私の幸せを願ってくださるの/聖闘士星矢Ω92話他2014/2/23感想
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<記事内アンカー>
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第7話「放課後秘宝倶楽部(後編)」
ゴールデンタイム 第19話「ナイト・イン・パリ」
聖闘士星矢Ω 第92話「星矢の本心!偽りからの帰還!」
漫画感想(「デストロ246」3巻)
漫画感想(「ちょぼらうにょぽみのとてもやわらかくてヘルシーな新聞部」)
漫画感想(「艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 弐」)

金曜までの寝不足がまだ残っていて眠い!さっさと寝て月曜にひきずらないようにしないと。
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第7話「放課後秘宝倶楽部(後編)」
©hunting cap brothers/Aniplex・征服実行委員会





全体としての評価は次週待ち、と先週書いたのだけど、むしろ全部終わってからでないとこの前後編の意味が分からないという7話。話のオチが付いたわけでもなければ前回の潜入のようなギャグがあるわけでもない、というのは率直に言って不満。1話だけならまだしも、2話使ってテーマが見えてこないわ刺激もないわというのではあんまりにも娯楽性に欠けている。
あかさらまな伏線は「どういう意味なんだろう」と視聴者に考える気力を起こさせるのでなければ意味が無い。どれだけ素晴らしい意味があろうが、視聴者が最後まで付いてきてくれないと意味が無い。巨大化幼女とか、裸にしろとは言わんがもっと視聴者の目線を惹きつけられた筈なんだけどなあ。キャラクター性については毎度楽しませてくれている作品だったのだけど、それすら今回ほとんど無いのはどうしたことか。いや正確には序盤にはあるのだけど後半全くないので、非常にバランスが悪い。困ったら感想の後半はブヒブヒ言っておけというのがうちのスタイルなのですが、どこにブヒるものか真面目に頭を抱えました。もう適当にパンツでもキャプるしかないな!

ええ予想通りおっさんのパンツですが何か? せめてナターシャのマスクがなければご飯1杯いけるのに……
関連:
2014年冬アニメ 視聴予定リスト
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第1話「人類皆征服」
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第2話「食卓から墓場まで」
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第3話「煙に巻いて去りぬ」
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第4話「UDOは冷たい土の中に」
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第5話「ホワイトロビン危機一髪!」
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第6話「放課後秘宝倶楽部(前編)」
ゴールデンタイム 第19話「ナイト・イン・パリ」
©竹宮ゆゆこ / アスキー・メディアワークス / おまけん



こじれるのは光央との関係だたと思った?残念岡ちゃんの方でした!というわけで三角関係が分かりやすくなってきた19話。飲み会での暴発告白、万里と林田の関係、そして万里が自分の過去を話していないことetcが時間をかけてすれ違いに行き着くという積み重ねが自然。ただ、光央も岡も友人ポジションとしての量しか描写を割いてもらっていないので、心情の推移を想像で補うしかなくて面倒くさそうな印象が勝ってしまうのはもったいないなあ。髪を切るという女の子のカードを、むしろ嫉妬やこじれの表現として使ってくるとは思わなんだ。
そんな関係もあって、コメディパートの増えた香子の方がむしろ空気の悪さの緩和剤になっているのはヒロインとしてどうなんだというようなホッとするような。焼き肉でエッフェルは無理だろう、そりゃあ。あと林田のキレぶりがNANA先輩の後輩らしくてなんだか笑ってしまった。
関連:
2014年冬アニメ 視聴予定リスト
ゴールデンタイム 第1話「スプリングタイム」
ゴールデンタイム 第2話「ロンリーガール」
ゴールデンタイム 第3話「ナイトエスケープ」
ゴールデンタイム 第4話「ブラックアウト」
ゴールデンタイム 第5話「ボディ・アンド・ソウル」
ゴールデンタイム 第6話「イエス・ノー」
ゴールデンタイム 第7話「マスカレード」
ゴールデンタイム 第8話「リセット」
ゴールデンタイム 第9話「ウィズ・ユー・アゲイン」
ゴールデンタイム 第10話「イン・ザ・ミラー」
ゴールデンタイム 第11話「トラブルパーティ」
ゴールデンタイム 第12話「ドント・ルックバック」
ゴールデンタイム 第13話「サマー・ハズ・カム」
ゴールデンタイム 第14話「レイディズトーク」
ゴールデンタイム 第15話「アクシデントビーチ」
ゴールデンタイム 第16話「ウェイクアップコール」
ゴールデンタイム 第17話「リターン・トゥ・イエスタディ」
ゴールデンタイム 第18話「マイ・ホームタウン」
聖闘士星矢Ω 第92話「星矢の本心!偽りからの帰還!」
©車田正美/東映アニメーション・テレビ朝日・電通

