だが乗った/サーバント×サービス8話他2013/8/25感想
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- TAG: アニメ_2013年夏アニメお気に入り_銀河機攻隊マジェスティックプリンス
<記事内アンカー>
サーバント×サービス 第8話「危険の芽 田中の孫に 御用心」
ふたりはミルキィホームズ 第7話「終わりのはじまり」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅷ「こぼれおちる水」
ブルーレイ 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第3巻

本日は曇天につき気温低め、湿度もあまり高くなくて過ごしやすいのがありがたい。
サーバント×サービス 第8話「危険の芽 田中の孫に 御用心」
©高津カリノ/スクウェアエニックス・サーバント×サービス製作委員会



長谷部、陥落する。ここ2話ほどルーシーも長谷部も出番を他のキャラに譲っている感じでしたが、前回暴れまわった田中孫を経由して2人に焦点が戻ってくるのはいい流れ。この強烈なキャラで人間関係が大きく変わっていくのは楽しい。その後の流れで長谷部がぶっ壊れてしまうのも、これまで基本上手(めげないという意味も含めて)だっただけにギャップが激しくて笑えました。それでも仕事が手につかなくても口説きはきっちり進める手腕が羨ましい。にしてもCパートの謎の二重底の夢は一体。



譲二「こんな地味な女を口説く始末!」
よし長谷部、もう30発ほど殴っていいぞ。茅野愛衣声で眼鏡っ娘でボインとかどう考えても二次元にしか存在しない超絶優良物件だろうが!
そんな鬱憤を晴らす如く、長谷部目線が入っているかのようなルーシーの描写がかわいい。今回乳揺れはあまりしてないのだけど、表情と仕草とアホ毛だけで充分に素晴らしい。
しかし大学生時代から現在に至るまで自宅の夕食ではパスタによくお世話になっていますが、素パスタは食べる気にならない。パスタソース100円で買えるし……
関連:
サーバント×サービス 第1話「気をつけよう 人の呼び方 その理由」
サーバント×サービス 第2話「お仕事は 慌てず騒がず 投げ出さず」
サーバント×サービス 第3話「怠るな 職場の安全 身の安全」
サーバント×サービス 第4話「来週の 見えない危険に 要注意」
サーバント×サービス 第5話「皆が待ってる ヒヤリの体験 活かして今日も 健全職場」
サーバント×サービス 第6話「確かめて 思わぬ問題 かくれんぼ」
サーバント×サービス 第7話「自己防止 見えない所に 人が居る」
ふたりはミルキィホームズ 第7話「終わりのはじまり」
©ふたりはミルキィホームズ製作委員会



2つの怪盗の対立、揺らぎの見える2人の関係。1話のインパクトは相変わらず欠けるのだけど、様々なものが分裂していきそうな構造が面白い。両親も兄も怪盗と知った時にアリスがどうするのか、という疑問は先週からなのだけど、これにカズミとアリスの関係の変化も加えてきた。引っ張ってきたのはカズミだけど、能力が高いのはむしろアリスだという認識が広まりつつあって、それをどう乗り越えるかというのが「ふたりは」の核になっていくのかな。



個人的にはカズミの方が好みの外見ではある。彼女は今後思い悩むことが増えそうだなあ……
関連:
ふたりはミルキィホームズ 第1話「いつものふたり」
ふたりはミルキィホームズ 第2話「「なる」ということ」
ふたりはミルキィホームズ 第3話「わたしのトイズ」
ふたりはミルキィホームズ 第4話「まけないきもち」
ふたりはミルキィホームズ 第5話「謎のおばあさん」
ふたりはミルキィホームズ 第6話「おうちに帰ろう」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅷ「こぼれおちる水」
©sole;viola/Progetto 幻影太陽



