今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?20 


 「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」さんの企画参加エントリです。大体の事は個別感想で言い終わってしまっているので、点数評価を中心にさっくりとしたものですが……各話感想については、下記感想リストをご参照ください。

2013年冬アニメ 視聴予定リスト



<ガールズ&パンツァー>
ストーリー:5
キャラクター性:5
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:5
合計:26

 最終2話が放送されたのは春ですが、大半の話が放送されたのはもっと前なので大分懐かしい。
 キャラ一覧を見た時はどう見ても捌ききれないだろうと思ったものですが……
 OVA、映画とまだまだ作品は作られるので、映画版ではネトゲチームの活躍に期待したい。

最終回の感想:ガールズ&パンツァー 第12話(最終回)「あとには退けない戦いです!」


<ぷちます!-プチ・アイドルマスター>
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
合計:20

 週5回更新というこれまでにない配信形式が新鮮だった作品。
 元々キャラの多いアイドルをぷちどるで更に倍にしているので、さすがにみな平等に……とはいきませんが、矢継ぎ早に配信されるエピソードが楽しい作品でした。

最終回の感想:ぷちます! 第64話(最終回)「るいはともをよぶ」


<俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる>
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
合計:19

 酷いタイトルに逆に惹かれて視聴。序盤は特に真涼の考えが分からず、苛立ちを感じたこともあったのですが……まあやはりなんだ、内容的にも愛衣ちゃん大勝利。構成的にも彼女が出てからは唸らされる部分があり、格段に面白さが増していました。
 東山奈央の演技も脇で光っていた印象。

最終回の感想:俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 第13話(最終回)「新しい世界への修羅場」


<みなみけ ただいま>
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
合計:21

 4期ですがシリーズ初視聴。最初は多数の登場人物を把握しきれていなかったのだけど、丁寧に個性付けられた各キャラの様子に次第に引き込まれていきました。個人的には、特にヒトミと内田がかわいくてお気に入り。

最終回の感想:みなみけ ただいま 第13話(最終回)「ここだけの話はここだけで」


<琴浦さん>
ストーリー:5
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
合計:22

 この期のダークホース。毎回が最終回と言われるのも頷ける起伏に富んだ展開に毎週楽しませてもらいました。全体のデザインはけして派手ではないのですが、この作品にはそうした派手さはむしろなくて良かったなと思います。

最終回の感想:琴浦さん #12(最終回)「伝えたい言葉」


<新世界より>
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
合計:20

 2クールかけて描かれた「新世界」。作品全体を通して徹底された重苦しい雰囲気に、他の作品にはない緊張感が溢れていました。最初のインパクトには欠けるけれど、見続けた人には特段の感情を与えてくれる。「甲斐のある」という言葉がぴったりな作品でした。

最終回の感想:新世界より 第25話(最終回)「新世界より」


<たまこまーけっと>
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:5
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
合計:22

 京アニオリジナル作品。賑やかでどたばたした日常が楽しくはありましたが、繋ぐ縦糸はちょっとインパクトが薄い。日常そのものは楽しかったので、これをメインにした割り切った形で、そして30分ではなく別の形で見たかったかな。

最終回の感想:たまこまーけっと 第12話(最終回)「今年もまた暮れてった」


<GJ部>
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:5
総合的な評価:5
合計:24

 気楽に見たいな、ということで視聴することにした作品。1話の時点では正直楽しめなかったのですが、次第にその雰囲気に取り込まれていってしまいました。明らかにハーレムなのになんだこの絶妙な距離感……! ED、BGMとも心地よかったのも印象的。

最終回の感想:GJ部 第12話(最終回)「さらばGJ部と言おう」


<ヤマノススメ>
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
合計:19

 3分アニメに見えない内容を3分アニメでやる。初期の再会話などはさすがにぶつ切り感があったものの、途中からはこのスタイルに上手く合わせていて感心させられました。3分ゆえの高レベルの作画も美しく、上品な作品として成立していました。

最終回の感想:ヤマノススメ 十ニ合目(最終回)「そして、次の景色へ」


<まんがーる!>
ストーリー:2
キャラクター性:2
画:3
演出:2
音楽:3
総合的な評価:2
合計:14

 ヤマノススメを見るついでで、というのが見始めた正直な理由。アーススターの悠木碧写り込みのようなニッチなネタは楽しかったには楽しかったですが、全体としてそれほどインパクトは残らなかった印象。

最終回の感想:まんがーる! #13(最終回)「アニメだV!」


<PSYCHO-PASS サイコパス>
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:2
合計:16

