しりとりしようぜ!/ゆゆ式5話他2013/5/7~5/8感想
- CATEGORY: Wisp-Blog
- TAG: アニメ_2013年春アニメ漫画
<記事内アンカー>
百花繚乱 サムライブライド 第伍話「冥土争覇」
ゆゆ式 第5話「唯と縁 とゆずこ」
あいうら 第5話「事件」
漫画感想(「ウィッチクラフトワークス」5巻、「我間乱」20巻)

朝5時でも明るい最近。
百花繚乱 サムライブライド 第伍話「冥土争覇」



水着でメイド喫茶対決。決勝前に散ったメイド喫茶店は「萌エダ喫茶」だの「メイド発起人」だの「メイドでGO!」だの「一萌一え」だの結構なカオスっぷり。しかし決勝戦もそれまでの試合もメイド関係ない!
幸村と千姫が小悪党化して策を弄するも蹴散らされていくのが笑いを誘い、また武蔵達の強さを引き立てているのが楽しい。義仙は完全に自滅だけど。なぜ挟むのにこだわるんだwww
展開はすっかりお笑い回なのに、最後にさらっと話に進展を加えるあたり、斜め方向に行きつつ前進してるんだなこれ。まあ1ヶ月の期限とか完全に忘れてました。 あ、ぐつぐつさんは今回も安定のギャグ枠でしたね。



基本みんな水着が派手だなあ。半蔵の緊縛を意識した装いとかよくキャラが出てる。まあ今回巨乳サイドは義仙、貧乳サイドは胤舜一択ですが。2人とも出番少なめで残念。
次回はいよいよ本命・前田慶次の登場。能登ボイス!
百花繚乱 サムライブライド 第前回の感想:肆話「将の花嫁」
ゆゆ式 第5話「唯と縁 とゆずこ」



お母さん先生もあいちゃんも出番なし、3人に絞っての回(モブの台詞はあったけど)。
唯と縁の馴れ初めは所作が子供らしくとてもちまちましていて、その動きの支援を受けて愛らしく2人の様子が描かれていたのが印象的。
できれば幼少時のゆずこも見てみたかったな。初めて眼鏡を買ってもらった時とか眼鏡を初めてかけた時とか眼鏡姿を初めて友達に見せた時とか初めて眼鏡を(ry
縁を気遣う唯を見るゆずこの様子には微妙な距離感を覚えましたが、へこんだりしないのがこの子。その前の唯の子供の頃のエピソードを欲しがってからの表情の多彩な変化っぷりが楽しくもかわいらしい。



縁(はっ!? 今のぺしっで思い出した、ゆずちゃんのメール……!しりとりしようぜのぜだ……!ぜ、ぜ……!)
「ゆずちゃん、ゼブラゼブラ」
ゆずこ(何だろう急に、どうしたらいい……?)
唯(あ、叩き過ぎたか……)
途切れ途切れのしりとりw 忘れる、とまではいかずとも、他の話題に関心が移った所で思い出されるのでくすりとしてしまう。
2人で始まって、でも今は3人で、というのが強調することなく伝わる最後でした。しかし冒頭のターン制と言い死亡フラグといい、ゆずこはよく自分のネタで自爆するなw
前回の感想:ゆゆ式 第4話「いいんちょう」
あいうら 第5話「事件」

のっけから尻作画。奏香の電話がどこからどこまで演技の演技なのか分からない……!
キャラ紹介も一段落、ということで久しぶりの3人でのやりとりがちょっと懐かしい。先々週も出番はあったはずなのだが絶対的に時間が足りないのか。ツッコミが辛辣な彩生や無茶ぶりに付き合う歩子なんかはゆゆ式の3人と違いが出ていた印象。死というネタ被りもあったし。
あ、意識のある人への胸骨圧迫はやめましょう。「胸の骨が折れても死ぬよりマシ」という勢いでやるものなので、健康な人逆に救急車が必要になる恐れがあります。
前回の感想:あいうら 第4話「先生」
<漫画感想>
ウィッチクラフトワークス(5) (アフタヌーンKC)

水薙竜の「ウィッチクラフトワークス」5巻を読了。今回は火々里さんの母かざねが捕われるという展開からの、これまでより規模の大きな戦いに。キャラがごちゃっとしてきている感があったので、数に合わせた場の用意が嬉しい。工房側が魔法を使えないという状況も、これまでと違った緊張感があります。まあ、だから火々里さんの飛び膝が映えるのだけどw
あとおまけ漫画の霞のツンデレ妹ぶりがかわいい。
前回の感想:漫画感想(「セレスティアルクローズ」5巻、「ブロッケンブラッド」9巻、「いなり、こんこん、恋いろは。」5巻、「ウィッチクラフトワークス」4巻)
我間乱~GAMARAN~(20) (講談社コミックス)

中丸洋介の「我間乱」20巻を読了。巻数が大台に乗り、物語も佳境に。
今回のメインは鬼崎玄斎と宮藤四門の師弟対決。やはりサブキャラ同士の対決だと先が読めなくて楽しい。味方の筈の鬼崎玄斎の方が酷いことしてるけどw ただ、自分こそ最強と言う姿勢を最後まで貫いて散っていく姿勢は透徹していて、作者が気に入っているのも分かる格好よさ。
次巻はようやくの伊織との対決。九龍安吾は決戦では最初に戦う、と振っておいて結局後回しになったので、強さを見せる旬を逃してしまった感がありますが……
前回の感想:漫画感想(「このお姉さんはフィクションです!?」3巻、「我間乱」19巻)

