重いダルマを投げられた/有頂天家族7話他2013/8/19感想 

<記事内アンカー>
てーきゅう 第19話「先輩とラン・ローラ・ラン」
有頂天家族 第7話「銭湯の掟」
ファンタジスタドール #6「小明かりかり 拘束と献身?」
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第14~16話(最終回)
エロ漫画感想(「包柔温室」、「TiTiKEi」)


 マジェプリ19話の特殊EDが耳から離れない……早寝するからアニメのニコ生での放送は見てないのだけど、今日は見ようかなあ。


てーきゅう 第19話「先輩とラン・ローラ・ラン」
©ルーツ / Piyo / アース・スター エンターテイメント / 亀井戸高校テニス
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 体育祭で部活対抗リレーで新聞部がうどんこで。石原夏織を投入した1度限りのキャラだと思っていた近藤さんがまさかの再登場。他の4人ほど喋りが早くないのがオアシスに見えてくる不思議……! 相変わらず訳の分からない勢いのまま気がつくと終わっているこの作品ですが、今回は体育祭の実況にそのまま「つづく!」まで言わせているのが早口とは別種の勢いがあって笑えました。

関連:
てーきゅう 第13話「先輩とフルメタルジャケット」
てーきゅう 第14話「先輩とワンス・アンド・フォーエバー」
てーきゅう 第15話「先輩とトランスフォーマー」
てーきゅう 第16話「先輩とピンポン」
てーきゅう 第17話「先輩とマーズ・アタック」
てーきゅう 第18話「先輩とエボリューション」




有頂天家族 第7話「銭湯の掟」
©森見登美彦・幻冬舎/「有頂天家族」製作委員会
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 銭湯での喧騒、明かされる父の最後の日の出来事。前半をたっぷりコミカルに描いておいて、一挙にシリアスな展開に切り替わる落差が秀逸。矢二郎については責められるようなことでもないのだけど、父の生死に関わったということで感情的には大きなダメージを受けるのも自然なわけで……なんでしょうね、このやるせさ。矢一郎の話が核心に入ってから、矢二郎の表情を映すことなく水滴だけで見せる演出も、そのいかんともしがたさを表していた印象。矢二郎が井戸の底に引きこもった理由はこれまで描かれていませんでしたが、次回はそこにずんと踏み込んでくれそう。

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 今回の後半が生きたのは、先述したように前半のコメディが働いていたからこそ。赤玉先生の手のかかりっぷりに金閣銀閣兄弟のアホっぷりwww 納涼船の時は抑え役で活躍できなかった矢一郎が頑張っていたのも楽しい。
 ところで、声はなかったですが今回もさりげに海星がかわいい。嵐山の紅葉を一晩で落としたのを矢二郎に語ったということですが、多分これも何か物に化けて弁天と矢三郎の様子を見ていたのでしょうね。で、その時の様子をきっと悪罵混じりで語ったに違いない。聞いている時の矢二郎はどんな心境だろうかwww

関連:
有頂天家族 第1話「納涼床の女神」
有頂天家族 第2話「母と雷神様」
有頂天家族 第3話「薬師坊の奥座敷」
有頂天家族 第4話「大文字納涼船合戦」
有頂天家族 第5話「金曜倶楽部」
有頂天家族 第6話「紅葉狩り」




ファンタジスタドール #6「小明かりかり 拘束と献身?」
©2013 ファンタジスタドールプロジェクト/FD製作委員会
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 マスターがドールでドールがマスターで。まないとかがみが突然カレーを持ち出す夢のカオスっぷりと日曜オチには笑ったけれど、今回は今ひとつ弾け方が足りなかったかな。マスターと仲良くなってもまた捨てられるのでは……という小明の不安はしめじの時に既にやっているし、みいなとそのドールの描写はちょっと量が足りない。どうも二兎を追って逃してしまった感が。マスターの包帯の下の火傷を治したい!→これファッションだから の脱力オチも苦笑気味。ただ、変態と変人の喩えについては的確過ぎて笑ったというかやっぱりラフレシアさん変人と認識されてたんだというか。ニコニコチャンネルで見たら「分かっちゃった鴨」だの「ささらがブーメランを弾く→結局うずめに当たりそうになって小明がかばう」だの小ネタの多さに笑いました。

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 なまじ補助カードの出番があったせいか、今回のドールはいつにも増して影が薄かったなあ。人数が多めながら外見が統一されていることもあって、オフィーリアとポンパドゥール(ブーメラン使い)くらいしか記憶に残らなかったぞ。今回はごらく部……もといカード部の部室で3人のドール+元吉良のメイドドールが大集合と賑やかなことになってましたが、そういえば軍服ドール達は今どうしてるんだろう……
 あ、最後の画像が小町なのはかわいいからです。

