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我が力の前にひれ伏せ/聖闘士星矢Ω93話他2014/3/2感想

<記事内アンカー>
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第8話「ハヤブサは舞い降りた」
ゴールデンタイム 第20話「ヒズ・キャズム」
聖闘士星矢Ω 第93話「刻の神!サターン降臨!」
漫画感想(「ゆるゆり」11巻特装版)
漫画感想(「マテリアルポルカ」2巻)
漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編」3巻)


 ようやく積みコミックの作品数が5本まで減った……冊数的にはローゼンメイデン、ぎんぎつね、恋愛ラボだけでまだ約30冊あるけど\(^o^)/


世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第8話「ハヤブサは舞い降りた」
©hunting cap brothers/Aniplex・征服実行委員会
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 ついに姿を表したホワイトライト司令、ホワイトファルコン。彼女と鹿羽親子の関係とは。
 ギャグともシリアスともつかぬ謎回だった6・7話から、一転シリアス話へ。主軸がピェ―ベル将軍、プラーミャ様、ホワイトファルコンの3人だったわけだけれど、序盤ピェ―ベル将軍とプラーミャ様の影が薄かったので親族関係の点に繋がるまでの線の敷き方がちょっと散漫だった印象。どうせシリアスと3人に的を絞るなら、ケイトの出番はもっとばっさりカットしてしまっても良かったんじゃないかなあ。綿棒でロードローラーを止めるのを始めとしたギャグも散りばめれられてはいたのだけど、全体の雰囲気に飲まれて十分な力を発揮できていなかったように思えました。

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 とはいえエレベーターでの脱出劇、ピェ―ベル将軍とホワイトファルコンの電車上の戦いといったアクションシーンは迫力があり、これまでとは違うシリアス展開に合った見応えがありました。ピエールとの確執と思いきやの友情劇や、それが間接的にホワイトファルコンとの過去の説明になっているのも上手い組み合わせだったなあ。

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 ところでこの2人、なんで汗ダラダラなんだろうと思ったが着ぐるみの中で暑いからなのですね。。二重仮面被ってるんじゃないのかというツッコミはさておき、顔以外の部分はどうなってるんだろうか(真顔)

関連:
2014年冬アニメ 視聴予定リスト

世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第1話「人類皆征服」
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第2話「食卓から墓場まで」
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第3話「煙に巻いて去りぬ」
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第4話「UDOは冷たい土の中に」
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第5話「ホワイトロビン危機一髪!」
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第6話「放課後秘宝倶楽部(前編)」
世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第7話「放課後秘宝倶楽部(後編)」




ゴールデンタイム ゴールデンタイム 第20話「ヒズ・キャズム」
©竹宮ゆゆこ / アスキー・メディアワークス / おまけん
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 不安要素はあっても、概ね順調に回っていた生活。しかし過去は再び万里に牙を剥いてきて……
 柳澤と岡、林田の三角関係で話が動くと思いきや、再び万里が渦中に置かれる回。幽霊万里の出番が交通事故以後ないので、奇妙な不気味さと理解の届かないモヤモヤの両方を感じるなあ。以前万里が橋の夢を見た時のものが幽霊万里の心情を描いているなら、あちらはもう出てくるつもりはないようだけれど。今回起きたことにしても、幽霊万里に戻るのではなく万里の記憶が巻き戻るというこれまでと違う現象ではあったわけだし。そんなわけで一応以前と状況は違うし、面白みの問題はともかく繰り返しにするほど芸の無い脚本ではないと思うのだけれど……
 しかし香子の祭りでのロボット状態の緊張はすっかり頭から抜けていたので、先輩を使って彼女の成長を描いているのは意外に面白い部分だったなあ。あと茶道部の先輩の伊藤静の方は酔いどれ演技がデフォのような認識になっていたので、勧誘モードですら無い素の状態だとむしろとろんとした喋り方だったのが地味に驚きでした。なんだこの逆豹変。

関連:
2014年冬アニメ 視聴予定リスト

ゴールデンタイム 第1話「スプリングタイム」
ゴールデンタイム 第2話「ロンリーガール」
ゴールデンタイム 第3話「ナイトエスケープ」
ゴールデンタイム 第4話「ブラックアウト」
ゴールデンタイム 第5話「ボディ・アンド・ソウル」
ゴールデンタイム 第6話「イエス・ノー」
ゴールデンタイム 第7話「マスカレード」
ゴールデンタイム 第8話「リセット」
ゴールデンタイム 第9話「ウィズ・ユー・アゲイン」
ゴールデンタイム 第10話「イン・ザ・ミラー」
ゴールデンタイム 第11話「トラブルパーティ」
ゴールデンタイム 第12話「ドント・ルックバック」
ゴールデンタイム 第13話「サマー・ハズ・カム」
ゴールデンタイム 第14話「レイディズトーク」
ゴールデンタイム 第15話「アクシデントビーチ」
ゴールデンタイム 第16話「ウェイクアップコール」
ゴールデンタイム 第17話「リターン・トゥ・イエスタディ」
ゴールデンタイム 第18話「マイ・ホームタウン」
ゴールデンタイム 第19話「ナイト・イン・パリ」




