゆ式 第2話「情報処理部」
あいうら 第2話「初登校」
漫画感想(「犬神姫にくちづけ」2巻)

セブンスドラゴン2020-Ⅱの発売日が目前!まあスパロボUXの第1部もクリアできてない有様なのでプレーは大分先になると思いますが。だから別にAmazonから発送通知が来てなくても泣かない。
百花繚乱 サムライブライド 第弐話「忠、ふたたび」



猿が来襲して変身美少女になる話。
誰かがマスターサムライになると先週煽っておいて、そういう話にならないなと首を傾げていたら、こういう展開になったのは素直に感心させられました。下手をするとポッと出キャラが強者の一角に昇るだけの回になりかねなかったので、これは次回予告の使い方が上手い。
赤崎千夏でこの外見だとなんだかミョルニルハンマーで戦う連想をしてしまう(中の人違うが)けど、人語を喋るわけじゃないしその内慣れるか。
ついでにこっそり猿語が分かる胤舜かわいい。彼女達四剣鬼にも今後掘り下げはあるのかしらん。



前回でいじられ役なのは把握できてたとはいえ、それにしてもぐつぐつさんの扱いが酷い。犬扱いならいっそ首w(ry
外見自体は普通の美少女キャラなので、他キャラとの差異が一層際立つなあ。次回は彼女にスポットが当たるようなので、色んな方向で期待。
前回の感想:百花繚乱 サムライブライド 第壱話「真陰、開幕」
ゆゆ式 第2話「情報処理部」



第2回。前回は「何もない」ぶりへの戸惑いが大きく、正直に言って楽しめるかなという不安も抱えての今回の視聴だったのだけど、アバンの「なんつってっつっちゃった」ネタの時点で吹き出してしまって困った。我ながらあっさり順応したな!
突飛だけど異常じゃない塩梅が心地いい。特にゆずこと縁が興奮する時のテンションがあくまで作品の雰囲気を変えない範囲に収まっているので、視聴者を笑わせながらもそこだけに集中させない。なるほど、これは独自の魅力なのかも。



同時におっぱいアピールも話の一貫として取り込んでくるあざとさも見逃せない。お母さん先生の胸は先週も大きいとは思ったが、こうダイレクトに扱われると嫌でも注目せざるをえないじゃないか!
同じく巨乳として登場した同級生の1人、相川千穂がのゆずこと縁に対する微妙な気まずさが作品内の距離感を感じさせて、程よく視聴者を3人だけに没入させないのも面白い。でも巨乳だしまた中の人とあだ名一緒だしお外走ってきますね。
前回の感想:ゆゆ式 第1話「高校生になりました」
あいうら 第2話「初登校」

ゆゆ式のおっぱいアタックに対抗してふとももひざ裏責め。今回も短時間に妙にクオリティの高い作画を突っ込んで来るな……とはいえ、話のぶつ切れ感も相変わらず否めないのだけど。途中にED1が入ってくるのは、アイキャッチ的なものだと思った方がいいのかなあ。
踏み台希望ポーズがそのままorzになったり、「私に構わず」→「構ってよ!」なちょっとした繋がりにはくすり。
前回の感想:あいうら 第1話「前日」
<漫画感想>
犬神姫にくちづけ 2巻 (ビームコミックス)


宮田紘次の「犬神姫にくちづけ」2巻を読了。今回も犬養に弄ばれるかずらw とはいえ、扱いは段々と犬養の感情が感じられるものに。この尻尾を掴ませない距離の縮み方は見ていてなんとも楽しい。
登場する悪霊妖怪が皆コミカルなのも相変わらずで、それでいて賑やかしや雑魚というわけでもない。かずらと犬養の関係を主題にしつつそれだけに没入しない、バランスのいい1冊です。
前回の感想:漫画感想(「犬神様にくちづけ」1巻)

