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討ち入りじゃないんですから/謀略のズヴィズダー6話他2014/2/16感想

<記事内アンカー>
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第6話「放課後秘宝倶楽部(前編)」
ゴールデンタイム 第18話「マイ・ホームタウン」
聖闘士星矢Ω 第91話「アテナとパラス!女神の決戦!」
漫画感想(「モンテ・クリスト」1巻)
漫画感想(「セレスティアルクローズ」7巻)
漫画感想(「ゲスいよ! 花村さん」1巻)


 明日の交通状況が不安。


世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第6話「放課後秘宝倶楽部(前編)」
©hunting cap brothers/Aniplex・征服実行委員会
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 世界征服の鍵を握ると言われる秘宝・ウドの花嫁。それを餌にしたホワイトライトの陰謀がズヴィズダーに迫る。
 初の前後編回、ということで全体としての評価は次週待ちなのだけれど、引きとしては正直あまり強いものは感じなかったかな。明日汰と白鷺の過去や彼女がホワイトロビンの正体は知っているらしいこと、ナターシャが元々同じ中学に通っているらしいことなどちまちまと今後に関わりそうな情報も出ているのだけど、それらもちょっと見せ方が弱かった印象がある。

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 明日汰のお宝体操は笑えるというより痛々しくて誰か止めてやれよという気分になったwww 単純に全員真顔で見ているのではなく、仮面でいくぶん表情が隠れているのが余計にむず痒い……キャプ画のために再生するだけで心が折れそうだ! 会話しているようにしか見えないマダム・エッグの映像といい、この場面雰囲気自体がおかしい。そもそもその前のズヴィズダー潜入からしておかしい。

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 ケイトが転校してくる事についてはうっかりと昨日twitterで実況バレを見てしまっていたのですが、他の連中まで全員潜入してくるとは思わず。中1ヤスとかロボット中学生とか生徒全員総スルー、という無茶をやってギャグにしているにも関わらず、ピェーペル将軍には銅像に変装させるという配分が実に楽しい。将軍の潜入から先に考えれば臨時の教員やコーチ、清掃員あたりが適当な筈なのだけど、事前に強引なストレートを投げ込まれているのでそういう考えが完全に頭から抜けてたwww
 もちろん女性陣の制服姿も見所ではあって、特に女子高生の逸花は中学校の制服を着て「まだ中学生でも全然イケるじゃねーか」などと鏡の前でやっているところを想像すると非常に萌える。ナターシャ?もはや何も言うまい拝むだけだ。あ、でもあの制服の下がいつもの黒下着だと思うと一層(ry

関連:
2014年冬アニメ 視聴予定リスト

世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第1話「人類皆征服」
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第2話「食卓から墓場まで」
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第3話「煙に巻いて去りぬ」
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第4話「UDOは冷たい土の中に」
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第5話「ホワイトロビン危機一髪!」




ゴールデンタイム 第18話「マイ・ホームタウン」
©竹宮ゆゆこ / アスキー・メディアワークス / おまけん
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 覚えのない懐かしさと、優しさに囲まれて。
 同窓会で万里帰郷の第18話(里帰り自体は以前もしてたが)。みんな妙に優しい、というのはおまけんと一緒ではあるのだけど、ノリまでついていけないあちらに比べれば同窓生の心情が感じられて悪くなかった。ドッジボールのゼッケンに代表されるように、万里と会うにあたって皆悩んだのだろうし。ある意味、記憶喪失の万里を迎えることで普通の同窓会よりもずっとまとまることができたのかもしれない。とにかく優しいばかりだったリンダが正直な気持ちを打ち明けるところも含め、まだゴタゴタするのかという感じだった前回よりずっと見ていて気持ちよかった印象。
 しかし序盤の香子のシーンは出番確保のためなんだろうけど、他のヒロインにはさせられない行動で笑えたなーw


関連:
2014年冬アニメ 視聴予定リスト

ゴールデンタイム 第1話「スプリングタイム」
ゴールデンタイム 第2話「ロンリーガール」
ゴールデンタイム 第3話「ナイトエスケープ」
ゴールデンタイム 第4話「ブラックアウト」
ゴールデンタイム 第5話「ボディ・アンド・ソウル」
ゴールデンタイム 第6話「イエス・ノー」
ゴールデンタイム 第7話「マスカレード」
ゴールデンタイム 第8話「リセット」
ゴールデンタイム 第9話「ウィズ・ユー・アゲイン」
ゴールデンタイム 第10話「イン・ザ・ミラー」
ゴールデンタイム 第11話「トラブルパーティ」
ゴールデンタイム 第12話「ドント・ルックバック」
ゴールデンタイム 第13話「サマー・ハズ・カム」
ゴールデンタイム 第14話「レイディズトーク」
ゴールデンタイム 第15話「アクシデントビーチ」
ゴールデンタイム 第16話「ウェイクアップコール」
ゴールデンタイム 第17話「リターン・トゥ・イエスタディ」




聖闘士星矢Ω 第91話「アテナとパラス!女神の決戦!」
©車田正美/東映アニメーション・テレビ朝日・電通
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 神話の時代から続く戦いの決着、そして男と男の戦いの始まり!