明らかになる対カードの存在、失われる仲間。っておいこのアニメ見る理由の半分を占めていたぎんかが! 占いの不吉な結果を翌週早速回収して絶望を叩きつける展開に愕然。スピード感溢れる覚悟と死亡フラグの構築に思わず「いやいやいやちょっと待とうか!?」とおたついてしまいました。調整役であることをタロットだけでなく本人の人間性でも示しておいて、その彼女が1番に退場してしまうというのは今後の展開を示唆するようで衝撃がありました。思い出の細工物が残るどころか落ちて壊れてしまって、それをあかりが集める様子は、なんというかとても嫌な連想をさせるものがあってえげつない。
公式サイトの予告を見る分には他のタロット使いが戦って倒せばOKなのかと思っていましたが、示されたものは思った以上に絶望的。さて、インパクトは出たがこれでどう決着を付けるのか。



デザイン的にも性格的にもこの作品では1番のお気に入りだっただけに、退場してしまったのは辛い。振り返ってみると2話からほぼ一貫して感想後半は「ぎんかかわいい」でした。重い雰囲気の中で上手く場を盛り上げてくれる、本当に素敵な娘だったんだけどなあ。この笑顔も腋も今後は見られないのかorz とにかく合掌……
関連:
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio I「太陽の黒点」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅱ「血塗られた未来」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅲ「とむらいの声」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅳ「これは絵なのだろうか?」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅴ「ああ、金、金! この金のために どれほど多くの悲しいことが この世に起こることであろうか!」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅵ「星とともの果てに」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅶ「華麗なる休暇」
ブルーレイ 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第3巻

ブルーレイ3巻到着!TV放映時の感想は↓
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #007「欲望の牙城」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #008「ケレス大戦」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #009「開示」



今回収録されているのは第2章「絆」の前半、7~9話。ウルガルの内情を描いた7話、戦闘シーンの迫力が話題を呼んだ8話、ついにテオーリアがイズル達の前に正式に姿を現す9話が収録されています。
8話はTV放映時「まだ前半なのにこんなハードル上げちゃっていいの?」と思いましたが、それでOKなアクションをこの後の話でも見せてくれているから恐ろしい。そしてこのタイミングで見返してランディの「タリホー!」とか泣けてくるんでやめてください。
今見返すとパトリックが意識をタマキに向ける描写もちらほら見られたりと、相変わらずの芸の細かさが光ります。あ、もちろん9話の空気を読む噴水さんは何度見返しても笑えるwww



今回のドラマCDの主役は(全員ではないですが)ピットクルー達。アッシュのパーツ紛失事件を彼らが解決するという内容です。アサギのために頑張るアンナがかわいいからアサギ爆発しろ。
おなじみゴディニオン・ポートレートは今回はMJP司令部で、イズル、リン、そしてシモンの3人が映っています。遺伝子上の親子関係が発覚したこのタイミングでここの写真を使うかwww
また、ブックレットではスルガとゴールドフォーにそのピットクルー、そしてチーム・ドーベルマンなどが紹介されています。スルガは猫っぽい外見だな、と思うことはあったのですが、設定画は完全にそれ。ああそうか、ベルトの余りも尻尾を意識してたんだ……ピットクルーについては「一見脳筋に見えるが、中身もやっぱり脳筋」「見かけによらず意外とインテリで、大学で材料工学を専攻していたが、結局は物事を筋肉で解決する」だの酷い言われよう。世界は武器と筋肉でできているから仕方ないね。
ちなみに、チームドーベルマン最年少のパトリックについては、年齢が22歳であることが記載されています(ランディとチャンドラは23)。タマキは15歳ということで、就職を控えた家庭教師の大学生が中3の受験生に懸想するような年齢差があることに。というか歳の差7ってアサギ17歳&アンナ9歳とほとんど変わらないじゃないか。このパロリックめ!帰って来い!
しかし今回までで結構な部分を紹介していると思うのですが、後半のブックレットは何が収録されているんだろう?
関連:
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #001「出撃」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #002「ヒーロー誕生」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #003「奇襲」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #004「喪失」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #005「小惑星基地潜入作戦」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #006「卒業」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #007「欲望の牙城」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #008「ケレス大戦」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #009「開示」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #010「狩るもの、狩られるもの」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #011「オペレーション・アレス」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #012「シークレットミッション」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 特別編「ザンネンなんかで終わんない!!」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #013「孤高のエース」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #014「アッシュの影」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #015「ヴェスタ防衛」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #016「君のヒーロー」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #017「都市学園防衛戦(前篇)」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #018「都市学園防衛戦(後篇)」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #019「ディープリーコン」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #020「宿命の遺伝子」
ブルーレイ 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第1巻
ブルーレイ 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第2巻
漫画感想(「マジェスティックプリンス」1~3巻)
漫画感想(「マジェスティックプリンス」4巻)
漫画感想(「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」1巻)