男と男の戦いが導く、女神達の和解。そして黒幕が姿を現す。





星矢「神だろうが人間だろうが関係ない。守りたい人がアテナだった、ただそれだけだ!」
タイタン「いや、お前を笑ったのではない。気を悪くしたのなら詫びよう。今の私には、お前の言うことがあまりに理解できるのでな」
今週のサブタイになっていた星矢の本心=沙織への思いは割と早々に明らかになっていて、今週の話を表現するサブタイとは言いがたい気もしますが、終盤の展開を隠すためのカモフラージュとして選ばれた意味合いもあるのかな。本心をぶっちゃけたタイタンに対して、星矢も精神的に対等のフィールドに立たせることで改めて「ガリアさんに手玉に取られていた」過去を払拭させているのが素晴らしい。度々タイタンと星矢を会話させていたのは、タイタンに星矢の「模範的な黄金聖闘士」という仮面を見せておくためだったんだなあ。バトルの方も短時間ながら気合が入っており、決着の一撃が流星拳ではなく黄金の弓矢というのも意外ながら納得。



アテナ「あなたは、愛する者のために戦おうとしているのではないですか。ならば分かるはずです、愛する者を戦いで失うことの悲しさと、愚かしさが」
アテナとパラスの和解劇は、先週の時点で決着がついていても良かったんじゃないかなあ……とも思うですが、先週アテナの愛の形を知り、今週愛を失う悲しみを知るという差別化自体は悪くない。随分とはた迷惑な姉妹喧嘩だった感はあるけれど、いちおうそれによって起きた災禍についての反省は描かれていたし。パラス側からのタイタンへの思いがはっきり示されるのは星矢とタイタンが自分達の思いをぶっちゃけた後だからこそ映えていたし、だからこそ「人間達のように」というアテナの言葉も美しい。
しかし実際のところ、和解のシーンを見ていてもパラスが後ろからエウロパあたりにばっさりやられるんじゃないかと気が気でなかった人が大半でなかろうかwww



エウロパ「困るんですよねえ、和解なんかされちゃあ。神をもって神を倒す、残った方を始末する計画だったのに、私が両方始末するしかありませんねえ」
暗躍ステルス迷彩解除!エウロパは死亡フラグと引き換えに戦闘力を手に入れた!……というわけで、エウロパはとうとう真意を露わに。これがガリアを様でなくさん付けしていた理由か。ラスボスを残すのみとなり、戦闘力もインフレした状況で新たに増える敵としての格は申し分ないのだけど、今後の彼はもうトリックスターとしての役割はないんだなと思うと寂しい。こういう風に役替りすると、あまり印象的な最後は期待しづらいしなあ……嫌味も二級という中間の立場で言うから映えるのであって、最強クラスになってから言うと面白みも薄くなりそうだし。どれくらいマシに最後を彩ってくれるか期待したいところ。