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エウロパ「アテナとパラス。かつては仲良しだった女神が争わねばならぬとは、なんという運命のいたずら。まさしく悲劇!ははは、はてさて、2人はどうなってしまうんでしょうねえ」
エウロパ「まるで我慢比べですね。でも助太刀したいのはサジタリアスだけでなく、タイタンくんも涼しい顔してるけど、心配でしょうがないといった感じですねえ」

 さんどころかくん呼ばわりであるwww アテナの戦術ミスをあざ笑った彼だもの、「このロリコンめ」とか内心思ってても全くおかしくない!さすがに口にすると品がなくなるからやらないだろうけど! しかもこれが星矢と違って共に語る相手を持たないタイタンの心情を分かりやすく示しているのも面白い。冒頭のまるで語り部のような口ぶりも黒幕(の代役)としての存在感を発揮していて、相変わらずよくキャラが立っている。
 ところで氷河&瞬と対峙したミラーさんどうしてるんだろう。もはやそのまま出しても今更感があるし、何か状況に変化が出てからこの対決は再び描くんだろうか。

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沙織「お願いです。私に向けるその愛を、ほんのわずかで構いません。はかなき人間たちにも向けてください」
 アテナとパラスの対決は聖衣装着こそ派手なものの、戦闘そのものはあまり魅せる感じではなかったかなあ。まあデザイン的にもキャラクター的にも技巧を尽くした戦いなんて合わないので、持論で争わせるのは妥当かな。愛を1人に向け求めるパラス、皆に愛を与えるアテナという構図において「パラスも愛の対象に含まれている」ことをはっきり示すことで決着としているのは、非常に分かりやすく「格の勝負」として表現されていた印象。

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沙織「パラス、ごめんなさい。あなたを愛するがゆえにこれまで決着を避けてきた。私は臆病で、そして、残酷でした!」
 その持論を示すにあたって、この2期序盤最初にして最大のミスと言える「星矢へのパラス暗殺指示」を、星矢が沙織さんの苦悶を見かねて自分から発案、彼女も止めることができず……という流れだったことを明らかにしたのは上手いフォローというか種明かしでした。心情面については非常に自然になった一方で、戦術ミスであり沙織さんの甘さであることは否定しない。それは今回の星矢と沙織さんの行動そのものにも現れていて、ちゃんと2人でその非を背負っているのが美しい。

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星矢「黄金聖闘士、射手座 サジタリアスの星矢!」
タイタン「一級刻闘士、グレートソード 天神……いや、今更神より授かった聖剣など、今の私には必要ない。我こそ、女神パラスの守護者!真の刻闘士、タイタン!」

 というわけで女神と女神の勝負が終わり、いよいよタイタンと星矢の対決。射手座の黄金聖衣のパワーアップは強敵撃破のための手段ではなく、強敵と向き合うための仕切り直しとしての登場となりました。まあ思い返してみればガリアに手玉に取られていた星矢のままでは勝てる筈がないわけで、テンションで強さが上下するこの作品とはいえここで何かしらのブーストを見せておいた方が自然ではあるかな。強化というカードを先に切った以上、それだけで終わらない激闘も期待できそうだし。2人で改めて名乗りをあげ突撃するラストといい、盛り上がる引きでした。しかし天神創世剣はどこまで扱いが酷いんだかw