聖闘士星矢Ω 第93話「刻の神!サターン降臨!」
©車田正美/東映アニメーション・テレビ朝日・電通

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 姿が変わっても、思いが届かなくとも。仲間だから助けに行く。

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サターン「人間の心はもろく、移ろいやすい。互いに争い、何度でも過ちを繰り返す」
 ようやく登場のサターンですが、元の姿に戻るにあたっての昴の不自然な心境の変化を引きずっている感が否めない。人間を知るために記憶を封じて人間になっていた、というけれど、言ってることはそのへんの「人間は愚かだから滅ぼそう」な敵と何も変わらないように思えます。悪い意味でそりゃ光牙達の言葉も届かないわというか。小馬座の聖衣の欠片を使い、昴と共に過ごした時間を元にした説得はこれまでの裏付けがしっかり生きていただけに、余計に噛み合わなさを感じてしまいました。昴とサターンの対話、小馬座の聖衣の欠片と元に戻すための手段は大体出てしまったように思えるけれど、この上何かドラマを用意できるんだろうか。

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光牙「あのタイタンをたった一振りで……!」
 タイタンを最終決戦に出さないための準備、完了である。ドラマチックな散り様を期待してもいたので、ここで戦線離脱するのはちょっともったいないかなあ。ミラー&エウロパと戦う感じでもないし……ただ、彼を退場させる一撃の出し方が剣を振りかぶったりするのではなく地面に突き立てるというものだったのは、武器の特異な形状とサターンの圧倒性が表された描写ではあったかな。すごく使いにくそうな形してるけどwww そして居残り組その2のハービンジャーは、途中まで完全に黙ってたので忘れられてるんじゃないかと……

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エウロパ「あなたがたもしぶといですねえ」
ミラー「今度こそ仕留めてやるよ」

 真の姿に戻ったミラー&エウロパの相手は瞬と氷河の相手で仕切り直し。サターン城に戻って両脇に跪いておきながら直後にまた地上に来るって、視聴者の意表をつくために長距離移動し過ぎだろうこの2人! この4人の戦いは状況作りだけしておいて全く描いてこなかったので、ようやくという気もするし今更という気もする。カードとしては申し分ないけれど、このあたりの戦いはどういう決着の描かれ方になるかな。

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星矢「かつてない過酷な戦いになるだろう、けして気を抜くな!」
 というわけで、全体に今回は状況作りの仕切り直しの回といったものだったように思います。しかしサターンが正体を現したとなると残りのパラサイトはどうするんだろう?……と思ったら戦闘続行で、次回は地上残留のその他聖闘士組の当番回の模様。前回予告で顔出ししといて同じシーンしか出番ないのかよ!とがっかりさせた邪武がまっとうに活躍する模様。しかし正直、邪武の出番自体より

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 彼の再登場に「お前かよ!」とツッコンだ人が多数ではなかろうかwww 二級パラサイトでまっさきに倒されたエーギルがまさか再び陽の目を浴びる日が来ようとは……最近真殿光昭の声を耳にする機会がなかったので正直嬉しい。素敵な三下再利用ぶりを期待してます。

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 それにしても栄斗の聖衣の翼がしっぽにしか見えないのですどうしたものか、狐じゃあるまいし。



