それが世界の理/中二病でも恋がしたい!戀3話他2014/1/23感想
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中二病でも恋がしたい!戀 Episode Ⅲ「迫撃の…魔法魔王少女」
お姉ちゃんが来た 第3話 「お姉ちゃんズがキター!」
いなり、こんこん、恋いろは。 第2話 「試練、ひめごと、天照。」

DMMのメンテで艦これできないことにショックを受けつつ出社したところ、弁当を忘れたことに気付いてダブルパンチ!……だったのですが、トラブル発生でそもそも今日はまともに昼飯食べる暇がなかった。
*所用のため、1/24の凪あす感想は土曜にずれ込みます。
中二病でも恋がしたい!戀 Episode Ⅲ「迫撃の…魔法魔王少女」
© 虎虎/京都アニメーション/中二病でも製作委員会


六花と七宮、ついに出会った2人。今、熾烈な戦いが始まる……!
というわけで七宮の本格登場回。これまで随分な引っ張りようだったので、ひょっとしたら今回は勇太と七宮が再会するまでで1話使うのでは?なんて思っていたのですが、Aパートでそこまでたどり着きました。正直、下が勇太の家であることを七宮が知らなかったとは思わなかったwww 毎日騒いでいるので気付いてもおかしくないのだけど、六花の中二ワードにばかり気が行っていたのかしらん。それで見ず知らずの相手の学校まで乗り込んでくるんだから大胆なものだ。
ようやく姿を表した彼女についてはすごく「先輩っぽい」というのが率直な印象。勇太にとっては中二病の先輩であり、六花にとっては「勇太を知る人間」の先輩でもある。そして何より「素」を見せない底知れなさが大きい。いついかなる時でも魔法魔王少女ソフィアリング・SP・サターン7世なんですよね。武器は日常生活の気配が全く感じられない魔法少女そのもののステッキ、服装も制服っぽくない(袖口を見ると、デザインだけなら制服に見えなくもないですが……)。
象徴的なのは勇太のチョップをくらっても「効くねえ勇者」と返してしまう場面で、一種の中二病キャンセラーだった筈の勇太のツッコミから速攻で回復しています。中二病入りっ放しだこの娘!? かといって完全に自分だけ別の世界に入っているというわけではなく、むしろこうした形での他人(少なくとも知人)との付き合い方を心得ているようにも思える。未来永劫変わらないと宣言した彼女との再会が、勇太と六花にどんな変化を与えていくのか。ともあれ、彼女の動きを見守りたい。


また、彼女を警戒する六花の様子は今回の、そして少なくとも当面の見所の一つになる筈。特にかわいらしいなと感じたのは、先程も述べた勇太のツッコミチョップの場面。一人チョップされて「なんで私だけ!?」と言っておきながら、いざ七宮もツッコまれるとヤキモチ。この不思議な独占欲はなんとも恋する女の子らしいです。不可視境界線の件を考えると、彼女が今回こだわった「暗炎竜」は「邪王真眼恋人契約」に沿った2期のキーワードになってくるのかな。

六花「かけ声は勇太だけにブレイブアッ……」
勇太「やめろ!」
ジ○イ○ッ○ーは勇者シリーズ離れした辺りの作品なので正直記憶が薄いwww(もっとも「5万分の1」という数字のおかげでグレート合体については1番覚えている作品でもある) でもこの場合中の人的にはグ○ヴ○オ○の剣の方が(ry

そしてこの服装のくみん先輩のふくよかさよ。気絶して見損ねた一色の分まで目に焼き付けておかないと。
関連:
2014年冬アニメ 視聴予定リスト
中二病でも恋がしたい! Epidsode 1「邂逅の…邪王真眼」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 2「旋律の…聖調理人」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 3「異端なる双尾娘」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 4「痛恨の…闇聖典」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 5「束縛の…十字架」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 6「贖罪の…救世主」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 7「追憶の…楽園喪失」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 8「二人だけの…逃避行」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 9「混沌の…初恋煩」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 10「聖母の…弁当箱」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 11「片翼の堕天使」
中二病でも恋がしたい! Last Episode「終天の契約」
中二病でも恋がしたい! Extra Episode「煌めきの…聖爆誕祭」
中二病でも恋がしたい!戀 Episode I「復活の…邪王真眼」
中二病でも恋がしたい!戀 Episode Ⅱ「海豚の…恋人契約」
映画感想「小鳥遊六花・改 〜劇場版 中二病でも恋がしたい!〜」
お姉ちゃんが来た 第3話「お姉ちゃんズがキター!」
©2014安西理晃/竹書房 お姉ちゃんが来た製作委員会

