増えてる!/マジェスティックプリンス3話他2013/4/18~4/19感想
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<記事内アンカー>
RDG レッドデータガール 第3章「はじめてのお使い」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #003「奇襲」
はたらく魔王さま! 第3話「魔王、新宿で後輩とデートする」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第3話「たまにラブコメの神様はいいことをする。」

休日出勤のため、21日日曜は聖闘士星矢Ω感想が簡易感想になるか、あるいは更新が1日遅れになる見込みです。もし1日遅れになった場合は、月曜更新も順延予定。もっぱら帰宅できた時間とユナのふともも次第w
また、GW進行につき28日日曜・29日月曜も更新に影響が出るものと思います、すみません。とりあえず、明日も来週もヴァルヴレイヴは土曜の内に単独で感想をアップしておいた方がいいかなあ……
セブンスドラゴン2020-Ⅱが結局無事到着!データインストールと触りだけでもというつもりでPSPを引っ張りだしました。前作のデータがあるとちょっとしたアイテムがもらえるということなので、メモステを差し込みいざ起動!
「メモリースティックにアクセスできませんでした」
ん、接触不良かな……
「メモリースティックにアクセスできませんでした」
「メモリースティックにアクセス(ry」
「メモリースティックに(ry」
「メモ(ry」
(^ω^) ………

うわぁぁぁぁ僕の13班がぁぁぁぁ! バックアップとっておけば良かった!
実際の所前作のシステムデータがあればいいということなので、旧作のUMDからもう一度データを作成して引き継ぎアイテム自体は入手したのですが、なんだか意気消沈。安らかに眠ってくれ、うちの旧13班。
キャラメイクは散々迷ったものの、ひとまずお預け。「ロリっ子でもないが弱気」というターニャの性格には微妙にみんな合わない……大体が同行者2人をどのネトゲキャラベースで作るかも決めてないわけで、うーんちゃんと始める時はどうしようかw
RDG レッドデータガール 第3章「はじめてのお使い」



中学生編、序盤の終わり。3話かけて描いただけあって、深行の泉水子への心情の変化は自然で納得いくものでした。嫌悪から疑問、疑問から……という。
泉水子側も戸惑いから信頼に感情が移っていくのに適切なステップであったと思います。



心情の変化を映すように、先週に続いて泉水子の普段とは違う服装が見られるのも視覚的に分かりやすい。良かった眼鏡かけたままで。
EDも泉水子バージョンというのがエピソードの一段落や彼女の成長という感があって心地いい。
Cパートから舞台は鳳城学園……ということで、早速ルームメイトの新キャラが登場。次回は更に様々なキャラが顔を出すようですが、いよいよ本編の幕開けといった感で期待が高まります。
前回の感想:RDG レッドデータガール 第2章「はじめての手のひら」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #003「奇襲」

ケイ「私達、どうしてこんな所にいるのかな」



イズル「うーん……甘いかな」
ケイ「甘くないケーキなんてケーキじゃないでしょう」
ケイのザンネン要素、ザンネンパティシエが初披露。砂糖100%の殺人級スイーツを作るのが趣味らしい。もっと顔色が変わるような代物かと思ったのだけど、イズルからはちょっとマズイという程度の反応。砂糖100%なら逆に一定以下の味にはならない……のか?にしてもなんだか添加物がどっさりのような。海外のお菓子の写真で見かける配色ですが、海外の人はどういう反応するんだろうかw



タマキ「ねーねー、さっきの人知り合い?誰?」
イズル「いや……」
スルガ「なのに口説こうとしたのかよ、俺にはできねーなー」
ケイ「あんたが言う?」
イズル「でも、どこかで……」
イズルはテオーリアと初接触、しそうになったところでストップ。その前の「記憶を消されて」というやりとりと合わせて気になるところですが…しかしあの無重力プール、一体どんな泳ぎ心地なんだろう。



コミネ「分かっているのかね。アッシュだけではない、君達にも相当の予算を割いて来たのだ。それに見合った働きをしてもらわなければ君達を作った意味がない」
コミネ「まあ、彼の仕事はMJPを養成するまでだからな。使役するのは我々の仕事だ」
先週の時点で描かれていたことではあるけど、参謀次長は典型的無能キャラ。そしてそれ以上にイズル達を人間として見ていないのが腹立たしい。こういう手合いと上手く折り合いつけるのもシモンの仕事じゃないのか、という気もするのだけど。



出番は少ないけど今週のアッシュはフル装備。にも関わらず大苦戦。手持ち火器が増えてたりするのが分かりますが、それでも今回の敵相手では荷が重い。前回は素体状態だから仕方ない、と思うこともできたでしょうが、これで負けると正にズンドコ。



イズル「僕達ザンネン5かもしれないけど、みんなでヒーローになろう」
あくまでコメディな5人の雰囲気は崩さず、そのくせ状況はけして軽くない。分割でもない2クール作品ということで、ガルガンティアやヴァルヴレイヴと比べてじっくり見させる進行ですね。いや後者はまだ1話だけだけど。サブタイから言っても次回が一つの底なのかな。何を喪失するのかは不安になるところですが、そこからの5人の再起を見守りたい。
<おまけ・今週のタマキ>