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【言及】
http://magi111p04.blog59.fc2.com/blog-entry-1146.html
http://luvnail.blog46.fc2.com/blog-entry-2378.html
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幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅷ「こぼれおちる水」
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本日は曇天につき気温低め、湿度もあまり高くなくて過ごしやすいのがありがたい。
サーバント×サービス 第8話「危険の芽 田中の孫に 御用心」
©高津カリノ/スクウェアエニックス・サーバント×サービス製作委員会



長谷部、陥落する。ここ2話ほどルーシーも長谷部も出番を他のキャラに譲っている感じでしたが、前回暴れまわった田中孫を経由して2人に焦点が戻ってくるのはいい流れ。この強烈なキャラで人間関係が大きく変わっていくのは楽しい。その後の流れで長谷部がぶっ壊れてしまうのも、これまで基本上手(めげないという意味も含めて)だっただけにギャップが激しくて笑えました。それでも仕事が手につかなくても口説きはきっちり進める手腕が羨ましい。にしてもCパートの謎の二重底の夢は一体。



譲二「こんな地味な女を口説く始末!」
よし長谷部、もう30発ほど殴っていいぞ。茅野愛衣声で眼鏡っ娘でボインとかどう考えても二次元にしか存在しない超絶優良物件だろうが!
そんな鬱憤を晴らす如く、長谷部目線が入っているかのようなルーシーの描写がかわいい。今回乳揺れはあまりしてないのだけど、表情と仕草とアホ毛だけで充分に素晴らしい。
しかし大学生時代から現在に至るまで自宅の夕食ではパスタによくお世話になっていますが、素パスタは食べる気にならない。パスタソース100円で買えるし……
関連:
サーバント×サービス 第1話「気をつけよう 人の呼び方 その理由」
サーバント×サービス 第2話「お仕事は 慌てず騒がず 投げ出さず」
サーバント×サービス 第3話「怠るな 職場の安全 身の安全」
サーバント×サービス 第4話「来週の 見えない危険に 要注意」
サーバント×サービス 第5話「皆が待ってる ヒヤリの体験 活かして今日も 健全職場」
サーバント×サービス 第6話「確かめて 思わぬ問題 かくれんぼ」
サーバント×サービス 第7話「自己防止 見えない所に 人が居る」
ふたりはミルキィホームズ 第7話「終わりのはじまり」
©ふたりはミルキィホームズ製作委員会



2つの怪盗の対立、揺らぎの見える2人の関係。1話のインパクトは相変わらず欠けるのだけど、様々なものが分裂していきそうな構造が面白い。両親も兄も怪盗と知った時にアリスがどうするのか、という疑問は先週からなのだけど、これにカズミとアリスの関係の変化も加えてきた。引っ張ってきたのはカズミだけど、能力が高いのはむしろアリスだという認識が広まりつつあって、それをどう乗り越えるかというのが「ふたりは」の核になっていくのかな。



個人的にはカズミの方が好みの外見ではある。彼女は今後思い悩むことが増えそうだなあ……
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ふたりはミルキィホームズ 第2話「「なる」ということ」
ふたりはミルキィホームズ 第3話「わたしのトイズ」
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ふたりはミルキィホームズ 第5話「謎のおばあさん」
ふたりはミルキィホームズ 第6話「おうちに帰ろう」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅷ「こぼれおちる水」
©sole;viola/Progetto 幻影太陽