一香の友人達、襲来。友人がいるか心配されていたというお姉ちゃんらしからぬ状況に吹く。他のアニメに比べてマリナの胸にそれほどインパクトを感じなかったのは正しいのかダメなのかw 現状プロレスと巨乳だけ属性が付いている状態ですが、今後掘り下げはあるのかな。とりあえず一瞬、ルリがかわいいから朋也をバックドロップしたいのかと勘違いしたのはここだけの秘密。
関連:
2014年冬アニメ 視聴予定リスト
お姉ちゃんが来た 第1話 「キター!キター!」
お姉ちゃんが来た 第2話 「学校にキター!」
いなり、こんこん、恋いろは。 第2話「試練、ひめごと、天照。」
©2014 よしだもろへ/KADOKAWA 角川書店刊/いなり製作委員会
©京都府 まゆまろ 13176
©2013 City of Kyoto. All rights reserved.



うか様の神通力を得たことが高天原に知れてしまい、試練を受けることになったいなり。その試練とは……
今回もちょこちょこと原作と変わっているのですが、ギャグにしろ恋愛にしろ舌足らずな部分が上手く加減乗除されていて非常に心地いい。
コメディ部分ではいなりを変身させようとする妨害が大分増量しているだけでなく、いなりが妨害に気付いて即逃げるのではなく対抗するように変化しており、短時間にテンポよく2者の綱引きが楽しめます。大空直美の演技は前回その柔らかさに少女らしさが存分に現れていましたが、こうした部分になるとのうコメで見せたたくましさが出てきてこれも面白い。代わりに天照大御神の嫌がらせ部分が削減されているのですが、これはむしろ最後の「実はテストでした→今更単なる暇潰しでしたなんて言えない」の切り替わりを効果的に見せてくれています。
また、京子の額合わせがうか様と重なるシーンが挿入されていることもいなりとうか様の絆を強調していて、天照の言う「神と人間の絆」というテーマを上手く強調してくれている印象。他にも丹波橋にお守りを渡すシーンやその後電車(?)の中で涙を流すシーンと言い、ちょっとした変更でこんなに情感が増すものなのか……
しかしいなりの兄・燈日役って上田燿司なのね。声を聞いてもスピードワゴンと全くイメージが繋がらなかったwww
関連:
2014年冬アニメ 視聴予定リスト
いなり、こんこん、恋いろは。 第1話 「いなり、初恋、初変化。」

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DMMのメンテで艦これできないことにショックを受けつつ出社したところ、弁当を忘れたことに気付いてダブルパンチ!……だったのですが、トラブル発生でそもそも今日はまともに昼飯食べる暇がなかった。
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六花と七宮、ついに出会った2人。今、熾烈な戦いが始まる……!
というわけで七宮の本格登場回。これまで随分な引っ張りようだったので、ひょっとしたら今回は勇太と七宮が再会するまでで1話使うのでは?なんて思っていたのですが、Aパートでそこまでたどり着きました。正直、下が勇太の家であることを七宮が知らなかったとは思わなかったwww 毎日騒いでいるので気付いてもおかしくないのだけど、六花の中二ワードにばかり気が行っていたのかしらん。それで見ず知らずの相手の学校まで乗り込んでくるんだから大胆なものだ。
ようやく姿を表した彼女についてはすごく「先輩っぽい」というのが率直な印象。勇太にとっては中二病の先輩であり、六花にとっては「勇太を知る人間」の先輩でもある。そして何より「素」を見せない底知れなさが大きい。いついかなる時でも魔法魔王少女ソフィアリング・SP・サターン7世なんですよね。武器は日常生活の気配が全く感じられない魔法少女そのもののステッキ、服装も制服っぽくない(袖口を見ると、デザインだけなら制服に見えなくもないですが……)。
象徴的なのは勇太のチョップをくらっても「効くねえ勇者」と返してしまう場面で、一種の中二病キャンセラーだった筈の勇太のツッコミから速攻で回復しています。中二病入りっ放しだこの娘!? かといって完全に自分だけ別の世界に入っているというわけではなく、むしろこうした形での他人(少なくとも知人)との付き合い方を心得ているようにも思える。未来永劫変わらないと宣言した彼女との再会が、勇太と六花にどんな変化を与えていくのか。ともあれ、彼女の動きを見守りたい。