関連:
2014年冬アニメ 視聴予定リスト

聖闘士星矢Ω 第52話「新たな聖衣! 翔べ、新生ペガサス!」
聖闘士星矢Ω 第53話「再会!蒼摩よ、魂の炎を燃やせ!」
聖闘士星矢Ω 第54話「勇気を力に!聖衣よ、生まれ変われ!」
聖闘士星矢Ω 第55話「かけがえのないもの!目覚めよ、龍!」
聖闘士星矢Ω 第56話「心に響け!栄斗のシャウト!」
聖闘士星矢Ω 第57話「ペガサスを倒せ!孤高の戦士エデン!」
聖闘士星矢Ω 第58話「四天王現る!アテナ対パラス全面対決!」
聖闘士星矢Ω 第59話「兄弟の絆!アンドロメダ瞬、参戦!」
聖闘士星矢Ω 第60話「鋼鉄の星!昴よ、鋼の闘志を抱け!」
聖闘士星矢Ω 第61話「迫る大軍勢!パライストラ防衛線!」
聖闘士星矢Ω 第62話「玄武の死闘!聖剣対天秤の剣!」
聖闘士星矢Ω 第63話「星矢、出陣!アテナの決意!」
聖闘士星矢Ω 第64話「進め聖闘士!パラスベルダへの険しき道!」
聖闘士星矢Ω 第65話「破れ鉄壁の門!天馬の矛と龍の盾!」
聖闘士星矢Ω 第66話「鋼鉄奮闘!名もなき勇者たち!」
聖闘士星矢Ω 第67話「昴、驚異の小宇宙!エデンの使命!」
聖闘士星矢Ω 第68話「光牙とパラス!戦場の出会い!」
聖闘士星矢Ω 第69話「炎の嵐を起こせ!ユナと蒼摩の友情!」
聖闘士星矢Ω 第70話「聖衣の破壊者!はぐれパラサイト来襲!」
聖闘士星矢Ω 第71話「呪われた聖衣!?小馬座の聖闘士!」
聖闘士星矢Ω 第72話「聖衣継承!?小馬座の昴、誕生!」
聖闘士星矢Ω 第74話「貴鬼の闘い!世代を超えた仲間!」
聖闘士星矢Ω 第75話「定めの邂逅!双子座、再び!」
聖闘士星矢Ω 第76話「不死鳥!鳳凰座の一輝、見参!」
聖闘士星矢Ω 第77話「刻よ動け!集いしアテナの聖闘士!」
聖闘士星矢Ω 第78話「決戦の始まり!宿命の女神のもとへ!」
聖闘士星矢Ω 第79話「攻防一体の刺客!瞬、秘策の鎖!」
聖闘士星矢Ω 第80話「時の王!氷河、絶対零度の凍気!」
聖闘士星矢Ω 第81話「刻衣装着!四天王の衝撃!」
聖闘士星矢Ω 第82話「闘志の極み!一輝対アイガイオン!」
聖闘士星矢Ω 第83話「紫龍と龍峰!五老峰の魂!」
聖闘士星矢Ω 第84話「 迫る影!アテナ守りし黄金聖闘士!」
聖闘士星矢Ω 第85話「運命に抗え!反逆の告白!」
聖闘士星矢Ω 第86話「聖衣の秘密!発動する新たな力!」
聖闘士星矢Ω 第87話「黄金団結!禁じられた奥義!」
聖闘士星矢Ω 第88話「残された意志!大いなる聖闘士の教え!」
聖闘士星矢Ω 第89話「目覚めろ!究極のΩ!」
聖闘士星矢Ω 第90話「牡牛突進!到達、パラスの間!」




<漫画感想(「モンテ・クリスト」1巻)>
モンテ・クリスト 1 (ヤングジャンプコミックス)
モンテ・クリスト 1 (ヤングジャンプコミックス)
 熊谷カズヒロの「モンテ・クリスト」1巻を読了。半年近く積んでおいてなんですが、いやー、またこの人の作品が読めてよかった! 「サムライガン」終了後連載した「マイティジャック THE SHADOW FORCE」が掲載誌休刊、バーズ系への掲載も「モノクロームボックス」単巻で終了。その後はほとんど活動を聞かなくなってしまい、もう新作を読むことができないのかな……と思っていたのですが、グランドジャンプPREMIUMでこの新作の連載が始まり思わず小躍り。
 タイトルから連想されるように「モンテ・クリスト伯(翻案「岩窟王」でも有名)」を原作とした漫画なのですが、あいにくこちら未読。同じデュマの三銃士は読んだことあるのですが……というか三銃士って2部3部あるのか、そこからして知らなんだ。童話として落とし込まれたものを読んだだけの作品って、その後実像を知ると全く違った形になっていて面白いですね。いや、別にグリム童話が残酷だからとうのとかいう話ではなく。話がそれましたが、原作未読でも特に問題ありません。罠にはめられ復讐を誓う男の物語にお得意の蒸気機関と謀略のテイストをぶち込んだ、実に熊谷カズヒロそのままの作風となっています。無論むちむちの女の子も健在だ!
 キャラの心情をあえて突っ込み過ぎず、さらりと奥深くを覗かせる手法も相変わらずで、復讐譚でありながらどす黒いだけの物語にはなっておらず、またモンテ・クリストがフォリア神父から受け継いだものが何かの異形だったりするという謎もあり、原作は原作として上手く消化して独自の物語を作り上げている感じが素晴らしい。今度は最後まで描き切って欲しいなあorz




