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臨戦態勢へ移行せよ/翠星のガルガンティア12話他2013/6/24感想

<記事内アンカー>
翠星のガルガンティア 12「決断のとき」
這いよれ!ニャル子さんW 第11話「とあるキャンプの悪霊の家」
漫画感想(「ゆるゆり」10巻特装版、「富士山さんは思春期」1巻)


 腹が若干もたれ気味。早くも夏バテ傾向なのか?


翠星のガルガンティア 12「決断のとき」
©オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会
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レド「皆をヒディアーズから守ろうと、俺はここへ来た。エイミーを、ベベルを、あの人々を守るために。俺は……!」

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レド「俺は、こんなものを見るためにここに来たんじゃない」
 椅子に座らされた面々が処分されてしまうのではないか、という予想はありましたが、海中投棄とは思わなかった。フェアロックの葬儀の時も遺体は海中に沈めていましたが、こちらは省力化の結果こんな方法になった感。
 弾丸も要らない、ナイフも要らない。必要なのは拘束具と僅かな労力だけ。1人1人に時間を割くことなくまとめて行う「儀式」。こんなに曇りなく恐ろしい人殺しがあるとは。レド達に決別の腹を決めさせる出来事として、実に分かりやすかったと思います。
 しかしこの船団にも雨水は貴重だと思うのだけど、集めなくていいんだろうか。

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ピニオン「はぁ~あ、やっぱこいつら無理だわ!」
ピニオン「黙れよ!お前らも大概だが、そっちのご神体の方が万倍ムカつくんだよ!」

 ここに来てまさかのイケメン化である。額の印が流れ落ちるのにある種の憑き物が落ちたように見え、また固めていた髪を素に任せる所にかっこつけるのをやめた感があるのが心地いい。個人的には次回のベローズとの会話に期待したいw

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ラケージ「あ~ら、はしたなくってごめんあそばせ!」
 ラケージは独自の立場になるのかと思っていましたが、ピニオン達と共闘体制に。ああそうか、海賊も「殺さない相手」としてこの世界に存在を認められているのだから、手を組んでも特に問題ないのか……ただ、反乱分子がこんなにあっさり動けてしまうのはちょっと拍子抜けではある。第2の銀河同盟的なものを目指している割に統制甘すぎないかw

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レド「判断か……俺が判断してお前が実行する、いつもそうだったな。けど俺は、本当に何かを選ぶことを一度もしたことがないのかもしれない」
チェインバー「戦闘行動の方針策定は、いかなる場合もこれを貴官に委ねるものである」

 レドとチェインバーがストライカーと戦うことを決める会話は、他のどのロボットものにも見られないもので素敵。ばっさり言っちゃえばチェインバーの言葉は「ついていくよ」ということなんだけど、これを非人間的に、にも関わらずレドの意思を尊重し決断を促す言い方になっているのがいかにもチェインバーらしい。
 チェインバーを「キャラ」と呼んでしまうのって抵抗があるのですよね、明らかにそういうものではない。でも単なる喋るインターフェイスではなく、パイロットに積極的に提言したり時には諭したりする知能がある。「チェインバー」という「存在」としか表現する言葉が見つかりません。誰か、上手い事言い表す言葉を知りませんか。
 それにしても、戦力比を聞かれて「質問意図が理解不能」と言いつつデータ不足で算出不能と答えちゃうのは律儀だなあw 武装がどれくらい残っているのか分からないわけですしね(そして実際、相手には大出力を可能にする外部エネルギー装備があった)

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レド「この星には、ここで生きる人達が築いた世界がある!それを壊していいわけがない!」
 覚醒ピニオンによるチェインバーの強化武装は思わず「おおー」と口から言葉が漏れてしまいました。ロポット燃えをくすぐってくれるな!ビーム砲バリバリの1話、肉弾戦の海賊戦、槍を使ったクジライカ戦と来て今度は人型同士の撃ち合い。戦闘シーンの比重は少ない本作ですが、それぞれ見せ方が違っていて迫力ありますね。1話ではリミッター解除的な「マキシマイズ」なるものを使っていましたが、これは次回また見ることができるんだろうか。

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ストライカー「レド少尉、貴官の抵抗は無意味である」
 クーゲル中佐が死んでいたのはそれほど驚きではなかったのですが、首の落ちた体だけで乗っているのはストライカーの現状を象徴するような気持ち悪さがありました。しかし、ラスボスとしてのストライカーってどういう意義が持たされるんだろう。同質の存在としてチェインバーがいるのだから、次回なにか差異を見せてほしい。
 また、エイミーにもヒロインらしい活躍を期待したい。力を貸してほしい、と言われたけれど、カイトを使って何かする必要でもあるのかしらん。
 そして、人類とヒディアーズの関係について、レドはどんな結論を出すのでしょう。もちろん彼の考え1つで何もかもが解決するわけではないのだけど、悩んだ末の答えを選び取って欲しい。

