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2階級特進!?/マジェスティックプリンス15話他2013/7/19感想

<記事内アンカー>
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #015「ヴェスタ防衛」
ローゼンメイデン 第3話「真紅の目覚め」
ステラ女学院高等科C3部 Game 3「敵弾ハ、魂マデモ砕カンヤ?」


 フラフラでもタクシーを十数人待ちするより30分歩いて帰っちゃう性質。家帰ったらぱたんきゅうですが。


銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #015「ヴェスタ防衛」
©創通・フィールズ/MJP製作委員会
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 地味にOPのジアート機がパワーアップ後に変更。

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シモン「アッシュとパイロットは、同じ遺伝子で作られている。アッシュも、自我があるのだ」
リン「まさか……」
シモン「アッシュが覚醒した時、最悪、パイロットの自我が失われる可能性もある」

 抜群のアクション回だった前回のサブタイは「アッシュの影」そして冒頭ではイズルがアッシュに捕まる夢を見る……という描写がありましたが、そうした部分の意味は今回で明らかに。
 テオーリアの存在やウルガルが人型であることなどはこれまでは「視聴者の知っている情報」=「イズル達の知っている情報」でしたが、今回のアッシュが自我を持っていることや覚醒によるパイロットの自我崩壊の危険などは知らされていないのもちょっと気になる所。今後イズル達にはどんな変化があり、彼らはそれをどのように受け止めていくのでしょう。
 しかしこれで序盤の描写を見返すと、レイカの「(アッシュは)いわばもう1人の自分」やイズルの「変身したのかな、ヒーローに」といった台詞もちょっと違った意味合いで感じられるな。

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ケイ「やっぱりイズルが変なの」
スルガ「あいつが変なのは前からだろ……ぐはっ」
ケイ「漫画が面白いの!」
アサギ・スルガ「それは変だ!」

 じゃんけんで負け続ける事で入れ代わりを証明したヴァルヴレイヴのハルトじゃあるまいしw その影響の状態の描写の仕方はあくまでコミカルなのがこの作品らしい。次回予告でスルガもアサギも赤面してたから何かと思ったら!(タマキが赤面するのは珍しくないのでスルー) 前回は戦闘終了後、イズルの目を映したり何か喋らせたり……という描写がありませんでしたが、今回の変化に繋げるためでもあったのね。
 凄腕で、皆をぐいぐい引っ張っていけて、男も赤面させてしまうほどかっこよくて、おまけに面白い漫画が描ける。今回のイズルは彼の憧れているヒーローそのもの。ハーモニックレベルが上がりっ放し、故に疲労が激しい……ということで、これってアッシュではなくイズルの方が「火事場の馬鹿力」を出している訳なのですかね。本人は「むしろ調子良すぎて困るくらいだ」と疲労を全く認識できてないわけですし。アッシュの自我に影響されたイズルは「こうありたいと願う自分」を無意識に、そして無理に演じている状態なのではないかな、と思います。しかしアッシュに乗ってなくても計測できるのか、ハーモニックレベル。

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 アンジュが見舞いに鉢植えの松をwww 盆栽はアサギの趣味(ブルーレイ1巻資料より)じゃないのかw 不吉、というのは「鉢植え→根付く→病院に根付く→長期入院」という連想からの慣習ですが、作中世界はやけに日本的だったりするしそんな習慣残ってるんだなあ。
 続く流れるような救急措置シーン、途中でケイが鉢植え持ってるのはどういう意味なんだろう……と思ったのですが、公式サイトの相関図を見ると、ケイからイズルへの矢印が「気になる」からはっきり「恋心」に変化しているのですよね。要するにここは「イズルへの好意が根付いた」という意味合いでいいのかな。 今回珍しく知識を披露したタマキの「深層心理では気になっていたのが、何か特別なことで思いに気がつくことがあるんだって」とも繋がる所で、今回のイズルの様子と「まさか俺のことが好きなのか」の一言で好意の自認に至ったのかな……などと考えたり。
 一方でアサギもケイに「気になる」の矢印を出してますが、今週はイズルにアヘ顔晒してたので締まらない。まあ彼にはロリコンになってもらえばOK。

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アマネ「戻ってきたらディナーをおごるわ」
ランディ「ラッキー!」
パトリック「それは死亡フラグだからダメです!」

 久しぶりに登場のアマネは大尉から少佐、もとい中佐、もとい大佐に昇進。本人も言っているけどどんな昇進速度だ。参謀本部から現場に異動、かつチームドーベルマンとセットと、今後は出番が増えそう。しかしそうなると潰シュー大佐の無能っぷりにため息をつく役は誰が引き受けたらいいんだ。
 今回はあまり接点がなかったけれど、ランディ達とアンジュの共闘はこれが初めて。次回予告を見るに顔合わせがあるようですが、まあ多分ランディが性別に突っ込もうとしてやっぱりはぐらかされるんだろうなあ。

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 今回敵としてスポットが当たったルメスは諜報戦を担当。攻撃を警戒して出撃したアマネの艦を尾行→襲撃して敵の目を引き付ける→その間に基地のネットワークに接続して情報収集。ラダの部隊に先に襲撃させ、その間にルメスがこっそり……というようなやり方の方が他の作品では多い気がしますが、襲撃役の目立つ要素として「顔有り敵キャラ」ではなく「光学ステルス装備の敵機群」を配し、ラダはあくまで自分が楽しみたくて後から首を突っ込んできた体にすることでイズルの活躍がより素直に楽しめるようになっています。同時にウルガルの軍団長の独立独歩ぶりも伝わるし。情報収集が終わったから自分はさっさと帰っちゃうとかクール過ぎだろ。