 豪華スタッフに期待していた作品。派手さや刺激的な設定はあったものの、それらが十全に活かされていたとはお世辞にも言い難い印象。
 ほとんどの事件が結局槙島絡みだったのも残念。言い方は妙ですが、この世界での「普通」の事件をもっと見てみたかった。

最終回の感想:PSYCHO-PASS サイコパス #22(最終回)「完璧な世界」


<ささみさん@がんばらない>
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
合計:20

 映像的美しさに惹かれて視聴することにした作品。女の子が主人公のダメ引きこもりコメディー、と思いきやむしろ展開は重苦しいものに。シリアスとコメディーの独特のバランス、シャフトな作画と演出、どんどんと魅力的になっていくキャラ……尻上がりに楽しみになっていった作品でした。

最終回の感想:ささみさん@がんばらない 第12話(最終回)「明日もがんばらない」


<あいまいみー>
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:4
総合的な評価:5
合計:25

 まあ見てみるか、位の気持ちだったのですがまさかのDVD購入。回を増す毎にどんどん訳の分からない方向に!シュールという表現すら生温く見えてくるキャラの変人ぶりにすっかり夢中になってしまいました。

最終回の感想:あいまいみー 第13話(最終回)「それでは皆様、宴も酣では御座いますが。」


<ジョジョの奇妙な冒険>
ストーリー:5
キャラクター性:5
画:4
演出:5
音楽:5
総合的な評価:5
合計:29

 予想外の出来にびっくり。視聴する→単行本を読み返す→単行本読みながら見る→シーンごとに一時停止して検証するという感じで見比べるのがとても楽しいアニメでした。秋冬通して、間違いなく1番力を入れて見ていた作品だったなあ。

最終回の感想:ジョジョの奇妙な冒険 第26話(最終回)「神となった男」


<ビビッドレッド・オペレーション>
ストーリー:1
キャラクター性:4
画:5
演出:3
音楽:3
総合的な評価:2
合計:18

 股監督新作!ということで個人的期待も高かった作品。確かに股間には目がいったものの、それ以外は首を傾げてしまうことが多々。1話でこの時代にあえて科学万能の世界を舞台にする意義を考えていたのが懐かしい。ポテンシャルは間違いなく高かったことが一層もったいなさを強めてしまった感。機会があれば巻き返してほしいものですが。

最終回の感想:ビビッドレッド・オペレーション 第12話(最終回)「ビビッドレッド・オペレーション」


<問題児たちが異世界から来るそうですよ?>
ストーリー:2
キャラクター性:2
画:3
演出:2
音楽:2
総合的な評価:2
合計:13

 妙なタイトルに惹かれて見てみる事にしたアニメ。序盤の展開はあまり驚きがあったとは言いがたく、全体としてもそこまで楽しめたわけでもないのが正直なところ。とはいえ、後半からはキャラも話も広がりが見え、可能性は感じさせてくれたのですが。

最終回の感想:問題児たちが異世界から来るそうですよ? 第10話(最終回)「問題児たちが白黒はっきりさせるそうですよ?」


<個別賞>
ベストキャラクター賞:冬海愛衣
ベストOP賞:BLOODY STREAM(ジョジョの奇妙な冒険)
ベストED賞:I wish 〜ときめきの魔法〜(GJ部)
ベスト声優賞・男性:興津和幸
ベスト声優賞・女性:茅野愛衣

 ベストキャラクター賞は俺修羅をぐっと盛り上げた冬海愛衣。大勝利である。
 ベスト声優賞・男性はジョジョの主要人物を演じた面々を片っ端から挙げたいのだけど、1人だけというならどこまでもまっすぐなジョナサンを見事に演じて見せた興津和幸。
 ベスト声優賞・女性では、先ほどの冬海愛衣を魅力たっぷりに演じた茅野愛衣。あいまいみーでのぽのか先輩役のエキセントリックぶりも忘れ難い。
 ベストOP賞は1部と2部のテイストの違いを表現しつつ盛り上げきったBLOODY STREAM。何回聞いたことか!
 ベストED賞はGJ部からI wish 〜ときめきの魔法〜。1話時点では作品についてはあまり楽しめなかったのだけど、このEDで引き寄せられた感があります。というか、この作品はEDがどれも良曲揃いでした。


 全体的に見て、この期に終了した作品は予想外の作品が高評価になりました。特にあいまいみー、ここまで異様な作品に化けるとは思わなかった。ジョジョ?あれは予想の遥か上というものなので。どちらもぜひ、続きのアニメ化を期待したいです。
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Posted on 2013/06/29 Sat. 12:59 [edit]

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