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【言及】
http://natusola.blog105.fc2.com/blog-entry-1050.html
http://norarincasa.blog98.fc2.com/blog-entry-1605.html
http://hyumablog.blog70.fc2.com/blog-entry-3386.html
http://zinlight.blog41.fc2.com/blog-entry-1013.html
百花繚乱 サムライブライド 第弐話「忠、ふたたび」
ゆゆ式 第2話「情報処理部」
あいうら 第2話「初登校」
漫画感想(「犬神姫にくちづけ」2巻)

セブンスドラゴン2020-Ⅱの発売日が目前!まあスパロボUXの第1部もクリアできてない有様なのでプレーは大分先になると思いますが。だから別にAmazonから発送通知が来てなくても泣かない。
百花繚乱 サムライブライド 第弐話「忠、ふたたび」



猿が来襲して変身美少女になる話。
誰かがマスターサムライになると先週煽っておいて、そういう話にならないなと首を傾げていたら、こういう展開になったのは素直に感心させられました。下手をするとポッと出キャラが強者の一角に昇るだけの回になりかねなかったので、これは次回予告の使い方が上手い。
赤崎千夏でこの外見だとなんだかミョルニルハンマーで戦う連想をしてしまう(中の人違うが)けど、人語を喋るわけじゃないしその内慣れるか。
ついでにこっそり猿語が分かる胤舜かわいい。彼女達四剣鬼にも今後掘り下げはあるのかしらん。



前回でいじられ役なのは把握できてたとはいえ、それにしてもぐつぐつさんの扱いが酷い。犬扱いならいっそ首w(ry
外見自体は普通の美少女キャラなので、他キャラとの差異が一層際立つなあ。次回は彼女にスポットが当たるようなので、色んな方向で期待。
前回の感想:百花繚乱 サムライブライド 第壱話「真陰、開幕」
ゆゆ式 第2話「情報処理部」



第2回。前回は「何もない」ぶりへの戸惑いが大きく、正直に言って楽しめるかなという不安も抱えての今回の視聴だったのだけど、アバンの「なんつってっつっちゃった」ネタの時点で吹き出してしまって困った。我ながらあっさり順応したな!
突飛だけど異常じゃない塩梅が心地いい。特にゆずこと縁が興奮する時のテンションがあくまで作品の雰囲気を変えない範囲に収まっているので、視聴者を笑わせながらもそこだけに集中させない。なるほど、これは独自の魅力なのかも。



同時におっぱいアピールも話の一貫として取り込んでくるあざとさも見逃せない。お母さん先生の胸は先週も大きいとは思ったが、こうダイレクトに扱われると嫌でも注目せざるをえないじゃないか!
同じく巨乳として登場した同級生の1人、相川千穂がのゆずこと縁に対する微妙な気まずさが作品内の距離感を感じさせて、程よく視聴者を3人だけに没入させないのも面白い。でも巨乳だしまた中の人とあだ名一緒だしお外走ってきますね。
前回の感想:ゆゆ式 第1話「高校生になりました」
あいうら 第2話「初登校」

ゆゆ式のおっぱいアタックに対抗してふとももひざ裏責め。今回も短時間に妙にクオリティの高い作画を突っ込んで来るな……とはいえ、話のぶつ切れ感も相変わらず否めないのだけど。途中にED1が入ってくるのは、アイキャッチ的なものだと思った方がいいのかなあ。
踏み台希望ポーズがそのままorzになったり、「私に構わず」→「構ってよ!」なちょっとした繋がりにはくすり。
前回の感想:あいうら 第1話「前日」
<漫画感想>
犬神姫にくちづけ 2巻 (ビームコミックス)

宮田紘次の「犬神姫にくちづけ」2巻を読了。今回も犬養に弄ばれるかずらw とはいえ、扱いは段々と犬養の感情が感じられるものに。この尻尾を掴ませない距離の縮み方は見ていてなんとも楽しい。
登場する悪霊妖怪が皆コミカルなのも相変わらずで、それでいて賑やかしや雑魚というわけでもない。かずらと犬養の関係を主題にしつつそれだけに没入しない、バランスのいい1冊です。
前回の感想:漫画感想(「犬神様にくちづけ」1巻)

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