関連:
ファンタジスタドール #1「うずめうずうず 忍び寄る怪しい影?」
ファンタジスタドール #2「ささらさらさら 仮にもマイマスター?」
ファンタジスタドール #3「さくっと作戦 マドレーヌの献身?」
ファンタジスタドール #4「じめじめしめじ 残念王子の逆襲?」
ファンタジスタドール #5「ばたばたバイト はじめてのカティア?」




俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第14話「俺が彼女に告白なんてするわけがない」
同第15話「俺の妹がこんなに可愛い」
同第16話(最終回)「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」

©伏見つかさ/アスキー・メディアワークス/OIP2
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 TV最終回からおよそ2ヶ月経ってのラストエピソード配信。実兄妹愛にする必要あったのかな?という気はするのですが、その方向を選んだ上での決着の付け方としては悪くなかったかな。桐乃を選ぶにあたって他のヒロインを1人1人きっちりと振っていくのは、作者の各ヒロインのファンへの誠実さを感じました。選ばれるヒロインともう1人程度以外はなあなあで失恋してしまうことも珍しくないですし。ただ前述の実兄妹愛の経緯などを含め、作品としてすきっとした気分で見終えられたかと言えばそれは否定せざるを得ないのだけど。とりあえず麻奈実への桐乃の煽りは腹パンされても仕方ないと思いました。あと赤城兄も真壁を殴っていい。ただしこっちはその後仲良くしろよ。

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 僕は原作未読、アニメも2期の放送寸前に1期を見終えたような具合でして。他の人の感想を見ていると自分との熱量の差を感じることが多く、それについては最期まで結局埋めることができなかったなあ……ただ、人間関係の描き方はいわゆるよくあるハーレムものとは大分違っていて、そのあたりがキャラを強く浮き上がらせている作品だったのは感じられました。これだけ人数が多ければ「その場にいるのに存在感のないキャラ」が出るのが普通ですが、交友関係を分けることでそうしたキャラを生み出さなかったのはすごいな、と。桐乃がヒロインではあっても「恋人役」としては捉えにくい存在であったことも、女の子達を自由に動かせた一因でしょう。それぞれのヒロインに熱心なファンが着くことも納得の作品であったと思います。スタッフの皆様、お疲れ様でした。あと、麻奈実に京介よりずっといい男が見つかりますように。


関連:
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第1話「俺の妹が再び帰ってくるわけがない」
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第2話「信じて送り出した兄さんが携帯美少女ゲームにドハマリしてセクハラしてくるようになるわけがない」
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第3話「俺の友達が眼鏡を外すわけがない」
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第4話「俺の妹のライバルが来日するわけがない」
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第5話「俺が妹の彼氏なわけがないし、俺の妹に彼氏がいるわけがない」
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第6話「俺の妹が家に彼氏をつれてくるわけがない」
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第7話「俺が後輩と恋人同士になるわけがない」
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第8話「俺が後輩とひと夏の思い出を作るわけがない」
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第9話「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第10話「俺の妹がウエディングドレスを着るわけがない」
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第11話「一人暮らしの兄貴の部屋に妹たちが押しかけるわけがない」
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第12話「マジ天使すぎるあやせたんが一人暮らしの俺んちに降臨するわけがない」
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第13話(TV最終回)「妹が兄に恋なんてするわけない」




<エロ漫画感想>
包柔温室―オーディオドラマDVD付き (富士美コミックス)
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 東雲太郎の「包柔温室」を読了。こちらは2004年頃に掲載されたものの初単行本化だそうで。ご多分に漏れず姉ものである。が、そこに至るまではラッキースケベ、というかラッキーセクロスの嵐。何この男の子常時フェロモンでも出してるの?www いや、部活の先輩の番外での乱れっぷりを見てるとむしろたまたま色狂いの女性陣に絡まれたこととの相乗なのだろうけど……興奮する、というよりはこの美しい筆致のエロスに嘆息するといった方が正しいかもしれない。
 そういえばSwing Out Sistersが再販されてなかったっけ?と思ったら2巻がポシャった模様であることを今更知る。なんぞそれ。


TiTiKEi 【初回限定版】 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
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 乳エロ漫画家として名高い石恵の「TiTiKEi」を読了。とらのあなで買おうとしたら\4,000(タペストリー付き)という値段に吹いたのだけれど、その後別の店で買っても\2,500だった。とはいえ、元がカラーだったものは全てカラーでたっぷり収録しているのだから仕方ない。実際ものごっついボリュームと実(ry 昔のものも含めた漫画だけでなくイラストも多数収録。
 個人的には眼鏡っ娘お姉さんの性癖が明らかになる「気になっちゃう年ゴロ。」、おとなりポニテ巨乳少女がヒロインの「すったもんだ」あたりが特に素晴らしい。しかしこの本、通常のエロ本とちがってB5サイズなんだが棚のどこにしまったものか。

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Posted on 2013/08/19 Mon. 15:39 [edit]

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