昴「人間は強い。でもそれは、一時の強さ。神の力は永遠、神の力はもっと強い!」
エウロパ「それがあなたの結論!だったらなっちゃいましょうよ……神に!」
で、肝心の昴についてはこの終盤での心変わりがよく分からないのが正直なところ。時間停止中のサターンとの会話が、以前述べたようにまるで最終決戦の時のようだったので余計に落差が激しく、星矢・沙織とタイタン・パラスの戦いのついで程度の描写だけではどうにも不十分。あれだけ「人間の力」を信じていたのにどうしてこうなった。小馬座の聖衣も自分で砕いてしまったし……これまでの経験は、サターンになった彼に今後どれだけ影響することができるのかしらん。
関連:
2014年冬アニメ 視聴予定リスト
聖闘士星矢Ω 第52話「新たな聖衣! 翔べ、新生ペガサス!」
聖闘士星矢Ω 第53話「再会!蒼摩よ、魂の炎を燃やせ!」
聖闘士星矢Ω 第54話「勇気を力に!聖衣よ、生まれ変われ!」
聖闘士星矢Ω 第55話「かけがえのないもの!目覚めよ、龍!」
聖闘士星矢Ω 第56話「心に響け!栄斗のシャウト!」
聖闘士星矢Ω 第57話「ペガサスを倒せ!孤高の戦士エデン!」
聖闘士星矢Ω 第58話「四天王現る!アテナ対パラス全面対決!」
聖闘士星矢Ω 第59話「兄弟の絆!アンドロメダ瞬、参戦!」
聖闘士星矢Ω 第60話「鋼鉄の星!昴よ、鋼の闘志を抱け!」
聖闘士星矢Ω 第61話「迫る大軍勢!パライストラ防衛線!」
聖闘士星矢Ω 第62話「玄武の死闘!聖剣対天秤の剣!」
聖闘士星矢Ω 第63話「星矢、出陣!アテナの決意!」
聖闘士星矢Ω 第64話「進め聖闘士!パラスベルダへの険しき道!」
聖闘士星矢Ω 第65話「破れ鉄壁の門!天馬の矛と龍の盾!」
聖闘士星矢Ω 第66話「鋼鉄奮闘!名もなき勇者たち!」
聖闘士星矢Ω 第67話「昴、驚異の小宇宙!エデンの使命!」
聖闘士星矢Ω 第68話「光牙とパラス!戦場の出会い!」
聖闘士星矢Ω 第69話「炎の嵐を起こせ!ユナと蒼摩の友情!」
聖闘士星矢Ω 第70話「聖衣の破壊者!はぐれパラサイト来襲!」
聖闘士星矢Ω 第71話「呪われた聖衣!?小馬座の聖闘士!」
聖闘士星矢Ω 第72話「聖衣継承!?小馬座の昴、誕生!」
聖闘士星矢Ω 第74話「貴鬼の闘い!世代を超えた仲間!」
聖闘士星矢Ω 第75話「定めの邂逅!双子座、再び!」
聖闘士星矢Ω 第76話「不死鳥!鳳凰座の一輝、見参!」
聖闘士星矢Ω 第77話「刻よ動け!集いしアテナの聖闘士!」
聖闘士星矢Ω 第78話「決戦の始まり!宿命の女神のもとへ!」
聖闘士星矢Ω 第79話「攻防一体の刺客!瞬、秘策の鎖!」
聖闘士星矢Ω 第80話「時の王!氷河、絶対零度の凍気!」
聖闘士星矢Ω 第81話「刻衣装着!四天王の衝撃!」
聖闘士星矢Ω 第82話「闘志の極み!一輝対アイガイオン!」
聖闘士星矢Ω 第83話「紫龍と龍峰!五老峰の魂!」
聖闘士星矢Ω 第84話「 迫る影!アテナ守りし黄金聖闘士!」
聖闘士星矢Ω 第85話「運命に抗え!反逆の告白!」
聖闘士星矢Ω 第86話「聖衣の秘密!発動する新たな力!」
聖闘士星矢Ω 第87話「黄金団結!禁じられた奥義!」
聖闘士星矢Ω 第88話「残された意志!大いなる聖闘士の教え!」
聖闘士星矢Ω 第89話「目覚めろ!究極のΩ!」
聖闘士星矢Ω 第90話「牡牛突進!到達、パラスの間!」
聖闘士星矢Ω 第91話「アテナとパラス!女神の決戦!」
<漫画感想(「デストロ246」3巻)>
デストロ246 3 イラストアーカイブブック+クリアしおり付き限定版 (サンデーGXコミックス)