関連:
2014年冬アニメ 視聴予定リスト

聖闘士星矢Ω 第52話「新たな聖衣! 翔べ、新生ペガサス!」
聖闘士星矢Ω 第53話「再会!蒼摩よ、魂の炎を燃やせ!」
聖闘士星矢Ω 第54話「勇気を力に!聖衣よ、生まれ変われ!」
聖闘士星矢Ω 第55話「かけがえのないもの!目覚めよ、龍!」
聖闘士星矢Ω 第56話「心に響け!栄斗のシャウト!」
聖闘士星矢Ω 第57話「ペガサスを倒せ!孤高の戦士エデン!」
聖闘士星矢Ω 第58話「四天王現る!アテナ対パラス全面対決!」
聖闘士星矢Ω 第59話「兄弟の絆!アンドロメダ瞬、参戦!」
聖闘士星矢Ω 第60話「鋼鉄の星!昴よ、鋼の闘志を抱け!」
聖闘士星矢Ω 第61話「迫る大軍勢!パライストラ防衛線!」
聖闘士星矢Ω 第62話「玄武の死闘!聖剣対天秤の剣!」
聖闘士星矢Ω 第63話「星矢、出陣!アテナの決意!」
聖闘士星矢Ω 第64話「進め聖闘士!パラスベルダへの険しき道!」
聖闘士星矢Ω 第65話「破れ鉄壁の門!天馬の矛と龍の盾!」
聖闘士星矢Ω 第66話「鋼鉄奮闘!名もなき勇者たち!」
聖闘士星矢Ω 第67話「昴、驚異の小宇宙!エデンの使命!」
聖闘士星矢Ω 第68話「光牙とパラス!戦場の出会い!」
聖闘士星矢Ω 第69話「炎の嵐を起こせ!ユナと蒼摩の友情!」
聖闘士星矢Ω 第70話「聖衣の破壊者!はぐれパラサイト来襲!」
聖闘士星矢Ω 第71話「呪われた聖衣!?小馬座の聖闘士!」
聖闘士星矢Ω 第72話「聖衣継承!?小馬座の昴、誕生!」
聖闘士星矢Ω 第74話「貴鬼の闘い!世代を超えた仲間!」
聖闘士星矢Ω 第75話「定めの邂逅!双子座、再び!」
聖闘士星矢Ω 第76話「不死鳥!鳳凰座の一輝、見参!」
聖闘士星矢Ω 第77話「刻よ動け!集いしアテナの聖闘士!」
聖闘士星矢Ω 第78話「決戦の始まり!宿命の女神のもとへ!」
聖闘士星矢Ω 第79話「攻防一体の刺客!瞬、秘策の鎖!」
聖闘士星矢Ω 第80話「時の王!氷河、絶対零度の凍気!」
聖闘士星矢Ω 第81話「刻衣装着!四天王の衝撃!」
聖闘士星矢Ω 第82話「闘志の極み!一輝対アイガイオン!」
聖闘士星矢Ω 第83話「紫龍と龍峰!五老峰の魂!」
聖闘士星矢Ω 第84話「 迫る影!アテナ守りし黄金聖闘士!」
聖闘士星矢Ω 第85話「運命に抗え!反逆の告白!」
聖闘士星矢Ω 第86話「聖衣の秘密!発動する新たな力!」
聖闘士星矢Ω 第87話「黄金団結!禁じられた奥義!」
聖闘士星矢Ω 第88話「残された意志!大いなる聖闘士の教え!」
聖闘士星矢Ω 第89話「目覚めろ!究極のΩ!」
聖闘士星矢Ω 第90話「牡牛突進!到達、パラスの間!」
聖闘士星矢Ω 第91話「アテナとパラス!女神の決戦!」
聖闘士星矢Ω 第92話「星矢の本心!偽りからの帰還!」





<漫画感想(「ゆるゆり」11巻特装版)>
ゆるゆり (11)巻 特装版 (IDコミックス 百合姫コミックス)
ゆるゆり (11)巻 特装版 (IDコミックス 百合姫コミックス)
 なもりの「ゆるゆり」11巻を読了。カバー下を見るまで気付きませんでしたが、タイトルロゴが変わっているんですね。新しい方は丸文字でオーソドックスな感じ。
 内容は本当にもう安定の「ゆるゆり」ですが、組み合わせでまだまだ新たな一面が見出だせるのが嬉しい。特にお気に入りなのは76話「ゲーセンに行こう!」で、京子と櫻子がゲーセンに遊びに行く話。何がいいって、この2人だと京子がしっかり先輩してるんですよね。仕方なく、というわけでもなく自然に優しく接していて、彼女の芯の部分のいい子が出ている。櫻子は櫻子で、自分のボケを包容してくれる京子に対してはとても素直で、純真な後輩といった感じになっている。普段とちょっと違う2人の姿が微笑ましいです。矛先が外部に向かうと途端ボケの炸裂になるんだけどwww
 印象的なのは75話「オトナノカイダン」。いつもの如く百合妄想で鼻血を出している千歳なのですが、あかりになぜ鼻血が出るのか聞かれて妄想を説明しようとしたら意外と恥ずかしくて……?という話。なんだこのビッチ系女子がウブな側面を見せた時みたいな破壊力は!?本人の可愛さよりは綾乃(と京子)のかわいさを眺める立場を描かれることが多い彼女に、こんな風にスポットが当たる話が来るのも面白い。そしてかわいい。まだまだこの作品、ポテンシャルを秘めてます。新作アニメも製作決定ということで、どういう形になるのか分かりませんが楽しみに待ちたいと思います。