<漫画感想(「セレスティアルクローズ」7巻)>
セレスティアルクローズ(7) (シリウスコミックス)
セレスティアルクローズ(7) (シリウスコミックス)
 塩野干支郎次の「セレスティアルクローズ」7巻を読了。今回も新しいヴァルキュリアが出る、出る。今全部で何人出てるんだろう……w それぞれキャラは立っているのでその場で読み進めること自体は全く苦にならないのだけど、振り返るとポコポコ頭から抜けてしまっていて困る。ヴァルキュリアの鎧になるのは男が定番でしたが、今回は女の子が、しかも眼鏡っ娘がなるというのでそれだけで素晴らしい。しかもお嫁さん願望持ちである。智樹は残念なキャラにしか見えなかったのが、今回だけで一気にうらやましいキャラになったぞ……!
 真面目な話に妙なところでギャグが入る、相変わらずの塩野干支郎次節で進むこの7巻ですが、ラストは久しぶりに登場したラーズグリーズからいよいよ「ラグナロク」が始まる……という引き。いよいよ話が線で繋がるのかな。

関連:
漫画感想(「セレスティアルクローズ」5巻、「ブロッケンブラッド」9巻、「いなり、こんこん、恋いろは。」5巻、「ウィッチクラフトワークス」4巻)
漫画感想(「となりの関くん」4巻、「セレスティアルクローズ」6巻)

漫画感想(「心剣機装ムサシデュアル」)




<漫画感想(「ゲスいよ! 花村さん」1巻)>
ゲスいよ! 花村さん (1) (電撃コミックスNEXT)
ゲスいよ! 花村さん (1) (電撃コミックスNEXT)
 木箱キユの「ゲスいよ! 花村さん」1巻を読了。かわいい女子高生の花村さん、しかし性格は自分さえ良ければいいというゲスで……というギャグ漫画。表紙とタイトルからお試し気分で買ってみました。
 まあなんというかタイトル通り説明通りの漫画なんですが、ポイントは彼女がゲスではあっても腹黒とは言いがたい点。積極的に誰かを陥れようとするのではなく、「華の女子高生」としての体面を保つためにええかっこしいしようとしてにっちもさっちもいかなくなり、ゲスい手段で切り抜けるという心の弱さがギャグになっているのです。いやまあ、これだけやらかして日常生活送れてる時点で非常にタフな精神力ではあるんですが。意図してないけど死人も出てるしな!特に4話は偶然にしても悲惨過ぎて笑っていいやら引いていいやら。どこまで行けるかわからないけれど、とにかく突っ走って欲しい1作。


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  •  世界征服~謀略のズヴィズダー~ 第6話「放課後秘宝倶楽部(前編)」
  • 明日汰の学校にケイトたちが転入してきた!? 学園にあるウド川文明の遺産、ウドの花嫁を探すための潜入。 情報を持つ放課後秘宝倶楽部… しかしそれはホワイト・イーグレットの罠だった! ケイトちゃんたちはいいけど 吾郎さんの潜入の変装(?)に笑ったw
  • 2014.02.16 (Sun) 21:02 | 空 と 夏 の 間 ...
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  •  『世界征服~謀略のズヴィズダー~』#6「放課後秘宝倶楽部(前編)」
  • 「今夜を境に世界は動き出す、はずだ。 幼女の勘がそういっている。私を見失うなよ」 明日汰がズヴィズダーに身を寄せて早2ヶ月。 主夫仕事は予想以上に重労働で、明日汰にとって学校が唯一の憩いの場になっていた。 がそう思ったのもつかの間、明日汰のクラスに転校生が二人もやってきて… 嵐の予感です!
  • 2014.02.16 (Sun) 21:37 | ジャスタウェイの日記☆
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  •  世界征服 謀略のズヴィズダー・第6話
  • 「放課後秘宝倶楽部(前編)」 ズヴィズダーでの日々の中、明日汰にとって安らぎの場は学園だけ。ここだけは絶対に死守する! そう思った矢先、明日汰のクラスに転校生が。それはケイトと……ロボ子!? ということで、学校に古代ウド川文明の秘宝・ウドの花嫁なるものがあるらしい、ということで、ズヴィズダーの面々が潜入調査をした、という話。 うん……ナターシャ、逸花あたりはともかく……他は色々...
  • 2014.02.19 (Wed) 00:34 | 新・たこの感想文