高橋慶太郎の「デストロ246」3巻を読了。今回のメインは万両組の内紛、苺の配下にして幼なじみの綾瀬せつなが下克上を企てる話。そんなことを考えるだけあってせつな自身が非常にやり手で、藍と翆を上手い事利用してけしかけるというシチュエーション作りが面白い。まあ結局は苺にも藍と翆にも格の違いを見せつけられてしまうわけだけど、あくまで苺達の高みによってそうなるという展開もあって、読んでいてテンションはひたすら上がる一方。しかも結末は「ザマァ」とかでもなく笑って読み終えられる。死人は少なく、それでいてバイオレンスものとして楽しめるという手腕の確かさが素晴らしいです。
しかしおまけ漫画、全くビストロしてないんだがいいんだろうかいやいいに決まってる。
関連:
漫画感想(「デストロ246」1巻)
漫画感想(「デストロ246」2巻)
漫画感想(「オーディナリー±」)
<漫画感想(「ちょぼらうにょぽみのとてもやわらかくてヘルシーな新聞部」)>
ちょぼらうにょぽみのとてもやわらかくてヘルシーな新聞部 (カドカワコミックス・エースエクストラ)

ちょぼらうにょぽみの「ちょぼらうにょぽみのとてもやわらかくてヘルシーな新聞部」を読了。「だんしん!!~男子新聞部~」のタイトルでアルティマエースに連載→休刊→4コマnanoエースに移籍→休刊の末、改題して単行本化というゴキブリ並みのしぶとさで僕の手元にやって来ました。でなきゃ存在も知らなかったろうから非常にありがたい。
帯の文句が「拝啓 コミックナタリー様 アキバblog様 アフィブログ、まとめサイト各位 目立つ感じで取り上げてもらえますか?」とかやってるもんだからたいがいですが、内容の方も負けず劣らずたいがい。「あいまいみー」に負けず劣らず無茶苦茶な連中しかいない!逆境坂いつきのなんでもあり加減は筋金入りで、頭のおかしい他の連中もドン引きするような所業を多々重ねてくれます。特に2話は普通と異常の垣根をあっさりと越えていて脱帽。この作者の作品のイカれっぷりを楽しめた人なら、まず間違いなく爆笑できる1冊です。あ、でも部長の扱いはいくらなんでも酷すぎると思うwww
関連:
漫画感想(「あいまいみー」1巻、「trash.」4巻、「機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト」3巻)
漫画感想(「R.O.D REHABILITATION」、「あいまいみー」2,3巻、「あまあま」2巻)
漫画感想(「あいまいみー」4巻)
<漫画感想(「艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 弐」)>
艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 弐 (カドカワコミックス・エース)

どーも、時雨ちゃんがようやくレベル97になりそうな闇鍋はにわ提督です。まだこれで8合目……先長い……
「艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 弐」を読了。今回も様々な作品が収録されていますが、アンソロの方も女性提督が進出してきましたねー。特に藤枝雅の「Princess Diamond」は、金剛姉妹の鉄板ネタで提督の出番自体はそれほど多くないにも関わらず、女性提督ならではの金剛との接し方が表現されています。金剛といえば提督LOVE勢の代表ではありますが、新しい一面を見せてもらった気になりました。
眼鏡っ娘好きとして外せないのは村上4時の「戦艦霧島眼鏡紛失事件」。まあなんというかタイトル通りの事態になって他の艦娘が代用眼鏡をどうにかしようとする、徹頭徹尾眼鏡ギャグを貫き通した作品になっています。中身も笑えますが、最初と最後のインパクトがとにかく大w
鉄板も鉄板のようで意外だったのはめきめきの「日焼け戦線異常なし!?」。天龍&龍田、北上さんと大井っちという艦これの代表的コンビですが、代表的過ぎてこのコンビを更に組み合わせるという話は意外と見かけたことがないのですよね。それをあえてやる、しかも胸焼けしない程よい配分で。ページ数こそ少ないものの、4人の個性がしっかり発揮されています。
他、個人的に嬉しいのは五月雨&涼風にスポットを当てたエピソードが2編収録されていること。史実だと絡みの薄い2人ですが、艦これでは絵師が同じ関係ですっかりコンビが定着してますね。開始早々に時雨ちゃんと出会った関係であまり活躍させてあげられていませんが、五月雨は最初の秘書艦に選んだ娘なので出番があると嬉しい。コメディメインの種田優太の「たまにはこんな不具合も?」、五月雨の頑張りを描いた服部マサヒコの「隣の花は赤い」、どちらも五月雨の性格がたっぷり描かれているのが素敵です。ドジっ子だけど頑張り屋の五月雨、ちゃきちゃきの江戸っ子気質の涼風。うーん、引き立つコンビだ。全体的に粒揃いで、満足度の高い1冊でした。
さて、もう一度稲山の「陸奥さんのお悩み相談室」を拝んでおこうか。入浴むっちゃん、ブラボー。
関連:
漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編」1巻)
漫画感想(「Rozen Maiden」1~7巻(新装版)、「艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編」2巻)
漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- コミックアンソロジー 呉鎮守府編」)
漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編」1巻)
漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編」2巻)
漫画感想(「艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 壱」)
漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!」1巻)

