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キラキラのクラクラだったの!/キルラキル7話他2013/11/16感想

<記事内アンカー>
キルラキル 第7話「憎みきれないろくでなし」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio XⅣ「踏み込めない心」


 夕食後しばらくして断続的な腹痛+軽い下痢になって唸ってました(((( ;゚ω゚)))) まだちょっと気持ち悪いですが症状自体は数時間で回復してくれたようで良かった……うーん、冷凍パン粉焼きの加熱が不十分だったか。皆さんも食事にはお気をつけて。


キルラキル 第7話「憎みきれないろくでなし」
©TRIGGER・中島かずき/キルラキル製作委員会
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 やー、面白かった。4,5,6話はひっかかるところもあったのですが、この7話は文句なしに楽しんで見られました。
 展開的には正に一昔前のギャグ漫画みたいな成功→転落→振り出しに戻るお話ですが、それをギャグテイストのままストーリーに組み込んでしまうという手腕に感嘆。まず、これを担当できるのがマコをはじめとした満艦飾一家がこの作品のボケを前面に出したキャラであることが大きい。これがちょっとでも真面目な描写がピックアップされているキャラだと、元に戻すのもそれに後を引かせないのも一気に大変になってしまう。あくまでギャグがメインのキャラだからこそ今回の終わりまで含めた変わり身の速さが描けるし、そのギャップも際立ってくれる。
 またその一方で、今回の話をスムーズに進行させるための布石がこれまでの回でいくつも打たれていたのが分かる点も素晴らしい。「なんだか分からないコロッケ」「薔薇蔵達の風呂のぞき」「親の生活にまで直結する学生の評価」「有象無象の雑魚部長たち」……どれもこれもが今回初めて描いていたら後付っぽくて話の流れを止めてしまっているはず。しかも、どれも一応改めて話の中で触れて視聴者の記憶を引き出すようにしている。これまでの話からピンポイントで必要なネタを釣り上げてきたような今回の作りには素直に感心してしまいました。

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 マコは前回は出番自体が少なかったですが、今回は話のメインキャラクターということもあって視覚的にも描写的にも見応えあったなあ。一つ星極制服やスーツ姿も良かったですが、素晴らしいのはやはり二つ星極制服。流子のスケバンスタイルの対になるバンカラスタイルを配してしまうのがなんとも贅沢。戦闘キャラや特定の特技のあるキャラとしてのイメージが全くなかったマコをして「強そう」と思わせるのに、これほど適した制服もないでしょう。それだけに戦維喪失してしまったのがちょっともったいなくもあるけどw まあ、明らかに身の丈に合ってないし。このエントリのトップに貼った画像は、文句なし今回の個人的ベストショットでした。

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 ちなみにマコの叩いている電卓、見てみると「ま」「こ」「め」「し」というボタンがあるのが分かります。押したら一体何が起こるんだwww さりげにシールが貼ってあるのもお洒落ポイント。

 そしてもう一つの見どころはこちらのカット。
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 パンモロである。この後極制服脱いじゃって披露する下着姿もエロいけど、スカートの下からだとなんでまたこんなにお宝発見気分になるんですかね!?


関連:
キルラキル 第1話「あざみのごとく棘あれば」
キルラキル 第2話「気絶するほど悩ましい」
キルラキル 第3話「純潔」
キルラキル 第4話「とても不幸な朝が来た」
キルラキル 第5話「銃爪」
キルラキル 第6話「気分次第で責めないで」




幻影ヲ駆ケル太陽 episodio XⅣ「踏み込めない心」
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 夏期に放映された「幻影ヲ駆ケル太陽」14話(ブルーレイ4巻収録・TV未放送話)をニコ生一挙放送で視聴。ぶっちゃけ当日、それも一挙放送も終盤になるまで放送自体知らなかったのですが、たまたま見ていたニコ動の帯表示から幸運にも見ることができました。ありがとうバオー、DL購入しないけど。
 内容としては本編の前日談。あかりと冬菜の過去、るな達3人の過去をニアミスという形で繋げたものになっています。つまり冬菜にとっては心を蝕まれていく転落劇であり、るなにとっては戦士としての最初の成功劇でもある。冬菜が書いた小説は友達には「暗くてよく分からない」と言われてしまったけれど、彼女があずかり知らない所で偶然それを目にしたるなにとっては、1歩を踏み出す大きな力になった。
 そして、ダエモニアによる事故に対してあかりが危険を顧みず子供を助けようとした行動は、るなにとっては1歩を踏み出す呼び水になった一方、冬菜にとっては「自分にはそんなことできない」といっそうあかりを眩しく感じる原因になってしまう。この物語の中では、あかりと冬菜だけでなく冬菜とるなも表裏の関係になっています。2人がもし知り合っていたら、未来は少しだけ変わっていたのかもしれない。るなと冬菜は、あかりとは別の形の友達になれたのかもしれない。そんなことを考えずにはいられなくなりますが、それはやっぱり実現しなかったものでしかない。

 作品のテーマ性や設定が30分の中に上手く活用されていて、率直に言ってTV放送で見たどの話よりもよくできていたと思います。もちろんTV放送版があったからこその話ではあるのですが、このクオリティで全体が作れていたら、とちょっともったいない気持ちになりました。一挙放送してくれたスタッフの皆様と、それに巡り会えた幸運に感謝したい。
 それにしても冬菜、小学生の時点でこのサイズって……本当に惜しい逸材だった。


関連:幻影ヲ駆ケル太陽 episodio I「太陽の黒点」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅱ「血塗られた未来」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅲ「とむらいの声」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅳ「これは絵なのだろうか?」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅴ「ああ、金、金! この金のために どれほど多くの悲しいことが この世に起こることであろうか!」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅵ「星とともの果てに」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅶ「華麗なる休暇」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅷ「こぼれおちる水」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅸ「月の光、太陽の陰」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅹ「燃え尽きるような」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio XI「君のみち」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio XII「運命の選択」


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【言及】
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