違う、猿だ!/中二病でも恋がしたい!戀7話他2014/2/20感想
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中二病でも恋がしたい!戀 Episode Ⅶ「すれ違いの…心模様」
お姉ちゃんが来た 第7話「クリスマス、キター!」
いなり、こんこん、恋いろは。 第6話 「燈日、うか様、恋すてふ。」

ブルガリアヨーグルトから砂糖が消えるだと……普通の砂糖だとどれくらい入れたらいいんだ。
中二病でも恋がしたい!戀 Episode Episode Ⅶ「すれ違いの…心模様」
© 虎虎/京都アニメーション/中二病でも製作委員会



すれ違う心、明かされるかつての気持ち。魔法魔王少女の問いかけに、邪王真眼は何を思う。
というわけで今回のサブタイは「ヴォルケーノ・トライアングル」……そらと読む宇宙が裸足で逃げ出すレベル。前期の7話は六花の過去が明らかになり、視聴感覚にも大きな変化がもたらされた回でしたが、今期はそうした要素を見せつつも1話の中ではきっちりとイチャイチャで締め、できるだけストレスを引きずらず見られる作りになっている印象。まあそれだけ遠慮無く七宮に負けさせることができるわけでもあるんだけど。六花をドギマギさせてきた七宮の勇太への距離の近さが、恋心を封印するという対価を払って維持したものだったという立場の逆転が美しくも悲しい。勇太を「勇者」と呼ぶことを「許してよ」という七宮の様子は、軽口のようでなんとも弱々しくも感じました。中二病センスゆえのものでしかないと思っていたけれど、きっとこの呼び方は、彼女にとって唯一「魔法魔王少女ソフィアリング・SP・サターン7世」と「七宮智音」としての思いが繋がることのできる言葉なのです。




映像面で今週の注目所は、七宮の服装が夏衣装になっているところ。スカートを始め主要な部分は以前のものと共通なのですが、ブラウスでサスペンダーが隠れたりブーツがローファーに変わっていることで随分おとなしい服装に見える。変わっていないようで変わっているのがマフラーで、以前は後で締めることで立体性のある状態を維持していたのが、今回の服装では単純に巻いただけ。これによってマフラーが平べったくなって首部分の露出が増え、ブラウスに入ったラインやネクタイの首元が見えるようになっています。地味に手の込んだ差異が見比べて楽しい。もっとも七宮のブラウス、女子高生の制服としてはちょっと地味過ぎる気もするけれど。どちらかというと男子のワイシャツ向けのような……六花達のようにサマーセーターを上に着るのが基本なんだろうか。そして来週以降は彼女もしばらくこっちの服装になるのかしらん。
いやあ、それにしても今週はすごかったなあ。相変わらずのむっちりとした肢体を余すことなく映したカメラワーク、虚を突くドキドキの台詞、垣間見せた切ない心の内に加えて見ていてこちらがたまらなくなるデレデレの台詞、美しい寝姿に大胆な寝言……え?誰のことかってやだなくみん先輩に決まってるじゃないですか今週出番がないなんてそんな馬鹿な話があるはずg
関連:
2014年冬アニメ 視聴予定リスト
中二病でも恋がしたい! Epidsode 1「邂逅の…邪王真眼」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 2「旋律の…聖調理人」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 3「異端なる双尾娘」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 4「痛恨の…闇聖典」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 5「束縛の…十字架」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 6「贖罪の…救世主」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 7「追憶の…楽園喪失」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 8「二人だけの…逃避行」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 9「混沌の…初恋煩」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 10「聖母の…弁当箱」
中二病でも恋がしたい! Epidsode 11「片翼の堕天使」
中二病でも恋がしたい! Last Episode「終天の契約」
中二病でも恋がしたい! Extra Episode「煌めきの…聖爆誕祭」
中二病でも恋がしたい!戀 Episode I「復活の…邪王真眼」
中二病でも恋がしたい!戀 Episode Ⅱ「海豚の…恋人契約」
中二病でも恋がしたい!戀 Episode Ⅲ「迫撃の…魔法魔王少女」
中二病でも恋がしたい!戀 Episode Ⅳ「無垢なる…生徒会長選挙」
中二病でも恋がしたい!戀 Episode Ⅴ「幻想の…昼寝迷宮」
中二病でも恋がしたい!戀 Episode Ⅵ「躊躇いの…筑紫島周遊」
映画感想「小鳥遊六花・改 〜劇場版 中二病でも恋がしたい!〜」
お姉ちゃんが来た 第7話「クリスマス、キター!」
©2014安西理晃/竹書房 お姉ちゃんが来た製作委員会

クリスマス、近付いた距離の伝わる贈り物。プレゼントが誰宛か……というのはPVの映像で想像ついていたものの、それが分かるまでの一香の様子は彼女が朋也を押し付けでなく気遣えるようになったことを表していてちょっと感慨深い気分にならなくもなかった。煩悶しながらプレゼントを渡すシーンも良いけれど、反射的にプレゼントをフォローに行くというのが愛情の確かさを感じさせてかわいらしい。一方で、プレゼントの中身の靴下を穿いたポーズが見えそうなのにむしろお色気から程遠いというオチにも笑った。オネショタでもそういう方向にしないのが上品だなあ。
関連:
2014年冬アニメ 視聴予定リスト
お姉ちゃんが来た 第1話 「キター!キター!」
お姉ちゃんが来た 第2話 「学校にキター!」
お姉ちゃんが来た 第3話 「お姉ちゃんズがキター!」
お姉ちゃんが来た 第4話「硬派な孝喜がキター!」
お姉ちゃんが来た 第5話「水着、キター!」
お姉ちゃんが来た 第6話「イケメン、キター!」
いなり、こんこん、恋いろは。 第6話 「燈日、うか様、恋すてふ。」
©2014 よしだもろへ/KADOKAWA 角川書店刊/いなり製作委員会
©京都府 まゆまろ 13176
©2013 City of Kyoto. All rights reserved.