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世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第7話「放課後秘宝倶楽部(後編)」
ゴールデンタイム 第19話「ナイト・イン・パリ」
聖闘士星矢Ω 第92話「星矢の本心!偽りからの帰還!」
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金曜までの寝不足がまだ残っていて眠い!さっさと寝て月曜にひきずらないようにしないと。
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第7話「放課後秘宝倶楽部(後編)」
©hunting cap brothers/Aniplex・征服実行委員会





全体としての評価は次週待ち、と先週書いたのだけど、むしろ全部終わってからでないとこの前後編の意味が分からないという7話。話のオチが付いたわけでもなければ前回の潜入のようなギャグがあるわけでもない、というのは率直に言って不満。1話だけならまだしも、2話使ってテーマが見えてこないわ刺激もないわというのではあんまりにも娯楽性に欠けている。
あかさらまな伏線は「どういう意味なんだろう」と視聴者に考える気力を起こさせるのでなければ意味が無い。どれだけ素晴らしい意味があろうが、視聴者が最後まで付いてきてくれないと意味が無い。巨大化幼女とか、裸にしろとは言わんがもっと視聴者の目線を惹きつけられた筈なんだけどなあ。キャラクター性については毎度楽しませてくれている作品だったのだけど、それすら今回ほとんど無いのはどうしたことか。いや正確には序盤にはあるのだけど後半全くないので、非常にバランスが悪い。困ったら感想の後半はブヒブヒ言っておけというのがうちのスタイルなのですが、どこにブヒるものか真面目に頭を抱えました。もう適当にパンツでもキャプるしかないな!

ええ予想通りおっさんのパンツですが何か? せめてナターシャのマスクがなければご飯1杯いけるのに……
関連:
2014年冬アニメ 視聴予定リスト
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第1話「人類皆征服」
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第2話「食卓から墓場まで」
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ゴールデンタイム 第19話「ナイト・イン・パリ」
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こじれるのは光央との関係だたと思った?残念岡ちゃんの方でした!というわけで三角関係が分かりやすくなってきた19話。飲み会での暴発告白、万里と林田の関係、そして万里が自分の過去を話していないことetcが時間をかけてすれ違いに行き着くという積み重ねが自然。ただ、光央も岡も友人ポジションとしての量しか描写を割いてもらっていないので、心情の推移を想像で補うしかなくて面倒くさそうな印象が勝ってしまうのはもったいないなあ。髪を切るという女の子のカードを、むしろ嫉妬やこじれの表現として使ってくるとは思わなんだ。
そんな関係もあって、コメディパートの増えた香子の方がむしろ空気の悪さの緩和剤になっているのはヒロインとしてどうなんだというようなホッとするような。焼き肉でエッフェルは無理だろう、そりゃあ。あと林田のキレぶりがNANA先輩の後輩らしくてなんだか笑ってしまった。
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2014年冬アニメ 視聴予定リスト
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男と男の戦いが導く、女神達の和解。そして黒幕が姿を現す。