また、彼女を警戒する六花の様子は今回の、そして少なくとも当面の見所の一つになる筈。特にかわいらしいなと感じたのは、先程も述べた勇太のツッコミチョップの場面。一人チョップされて「なんで私だけ!?」と言っておきながら、いざ七宮もツッコまれるとヤキモチ。この不思議な独占欲はなんとも恋する女の子らしいです。不可視境界線の件を考えると、彼女が今回こだわった「暗炎竜」は「邪王真眼恋人契約」に沿った2期のキーワードになってくるのかな。

六花「かけ声は勇太だけにブレイブアッ……」
勇太「やめろ!」
ジ○イ○ッ○ーは勇者シリーズ離れした辺りの作品なので正直記憶が薄いwww(もっとも「5万分の1」という数字のおかげでグレート合体については1番覚えている作品でもある) でもこの場合中の人的にはグ○ヴ○オ○の剣の方が(ry

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中二病でも恋がしたい! Epidsode 1「邂逅の…邪王真眼」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 2「旋律の…聖調理人」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 3「異端なる双尾娘」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 4「痛恨の…闇聖典」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 5「束縛の…十字架」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 6「贖罪の…救世主」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 7「追憶の…楽園喪失」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 8「二人だけの…逃避行」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 9「混沌の…初恋煩」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 10「聖母の…弁当箱」
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中二病でも恋がしたい! Last Episode「終天の契約」
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中二病でも恋がしたい!戀 Episode Ⅱ「海豚の…恋人契約」
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お姉ちゃんが来た 第3話「お姉ちゃんズがキター!」
©2014安西理晃/竹書房 お姉ちゃんが来た製作委員会

一香の友人達、襲来。友人がいるか心配されていたというお姉ちゃんらしからぬ状況に吹く。他のアニメに比べてマリナの胸にそれほどインパクトを感じなかったのは正しいのかダメなのかw 現状プロレスと巨乳だけ属性が付いている状態ですが、今後掘り下げはあるのかな。とりあえず一瞬、ルリがかわいいから朋也をバックドロップしたいのかと勘違いしたのはここだけの秘密。
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うか様の神通力を得たことが高天原に知れてしまい、試練を受けることになったいなり。その試練とは……
今回もちょこちょこと原作と変わっているのですが、ギャグにしろ恋愛にしろ舌足らずな部分が上手く加減乗除されていて非常に心地いい。
コメディ部分ではいなりを変身させようとする妨害が大分増量しているだけでなく、いなりが妨害に気付いて即逃げるのではなく対抗するように変化しており、短時間にテンポよく2者の綱引きが楽しめます。大空直美の演技は前回その柔らかさに少女らしさが存分に現れていましたが、こうした部分になるとのうコメで見せたたくましさが出てきてこれも面白い。代わりに天照大御神の嫌がらせ部分が削減されているのですが、これはむしろ最後の「実はテストでした→今更単なる暇潰しでしたなんて言えない」の切り替わりを効果的に見せてくれています。
また、京子の額合わせがうか様と重なるシーンが挿入されていることもいなりとうか様の絆を強調していて、天照の言う「神と人間の絆」というテーマを上手く強調してくれている印象。他にも丹波橋にお守りを渡すシーンやその後電車(?)の中で涙を流すシーンと言い、ちょっとした変更でこんなに情感が増すものなのか……
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