激論を交わすんです!/恋愛ラボ3話他2013/7/20感想 

<記事内アンカー>
恋愛ラボ #03「宣戦布告のサヨとエノ」
ガッチャマン クラウズ #2「Asymmetry」
セブンスドラゴン2020-Ⅱ クリア雑感


 第2次OGの2周目を再開しないと。


恋愛ラボ #03「宣戦布告のサヨとエノ」
©宮原るり/芳文社・藤女生徒会
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 雨降って地固まる、生徒会メンバー5人勢揃い。
 コメディ中心に描きながらも差し込んだシリアス要素を徐々に強くしていく速度変更が素晴らしい。和解は5人だけで済ませても良さそうな所、モブを交えて下手をすればもう元に戻れなくなりそうな状況に追い込むのでドラマチックに仕上がっていました。叫ぶのはリコ、収集をつけるのはサヨというのもバランス感覚として良かったし、リコのとにかく体が動いてしまう性質を事前にコミカルに強調しているのも話として見やすい。

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 今週もエノのかわいさ爆発である。ダメだろこんな子!涙目見る度に意地悪したあと頭を撫でたくなるわ!彼女に兄様と呼ばれ慕われる兄はそれだけで勝ち組だと思うの。いや、自分探しに人生費やすのはできるだけ短期間でお願いしたいけど。今回は前回以上に涙目状態になることが多かったですが、次回はもっと色んな表情を見られるかな。まあとにかく彼女の出番が多ければOK。
 今回特に動きが映えていたのは、コピーした紙を回収した直後に先生に声をかけられて挙動不審になるエノの様子でしょうか。声をかけられた瞬間の猫を思わせる表情、その後の首から下だけ振り返る動作を繰り返す演出www このシーンはコマ送りすると本当に表情豊かで、彼女の魅力がよく伝わって来ました。

関連:
恋愛ラボ #01「出会ってしまった二人」
恋愛ラボ #02「恥ずかしがり屋とクールと変態」




ガッチャマン クラウズ #2「Asymmetry」
©タツノコプロ/ガッチャマンクラウズ製作委員会
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 はじめ、ガッチャマンになってもフリーダム。先週は1話である程度説明まで済ませてしまう脚本の早さに驚いたけれど、そこで説明されたメス=敵の構図をあっさり覆してしまう展開に更に驚き。「善と悪」「古いものと新しいもの」といった要素を定形から外してしまうにあたって、「悩める主人公」という手法を取らずに変人主人公の自由な視点で正に枠を取り払ってしまうのが面白い。はじめが感情移入の対象にはなれないからこそ、既存の価値観が破壊される様が一方に肩入れせずに見られる。それに振り回されるキャラが同年代の清音だったり、年齢的には相当な高齢(おっさん枠)であっても見た目はマスコットでしかないパイマンというのも視聴していて変に反感を覚えずにいられる一因かな。
 ところでクレジット見てたらニュースキャスター役が日テレの本職だったwww

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 この展開を支えるはじめのキャラは見ていて楽しい。こういう立場に置かれるキャラはともすれば「今までと違った物の見方の持ち主」ではなくて「単なるバカ」になりかねないのだけど、このあたりの塩梅は現在のところとても良好。変人だけど偏屈ではない。「変わったやつだけど意外と考えてる」ではなく「変わったやつでちゃんと考えてる」。単純なかわいさという意味だけでなく、彼女の行動はとても気になるようになって来ました。

関連:
ガッチャマン クラウズ #1「A vant-garde」




セブンスドラゴン2020-Ⅱ クリア雑感
 セブンスドラゴン2020-Ⅱ、裏ダンを攻略してクリア。前作プレー時よりゲームに割ける時間が減ったこと、スバロボUX発売1ヶ月後だったことなどから大分時間がかかってしまいました。痛々しいキャラ紹介とともに振り返ってみたいと思います。写真の写り込みは気にするないやしないでくださいお願いします。

ミユキ(サイキック)
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 家系図くらいしか残っていないが、由緒正しき家柄のサイキックお嬢様。シンイチロウに窮地を助けられて以来、世話焼きツンデレと化している。気高く正義感に燃えるチームリーダー。

 CVは沢城みゆきな大黒柱。最初から最後まで彼女のキュアには世話になりっ放し。アタッカーとしても大ダメージ+状態異常+良燃費のフロストバーンが追加されたことでさらに頼りに。


シンイチロウ(サムライ)
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 かつていとこの兄妹を助けられなかった悔恨を胸に戦った剣士。自分より強かった従兄への劣等感、それを殺した竜への恐怖といった感情もあったが竜災害の中で克服した。現在は飄々としつつも冷静なパーティの参謀。

 CVは三木眞一郎なアタッカー。崩し払いやモミジ、丹田法などフォロー役の方が目立っていた気もするけど。居合系スキルは強力だけど燃費が悪いのが泣き所。他の2人が属性攻撃持ちなので風林重ねが輝く……と思いきやサイキックに追加された反則技のフロストバーンは無属性という罠。


カナエ(アイドル)
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 シンイチロウの従妹。竜に襲われ一時意識不明だったが戦線に復帰。かつては天性のままデストロとして戦っていたが、現在は夢だったアイドルに転身。シンイチロウを兄と慕い、また彼に素直になれないミユキをからかいつつも応援している。パーティのムードメーカー。

 CVは伊藤かなえな司令塔。今回目玉の追加クラスということで加えてみましたが、確かに色々できて楽しい。敵の攻撃を回避してフィーバーゲージを上昇、味方に追加攻撃させたり1ターン限定で能力を上げたり。スーパースターにしての盲目付加なしでタケハヤを倒せた気がしない……!


 前作と合わせて初めてのトリスタなしの編成でしたが、アイドルが上手い具合に穴を埋めてくれました。
 このパーティで1番気持ちいいのは、サムライ・サイキックの奥義とアイドルのATKフォームの組み合わせですね。サムライもサイキックも次の攻撃の威力を高めるスキルがあり、これにATKフォームを加えると素の4倍近くの攻撃力に……!裏ダンの帝竜もこれで大体瀕死以上の有様。さすがにタケハヤ相手だとその後の攻撃で死にかねないので、防御手段を仕込まないといけなかったですが。

 新クラス・新外見の追加とともに嬉しかったのは、外見にアナザーカラーが追加されたこと。声と外見と職業だけでも個性的なキャラにはできましたが、カラー選択でで視覚的な変化を更に加えられるのはありがたい。おかげで更にキャラメイクで悩む悩むw

 ストーリー的にはどこまでも続編といった感。盛り上がり所を抑えた内容にはなっているのだけど、前作ほどの新鮮さはさすがになかったかな。意図的に前作をなぞっている部分も多く、やはり前作をプレーした上で遊ぶのがおすすめ。
 そうしたイベントで印象的なのは、中盤の議事堂襲撃イベント。シナリオ的に大きく戦力が上がったのに、それを余裕で絶望に叩き落とす展開にはなんとも重苦しい気分になりました。またこの後、希望が見つかってようやくの戦闘……という所で遭遇する敵が強い強い!もっと厳しい状況でもっと多くの敵と戦って散ったショウジ達はどれだけキツかったんだろう、なんて思わず考えてしまう。実にこの作品らしいイベントでした。
 1年での続編ということで不安もありましたが、概ね期待を裏切らない出来であったかなと思います。次は2020とは違った、また新たなセブンスドラゴンを期待してますよー!


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Posted on 2013/07/21 Sun. 01:26 [edit]

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