星矢「神だろうが人間だろうが関係ない。守りたい人がアテナだった、ただそれだけだ!」
タイタン「いや、お前を笑ったのではない。気を悪くしたのなら詫びよう。今の私には、お前の言うことがあまりに理解できるのでな」
今週のサブタイになっていた星矢の本心=沙織への思いは割と早々に明らかになっていて、今週の話を表現するサブタイとは言いがたい気もしますが、終盤の展開を隠すためのカモフラージュとして選ばれた意味合いもあるのかな。本心をぶっちゃけたタイタンに対して、星矢も精神的に対等のフィールドに立たせることで改めて「ガリアさんに手玉に取られていた」過去を払拭させているのが素晴らしい。度々タイタンと星矢を会話させていたのは、タイタンに星矢の「模範的な黄金聖闘士」という仮面を見せておくためだったんだなあ。バトルの方も短時間ながら気合が入っており、決着の一撃が流星拳ではなく黄金の弓矢というのも意外ながら納得。



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しかし実際のところ、和解のシーンを見ていてもパラスが後ろからエウロパあたりにばっさりやられるんじゃないかと気が気でなかった人が大半でなかろうかwww



エウロパ「困るんですよねえ、和解なんかされちゃあ。神をもって神を倒す、残った方を始末する計画だったのに、私が両方始末するしかありませんねえ」
暗躍ステルス迷彩解除!エウロパは死亡フラグと引き換えに戦闘力を手に入れた!……というわけで、エウロパはとうとう真意を露わに。これがガリアを様でなくさん付けしていた理由か。ラスボスを残すのみとなり、戦闘力もインフレした状況で新たに増える敵としての格は申し分ないのだけど、今後の彼はもうトリックスターとしての役割はないんだなと思うと寂しい。こういう風に役替りすると、あまり印象的な最後は期待しづらいしなあ……嫌味も二級という中間の立場で言うから映えるのであって、最強クラスになってから言うと面白みも薄くなりそうだし。どれくらいマシに最後を彩ってくれるか期待したいところ。



昴「人間は強い。でもそれは、一時の強さ。神の力は永遠、神の力はもっと強い!」
エウロパ「それがあなたの結論!だったらなっちゃいましょうよ……神に!」
で、肝心の昴についてはこの終盤での心変わりがよく分からないのが正直なところ。時間停止中のサターンとの会話が、以前述べたようにまるで最終決戦の時のようだったので余計に落差が激しく、星矢・沙織とタイタン・パラスの戦いのついで程度の描写だけではどうにも不十分。あれだけ「人間の力」を信じていたのにどうしてこうなった。小馬座の聖衣も自分で砕いてしまったし……これまでの経験は、サターンになった彼に今後どれだけ影響することができるのかしらん。
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聖闘士星矢Ω 第52話「新たな聖衣! 翔べ、新生ペガサス!」
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聖闘士星矢Ω 第78話「決戦の始まり!宿命の女神のもとへ!」
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聖闘士星矢Ω 第81話「刻衣装着!四天王の衝撃!」
聖闘士星矢Ω 第82話「闘志の極み!一輝対アイガイオン!」
聖闘士星矢Ω 第83話「紫龍と龍峰!五老峰の魂!」
聖闘士星矢Ω 第84話「 迫る影!アテナ守りし黄金聖闘士!」
聖闘士星矢Ω 第85話「運命に抗え!反逆の告白!」
聖闘士星矢Ω 第86話「聖衣の秘密!発動する新たな力!」
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<漫画感想(「デストロ246」3巻)>
デストロ246 3 イラストアーカイブブック+クリアしおり付き限定版 (サンデーGXコミックス)