明らかになる対カードの存在、失われる仲間。っておいこのアニメ見る理由の半分を占めていたぎんかが! 占いの不吉な結果を翌週早速回収して絶望を叩きつける展開に愕然。スピード感溢れる覚悟と死亡フラグの構築に思わず「いやいやいやちょっと待とうか!?」とおたついてしまいました。調整役であることをタロットだけでなく本人の人間性でも示しておいて、その彼女が1番に退場してしまうというのは今後の展開を示唆するようで衝撃がありました。思い出の細工物が残るどころか落ちて壊れてしまって、それをあかりが集める様子は、なんというかとても嫌な連想をさせるものがあってえげつない。
公式サイトの予告を見る分には他のタロット使いが戦って倒せばOKなのかと思っていましたが、示されたものは思った以上に絶望的。さて、インパクトは出たがこれでどう決着を付けるのか。



デザイン的にも性格的にもこの作品では1番のお気に入りだっただけに、退場してしまったのは辛い。振り返ってみると2話からほぼ一貫して感想後半は「ぎんかかわいい」でした。重い雰囲気の中で上手く場を盛り上げてくれる、本当に素敵な娘だったんだけどなあ。この笑顔も腋も今後は見られないのかorz とにかく合掌……
関連:
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio I「太陽の黒点」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅱ「血塗られた未来」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅲ「とむらいの声」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅳ「これは絵なのだろうか?」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅴ「ああ、金、金! この金のために どれほど多くの悲しいことが この世に起こることであろうか!」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅵ「星とともの果てに」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅶ「華麗なる休暇」
ブルーレイ 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第3巻

ブルーレイ3巻到着!TV放映時の感想は↓
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #007「欲望の牙城」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #008「ケレス大戦」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #009「開示」



今回収録されているのは第2章「絆」の前半、7~9話。ウルガルの内情を描いた7話、戦闘シーンの迫力が話題を呼んだ8話、ついにテオーリアがイズル達の前に正式に姿を現す9話が収録されています。
8話はTV放映時「まだ前半なのにこんなハードル上げちゃっていいの?」と思いましたが、それでOKなアクションをこの後の話でも見せてくれているから恐ろしい。そしてこのタイミングで見返してランディの「タリホー!」とか泣けてくるんでやめてください。
今見返すとパトリックが意識をタマキに向ける描写もちらほら見られたりと、相変わらずの芸の細かさが光ります。あ、もちろん9話の空気を読む噴水さんは何度見返しても笑えるwww



今回のドラマCDの主役は(全員ではないですが)ピットクルー達。アッシュのパーツ紛失事件を彼らが解決するという内容です。アサギのために頑張るアンナがかわいいからアサギ爆発しろ。
おなじみゴディニオン・ポートレートは今回はMJP司令部で、イズル、リン、そしてシモンの3人が映っています。遺伝子上の親子関係が発覚したこのタイミングでここの写真を使うかwww
また、ブックレットではスルガとゴールドフォーにそのピットクルー、そしてチーム・ドーベルマンなどが紹介されています。スルガは猫っぽい外見だな、と思うことはあったのですが、設定画は完全にそれ。ああそうか、ベルトの余りも尻尾を意識してたんだ……ピットクルーについては「一見脳筋に見えるが、中身もやっぱり脳筋」「見かけによらず意外とインテリで、大学で材料工学を専攻していたが、結局は物事を筋肉で解決する」だの酷い言われよう。世界は武器と筋肉でできているから仕方ないね。
ちなみに、チームドーベルマン最年少のパトリックについては、年齢が22歳であることが記載されています(ランディとチャンドラは23)。タマキは15歳ということで、就職を控えた家庭教師の大学生が中3の受験生に懸想するような年齢差があることに。というか歳の差7ってアサギ17歳&アンナ9歳とほとんど変わらないじゃないか。このパロリックめ!帰って来い!
しかし今回までで結構な部分を紹介していると思うのですが、後半のブックレットは何が収録されているんだろう?
関連:
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銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #003「奇襲」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #004「喪失」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #005「小惑星基地潜入作戦」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #006「卒業」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #007「欲望の牙城」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #008「ケレス大戦」
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漫画感想(「マジェスティックプリンス」1~3巻)
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漫画感想(「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」1巻)

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