コミネ「全速力で突っ込め!」
僕タマキ「えっあっはい!」
その構図で尻動かしながら突っ込めって言われると妄想的にまずいw 育ち過ぎな感はあるけど今週も眼福でした。
前回の感想:銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #002「ヒーロー誕生」
はたらく魔王さま! 第3話「魔王、新宿で後輩とデートする」



魔王に恋するちーちゃんの純情と、魔王と勇者に迫る魔手。
怪電話に対する勇者の対応が、先週彼女が勇者にマグロナルドのレジで詰め寄った時を彷彿とさせて面白い。相手の動向を予測できた魔王の時と違って、さすがに同僚に不審がられてたけどw
この世界での日常コメディととエンテ・イスラに関わるシリアス展開、その緩衝材としてちーちゃんが見事に機能しているのも見逃せない所。魔王に恋する彼女を通すことで、エミリアが勇者としてだけでなく人間として魔王に接する土台が生まれているのが感じられて、先週以上に多様なエミリアの姿を見ることができました。



にしても、アタックかけてるだけあってちーちゃんがかわいい、エロい、かわいい。EDも独占である。これだけ魅力的なカットから3枚だけ選べとか拷問なんですけど。
前回の感想:はたらく魔王さま! 第2話「勇者、仕事優先で魔王城に泊まる」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第3話「たまにラブコメの神様はいいことをする。」



ぼっちのテニスが試合に勝って勝負に負ける回。前回は材木座に食われて主人公の影が薄いな、と不満だったものの、今回はちゃんとひねくれていて一安心。「暗くなりそうな気持ちを、俺は壁にぶつけた」のくだりはアニメらしいテンポがきいた作りで笑いました。
全体的にキャラが走り始めたかな、紹介の段階を過ぎて皆好きに動いた感があって見ていて楽しい。雪乃が先に結衣の方にツンデレるとは。



結衣「書くよ、入部届くらい何枚でも書くよぉ!」
確かに「いつの間にか部員に」という流れにはちょっと早いとは思ったが、真面目に突っ込まれていてお約束を上手くネタにした印象。
結衣は他の2人に比べて素直な性格なので動きやすいし、差異が出てキャラも立つ。今週は視覚的にも美味しい。比企谷よくやったし。
前回の感想:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第2話「きっと、誰しも等し並みに悩みを抱えている。」

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RDG レッドデータガール 第3章「はじめてのお使い」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #003「奇襲」
はたらく魔王さま! 第3話「魔王、新宿で後輩とデートする」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第3話「たまにラブコメの神様はいいことをする。」

休日出勤のため、21日日曜は聖闘士星矢Ω感想が簡易感想になるか、あるいは更新が1日遅れになる見込みです。もし1日遅れになった場合は、月曜更新も順延予定。もっぱら帰宅できた時間とユナのふともも次第w
また、GW進行につき28日日曜・29日月曜も更新に影響が出るものと思います、すみません。とりあえず、明日も来週もヴァルヴレイヴは土曜の内に単独で感想をアップしておいた方がいいかなあ……
セブンスドラゴン2020-Ⅱが結局無事到着!データインストールと触りだけでもというつもりでPSPを引っ張りだしました。前作のデータがあるとちょっとしたアイテムがもらえるということなので、メモステを差し込みいざ起動!
「メモリースティックにアクセスできませんでした」
ん、接触不良かな……
「メモリースティックにアクセスできませんでした」
「メモリースティックにアクセス(ry」
「メモリースティックに(ry」
「メモ(ry」
(^ω^) ………

うわぁぁぁぁ僕の13班がぁぁぁぁ! バックアップとっておけば良かった!
実際の所前作のシステムデータがあればいいということなので、旧作のUMDからもう一度データを作成して引き継ぎアイテム自体は入手したのですが、なんだか意気消沈。安らかに眠ってくれ、うちの旧13班。
キャラメイクは散々迷ったものの、ひとまずお預け。「ロリっ子でもないが弱気」というターニャの性格には微妙にみんな合わない……大体が同行者2人をどのネトゲキャラベースで作るかも決めてないわけで、うーんちゃんと始める時はどうしようかw
RDG レッドデータガール 第3章「はじめてのお使い」



中学生編、序盤の終わり。3話かけて描いただけあって、深行の泉水子への心情の変化は自然で納得いくものでした。嫌悪から疑問、疑問から……という。
泉水子側も戸惑いから信頼に感情が移っていくのに適切なステップであったと思います。



心情の変化を映すように、先週に続いて泉水子の普段とは違う服装が見られるのも視覚的に分かりやすい。良かった眼鏡かけたままで。
EDも泉水子バージョンというのがエピソードの一段落や彼女の成長という感があって心地いい。
Cパートから舞台は鳳城学園……ということで、早速ルームメイトの新キャラが登場。次回は更に様々なキャラが顔を出すようですが、いよいよ本編の幕開けといった感で期待が高まります。
前回の感想:RDG レッドデータガール 第2章「はじめての手のひら」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #003「奇襲」