 なお、特装版はおまけとして「ゆるゆり さいしょのほうR」が付属。初期の話を今のキャラでやったらどうなる?という、ギャグ漫画が続くにつれキャラクター性が変化していくのを逆手に取った内容です。単独で読み返すとあまり違和感ないのですが、見比べるとむしろ1巻の頃のキャラの未完成ぶりが鮮明に……!上手い具合に雰囲気整えてたんだなあ、アニメスタッフ。

関連:
漫画感想(「ゆるゆり」8・9巻)
漫画感想(「ゆるゆり」10巻特装版、「富士山さんは思春期」1巻)

漫画感想(「名探偵マーニー」8巻、「大室家」1巻)




<漫画感想(「マテリアルポルカ」2巻)>
マテリアルポルカ(2) (アフタヌーンKC)
マテリアルポルカ(2) (アフタヌーンKC)
 古林奈留の「マテリアルポルカ」2巻を読了。生徒会長選挙という舞台ができあがり、多角的な展開がされるのかな……と思ったのですが、この2巻はがっつりバトル展開。ただ、予想よりシンプルな割に面白い。メインの相手である七城望の秘密自体は掘り下げが足りなかった感もありますが、銃火器vsチェーンソーや愛情vs友情といった要素が上手い具合にバトルを彩ってくれていて、1巻ではちょっと不足のあった派手さをしっかり埋めてくれている。また、新キャラの下条咲子も他のヤンキー系という他の女の子と大きく違った方向性が存在感に大きく貢献していて、2巻後半からの登場ながらしっかり印象を残してくれています。しかし正直、強敵なのにコメディリリーフポジションも獲得した中司未久が今回1番株を上げた気がしないでもないw とにかく盛り上がっているからよし、ということで3巻も発売したら購入決定。

関連:
漫画感想(「マテリカルポルカ」1巻)




<漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編」3巻)>
艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編(3) (ファミ通クリアコミックス)
艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編(3) (ファミ通クリアコミックス)
 どーも、時雨ちゃんとのケッコンカッコカリが秒読み段階に入った闇鍋はにわ提督です。バケツも資源もこのために……!と言いつつ景気付けで大和建造にチャレンジしましたがむっちゃんでした。長門来て。
 そんなわけで「艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編(3)」を読了。ちょっと今回は内容おとなしめかな。今ひとつネタの新味に欠けた感はある。そんな中、新味がどうこうより横須賀鎮守府編1番の楽しみになっている津留崎優の「提督と龍田さん」は今回も大安定。提督に保健体育教えるとか言われて即刻解剖に走る龍田!天龍の小学生的発想の合体に付き合わされて照れる龍田!提督と実質デートなのに気がついて間宮アイスの味が分からなくなるくらいキラキラしちゃう龍田!ああもうかわいいなあ。作者さんケッコンカッコカリで悲しみを背負ったようだけど(まあ3日くらいで立ち直れたとか)。
 アンソロでは珍しいyaggyネタを取り込んでいるのがBeLLの「陽炎日和」。雪風建造か!?と思いきや陽炎or不知火or黒潮というのが建造の一つの鬼門だそうなのですが、雪風入手時は建造時間とかあまり意識しない状態でレア駆逐艦レシピを回していたので3人が外れという印象は薄かったりする。というか陽炎がコモン駆逐艦では最後に加入したこともあり、彼女の「やっと会えた!」が非常に印象深かった覚えがあります。現在はボコボコ出てくるのでありがたく火力向上に使わせてもらってるけど。そういった関係で思い出の共有はできないのですが、頑張るコモン駆逐艦の姿を「同型艦」のくくりで決着をつけているのが温かい。最後に7隻目の陽炎型である秋雲が出てくるCパート的なオチも秀逸w

関連:
漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編」1巻)
漫画感想(「Rozen Maiden」1~7巻(新装版)、「艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編」2巻)

漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- コミックアンソロジー 呉鎮守府編」)

漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編」1巻)
漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編」2巻)

漫画感想(「艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 壱」)
漫画感想(「艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 弐」)

漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!」1巻)



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  • 2014.03.02 (Sun) 19:23 | 腐った蜜柑は二次元に沈む
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  • 2014.03.02 (Sun) 21:13 | ジャスタウェイの日記☆
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  • ゴールデンタイムの第20話を見ました。 第20話 ヒズ・キャズム 光央と少し距離を置こうとしていたリンダに万里が指輪のことを相談していると、千波にその様子を見られ、仲が良すぎるのはおかしいし最低だと言われてしまう。 香子に指輪を渡すタイミングをなかなか見いだせない万里は茶道部の先輩から指輪を付けた彼女を家に連れてきてほしいということではないかと言われ、ハードルを上げられ...
  • 2014.03.04 (Tue) 05:36 | MAGI☆の日記
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  • 2014.03.04 (Tue) 23:55 | 新・たこの感想文