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ダン「レッドファイブコア、スタンバイOK!」
ジークフリート「ルートオールグリーン」
ジュリアーノ「テイクオフ、レディ」
リン「ブラストオフ!」

 今回、レッドファイブはゴディニオンから直接発進してますね。整備場所からピット艦へ移送する時間も惜しい、ということでしょうが、こんな所にも手間を惜しまない作りが嬉しい。あとオペレーターの発進コールが地味にリアルロボットものらしいw
 最期を持っていくイズルの活躍はもちろんですが、今回はアサギの奮闘ぶりも際立っていました。特に印象的なのはタマキとの連携。正面の敵2機を飛び越える→敵機が追いかけようと振り向く→背後からローズスリーが敵機に体当たり→吹き飛ばされた敵機を一撃、返す刃でもう1機も撃墜!そして直後にはローズスリーの加速性能を生かして突撃。こういう描写を強調することなく描いてしまうあたり、相変わらず見応えあるなあ。

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 さて、次回のサブタイは「君のヒーロー」。イズルの憧れるヒーロー、ランディの諭すヒーロー、テオーリアにとってのヒーロー……「ヒーローって何だろう?」というのはここ最近の話で再び掘り起こされていることですが、次回の「君」というのは一体誰のことだろう。イズルがレッドファイブの覚醒で受けた影響もこのテーマには大きく絡んできそうだし、とても楽しみです。

<おまけ>
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 赤面ケイがかわいくて仕方ない。


 そして閣下、物申すっていうかべた褒めですよねこれ。

関連:
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #001「出撃」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #002「ヒーロー誕生」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #003「奇襲」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #004「喪失」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #005「小惑星基地潜入作戦」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #006「卒業」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #007「欲望の牙城」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #008「ケレス大戦」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #009「開示」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #010「狩るもの、狩られるもの」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #011「オペレーション・アレス」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #012「シークレットミッション」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 特別編「ザンネンなんかで終わんない!!」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #013「孤高のエース」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #014「アッシュの影」

ブルーレイ 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第1巻

漫画感想(「マジェスティックプリンス」1~3巻)
漫画感想(「マジェスティックプリンス」4巻)




ローゼンメイデン 第3話「真紅の目覚め」
©PEACH-PIT・集英社/ローゼンメイデン製作委員会
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 過去の、もう1人の自分に励まされて。ジュンが引きこもった原因を作った先生が、悪意を全く持っていない分性質が悪い。「たまゆら」の堂郷が失敗するとこんなキャラになるのでは……なんてことを原作で感じたのを覚えています。
 今週の前半の山場であるこの回想、映像的にはレースが「記憶を引っ張りだす」「記憶に潜る」といったものを視覚的にとても分かりやすく伝えていたのが印象的でした。

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 1話はおさらいの感が強かったので、今回のラストはようやく真紅と「再会」できた気になれました。アイホールを「瞳の鏡」にしてからの雰囲気が本当に美しい。真紅との最初の出会いは「かわいい人形が送られてきたと思ったら動いて喋った」という驚きなのだけど、今度のものは「諦めなかった結果」であり、「美しさに惹かれた人形とのやっとの出会い」なのですよね。見惚れるジュンの様子がモニター越しに伝わって来ました。
 同時に、なんだか新鮮な気分でもある。ここ2話の雰囲気がかつてのローゼンメイデンの世界観の賑やかな部分から上手く切り離せていた証拠でしょうか。そして、だからこそビンタが映えるw 次回からは正にアリスゲームの主役であるローゼンメイデンの現在進行形の姿が見られる。彼女達の活躍が楽しみです。

関連:
ローゼンメイデン 第1話「アリスゲーム」
ローゼンメイデン 第2話「少女のつくり方」




ステラ女学院高等科C3部 Game 3「敵弾ハ、魂マデモ砕カンヤ?」
©月眠/ステラ女学院保護者会
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 サバゲー部に入って初めての大会、初めての挫折。
 何の気ないギャグだと思っていた髪型描写が、ゆらの決意表明とシンクロするものであったのはなるほどという感。あだ名でなくちゃんと名前で、というのも自己主張として面白い。内容的には、どこまでもゆらの心情と成長に焦点を当てた作りなんだなあ。脇役陣も出番やインパクトがきっちり役割に応じている。サバゲー描写にはそこまで迫力は感じないのだけど、そうした面では順当なものになっていて意外と安定している印象。
 ゆらの脇役に降下するレベルの断髪ぶりは驚きつつも楽しく受け止めたのだけど、その後でED映像が新しくなっているのに髪型は断髪前なのを見て微妙な気分に。タイミング一緒ならこっちも合わせればいいのに……コミカルさとかわいさを上手く切り替えた映像がEDに合わせてテンポよく切り替わる様は見ていて本当に楽しいだけにもったいない。

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 新キャラの榛名凛を演じる瀬戸麻沙美は明るい女の子役の印象が強いので、こういうクールなキャラは新鮮だな。そういえば、彼女が演じた「輪廻のラグランジェ」のランも1話時点ではクールなキャラだったっけ……その後のザンネンぶりの印象が強すぎるけどの。まあ、今のところ1番かわいいはお風呂で髪をおろしたほのかですが。普段からこちらで見たい。あ、眼鏡は外さなくていいです。

関連:
ステラ女学院高等科C3部 Game 1「志願兵ハ居ナイノカッ!?」
ステラ女学院高等科C3部 Game 2「我、令嬢守衛ヲ拝命ス。」


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