そのまさかだ!/バディ・コンプレックス7話他2014/2/17感想 

<記事内アンカー>
バディ・コンプレックス 第7話「バディ」
漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編」2巻)
漫画感想(「ディメンションW」5巻)


 オリンピックでとなりの関くんのみならず咲とノブフーも休止。まあその分寝られるので助かるけど、先週バディ・コンプレックスに水着が出た反動もあってなんというかこう、月曜感想に女の子が足りない。


バディ・コンプレックス 第7話「バディ」
©SUNRISE/BUDDY COMPLEX COMMITTE
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 青葉の特質に隠された諸刃の剣、再び迫る敵に2人の力が1つになる。
 新たなカップラーの出現で青葉達に波風立たないのが物足りない……と先週書きましたが、人間関係ではなく能力面で波風を立てて代用してしまうという手法に驚き。これによって戦闘だけでなく付随するやり合いも描写する時間が確保でき、単純な撃ち合いに終わらない厚みが生まれています。もっとも、今回最後に辿り着いた「敵味方で遭難」と言う手垢のついたシチュエーションにはお色気サービス以外あまりワクワクさせてもらえないのだけど。進行のスムーズさについては信頼できる作品なので、遭難に並行してどれだけ話を進めてくれるかに期待かな。

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 青葉達の描写の省力化によって確保された先述の「付随するやり合い」は、ゾギリア国防軍と行政局の立場の違いを利用したアルフリードとドルジエフの絡みが特に面白い。ぶっちゃけ役者が違うのだけど、作戦指揮官としてのドルジエフ自体はけして無能には描かれていないので滑稽というわけでもない。電子戦なんて精緻にやる余裕はないだろう、と思っていたら「あわや挟み撃ち」の緊張感を感じさせるための道具として使われていたのも舌を巻きました。
 しかしPV公開直後にその部隊が壊滅とか士気だだ下がりものである。ヤールが言っていたように戦局を左右したりしないだろうなwww

関連:
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バディ・コンプレックス 第1話「出会い」
バディ・コンプレックス 第2話「ナイスカップリング」
バディ・コンプレックス 第3話「再会」
バディ・コンプレックス 第4話「決断の時」
バディ・コンプレックス 第5話「傷跡」
バディ・コンプレックス 第6話「もう一人のカップラー」




<漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編」2巻)>
艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編 (2) (電撃コミックスNEXT)
艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編 (2) (電撃コミックスNEXT)
 どーも、ケッコンカッコカリのためレベル上げに勤しむ闇鍋はにわです。レベル99の艦娘と実行可能なこのケッコンカッコカリ、我が鎮守府では時雨ちゃんがようやくレベル92。経験値だけ見るとこれでまだ6合目だそうだから恐ろしいね!まあこれまで演習でちまちまレベル上げしていたのがようやく4-3レベル上げできるようになったので、進行ペース自体は全然落ちてないのですが。できればホワイトデーまでにちゃんと嫁艦にしたい。
 そんな具合にプレーしつつ、佐世保鎮守府編の2巻を読了。今回は潜水艦達が表紙を飾っており、収録作品にも潜水艦主役のものが2編含まれています。その中の1つ、abuaの「イクの補給は一苦労!なの」はタイトル通り伊19を主役にした魚雷補給エピソード……なのですが補充の仕方が普通じゃない。確かに"魚"雷だけどwww これに頭身の低い絵柄と伊19の特に子供っぽい性格がマッチしていて、ページ数は少ないながらよーくギャグの詰まった内容になっています。
 ギャグ方面の話だけどちょっとテイストが違うのはリヨの「艦これ本当にあった怖い話」。大井さんと北上さんという鉄板百合コンビを素材にしておきながら、改造による台詞変化や轟沈→建造をネタに取り込んだ結果、他にはない奇妙な雰囲気が出来上がっており非常に印象的。そりゃ加賀さんも怖がるわ。
 他にも摩耶&天龍の似たものコンビを主軸に据えた多門結之の「巡洋艦のお姉さん」、珍しく女性提督(と言っても性格は完全におっさんだが)を扱ったいわさきたかしの「加賀さん、秘書になる」、第六駆逐隊の恋模様を扱った日鳥の「おかしなI」などなど粒揃いですが、先述した状況の僕としてはやはり棉きのしの「時雨フルコース」が外せません。コメディ中心のアンソロだとちょっと絡ませづらい時雨を、金剛と白露をフックに「おんなのこ」として仕上げた内容がたまりらない。あー、この娘の作った味噌汁飲みたい……

関連:
漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編」1巻)
漫画感想(「Rozen Maiden」1~7巻(新装版)、「艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編」2巻)

漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- コミックアンソロジー 呉鎮守府編」)

漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編」1巻)

漫画感想(「艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 壱」)

漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!」1巻)




<漫画感想(「ディメンションW」5巻)>
ディメンションW (5) (ヤングガンガンコミックススーパー)
ディメンションW (5) (ヤングガンガンコミックススーパー)
 岩原裕二の「ディメンションW」5巻を読了。「科学的な幽霊」というなんとも不可思議だった4巻ですが、この5巻からは新エピソードに突入。かつてコイルの暴走によって死の島と化したイースター島、そこで起きている異変を察知したセントラルCOOの1人、サルバによって世界中から回収屋が募られ……という話。もちろん集まった面々は腕利き揃い。なんだかH×HのG.I編を連想しないでもない。サルバの方はサルバの方で思惑もあるようで……と興味をそそる舞台設定なのですが、それ以上に目を引くのは明かされるキョーマの過去。彼がなぜ「グレンデル」に所属していたのか、なぜコイルを拒絶するようになったかがシンプルながら鮮烈に描かれています。これがちょっと印象深くて、先述した舞台設定のワクワクの腰を追っちゃってる気がしないでもないけどw もっとも、彼がグレンデルに所属していた時最後に戦っていたのが今回の舞台であるイースター島であり、キョーマの物語としてはちゃんと一直線に繋がっている。結局のところは大きな期待感を持って読み終えられる引きになっています。いよいよイースター島に乗り込む次巻、何が起きて何が明らかになるのかしらん。

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