夏休み、友情のお悩み解決と芽生える小さな心。今回は原作からシーン自体が追加されていることもありますが、仲直りやその後の楽しく話す様子が全体的に余裕を持って演出されていることで全体としてゆったりした味わいが増しています。「マルちゃんって呼んでも…いいよ…」直後の墨染さんの反応とか百合の花がもう1本咲いても良さそうな勢いのBGMとアップで笑ってしまうというかニヤニヤしてしまうというかw で、和やかな雰囲気からアニメオリジナルの入浴シーンかと思ったらアニメオリジナルのビールっ腹だよ!絶望した!いくらログハウスでもその格好はどうかと思いますけどお父さん!? バドで負けておごらされるものがジュースからアイスに変更されたことで、「バーベキューが焼けたところでジュース&土産を買いに行く」みたいに見えてしまっていた部分が解消されているのも地味に良い改変。


また、小さいころの燈日をうか様が助けた話は、原作ではおまけの単独エピソードとして描かれていたものなのですが、「手を繋ぐ」という共通点を利用してうか様の記憶の呼び水にしています。神様に比べてずっと短時間で成長する人間へのうか様の驚きを、このエピソードを使ってより情感深く表しているのが上手いなあ。ただなぜ燈日が迷い込んだのか若干分かりにくくなっているので補足しておくと、「あほいなり」の台詞のように、神社に行きたいと駄々をこねたいなりを燈日が連れて行ってところ見事にはぐれてしまったのですね。いなりの方はよく来ているので道も分かって1人で帰ってこれたけど、神社に来たがらなかった燈日はそうもいかず……とあのシーンの状態になっていたという塩梅。
しかし燈日、遊びに来ている友人の前で自分の小説を朗読しながら執筆とかどんだけメンタル強いんだ(*原作では勉強しようとしてました)。
関連:
2014年冬アニメ 視聴予定リスト
いなり、こんこん、恋いろは。 第1話 「いなり、初恋、初変化。」
いなり、こんこん、恋いろは。 第2話 「試練、ひめごと、天照。」
いなり、こんこん、恋いろは。 第3話 「兄じゃ、五月蠅い、過剰愛。」
いなり、こんこん、恋いろは。 第4話 「緋色、宵宮、恋模様。」
いなり、こんこん、恋いろは。 第5話 「海月、友達、夏あらし。」
漫画感想(「セレスティアルクローズ」5巻、「ブロッケンブラッド」9巻、「いなり、こんこん、恋いろは。」5巻、「ウィッチクラフトワークス」4巻)
漫画感想(「いなり、こんこん、恋いろは。」6巻)
漫画感想(「いなり、こんこん、恋いろは。」7巻)

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すれ違う心、明かされるかつての気持ち。魔法魔王少女の問いかけに、邪王真眼は何を思う。
というわけで今回のサブタイは「ヴォルケーノ・トライアングル」……そらと読む宇宙が裸足で逃げ出すレベル。前期の7話は六花の過去が明らかになり、視聴感覚にも大きな変化がもたらされた回でしたが、今期はそうした要素を見せつつも1話の中ではきっちりとイチャイチャで締め、できるだけストレスを引きずらず見られる作りになっている印象。まあそれだけ遠慮無く七宮に負けさせることができるわけでもあるんだけど。六花をドギマギさせてきた七宮の勇太への距離の近さが、恋心を封印するという対価を払って維持したものだったという立場の逆転が美しくも悲しい。勇太を「勇者」と呼ぶことを「許してよ」という七宮の様子は、軽口のようでなんとも弱々しくも感じました。中二病センスゆえのものでしかないと思っていたけれど、きっとこの呼び方は、彼女にとって唯一「魔法魔王少女ソフィアリング・SP・サターン7世」と「七宮智音」としての思いが繋がることのできる言葉なのです。




映像面で今週の注目所は、七宮の服装が夏衣装になっているところ。スカートを始め主要な部分は以前のものと共通なのですが、ブラウスでサスペンダーが隠れたりブーツがローファーに変わっていることで随分おとなしい服装に見える。変わっていないようで変わっているのがマフラーで、以前は後で締めることで立体性のある状態を維持していたのが、今回の服装では単純に巻いただけ。これによってマフラーが平べったくなって首部分の露出が増え、ブラウスに入ったラインやネクタイの首元が見えるようになっています。地味に手の込んだ差異が見比べて楽しい。もっとも七宮のブラウス、女子高生の制服としてはちょっと地味過ぎる気もするけれど。どちらかというと男子のワイシャツ向けのような……六花達のようにサマーセーターを上に着るのが基本なんだろうか。そして来週以降は彼女もしばらくこっちの服装になるのかしらん。
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また、小さいころの燈日をうか様が助けた話は、原作ではおまけの単独エピソードとして描かれていたものなのですが、「手を繋ぐ」という共通点を利用してうか様の記憶の呼び水にしています。神様に比べてずっと短時間で成長する人間へのうか様の驚きを、このエピソードを使ってより情感深く表しているのが上手いなあ。ただなぜ燈日が迷い込んだのか若干分かりにくくなっているので補足しておくと、「あほいなり」の台詞のように、神社に行きたいと駄々をこねたいなりを燈日が連れて行ってところ見事にはぐれてしまったのですね。いなりの方はよく来ているので道も分かって1人で帰ってこれたけど、神社に来たがらなかった燈日はそうもいかず……とあのシーンの状態になっていたという塩梅。
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いなり、こんこん、恋いろは。 第2話 「試練、ひめごと、天照。」
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