にほんブログ村

【言及】
http://natusola.blog105.fc2.com/blog-entry-1123.html
http://hyumablog.blog70.fc2.com/blog-entry-3404.html
http://luvnail.blog46.fc2.com/blog-entry-2077.html
http://zinlight.blog41.fc2.com/blog-entry-1037.html
百花繚乱 サムライブライド 第伍話「冥土争覇」
ゆゆ式 第5話「唯と縁 とゆずこ」
あいうら 第5話「事件」
漫画感想(「ウィッチクラフトワークス」5巻、「我間乱」20巻)

朝5時でも明るい最近。
百花繚乱 サムライブライド 第伍話「冥土争覇」



水着でメイド喫茶対決。決勝前に散ったメイド喫茶店は「萌エダ喫茶」だの「メイド発起人」だの「メイドでGO!」だの「一萌一え」だの結構なカオスっぷり。しかし決勝戦もそれまでの試合もメイド関係ない!
幸村と千姫が小悪党化して策を弄するも蹴散らされていくのが笑いを誘い、また武蔵達の強さを引き立てているのが楽しい。義仙は完全に自滅だけど。なぜ挟むのにこだわるんだwww
展開はすっかりお笑い回なのに、最後にさらっと話に進展を加えるあたり、斜め方向に行きつつ前進してるんだなこれ。まあ1ヶ月の期限とか完全に忘れてました。 あ、ぐつぐつさんは今回も安定のギャグ枠でしたね。



基本みんな水着が派手だなあ。半蔵の緊縛を意識した装いとかよくキャラが出てる。まあ今回巨乳サイドは義仙、貧乳サイドは胤舜一択ですが。2人とも出番少なめで残念。
次回はいよいよ本命・前田慶次の登場。能登ボイス!
百花繚乱 サムライブライド 第前回の感想:肆話「将の花嫁」
ゆゆ式 第5話「唯と縁 とゆずこ」



お母さん先生もあいちゃんも出番なし、3人に絞っての回(モブの台詞はあったけど)。
唯と縁の馴れ初めは所作が子供らしくとてもちまちましていて、その動きの支援を受けて愛らしく2人の様子が描かれていたのが印象的。
できれば幼少時のゆずこも見てみたかったな。初めて眼鏡を買ってもらった時とか眼鏡を初めてかけた時とか眼鏡姿を初めて友達に見せた時とか初めて眼鏡を(ry
縁を気遣う唯を見るゆずこの様子には微妙な距離感を覚えましたが、へこんだりしないのがこの子。その前の唯の子供の頃のエピソードを欲しがってからの表情の多彩な変化っぷりが楽しくもかわいらしい。



縁(はっ!? 今のぺしっで思い出した、ゆずちゃんのメール……!しりとりしようぜのぜだ……!ぜ、ぜ……!)
「ゆずちゃん、ゼブラゼブラ」
ゆずこ(何だろう急に、どうしたらいい……?)
唯(あ、叩き過ぎたか……)
途切れ途切れのしりとりw 忘れる、とまではいかずとも、他の話題に関心が移った所で思い出されるのでくすりとしてしまう。
2人で始まって、でも今は3人で、というのが強調することなく伝わる最後でした。しかし冒頭のターン制と言い死亡フラグといい、ゆずこはよく自分のネタで自爆するなw
前回の感想:ゆゆ式 第4話「いいんちょう」
あいうら 第5話「事件」

のっけから尻作画。奏香の電話がどこからどこまで演技の演技なのか分からない……!
キャラ紹介も一段落、ということで久しぶりの3人でのやりとりがちょっと懐かしい。先々週も出番はあったはずなのだが絶対的に時間が足りないのか。ツッコミが辛辣な彩生や無茶ぶりに付き合う歩子なんかはゆゆ式の3人と違いが出ていた印象。死というネタ被りもあったし。
あ、意識のある人への胸骨圧迫はやめましょう。「胸の骨が折れても死ぬよりマシ」という勢いでやるものなので、健康な人逆に救急車が必要になる恐れがあります。
前回の感想:あいうら 第4話「先生」
<漫画感想>
ウィッチクラフトワークス(5) (アフタヌーンKC)

水薙竜の「ウィッチクラフトワークス」5巻を読了。今回は火々里さんの母かざねが捕われるという展開からの、これまでより規模の大きな戦いに。キャラがごちゃっとしてきている感があったので、数に合わせた場の用意が嬉しい。工房側が魔法を使えないという状況も、これまでと違った緊張感があります。まあ、だから火々里さんの飛び膝が映えるのだけどw
あとおまけ漫画の霞のツンデレ妹ぶりがかわいい。
前回の感想:漫画感想(「セレスティアルクローズ」5巻、「ブロッケンブラッド」9巻、「いなり、こんこん、恋いろは。」5巻、「ウィッチクラフトワークス」4巻)
我間乱~GAMARAN~(20) (講談社コミックス)

中丸洋介の「我間乱」20巻を読了。巻数が大台に乗り、物語も佳境に。
今回のメインは鬼崎玄斎と宮藤四門の師弟対決。やはりサブキャラ同士の対決だと先が読めなくて楽しい。味方の筈の鬼崎玄斎の方が酷いことしてるけどw ただ、自分こそ最強と言う姿勢を最後まで貫いて散っていく姿勢は透徹していて、作者が気に入っているのも分かる格好よさ。
次巻はようやくの伊織との対決。九龍安吾は決戦では最初に戦う、と振っておいて結局後回しになったので、強さを見せる旬を逃してしまった感がありますが……
前回の感想:漫画感想(「このお姉さんはフィクションです!?」3巻、「我間乱」19巻)

にほんブログ村

【言及】
http://natusola.blog105.fc2.com/blog-entry-1123.html
http://hyumablog.blog70.fc2.com/blog-entry-3404.html
http://luvnail.blog46.fc2.com/blog-entry-2077.html
http://zinlight.blog41.fc2.com/blog-entry-1037.html