ケイ「私達、どうしてこんな所にいるのかな」



イズル「うーん……甘いかな」
ケイ「甘くないケーキなんてケーキじゃないでしょう」
ケイのザンネン要素、ザンネンパティシエが初披露。砂糖100%の殺人級スイーツを作るのが趣味らしい。もっと顔色が変わるような代物かと思ったのだけど、イズルからはちょっとマズイという程度の反応。砂糖100%なら逆に一定以下の味にはならない……のか?にしてもなんだか添加物がどっさりのような。海外のお菓子の写真で見かける配色ですが、海外の人はどういう反応するんだろうかw



タマキ「ねーねー、さっきの人知り合い?誰?」
イズル「いや……」
スルガ「なのに口説こうとしたのかよ、俺にはできねーなー」
ケイ「あんたが言う?」
イズル「でも、どこかで……」
イズルはテオーリアと初接触、しそうになったところでストップ。その前の「記憶を消されて」というやりとりと合わせて気になるところですが…しかしあの無重力プール、一体どんな泳ぎ心地なんだろう。



コミネ「分かっているのかね。アッシュだけではない、君達にも相当の予算を割いて来たのだ。それに見合った働きをしてもらわなければ君達を作った意味がない」
コミネ「まあ、彼の仕事はMJPを養成するまでだからな。使役するのは我々の仕事だ」
先週の時点で描かれていたことではあるけど、参謀次長は典型的無能キャラ。そしてそれ以上にイズル達を人間として見ていないのが腹立たしい。こういう手合いと上手く折り合いつけるのもシモンの仕事じゃないのか、という気もするのだけど。



出番は少ないけど今週のアッシュはフル装備。にも関わらず大苦戦。手持ち火器が増えてたりするのが分かりますが、それでも今回の敵相手では荷が重い。前回は素体状態だから仕方ない、と思うこともできたでしょうが、これで負けると正にズンドコ。



イズル「僕達ザンネン5かもしれないけど、みんなでヒーローになろう」
あくまでコメディな5人の雰囲気は崩さず、そのくせ状況はけして軽くない。分割でもない2クール作品ということで、ガルガンティアやヴァルヴレイヴと比べてじっくり見させる進行ですね。いや後者はまだ1話だけだけど。サブタイから言っても次回が一つの底なのかな。何を喪失するのかは不安になるところですが、そこからの5人の再起を見守りたい。
<おまけ・今週のタマキ>











コミネ「全速力で突っ込め!」
その構図で尻動かしながら突っ込めって言われると妄想的にまずいw 育ち過ぎな感はあるけど今週も眼福でした。
前回の感想:銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #002「ヒーロー誕生」
はたらく魔王さま! 第3話「魔王、新宿で後輩とデートする」



魔王に恋するちーちゃんの純情と、魔王と勇者に迫る魔手。
怪電話に対する勇者の対応が、先週彼女が勇者にマグロナルドのレジで詰め寄った時を彷彿とさせて面白い。相手の動向を予測できた魔王の時と違って、さすがに同僚に不審がられてたけどw
この世界での日常コメディととエンテ・イスラに関わるシリアス展開、その緩衝材としてちーちゃんが見事に機能しているのも見逃せない所。魔王に恋する彼女を通すことで、エミリアが勇者としてだけでなく人間として魔王に接する土台が生まれているのが感じられて、先週以上に多様なエミリアの姿を見ることができました。



にしても、アタックかけてるだけあってちーちゃんがかわいい、エロい、かわいい。EDも独占である。これだけ魅力的なカットから3枚だけ選べとか拷問なんですけど。
前回の感想:はたらく魔王さま! 第2話「勇者、仕事優先で魔王城に泊まる」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第3話「たまにラブコメの神様はいいことをする。」



ぼっちのテニスが試合に勝って勝負に負ける回。前回は材木座に食われて主人公の影が薄いな、と不満だったものの、今回はちゃんとひねくれていて一安心。「暗くなりそうな気持ちを、俺は壁にぶつけた」のくだりはアニメらしいテンポがきいた作りで笑いました。
全体的にキャラが走り始めたかな、紹介の段階を過ぎて皆好きに動いた感があって見ていて楽しい。雪乃が先に結衣の方にツンデレるとは。



結衣「書くよ、入部届くらい何枚でも書くよぉ!」
確かに「いつの間にか部員に」という流れにはちょっと早いとは思ったが、真面目に突っ込まれていてお約束を上手くネタにした印象。
結衣は他の2人に比べて素直な性格なので動きやすいし、差異が出てキャラも立つ。今週は視覚的にも美味しい。比企谷よくやったし。
前回の感想:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第2話「きっと、誰しも等し並みに悩みを抱えている。」

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