<おまけ>
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 今週もマイタがかわいい。

関連:
翠星のガルガンティア 01「漂流者」
翠星のガルガンティア 02「始まりの惑星」
翠星のガルガンティア 03「無頼の女帝」
翠星のガルガンティア 04「追憶の笛」
翠星のガルガンティア 05「凪の日」
翠星のガルガンティア 06「謝肉祭」
翠星のガルガンティア 07「兵士のさだめ」
翠星のガルガンティア 08「離別」
翠星のガルガンティア 09「深海の秘密」
翠星のガルガンティア 10「野望の島」
翠星のガルガンティア 11「恐怖の覇王」




這いよれ!ニャル子さんW 第11話「とあるキャンプの悪霊の家」
© 逢空万太・ソフトバンク クリエイティブ/名状しがたい製作委員会のようなものW
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 キャンプで惚れ薬でラブコメで。
 水着のまま肝試し、そこから暴走展開でお色気サービスという展開が妙にスムーズ楽しい。アイキャッチで余市に中の人ネタでグレート言わせる手早さに笑った。

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 今週も眼鏡っ娘分が美味しい。緊縛ルーヒーはその場でお持ち帰りしたくなるエロス加減。ハス太じゃなくニャル子に迫るってどういう事だ、と思ったら「気持ちに素直になる」ではなく惚れ薬で一安心。そしてまさかのツル子Cパート落ち。有りだと思います。
 さて次回は最終回。予告で既に中の人ネタが1つ確定してますね。ハラワタを(ry

関連:
這いよれ!ニャル子さんW 第1話「進撃の邪神」
這いよれ!ニャル子さんW 第2話「セラエノ図書館戦争」
這いよれ!ニャル子さんW 第3話「超邪神黙示録」
這いよれ!ニャル子さんW 第4話「恋愛の才能」
這いよれ!ニャル子さんW 第5話「嘘だと言ってよクー子」
這いよれ!ニャル子さんW 第6話「エンジテミル」
這いよれ!ニャル子さんW 第7話「プールサイド、血に染めて」
這いよれ!ニャル子さんW 第8話「小さな恋のうた。」
這いよれ!ニャル子さんW 第9話「ハイスクール・オブ・ザ・ヒート」
這いよれ!ニャル子さんW 第10話「ユゴス・アタック!」




<漫画感想>
ゆるゆり (10)巻 特装版 (百合姫コミックス)
ゆるゆり (10)巻 特装版 (百合姫コミックス)
 なもりの「ゆるゆり」10巻特装版を読了。発売日を忘れてたので特装版確保のために慌ててポチったのですが、意外と後日でも見かけた。特装版は単行本1冊相当の描き下ろしが別冊で付いてくるので、実質の2巻同時発売。なもり……相変わらず恐ろしい子……!
 アニメ2期が終了したのは約9ヶ月前ということでちょっと懐かしいですが、読んでみるとスムーズにキャスト陣の声が脳内再生されるなあ。お馴染みの面々でいつもの日常が描かれるわけですが、1番面白かったのは67話「七森中のいちばん長い日」でしょうか。体育の授業の後、京子と千歳が片付け当番なので結衣と綾乃が2人だけという状態になって……というもので、状況自体はクリスマス回でもありましたが、駄洒落に焦点を当てた展開なのが楽しい。「こりごり五稜郭」だの「そうなのかぶら寿司」だの、お互いの駄洒落がクリティカルヒットしてるにも関わらず気付かないこの状況!何この2人だけのおもしろ空間!
 おまけの方は千鶴&楓やあかり&花子など意外な組み合わせの話が多め。繋がりが広がっていく様子が楽しい。こちらはあかねがあかりに秘密がバレないよう奮闘する「姉妹愛。仕舞愛?」のエピソードに1番笑ったかな。あかねさん相変わらず青ざめても笑顔。
 さくひまひまさく分も10巻最期のエピソードで回収できたし、ひさしぶりのゆるゆりをたっぷり楽しめた1冊+1冊でした。

前回の感想:漫画感想(「ゆるゆり」8・9巻)


富士山さんは思春期(1) (アクションコミックス)
富士山さんは思春期(1) (アクションコミックス)
 オジロマコトの「富士山さんは思春期」1巻を読了。ヒロインの富士山牧央は身長181cmでバレー部エースの中学2年生。素朴で思春期な彼女と付き合うことになった幼馴染の同級生、上場のドキドキを描いた作品。生活感というか肉感というか、むちっとした筆致で描かれる富士山さんの姿が素晴らしいのですが、特に素晴らしいのはそうしたカットが上場の視点であることが多いこと。富士山さんの意識しない仕草にドキッとしてしまう瞬間を読者と上場が共有できるので、自然に富士山さんの虜になってしまいます。これに更に初々しい付き合いの距離感が入るものですからもう堪らない。くそ、思春期しやがって!


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