高橋慶太郎の「デストロ246」3巻を読了。今回のメインは万両組の内紛、苺の配下にして幼なじみの綾瀬せつなが下克上を企てる話。そんなことを考えるだけあってせつな自身が非常にやり手で、藍と翆を上手い事利用してけしかけるというシチュエーション作りが面白い。まあ結局は苺にも藍と翆にも格の違いを見せつけられてしまうわけだけど、あくまで苺達の高みによってそうなるという展開もあって、読んでいてテンションはひたすら上がる一方。しかも結末は「ザマァ」とかでもなく笑って読み終えられる。死人は少なく、それでいてバイオレンスものとして楽しめるという手腕の確かさが素晴らしいです。
しかしおまけ漫画、全くビストロしてないんだがいいんだろうかいやいいに決まってる。
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<漫画感想(「ちょぼらうにょぽみのとてもやわらかくてヘルシーな新聞部」)>
ちょぼらうにょぽみのとてもやわらかくてヘルシーな新聞部 (カドカワコミックス・エースエクストラ)

ちょぼらうにょぽみの「ちょぼらうにょぽみのとてもやわらかくてヘルシーな新聞部」を読了。「だんしん!!~男子新聞部~」のタイトルでアルティマエースに連載→休刊→4コマnanoエースに移籍→休刊の末、改題して単行本化というゴキブリ並みのしぶとさで僕の手元にやって来ました。でなきゃ存在も知らなかったろうから非常にありがたい。
帯の文句が「拝啓 コミックナタリー様 アキバblog様 アフィブログ、まとめサイト各位 目立つ感じで取り上げてもらえますか?」とかやってるもんだからたいがいですが、内容の方も負けず劣らずたいがい。「あいまいみー」に負けず劣らず無茶苦茶な連中しかいない!逆境坂いつきのなんでもあり加減は筋金入りで、頭のおかしい他の連中もドン引きするような所業を多々重ねてくれます。特に2話は普通と異常の垣根をあっさりと越えていて脱帽。この作者の作品のイカれっぷりを楽しめた人なら、まず間違いなく爆笑できる1冊です。あ、でも部長の扱いはいくらなんでも酷すぎると思うwww
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<漫画感想(「艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 弐」)>
艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 弐 (カドカワコミックス・エース)

どーも、時雨ちゃんがようやくレベル97になりそうな闇鍋はにわ提督です。まだこれで8合目……先長い……
「艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 弐」を読了。今回も様々な作品が収録されていますが、アンソロの方も女性提督が進出してきましたねー。特に藤枝雅の「Princess Diamond」は、金剛姉妹の鉄板ネタで提督の出番自体はそれほど多くないにも関わらず、女性提督ならではの金剛との接し方が表現されています。金剛といえば提督LOVE勢の代表ではありますが、新しい一面を見せてもらった気になりました。
眼鏡っ娘好きとして外せないのは村上4時の「戦艦霧島眼鏡紛失事件」。まあなんというかタイトル通りの事態になって他の艦娘が代用眼鏡をどうにかしようとする、徹頭徹尾眼鏡ギャグを貫き通した作品になっています。中身も笑えますが、最初と最後のインパクトがとにかく大w
鉄板も鉄板のようで意外だったのはめきめきの「日焼け戦線異常なし!?」。天龍&龍田、北上さんと大井っちという艦これの代表的コンビですが、代表的過ぎてこのコンビを更に組み合わせるという話は意外と見かけたことがないのですよね。それをあえてやる、しかも胸焼けしない程よい配分で。ページ数こそ少ないものの、4人の個性がしっかり発揮されています。
他、個人的に嬉しいのは五月雨&涼風にスポットを当てたエピソードが2編収録されていること。史実だと絡みの薄い2人ですが、艦これでは絵師が同じ関係ですっかりコンビが定着してますね。開始早々に時雨ちゃんと出会った関係であまり活躍させてあげられていませんが、五月雨は最初の秘書艦に選んだ娘なので出番があると嬉しい。コメディメインの種田優太の「たまにはこんな不具合も?」、五月雨の頑張りを描いた服部マサヒコの「隣の花は赤い」、どちらも五月雨の性格がたっぷり描かれているのが素敵です。ドジっ子だけど頑張り屋の五月雨、ちゃきちゃきの江戸っ子気質の涼風。うーん、引き立つコンビだ。全体的に粒揃いで、満足度の高い1冊でした。
さて、もう一度稲山の「陸奥さんのお悩み相談室」を拝んでおこうか。入浴むっちゃん、ブラボー。
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