たまゆら7話・Free!6話 2013/8/15簡略感想
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たまゆら~もあぐれっしぶ~ 第7話「ついに、みんなで来たよ!なので」
Free! 6Fr「衝撃のノーブリージング!」

絶賛帰省中。どこ行っても暑いが一応実家の方がマシっぽい。一応時間が取れたので、短文と画像1枚で簡略更新します。
たまゆら~もあぐれっしぶ~ 第7話「ついに、みんなで来たよ!なので」
©2013佐藤順一・TYA / たまゆら製作委員会

かおる達と一緒に横須賀へ、かつていた場所へ。横須賀と言われてもなんだかピンとこなかったのだけど、楓の生まれ故郷だったのね。とはいえ案内役を楓ではなくともちゃんが務めているので、そこまでいつもと違った雰囲気になるわけでもない……という不思議な加減。楓の思い出をもう少し見たかった気もするし、一方で父親の思い出を最後の線香花火大会に絞ったからこその余韻もあるのが難しい。旧シリーズをどれくらい印象深く見ているかによって今回から感じられるものの量は大分違ってくるのではないかな、と思いました。
今回はかなえの出番はお休み。ともちゃんとちひろに焦点を当てる必要があり、受験生という理由もあるので納得ではあるのだけど、やっぱりちょっと寂しい。次回は逆にちひろが竹原に来るようだけど、キャラの描写の配分はどんな感じになるのかしらん。ともちゃんが電話での質問魔っぷりから相当に騒がしいと思いきや意外と人見知りで、しかしスイッチが入ると電話での話し方の通り……というのは確かに意外でしたw 色々後悔することになることも多そうな性格ですが、ちひろならほどよくセーブしてくれそうで、確かにコンビとして相性がいいのかもしれない。
しかし運転技術がどうこうを抜きにして広島から神奈川まで運転ぶっ通しは危ない……!かおる達はもっとさよみを労うべき。
関連:
たまゆら~もあぐれっしぶ~ 第1話「おかえりなさいの一年に、なので」
たまゆら~もあぐれっしぶ~ 第2話「どきどきの新しい一歩、なので」
たまゆら~もあぐれっしぶ~ 第3話「写真部 本格始動、なので」
たまゆら~もあぐれっしぶ~ 第4話「特別な場所、特別な想い、なので」
たまゆら~もあぐれっしぶ~ 第5話「明日のためにレッツフォト、なので」
たまゆら~もあぐれっしぶ~ 第6話「もう届かない笑顔を訪ねて、なので」
Free! 6Fr「衝撃のノーブリージング!」
©おおじこうじ・京都アニメーション / 岩鳶高校水泳部

溺れる怜の救出から近くの島への漂流、そして真琴のトラウマ話。要するに今回は「学校の旅行で枕を寄せて男子高校生トーク」ということなのかな。もちろん「なんとかして天ちゃん先生の水着姿が見たい」「江ちゃん水着姿ケチり過ぎだろ」みたいなある意味下品な要素はないw 話の大筋としては動いていないわけなのだけど、4人だけの体験や互いの過去を知ることを通して仲がぐっと深まりチームとしての一体感は大きく増した印象。だから「遥と真琴」「渚と怜」の2人ずつのテントではなくて、最後は4人全員で並んで寝入る姿で終わる。絆が強まったのを感じるのと同時に、最後に凛が「何やってんだ、あいつら」と1人離れている姿にちょっと寂しくなってしまいました。先週の江ちゃんの「なぜあそこに兄がいないんだろう」という言葉が脳裏に蘇ってしまう。
絵的には水着エプロン鯖ップル会食だの人工呼吸未遂だの相変わらずの表現が笑えて楽しい。どうせだったら冷えきった真琴の体を温めるべくアンドロメダ瞬ばりの(ry ……いや冗談です。
Free! 1Fr「再会のスターティングブロック!」
Free! 2Fr「追憶のディスタンス!」
Free! 3Fr「理論のドルフィンキック!」
Free! 4Fr「囚われのバタフライ!」
Free! 5Fr「試練のオープンウォーター!」

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今回はかなえの出番はお休み。ともちゃんとちひろに焦点を当てる必要があり、受験生という理由もあるので納得ではあるのだけど、やっぱりちょっと寂しい。次回は逆にちひろが竹原に来るようだけど、キャラの描写の配分はどんな感じになるのかしらん。ともちゃんが電話での質問魔っぷりから相当に騒がしいと思いきや意外と人見知りで、しかしスイッチが入ると電話での話し方の通り……というのは確かに意外でしたw 色々後悔することになることも多そうな性格ですが、ちひろならほどよくセーブしてくれそうで、確かにコンビとして相性がいいのかもしれない。
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溺れる怜の救出から近くの島への漂流、そして真琴のトラウマ話。要するに今回は「学校の旅行で枕を寄せて男子高校生トーク」ということなのかな。もちろん「なんとかして天ちゃん先生の水着姿が見たい」「江ちゃん水着姿ケチり過ぎだろ」みたいなある意味下品な要素はないw 話の大筋としては動いていないわけなのだけど、4人だけの体験や互いの過去を知ることを通して仲がぐっと深まりチームとしての一体感は大きく増した印象。だから「遥と真琴」「渚と怜」の2人ずつのテントではなくて、最後は4人全員で並んで寝入る姿で終わる。絆が強まったのを感じるのと同時に、最後に凛が「何やってんだ、あいつら」と1人離れている姿にちょっと寂しくなってしまいました。先週の江ちゃんの「なぜあそこに兄がいないんだろう」という言葉が脳裏に蘇ってしまう。
絵的には水着エプロン鯖ップル会食だの人工呼吸未遂だの相変わらずの表現が笑えて楽しい。どうせだったら冷えきった真琴の体を温めるべくアンドロメダ瞬ばりの(ry ……いや冗談です。
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